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ユタ.のブログ一覧

2017年12月16日 イイね!

ドライヤー買い替え 次はテスコム

ドライヤー買い替え 次はテスコム2013年11月02日に我が家にやってきたドライヤー「ヴィダルサスーンVSD-1207」。
大活躍していました。

しかし最近異音が。
スイッチをONにすると風がぶわーっと出てくるんですが、その時にキュイイイイイイと甲高い音。
ONとOFFを繰り返すと音は消えるんですけど、なんか不安です。

で、ドライヤーの買い替えを考えました。
異音とか、不安があるのは嫌ですからねー。

「ヴィダルサスーン」のドライヤーへ買い替えを考えたら、「グリップが折りたためる」タイプになってました。
我が家は「グリップが畳めるドライヤー」でグリップが壊れたことがあったんです。
なので、「グリップが畳めないドライヤー」が基本!

「ヴィダルサスーン」の別ブランド「マジックシャイン」に「グリップが畳めないドライヤー」がありました。
「マジックシャインVSD-1211/RJ」。
しかーし、重い。質量660g。
「ヴィダルサスーンVSD-1207」は質量630g。

ケーズデンキに行って、奥さんに「マジックシャインVSD-1211/RJ」を持ってもらったら「重い」。
重さの違いもあるんですけど、重量のバランスの違いが厳しいとか。
ということで却下。

第2希望で考えていたのが「テスコムTID135」。
「グリップが畳めないドライヤー」です。
質量560g。
奥さんは「こっちは軽くてイイ」。
ということで決定。
税込み4298円。
安心パスポートで5%オフ。4083円となりました。
Posted at 2017/12/16 20:19:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家電 | 日記
2017年12月15日 イイね!

スペーシア・スペーシアカスタム モデルチェンジ エアバッグが?

スペーシア・スペーシアカスタム モデルチェンジ エアバッグが?スペーシア・スペーシアカスタムがフルモデルチェンジしました。

スーパーハイトワゴンでは、N-BOXとタントに追いつけないのがスペーシア・スペーシアカスタム。
そこで今回は気合が入ったフルモデルチェンジとなりました。

サイズ
全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm
ホイールベース2460mm

従来型と比較して
全高 +50mm
ホイールベース+35mm

室内スペースが広くなりました。

エンジンはR06A型。
全車にマイルドハイブリッドが組み合わされます。
(NA)
 最高出力 52PS/6,500rpm
 最大トルク 6.1kg・m/4,000rpm

(ターボ)
 最高出力 64PS/6,000rpm
 最大トルク 10.0kg・m/3,000rpm

JC08モード燃費
スペーシア  (2WD)30.0km/L  (4WD)26.4km/L
スペーシアカスタムNA  (2WD)28.2km/L  (4WD)26.4km/L
スペーシアカスタムターボ  (2WD)25.6km/L  (4WD)24.0m/L

ハイブリッドはバッテリーを大容量化して、モーターの出力をアップ。
燃費に効いています。

安全システム「スズキ セーフティ サポート」を全車標準装備。

■衝突軽減ブレーキ
5~100km/h以下で走行中に作動 
歩行者は5~60km
■誤発進抑制機能
■後方誤発進抑制機能
■オートハイビーム
■先行車発進お知らせ機能
■車線逸脱警報 60~100
■ふらつき警報 60~100
■後退時ブレーキサポート
軽自動車初の装備
■標識認識機能[進入禁止のみ]
全方位モニター用カメラパッケージ装着車のみ対応

N-BOXとほぼ同等ですが、若干劣ります。
N-BOXの標識認識機能は、「最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止」
Honda SENSINGに含まれています
スズキ セーフティ サポートは全方位モニター用カメラパッケージが別途必要なんです。

さらにN-BOXはACC(アダプティイブ・クルーズコントロール)も対応。
スズキ セーフティ サポートは未対応。

一番残念なのはエアバッグ。

一番高い最上級グレードの「HYBRID XSターボ 2WD:178万7400円/4WD:190万8360円」
これだけ、標準装備がフロントシートサイドエアバッグ&カーテンエアバッグ。



他のグレートはフロントシートサイドエアバッグだけ標準装備



問題は、他のグレートだと「カーテンエアバッグは選べない」ということ。
つまり、リヤシートまで完全に安全なのはHYBRID XSターボだけ。
他のグレードは前の人だけ安全なんです。
カーテンエアバッグが欲しけりゃ一番高いターボモデルを買え、ということ。

N-BOXは、フロントシートサイドエアバッグ&カーテンエアバッグを全車につけられるんです。

燃費とか室内の快適性をあげるのは良いんですけど、まず安全性じゃないですかねぇ…。
残念なスペーシア・スペーシアカスタムでした。
これじゃあ、N-BOXには追い付けないと思うんですが。
Posted at 2017/12/15 21:07:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年12月14日 イイね!

