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現行シエンタは2015年7月に登場したモデル。
ということで販売開始から4年目。

フルモデルチェンジの時期？と思ったらそんな雰囲気は無いです。
2018年9月にはマイナーチェンジ。
スタイルを少し変えました。

直近の3か月、シエンタの販売台数は増えます。

2019年7月　1万739台　前年比156.5％
2019年8月　8745台　前年比157.9％
2019年9月　1万3558台　前年比185％

すんごい販売台数の増え方です。
絶好調ですね。
スタイルが特徴的なので販売台数は伸びないのでは…なんて言われてましたけど。
全然売れまくりです。

5ナンバーサイズ3列シートコンパクトミニバンは、シエンタとフリードだけ。
フリードのほうがミニバン風のスタイルでしたが、市場はシエンタを選びました。
さて、どこまでこの勢いが続く？

2019年12月1日からドコモショップ（2300店）はサポート内容を変更します。

まず無料なのは…
店頭で端末を購入して「初期設定・データ移行」を希望したユーザー

有料なのは…
ドコモオンラインショップ、量販店、一般販売店で端末を購入してサポートを希望したユーザー

ちなみに有料サポート費用は3000円(税別)。
高い！

ちなみにサポート範囲も決まります。
「Apple ID・Googleアカウント設定/dアカウント設定/ドコモアプリケーション設定/データコピー」
つまりこれ以上のことはしないということ。
「ドコモには関係ない他のアプリの操作方法を聞くユーザー」はサポート外なんです。

ドコモショップは大変革します。
さて、この有料化でどこまで変わるでしょうか

地方版図柄入りナンバープレート。
41地域分はすでに発表されてます。

今回発表になったのは17地域。
「知床」「苫小牧」「弘前」「白河」「松戸」「市川」「船橋」「市原」「江東」「葛飾」「板橋」「上越」「伊勢志摩」「四日市」「飛鳥」「出雲」「高松」

フルカラー版は1000円プラス。
1000円払わないとモノクロ版になります。

個人的にはモノクロ版もイイような…。

トヨタヤリスWRCに乗るO.タナック。
遂に…ついに…ワールドチャンピオンをとりました。

ラリー・スペイン前に言われていたのは「T.ヌービルと30ポイント以上差が開いたら、O.タナックがワールドチャンピオン」。
T.ヌービルより上の順位でゴールすれば文句なし。

しかし、今回はT.ヌービルが速かった！
ラリー・スペインの勝者はT.ヌービル。

ところが。
ラリー・スペインにはパワーステージがあったんです。
勝てばポイントをもらえます。
パワーステージを制したのはO.タナック。

これで「30ポイント以上差が開いた」んです。
やった！

あとはマニュファクチャラーズランキング。
トヨタ362ポイント、ヒュンダイ380ポイント。
残るは最終戦。

ヴィッツはブラックということもあって、ドアノブ周りの傷が目立ちます。
ノブを握るときにボディに爪が当たってしまうときがあるようで…。

微粒コンパウンドで傷消ししてましたが、すぐに傷が付いちゃう。
追いかけっこ状態なんです。

そこで「ドアハンドルプロテクター」を取り付けることにしました。
ノブの下のボディ部分になにがしかのステッカーを貼って傷を避けようと。

で、この「ドアハンドルプロテクター」、値段の幅があるんです。
高けりゃいいというモノでもないし…。
安くてダメダメは論外だし…。

探して探して選んだのが「エンラージ商事株式会社」の「トヨタ車用ドアハンドルプロテクターカーボン調」。
楽天市場店で税抜き3980円。

やってききました。
しっかりと厚めで固めのフィルムです。


厚さもありますしカーボン調もきれい。


施工前のドアハンドル周りはこんな感じ。


「トヨタ車用ドアハンドルプロテクターカーボン調」を貼るとこんな感じ。


ブラックのボディで黒いカーボンシートですが、しっかり存在感はあります。
イイです。