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米カリフォルニア州にあるサーキット「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」で、ポルシェの新旧レーシングカーの祭典「第5回レンシュポルト・リユニオン」が開催されました。

そこで発表されたのが「新型935」。






ベースは「911 GT2 RS」。
エンジンは3.8L 6気筒ツインターボ
ミッションは7速PDK

このデザインは、見たことある方も多いのでは？
「新型935」は「935/78 ル・マン レースカー」をモチーフにしています。
通称「935/78 モビーディック（白鯨）」といわれた細長いシルエット。





マルティニカラーに赤いディッシュホイール。
低いロングノーズに長いオーバハング、そして大型リヤスポイラー。
まさに「新型935」は現代版の「935/78 モビーディック」。
ポルシェもなかなかイイ車造りますね。

中日ドラゴンズの岩瀬投手が今シーズン限りの引退を発表しました。

19984年にドラフト2位で入団。
1999年は先発投手では結果は出なかったのですが中継ぎとして結果を出しました（抑え投手はギャラード）.。
2000年に先発投手が1回だけ。あとは中継ぎ投手でした
2004年から抑え投手です。
ここから覚醒します。
2006年に村田選手にホームランを打たれます。これが265人目で初めて打たれたホームラン。
2008年にカブレラ選手にサヨナラホームランを打たれます。557試合目で初めてのサヨナラホームラン。

岩瀬投手背番号は13です。
13はタロットの大アルカナで死神のカード。
決め球スライダーに準えて「死神の鎌」と呼ばれています。

【岩瀬投手の記録】
シーズンセーブ ：46
通算セーブ ：404
通算救援登板：953
通算登板：954
連続シーズン50試合登板 ：15年（1999年 - 2013年）
連続シーズン10セーブ：11年（2004年 - 2014年）
連続シーズン20セーブ：11年（2004年 - 2014年）
連続シーズン30セーブ：9年（2005年 - 2013年）
1000試合登板

とにかく名投手です。
絶対的な中日ドラゴンズの抑え投手。
岩瀬投手を超える抑え投手はもう現れないでしょうね。

ワゴンRが登場したとき、軽自動車は大きく変わったと思ってます。
それくらい衝撃的なことでした。

当時はロールーフの軽自動車しかなかったんですから…。

しかもカッコイイ。
これでワゴンRは売れまくることになります。

この衝撃的だった初代ワゴンR。
そのあとに登場する2代目以降のワゴンRは、良い車になっていくんです。
完成度も高くて。

でも、初代を超えるワゴンRって出てきていない気がします。
初代は絶妙な道具感。

現行モデルは、ハイブリッドで燃費良くて、ターボは速くて、品質も高いです。
でも初代のような道具感はないです。

それなりに品質が高くて燃費が良かったら、みんなスーパーハイトワゴンへ行ってしまいます。

ワゴンRじゃなきゃいけない。
それが見えないから販売が伸びないんじゃないでしょうか～。

「ノート e-POWER NISMO」のハイパワーバージョン「NISMO S」が登場しました。

モーター
最高出力　136ps
最大トルク　 320Nm

通常e-POWER
最高出力　109p
最大トルク　 254Nm

かなりのアップです。
しかし、「NISMO S」の最高出力と最大トルクはみたことがあるような…
「セレナ e-POWER」と同じ数値です。
どうも「セレナ e-POWER」から流用しているみたい。

日産は「NISMO S」発表時のコメントで
『インバータとコンピューターに専用チューニングを施し発電量を増加』
どうもインバーターがキモ見たいですねぇ。

さらにエンジン最高出力回転数を上げています。
最高出力が79psから83psへアップ。

さらに、モーターの最高回転数も上げています。
通常e-POWERは約10,000rpm
ノートe-POWER NISMO Sは約11,000rpm
これで最高速度がアップしているんです。

スポーツ性を高めていますが、気になるのはバッテリーサイズが通常e-POWERと変わらないこと。

今日は天気が良く変わる日。

しとしと降っていたかと思ったら、どばーっと強い雨。
しばらくすると曇り。

こういう日は運転が疲れます。
特に高速走行は、より気を付けないといけないですから…。

帰りは暗くなってました。
プリウスαはハロゲンライトですがなんか暗い。
雨の夜の運転は嫌ですねー。

写真はたまたま曇りだったSAでの1枚。
この後は強い雨でした((+_+))