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我が家はアプローチに小砂利が多いので、小砂利が飛び散って掃除しなきゃいけない。
飛び散ったままってカッコ悪いし…。

そんなときに見つけたのが「日本ミラコン産業 小砂利散乱防止液」。
小砂利の上からスプレーすると、小砂利が固まるというもの。
すごい！

さっそくスプレーしてみることにしました。
こんなところ。



スプレーしてから1時間置いてスプレー。
さらに1時間置いてスプレー。
今日は3回スプレーしました。
完全感想は15時間以上かかるらしいので、本日は終了。

さて、明日に結果が出てます。
楽しみです。

新型車ムーヴキャンバスが登場しました。
両側スライドドアを持ってます。

サイズ
全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mm

ムーヴ　全高1630mm
タント　全高17500mm

ムーヴと車名がついてますが、ベースはタントっぽいですね。
スライドドアだし、インパネデザインはタントに近いし。

「ムーヴより25mm全高が高くてスライドドア！」というのがウリらしいんですが、タントの屋根を低くして車高を削ったというのが本音。
N BOX/みたいなモノです。

デザインでは、ピラーをすべてブラックアウトしてルーフが浮いているように見せてます。
車高を低く見せたいという狙いがあるんでしょう。
タントの屋根を途中で切ったようなスタイルですから、ピラーが立ったデザイン。
ブラックアウトしたピラーと合わさって、バスみたいな感じにも見えます。

車重はムーヴよりも重いんですが、ターボの設定はなし。
2WDで910～920kgもあるのに！
「街乗りなのでNAだけでOK」という考えらしいんですが、ゴーストップが多い街中で重い車重のNAって燃費が伸びないと思うんですけどねぇ
カスタムはいらないですけど、ターボはあってもいいんじゃないかと思います。

ダイハツとしたらラパンの対抗馬を作りたい。
ただ、ダイハツはハイトワゴンで勝負にきました。
ラパンは燃費が良いアルトがベースですし、圧倒的にムーヴキャンバスよりも軽い。
車重は650㎏（2WD)。
ムーヴキャンバスは910～920kg（2WD)。
これだけ車重が違ったら実燃費も違うでしょう。
どうもダイハツの新型車はどれも付け焼刃みたいにしか感じません。

東京モータショーで登場していた「hinata」。
ムーヴキャンバスのコンセプトモデルでしたが、両側観音開きでした。



両側観音開きだったらもっと注目されたでしょうに…

福島県出張でしたので、お土産は大黒屋の「ゆべし」にしました。
帰りは郡山駅から新幹線でしたので。

くるみゆべしが基本ですが、黒ゴマゆべしも買ってきました。
黒ゴマゆべしは初です。

黒ゴマゆべしは黒ゴマの風味が強いです。
悪くないですね。

ただ、個人的にはやはりくるみゆべしかなぁ(^_^;)
やっぱり美味しかったです。

仕事でイオン内覧会の展示員やってます。

大きなぶたのキャラクターがやってました。
大商金山牧場の 米の娘ぶた。

なかなか動きが良いぶたでしたので、楽しく 見てました。

色々なゆるキャラがいるんですね。

モカはロングコートチワワなので、夏の暑さが厳しいらしい。
暑いとフローリングにベターっと寝てます。

しかし、エアコンが入るとムクリと起き上がります。
涼しいなら、お気に入りのソファーの上！

この辺は見事に変わります。
なにも教えてはいないんですが。