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トヨタの「次世代タクシー」が公開になりました。

運転席側リヤドアはヒンジドア、助手席側リヤドアはスライドドアでした。
これはスライドドアだと開いているかわかりにくいということから。
特に運転席側は道路側でもあるので、ドアが開いていることを知らしめないといけない。
そのためにヒンジドアの採用だんだとか。

スライドドアは通常の市販車のスライドドアよりも開閉速度は速いです。
開く時の所要時間は約5秒。
閉まる時の所要時間は約6秒。
開き始めと最終的に閉じる時に速度が下がるという設計。

ちなみにスライドドアのウインドウはさほど開きません。
これも安全を考えて。

サイズ
全長:4400mm
全幅:1695mm
全高:1740mm
ホイールベース:2750mm

ベースとなったのはシエンタ。
エンジンはLPGハイブリッド。
基本的にシエンタに搭載している1500㏄ハイブリッドです。

安全装備はトヨタセーフティセンスCとサイド＆カーテンエアバッグを標準装着。
快適装備ではエアコンのナノイー機能も搭載。
上級グレードにはシートヒーターも用意されます。

今後はこのタクシーが走り回るんでしょうね。
楽しみです。

エルグランドの特別仕様車「ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム」が登場しました。

特別装備
シート表皮・ドアトリム　プレミアムホワイトレザー
本革巻きステアリング・インパネ加飾　ブラックメープルフィニッシャー
パーソナルドライビングポジションメモリーシステム
インテリジェントクルーズコントロール（3500㏄）
踏み間違い衝突防止アシスト（3500㏄）
アラウンドビューモニター（3500㏄）

価格
250ハイウェイスターS ホワイトレザーアーバンクロム（FF）　　：413万6400円
250ハイウェイスターS ホワイトレザーアーバンクロム（4WD）　：442万8000円
350ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム（FF）　　　：533万7360円
350ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム（4WD）　　：562万8960円

特別仕様車は登場しましたが目新しいところは何もありませんでした。
相変わらずエマージェンシーブレーキは採用されず。
インテリジェントクルーズコントロールと踏み間違い衝突防止アシストだけってどういうこと？
しかも3500㏄だけですし…

エマージェンシーブレーキを拡大採用して、キャラバンにも搭載してます。
それなのに、日産で一番高級なミニバンのエルグランドは搭載してません。

アイドリングストップも無くて、どうも日産は売る気があるのか疑ってしまいます。
快適装備を足した特別仕様車より、安全装備を充実するほうが先だと思うんですけどね…。

サンタピカチュウをGETしました。

その後もいろいろな場所で遭遇します。
12/29までの限定らしいですねー。

なかなかGETできてないんですが、出会ったらGETしたいです。

2013年04月12日に購入した電気シェーバー「ブラウン570s-4」。

「ブラウン570s-4」の前に使っていた「ラムダッシュ ES-LT50」。
これがあまりに酷い剃り味だったこともあって、「ブラウン570s-4」の剃り味に大満足でした。

しかし…最近はバッテリーが持たないです。
週イチの充電が欠かせません。
あと剃り味が落ちたような。
刃は交換しているんですけどね。

その刃が高い。
日本向けの正規品は最安値4500円。
英語表記の平行品で最安値3000円。

剃り味をキープするにはコストがかかるんです。
それがイヤになりました。

そんな時にイトーヨーカドーのチラシを見ていたら「IZUMI IZF-V55　3970円」。
IZUMIの電気シェーバーって安い！

IZUMIは泉精器製作所。
調べたら電気シェーバーのラインアップがそろってるんですねー。
「IZF-V55」は4枚刃の旧型モデル。
別に旧モデルでも問題ないので買っちゃいました。

さすが4枚刃。
剃り味は抜群です。
一気に髭が無くなっていく感じ。
動作音は大きめです。
4枚刃だからとか？

気に入りました。
ブラウンの替刃より安いシェーバーですが問題ないです。
朝の髭剃りに時間を取られなくてすみそうです。

今日は奥さんの誕生日！
何回目の誕生日かはナイショです。 （この書き出しは毎年のお約束）

誕生日に買ったのは梅酒。

奥さんは梅酒をよく呑んでます。
なのでおいしい梅酒を呑ませてあげたいな、と。

しかーし！
自分は梅酒を全く飲まないので、全く知らない！
なので調べました。

梅酒って、基本的にはホワイトリカーで漬け込みます。
このホワイトリカーのグレードで美味しさが変わる。（値段も変わる）
ただし、ホワイトリカーで梅酒を造るときに砂糖を使って味を調えます。

最近は、ブランデー・ウイスキー・芋焼酎なんかで造る梅酒が登場しています。
これは漬け込むお酒に拘ったということ。
ネックは、漬け込むほうが味が強いので梅の風味が出にくいこと。
純粋な梅酒って感じじゃないんですね。

選んだのは日本酒で造る梅酒。
あとは日本酒に拘った酒造を探す。
そこで見つけたのが「大七酒造」。

「純米生酛」のお酒。
これが評価が高いんです。
そのお酒で紀州産南高梅を漬け込んで造る。



なんと、地酒大SHOWを2008年から2011年まで獲得して殿堂入り。

奥さんに呑んでもらう梅酒はコレでしょう！

奥さんに渡したら喜んでもらえました。
香りは日本酒。
でも飲んだら梅酒。
評価は高かったです。

ヨカッタヨカッタ。