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2018年01月31日 イイね!

パンクしない自転車 by DCMブランド

パンクしない自転車 by DCMブランドDCMホールディングスは「DCMブランド パンクしない自転車」を発売します。
発売開始は2月5日。

タイヤ・チューブ一体型構造になってます。
特殊ポリマー素材を使用しているんです。
これ、クッション性に優れるという優れもの。

ハンドルと泥よけは錆びにくいステンレス素材を採用。
ステンレス製の大型かご、静音なローラーブレーキ、オートライトを装着しています。
自転車としての基本的なスペックに問題はありません。

価格は26800円~29800円(税抜き)

DCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマックで購入できます。
これはアイディアですね~
Posted at 2018/01/31 20:16:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2018年01月30日 イイね!

ダンロップ エナセーブEC204

ダンロップ エナセーブEC204ダンロップのエナセーブ。

燃料消費を削減する「エナジーセーブ」
自然環境保護を実践する「ネイチャーセーブ」
両方の想いを込めたダンロップの低燃費タイヤです。

エナセーブの新モデル「エナセーブEC204」が2月に販売開始となります。

エナセーブとしては初めての非対称パターンを採用。
トレッド部アウト側のブロック剛性を高める&・新プロファイルの採用
これによりタイヤの接地圧が均一化になりました。



耐偏摩耗性能は、従来品「エナセーブEC203」より16%向上!
ライフが長いのはありがたいですね。



タイヤラベリング制度で、転がり抵抗性能「AA」/ウェットグリップ性能「c」
13インチから18インチまで全65サイズ。
ほとんどの車で装着可能でしょう。

エナセーブってあまり注目したことないんですけどー。
ちょっとチェックしたくなるタイヤになりました。
Posted at 2018/01/30 19:09:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年01月29日 イイね!

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ 結果

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ。

すべての日程が終了しました。

結果

1位  S・オジエ   フォード フィエスタ WRC   4時間48分55.5秒
2位  O・タナック   トヨタ ヤリスWRC        +58.3秒
3位  Y・ラトバラ  トヨタ ヤリス WRC       +1分52.0秒
4位  C・ミーク   シトロエン C3 WRC       +4分43.1秒
5位  T・ヌービル  ヒュンダイ i20 クーペ WRC  +4分53.1秒
6位  E・エバンス  フォード フィエスタ WRC     +4分54.8秒
7位  E・ラッピ    トヨタ ヤリス WRC        +5分33.6秒
8位  B・ブフィエ  フォード フィエスタ WRC   +7分39.5秒
9位  C・ブリーン  シトロエン C3 WRC      +9分06.7秒
10位 Y・コペツキ シュコダ ファビア R5      +16分43.0秒

S・オジエ(フォード フィエスタ WRC)が完全勝利。
強かったですねー。

2位O・タナック(トヨタ ヤリスWRC)、3位Y・ラトバラ(トヨタ ヤリス WRC)とトヨタがダブル表彰台。
これは快挙ですね。

もう1台の E・ラッピ(トヨタ ヤリス WRC)は7位。
E・ラッピ(トヨタ ヤリス WRC)は最終日にコースオフなどのミスが多く、順位を落としてしまいました。
E・ラッピは昨シーズン後半からトヨタに加入した若いドライバー。
WRCカーでのラリー・モンテカルロは初めてでした。

前日7位だったT・ヌービル(ヒュンダイ i20 クーペ WRC)。
6位E・エバンス(フォード フィエスタ WRC)とは33秒差でした
これを逆転!

さらに前日53秒差だったC・ミーク(シトロエン C3 WRC)に迫って、ゴール時には10秒差。
T・ヌービル(ヒュンダイ i20 クーペ WRC)は5位をGETしました。
見事なお追い上げです。

次戦は、2月15日~18日に開催される第2戦ラリー・スウェーデン。
昨シーズン、トヨタが初勝利したラリーです。
期待しましょう。
Posted at 2018/01/29 08:14:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年01月28日 イイね!

