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ケーズデンキで購入した東芝の炊飯器「RC-10VSP」。
届いたと連絡があったので、取りに行ってきました。

新型型コロナウイルスのせいで、パーツが手に入りにくくて工場の稼働率が上がらないんだそうです。
家電は納期が掛かり気味だとか。
参りますねぇ。

で、夕食に「RC-10VSP」炊いたご飯が登場。



ツヤツヤして立ったおコメ。
香りも抜群。
食べたらおいしいこと！
おコメは変更していないのに…。

おコメをひたすら食べる夕食となりました。
幸せです(^^♪

我が家は土地が「旗竿地」なので5ナンバーコンパクトカーに限られます。
さらに、トヨタだけは「全方位コンパティビリティ・ボディ構造」でリヤからの衝突もカバーした安全設計になっています。

となると「トヨタの5ナンバーコンパクトカー」が希望になるわけです。
ヴィッツG'sは「トヨタの5ナンバーコンパクトカー」。

ヴィッツG'sは11月で9年目の車検です。
じゃ、買い替える？
しかし…乗り換えたい車がありません。

ヴィッツG'sの室内は、3人と1匹の我が家にとって最低限のスペース。
ヴィッツG'sより狭いのはダメ。

フルモデルチェンジで思いっきり狭くなったヤリス。
ルーフが低くて絞り込んでいるアクア。
3ナンバーサイズのヤリスクロス。
この3台はダメ。

強いてあげれば「シエンタ」。
全長4260mmと長くなりますが(ヴィッツG'sは3980mm)、NHW20プリウスの全長4445mmより短いですから…

今の状態ですと、このままずーっと乗り続けそうな予感。

マイナーチェンジするエルグランドの価格が判明しました。

ハイウェイスターだけになります。
廉価版のXGは消滅したから。

2WDと４WDの設定があって、7人乗りと8人乗りがあるのは変更ないです。
アーバンクロムは消滅。
グレードは2種(Highway Star SとHighway Star Premium)に集約です。

グレードと価格
250Highway Star S(7人乗り)[2WD]369万4900円／[4WD]399万1900円
250Highway Star S(8人乗り)[2WD]369万4900円／[4WD]399万1,900円
250Highway Star Premium(7人乗り)[2WD]449万5000円／[4WD]474万6500円

350Highway Star S(7人乗り)[2WD]447万8100円／[4WD]477万5100円
350Highway Star S(8人乗り)[2WD]447万8100円／[4WD]477万5100円
350Highway Star Premium(7人乗り)[2WD]505万4500円／[4WD]535万1500円

10万円くらい値上げしてます。
10年前の車に安全装備装備して値上げ？
日産、エルグランドを売る気あるんでしょうか。

プロパイロットが装備されるわけでもないですし。
積極的に選ぶ要素が見えにくいです。

新型フェアレディZのプロトタイプが発表になりました。
ですので、これが市販されるワケじゃありません。

カッコイイんですよね～。
特にリヤは、初代やZ32の雰囲気があってGOOD。

ボディサイズ
全長4382mm×全幅1850mm×全高1310mm

現行のボディサイズ
全長4260mm×全幅1845mm×全高1315mm

新型は120mm長くなってますね。

Zは歴史のあるクルマ。
今までのZのスタイリングモチーフをうまく取り入れていると思います。

今までの雰囲気が全くが感じられないスープラはダメ。
トヨタはよく考えた方がイイです。

今回は日産、良くできました！

スズキは欧州市場限定のOEM供給を受けています。
RAV4 PHVがスズキ・アクロスでした。

第2弾が発表になりました。
カローラツーリングハイブリッドのOEM。
車名は「スウェイス」。



スズキは欧州の燃費規制をクリアできないのが現状です。
クリアできないジムニーを規制の緩い商用車にしちゃうくらいですから。
なので、燃費の良いトヨタ車のOEMが必要なわけ。
情けないですが。

ちなみにカローラツーリング。



カローラツーリングとスウェイスはフロントバンパーが違うんですね