ユタ.のブログ一覧

クリスマスイブの昼食。
2017年に息子ゆーやが「来来亭がイイ」と言って来来亭へ。
2018年は「来来亭？」ときいたら「来来亭がイイ」。で、来来亭へ。

そして2019年。
12月22日が日曜でした。
今年も「来来亭」でした。もう確認しませんね。

ゆーやはチャーハンと餃子。
奥さんは野菜味噌ラーメン。
そして自分が選んだのは塩ラーメンと半チャーハン。
半チャーハンが食べたかったので、あっさりの塩ラーメンを選んだんですね。

塩ラーメンは実にあっさりしてます。
ゆずの皮が入ってまして風味が変わります。
ただ、焦がしネギの風味は存在が強め。
ここだけちょっと気になりますが、おいしい1杯なのは確か。
細麺ですので、麺は「かため」でオーダーすることをお勧めします。

さて、来年のクリスマスイブ近辺の昼食は、また来来亭かなぁ(^^;)

一応とクリスマスシーズンですので、ケーキを買いました。
と言っても3人家族。
ホールケーキなんて買えません。
（食べきれない）

それぞれが好きなケーキをコージーコーナーで買うことにしました。
選んだのはモンブラン。
このモンブラン、子供の時に食べていたモンブランとそっくり。
洒落たモンブランもありますが、やっぱりこれがモンブランでしょう。

さすがに甘かったです。
ま、コレも有りかと。

TRDは新型ヤリス用のカスタマイズパーツを発表しました。

思ったよりも派手に仕上がります。
トヨタは思い切りましたね。

エアロパーツセット（GR フロントスポイラー＋GR サイドスカート＋GR リアサイドスポイラー）：13万2000円
GR フロントバンパーガーニッシュ：2万4000円
GR エアロタービュレーター：1万8000円
GR カーボンナンバーフレーム：1万8000円
GR スポーツサイドバイザー：1万7000円
GR サイドデカール：3万円
16インチ鍛造アルミホイール4本セット：25万円

カッコイイかも…。
ボディカラーはレッド系だと良いかもしれませんね

マツダはMAZDA3とCX-30の改善対策とリコールを届け出ました。

改善対策とリコールはベツモノです。

リコールは、不具合が原因で道路運送車両の保安基準に適合しない又は適合しなくなるおそれがあること。
改善対策は、道路運送車両の保安基準に規定はされていませんが、不具合が発生した場合に安全の確保が出来なくなるおそれがあること。

重要度が異なるんですね。
共通しているのは、どっちも対策したほうがイイってことです。

MAZDA3・CX-30の改善対策
【スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラム】
S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがあります。
そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがあります。
（対象台数）MAZDA3：21396台　/　CX-30：3654台

これ、怖いですね。
いきなり急制動かかったら追突の可能性もありますし。

どちらも事故は発生していません。
早急に対策したマツダはアッパレですね。

MAZDA3・CX-30リコール
【エンジン制御コンピュータ】
1.燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがあります。
そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがあります。

2.アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがあります。
（対象台数 1.）MAZDA3：7162台
（対象台数 2.）MAZDA3：15152台　/　CX-30：2215台

停車時にエンストだのエンジンが再始動しないだの、これは早急に対策したほうが良いですね。

リーフが一部改良を2月に行うと、日産は発表がしました。

一部改良
「プロパイロット」　下り坂での設定速度保持・スムーズにブレーキングする
「プロパイロット パーキング」　制御を最適化。発進や切り返しの待ち時間を短縮、据え切り減少
インテリジェント BSI（後側方衝突防止支援システム）」車線変更時の斜め後方の車両の確認をアシスト可能に
「EV専用NissanConnectナビゲーションシステム（地デジ内蔵・9インチ）」を標準装備

実に細かい改良ですね。
日産はリーフを大事なモデルと認識しているのが判ります。

価格
40kWh
S　332万6400円
X　381万9200円
X XVセレクション　405万6800円
G　418万9900円

60kWh
e+ X　441万1100円
e+ G　499万8400円

リーフが登場して10年。
EVがここまで進化して販売台数を伸ばすとは思わなかったです。
次の進化を楽しみにしています。