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ 3日目

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ。

3日目が終了しました。

1位  S・オジエ   フォード フィエスタ WRC   3時間30分30.9秒
2位  O・タナック   トヨタ ヤリスWRC        +33.5秒
3位  Y・ラトバラ  トヨタ ヤリス WRC       +1分32.7秒
4位  E・ラッピ    トヨタ ヤリス WRC       +4分38.5秒
5位  C・ミーク   シトロエン C3 WRC      +4分40.1秒
6位  E・エバンス  フォード フィエスタ WRC   +5分00.2秒
7位  T・ヌービル  ヒュンダイ i20 クーペ WRC +5分33.6秒
8位  B・ブフィエ  フォード フィエスタ WRC   +5分43.4秒
9位  C・ブリーン  シトロエン C3 WRC      +8分49.0秒
10位 Y・コペツキ シュコダ ファビア R5      +14分04.4秒

2日目に3位だった D・ソルド(ヒュンダイ i20 クーペ WRC)はクラッシュで後退。
  
O・タナック (トヨタ ヤリスWRC)は、一時S・オジエ(フォード フィエスタ WRC)に引き離されるも挽回。
3日目に最もトップタイムをマークしたのはO・タナック (トヨタ ヤリスWRC)です。
速い!

Y・ラトバラ(トヨタ ヤリス WRC)は、順調に3位をキープ。
2位O・タナック(トヨタ ヤリスWRC)とは59秒差、4位E・ラッピ(トヨタ ヤリス WRC)とは3分6秒差。
3位は固いですね。

E・ラッピ(トヨタ ヤリス WRC)はステージ途中でタイヤ交換。
これが響いて一時5位に後退。
最終SSで挽回して4位になっています。
ただし、5位C・ミーク(シトロエン C3 WRC)とは1.5秒差。これはかなりの僅差です。

さらに6位E・エバンス(フォード フィエスタ WRC)が5位C・ミーク(シトロエン C3 WRC)と20秒差。
ラリー・モンテカルロでは20秒差も「1つのミスで変わってしまう差」なんです。

さてさて次は最後の4日目。
3台のトヨタ ヤリスWRCがこの順位でゴールすると、コンストラクターポイントで大きくリードできます。
Posted at 2018/01/28 18:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年01月27日 イイね!

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ 2日目

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ 2日目WRC第1戦ラリー・モンテカルロ。
1911年から行われている、歴史あるラリーです。

今年のラリー・モンテカルロにトヨタヤリスWRCが出走しています。
昨年は2位。
ただし、ライバルのリタイヤがあっての2位でした。
果たして今年は。

2日目を終わっての順位

1位  S・オジエ   フォード フィエスタ WRC  2時間07分15.4秒
2位  O・タナック トヨタ ヤリスWRC      +14.9秒
3位 D・ソルド  ヒュンダイ i20 クーペ WRC  +59.7秒
4位  E・ラッピ  トヨタ ヤリス WRC     +1分09.9秒
5位  Y・ラトバラ  トヨタ ヤリス WRC     +1分10.1秒
6位  C・ミーク   シトロエン C3 WRC    +2分45.5秒
7位  B・ブフィエ  フォード フィエスタ WRC  +3分34.6秒
8位  E・エバンス  フォード フィエスタ WRC +4分01.7秒
9位  T・ヌービル ヒュンダイ i20 クーペ WRC +4分04.1秒
10位 C・ブリーン  シトロエン C3 WRC    +5分06.6秒


1位は、最もパワーがあるといわれるフォード フィエスタ WRC。ドライバーは最強のS・オジエ。
今年からトヨタに加入したO・タナックが14.9秒差で2位
これは僅差。

O・タナックのトヨタ ヤリスWRCから45秒遅れで3位ヒュンダイ i20 クーペ WRC。
この差はちょっと大きいですねぇ。

3位ヒュンダイ i20 クーペ WRCから10秒遅れ。
4位E・ラッピのトヨタ ヤリス WRCと5位Y・ラトバラのトヨタ ヤリス WRC。

6位シトロエンは、5位トヨタ ヤリス WRCから1分35秒遅れ。

ということで、ヒュンダイ i20 クーペ WRCとヤリス WRCの3位争いが勃発してるんですね。
10秒差に3台。
この3台の争いはし烈。


日本車が初めて勝利したのは1991年 トヨタセリカ GT-FOUR。
ドライバーはC・サインツ。

日本車が最後に勝利したのは2002年スバル・インプレッサ WRC。
ドライバーはT・マキネン。

トヨタ ヤリスWRCが16年ぶりの勝利を収めるでしょうか。
Posted at 2018/01/27 20:17:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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