レクサスRXに3列シート

レクサスRXに3列シートレクサスRXに3列シート7人乗りの「RX450hL」の追加されました。

3列目シートは電動格納式。
3列目シート専用のエアコンも設置されています。
しかも2列目シートは、ワンタッチで前に倒れる仕様。
さすがレクサス。

なお、3列シートはハイブリッドのAWDモデルだけ。
2WDやターボモデルの設定はありません。

ボディサイズ
全長5000㎜×全幅1895㎜×全高1725㎜ ホイールベース2790㎜
車重 2240kg

ちなみに通常のレクサスRX
全長4890㎜×全幅1895㎜×全高1710㎜ ホイールベース2790㎜
車重 2100~2140kg(AWDの数値)

全長は210㎜伸びています。
しかしホイールベースは変わらず。
ということで、リヤのオーバーハングが伸びたスタイルになっています。
うーん、これは微妙かな。

価格 769万円

450hのAWDモデルの価格
450h        630万円
450h F SPORT 743万6000円
450h version L 729万6000円

RX450hLって高い!
豪華な「450h version L」と比較しても、40万円も高いんです。

まあ、このレベルの価格の車を買う人にとっては大した差じゃないのかも…
Posted at 2017/12/14 08:11:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年12月13日 イイね!

ポルテ・スペイドは一部改良 結果は値段アップ

ポルテ・スペイドは一部改良 結果は値段アップポルテとスペイドが一部改良しました。

今回のトピックスはスマートエントリーパッケージ全車標準装備。

スマートエントリーパッケージは、以下の装備がセットになっています。
 スマートエントリー&スタートシステム
 盗難防止システム
 オート電動格納式リモコンカラードドアミラー

価格
X(2WD) 182万2840円
X(4WD) 198万8280円 
Y(2WD) 189万円
Y(4WD) 204万1200円
F(2WD) 187万9200円
F(4WD) 203万400円
G(2WD) 197万7480円
G(4WD) 212万8680円

ちなみに改良前の価格
X(2WD) 177万7680円
X(4WD) 193万7520円 
Y(2WD) 183万9240円
Y(4WD) 199万440円
F(2WD) 182万8440円
F(4WD) 197万9640円
G(2WD) 192万6720円
G(4WD) 207万7920円

約5万円の値上げです。
標準装備ってイイながらしっかり値段は取っているというわけ。
この価格帯のコンパクトカーで5万円のアップって大きいんですが…。

ポルテもスペイドも販売台数は3桁。
500~900台程度です。
しっかり値上げしていたら、販売台数は現状維持も厳しいと思うんですけど。
Posted at 2017/12/13 08:05:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年12月12日 イイね!

日本カー・オブ・ザ・イヤーがボルボXC90?

日本カー・オブ・ザ・イヤーがボルボXC90?2017 – 2018 第38回日本カー・オブ・ザ・イヤー・カーは「ボルボ XC60」となりました。

受賞理由
扱いやすい手頃なサイズのボディに現代のSUVに求められる快適性、機能性、運転の楽しさなどの要素を高い次元でバランスさせた。
そして、いかにも北欧デザインと感じさせる美しい内外装と、そのクオリティの高さは見事。
さらにボルボらしい安全装備の充実ぶりも素晴らしい。
また、プラグインハイブリッドを含む豊富なパワートレーンを用意したことも高く評価した

…まさか「ボルボ XC60」とはねぇ。
これが本音です。

受賞理由にある「扱いやすい手頃なサイズのボディ」。

ボルボ XC60のサイズ
 全長:4,690mm / 全幅:1,900mm / 全高:1,660mm

このボディサイズが「手頃なサイズ」?
どこが?

価格は一番安いモデルで599万円。
受賞理由にあったプラグインハイブリッドは884万円。
買おうなんてとても思わないような金額です。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員の方って、一般庶民からは離れた考えのようで。
疑問の残る受賞理由を挙げてまで、高額で道路状況には合わないデカイ車にするとは。
全然思い入れのない日本カー・オブ・ザ・イヤーでした。

ちなみに得点です。

1位ボルボ XC60                294点
2位BMW 5シリーズセダン/ツーリング 242点
3位トヨタ カムリ              232点
4位スズキ スイフト            210点
5位ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム 189点
6位レクサス LC             115点
7位アルファ ロメオ ジュリア         89点
8位マツダ CX-5 (マツダ株式会社)  83点
9位シトロエン C3                35点
10位 フォルクスワーゲン ティグアン    11点

ボルボ XC60って1位のわりに点数が低い。
第37回のインプレッサは420点
第36回のロードスターは442点
第35回のゴルフは504点

一致した意見でイヤーカーになったというよりも、結果的に得点が伸びたって感じでしょうか?
Posted at 2017/12/12 08:08:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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