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レゴブロックが日産とコラボレーションしました。

日本車初の公式レゴ商品「レゴ スピードチャンピオンシリーズ　日産 GT-R ニスモ 76896」。
発売は2020年1月。
価格はオープンプライス。

これは買ってしまいそうな予感。

今使っているmp3プレーヤーは「トランセンドMP330」。
購入は2016年12月。
凄く小さくて軽くて（25g）よく使っていました。

しかし、最近は充電しても使用時間が短くなってきました。
さらに、1インチのディスプレイは揺れる電車では操作がちょっと大変。
モノクロ2行だけしか表示されません。
コンパクトなだけに仕方ないんですけどね。

で、「トランセンドMP330」と繋いで使っていた有線イヤホンが壊れちゃいました。
ヨドバシカメラとか電器店を見たら…Bluetoothイヤホンばっかり。
有線イヤホンは大きくてゴツイのはあるんですが、こっちが欲しいのは小さいヤツ。
それはほぼ有りません。
うーむ…。

「トランセンドMP330」はBluetoothに対応してません。
で、Bluetooth対応mp3プレーヤーが購入対象になりました。

「トランセンドMP330」はAmazonで購入しました。
価格3380円。
今回も狙いは3000円台。
3000円台のBluetooth対応mp3プレーヤーってAmazonに何機種もありました。

選んだのは「Newiy Start NS-MP3-L36OBK」。
価格3599円。
届くのが楽しみです。

2019年10月1日以降に初回新規登録を受けた自家用の乗用車から自動車税の税率が下がってます。
一律に下がるわけじゃなくて、排気量が少ないほうが下がる幅が大きいんです。

660cc超〜1000cc以下 　\29,500→\25,000 (-4,500）
1,000cc超〜1,500cc以下　\34,500→\30,500（-4,000)
1,500cc超〜2,000cc以下　\39,500→\36,000（-3,500)
2,000cc超〜2,500cc以下　\45,000→\43,500（-1,500)
2,500cc超〜3,000cc以下　\51,000→\50,000（-1,000)
3,000cc超〜3,500cc以下　\58,000→\57,000（-1,000)
3,500cc超〜4,000cc以下　\66,500→\65,500（-1,000)
4,000cc超〜4,500cc以下　\76,500→\75,500（-1,000)
4,500cc超〜6,000cc以下　\88,000→\87,000（-1,000)
6,000cc超　　\111,000→\110,000（-1,000)

これを見ると、2000㏄以下にしないとだめですね。
一番のねらい目は660cc超〜1000cc以下。

ここに該当する日本のエンジン
ダイハツ
1KR-VET（排気量996㏄）　トール/タンク/ルーミー/ジャスティ　ロッキー/ライズ
1KR-FE（排気量996㏄）　パッソ/ヴィッツ

スズキ
K10C（排気量996㏄）　バレーノ/クロスビー/スイフト

三菱
３A90（排気量999㏄）　ミラージュ　

やはり少ないんです。
販売ランキングでトヨタのタンク/ルーミーは絶好調です。
この税金面での後押しもあるんでしょうね。

スズキは、ソリオにK10Cを搭載すれば販売面ではプラスになるんじゃないでしょうか…。

三菱は「デリカD：5」のディーゼルエンジン搭載モデルを一部改良しました。

予防安全技術「e-Assist」に「誤発進抑制機能（前進時）」を追加。
今まで「誤発進抑制機能」が無かったのに驚きました。

さらに、助手席ドア/助手席側スライドドアと連動して自動で展開・収納する「LEDステップ照明付電動サイドステップ」を標準装備しました（MとGを除く）。
これは良いですね。
「デリカD：5」は背が高いので…。

価格
M　391万3800円
G　401万5000円
G-Power package　423万5000円
P　437万1400円
URBAN GEAR G　414万2600円
URBAN GEAR G-Power package　436万2600円
URBAN GEAR P Edition　447万2600円

ちなみに、一部改良前の価格
M　384万2640円
G　394万2000円
G-Power package　408万2400円
P　421万6320円
URBAN GEAR G　406万7280円
URBAN GEAR G-Power package　420万7680円

MとGは、7万円の値上げ。
「誤発進抑制機能（前進時）」の追加だけなんですが、7万円もする機能？

G-Power packageとPは、15万の値上げ
URBAN GEAR Gは、なんと29万の値上げ！
URBAN GEAR G-Power packageは、26万の値上げ！！
「LEDステップ照明付電動サイドステップ」ってスゴイ高級品なんでしょうか？

ディーゼルエンジン搭載モデルだけフロントマスクを大幅に変更したのは、2019年2月。
9か月後に一部改良に紛れてここ迄値上げするとは。
大した装備は増やしていないのでまるっきり値上げです。

こんな手段を取るメーカーの車は選びたいと思えないですねー。

スズキ・パレット（日産・ルークス、、マツダ・フレアワゴン）はリコールを届け出ました。

原因はブレーキホースの設計ミス。
必要な長さが無く、最悪の場合はホースに亀裂が入ってオイル漏れに繋がります。
ブレーキが利きにくくなるおそれがあるということです。

実は、３年前にホースを長くするリコールを行ったんです。
この時の対策が不十分だったってこと。
対策済み車両でもブレーキの利きが悪い等の不具合が全国で106件！

今回は、ブレーキホースをさらに長くして設置場所を変えるという対策を施します。

スズキはリコールの対策って1回じゃすまないんでしょうか？
しかもブレーキってリコール出しちゃダメだろうに…。
どうもスズキは安心できるメーカーではありません。