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ゆーやが眼鏡を壊しました。
「眼鏡市場」で買った眼鏡。
薄型レンズに傷防止剤をお願いして、込み込み19,000円。

それを壊しちゃった。
ツルとフレームを繋ぐねじが無くなってレンズが落ちそう。

こうなると修理。
さもなくば買い替え。

しかし眼鏡市場で買うとまた19,000円。
さすがに高い。
しかもあと何回壊すが判らないし…。

じゃあ、安い眼鏡屋さんにしよう。
調べると出てくるのが、ZOFF・ALOOK・JINS。
今回はJINSを選びました。
レンズを薄型に換えても追加料金がかからないと言うのがポイント。

子供用眼鏡で5,900円。
これで終了。

応対は問題ないし、眼鏡は30分で出来ちゃうし。
文句なしでした。

自分の眼鏡もJINSで買おうかなぁ。

●乗用車車名別販売台数 ( )内は前年比です。

1位：プリウス 12,776台 (77.9%)
2位：ノート 12,403台 (197.8%)
3位： アクア 11,449台 (76.0%)
4位： シエンタ 9,640台 (109.3%)
5位： フリード 8,870台 (315.9%)
6位： ヴォクシー 7,096台 (90.4%)
7位： フィット 6,220台 (77.1%)
8位： ルーミー 6,100台
9位： セレナ 6,068台 (160.1%)
10位： タンク 5,932台
11位： カローラ 5,547台 (72.3%)
12位： パッソ 5,269台 (165.8%)
13位： ヴィッツ 5,156台 (83.8%)
14位： ヴェゼル 4,907台 (97.3%)
15位： Ｃ－ＨＲ 4,654台
16位： ヴェルファイア 4,648台 (143.2%)
17位： ハリアー 4,560台 (166.5%)
18位： インプレッサ 4,343台 (110.3%)
19位： ノア 4,334台 (117.7%)
20位： エクストレイル 3,851台 (101.6%)

ノートが1位から陥落。
しかしプリウスは前年比78%程度と苦戦。
差は370台くらいですから来月は…。

アクアは前年比を越えられない3位がずーっと。

4位シエンタと5位フリードはし烈な争いです。
差が詰まってますので1月の販売台数は逆転がある？

ルーミーとタンクが8位と10位に登場。
ソリオは20位以下へ。
トヨタのソリオ潰しはまずは成功。というか、売れすぎです。

Ｃ－ＨＲもどーんと15位登場。高額なんです(^_^;)
ヴェゼルに迫ってます。
ハリアーとエクストレイルも絡んでますし、SUV販売ランキングの争いは激しいです。

12月ということで、販売を飲ます車が多かったですね。
1月は販売が伸びない月。
さてランキングはどのように動くでしょうjか

1月19〜22日に行われる世界ラリー選手権モンテカルロ。
モンテカルロラリーです。

いよいよ、ヤリスWRCの初陣。

ちなみにモンテカルロのコースは2016年とは大幅に異なっている模様。
今回は新コースで新しいWRマシンで、各メーカーが戦うことになります。

主要メーカーのエントリー

フォード・フィエスタWRC　　3台
ヒュンダイi20クーペWRC　　3台
シュコダ・ファビアR5　　　　2台
シトロエンC3 WRC　　　　　1台
シトロエンDS3 WRC　　　　1台
ヤリスWRC　　　　　　　　　　2台

モンテカルロは変わる路面状況に合わせた作戦とマシンセッティングが鍵。
つまり、速さよりも耐久性と戦略が大事とも言えますね。
これは初陣のヤリスWRCにチャンスがあるということ。

初戦が楽しみです。

2016年12月 軽乗用車販売ランキングです。
（）は前年同月比

1位　N-BOX　　　14967台　（125.8%)
2位　ムーヴ　　　11702台　（169.5%)
3位　デイズ　　　　11429台　（130.2%)
4位　タント　　　　 10299台　（100.2%)
5位 アルト 　　　　6885台　（97.4%)
6位 N-WGN　　　6560台　（101.3%)
7位 ハスラー　　 6280台　（103.1%)
8位 スペーシア 　6020台　（122.7%)
9位 ミラ 　　　　5566台　（91.4%)
10位 ワゴンＲ　　　5277台　（74.5%)
1１位　ｅＫ　　　　　3525台　（104.1%)
12位　キャスト　　3423台 （47.0 %)
13位　ウェイク　　2853台 （131.7%)
14位　ピクシス　1712台 (119.5%)
15位　エブリイワゴン　　1283台 (131.7% )　

11月とランキングはほとんど変わりません。

デイズが販売台数を大きく伸ばして3位に。
変わってタントが4位になりました。
デイズは販売好調ですね。
マイナーチェンジしたデイズルークスが販売台数を押し上げていると予想。

順位は変わりませんが、スペーシアがジワリと販売台数を増やしてきました。
12月末に登場したカスタムZは1月の販売に貢献するんでしょうか？

ワゴンRはランクを落としてます。
2位のムーヴもムーヴキャンバスが販売を伸ばしているだけじゃないかと…。
ワゴンRとムーヴ、ハイトワゴンの2台は苦戦してます。

ウェイクが好調になったんですが、キャストの苦戦は続いてます。
キャストは前年の半分も売れていない状態…。
CM流しているんですが、それだけじゃ売れないということです。

N-BOXは絶好調。
モデルチェンジの時期も近いはずなんですが…
ホンダも次期N-BOXは難しいですね。

ヴィッツのマイナーチェンジで1500㏄ガソリンが消滅しました。

搭載していた1500㏄ガソリンエンジンは1NZ-FE型。
このエンジン、1999年に登場してます。
ファンカーゴとプラッツに搭載されたのでした。

その後、トヨタの1500㏄エンジンの主力となりました。
さらに、その都度改良も行われてました。

しかーし、さすがに古くなったので登場した新エンジンが 2NR-FKE型。
今は 2NR-FKE型が主流。
ほとんどのコンパクトカーに搭載されてます。

1NZ-FE型は4WDに搭載されるだけになってました。
2NR-FKE型の4WDはまだ無いんですね。

実はFFで1NZ-FE型を搭載していたのは、ヴィッツだけ。
ラクティスは昨年で終了しちゃいましたし…。
（プロボックスは搭載してますが商用車）
エンジン変更の時期だったのかもしれません。

ヴィッツに1500ｃｃガソリンスポーツモデルは帰ってくるのか？
RSってヴィッツには歴史あるグレードですし。
ただ、 2NR-FKE型も効率を優先したユニット。
スポーツモデルには厳しいような気もしますが…