ユタ.のブログ一覧

実は誕生日でして。
本人はすっかりノーマークだったんですが、奥さんは覚えてました。

プレゼントは「LCEA (イルチア)の長財布」です。

奥さんと一緒に買った長財布を使っていたんですが、数年経過しましてさすがに疲れた感じが…
それを見ていたんでしょうね。

良いプレゼントをもらいました。

トミカプレミアムをチェックしていたら、11月下旬発売に「シルエイティ」がありました。

「シルエイティ」は、「180SX [RPS13]」に「シルビア [S13]」のフロントを移植したモデルを指します。
型式目からわかる通り、この2台は兄弟車。
当時の日産車は互換性が非常に高くて、流用が簡易に行えたんです。

「シルエイティ」は180SXのフロントを大破させたユーザーが初めたと言われています。
180SXのリトラクタブルヘッドライトは高価なので、簡易な設計のシルビアのフロントを移植。

フロントオーバーハングに重いリトラクタブルヘッドライトは避けたかったという事情もあるようです。

この当時、R32スカイラインGTS-tに乗ってました。
BNR32スカイラインGT-Rのように、フロントグリルを装着するくらいしか無くて…
シルエイティは羨ましかったです。

トミカプレミアムって、基本的にカタログモデルしかラインアップに無いはず。
まさかチューニングカーをラインアップするとは。
実に素晴らしいです！

エクリプスクロスがマイナーチェンジしました。

リヤスタイルが大幅に変更。
以前はサブウインドウがあってちょっと腰高なスタイルでした。
マイナーチェンジで、リヤウインドウが寝たスタイルに。
クーペみたいです。

PHEVモデルが登場しました。
システムは「アウトランダーPHEV」と同一。
PHEV駆動用バッテリーは13.8kWh
EV航続距離57.3km（WLTCモード）

価格
M　384万8900円
G　415万2500円
P　447万7000円

PHEV登場で、2019年6月追加のディーゼルが消滅しました。
デリカD:5に搭載された、新型4N14型クリーンディーゼルエンジンだったんですが。

ガソリンモデルは残りました。

価格
M　253万1100円（FF）／275万1100円（4WD）
G　286万7700円（FF）／308万7700円（4WD）
Gプラスパッケージ　312万6200円（FF）／334万6200円（4WD）

SUV人気から遅れている三菱。
エクリプスクロスはこのマイナーチェンジで浮上するでしょうか。

現行タントは2019年7月に発売開始しました。

「軽自動車スーパーハイトワゴン」は各メーカー販売の主力。
N-BOX・スペーシア・ルークス・ekスペースと他メーカーも力を入れてます。
早くも一部改良です。

タントは2トーンカラーを4色追加。
タント カスタムは“スタイルセレクション”を設定。
メッキ加飾をプラスしたフロントフェイスです。



カスタムはこちら。
派手さを抑えたカスタムでしたが、地味とも見えたわけです。



「スマートアシスト」がバージョンアップ。
夜間歩行者検知機能・路側逸脱警報機能を追加しました。
タフトに採用された「スマートアシスト」と同一になりました。

この一部改良でどこまで販売数を伸ばせるでしょうか

ホンダの純正アクセサリー。
それがホンダアクセスです。

ホンダアクセスのディスプレイオーディオ「WX-201C」が自主改善です。

【不具合の内容】
後付け用品として販売したディスプレイオーディオの通信制御プログラムが不適切なため、車両の各種ユニットを制御するコントロールモジュールの通信プログラムを停止させることがある。
そのため、コントロールモジュールと各種ユニット間の通信ができなくなり、エンジンを停止した際、テールゲートが解錠できなくなる。その後、始動時に各種警告灯が点灯し、前照灯が点灯しないおそれがある。

ディスプレイオーディオ「WX-201C」がコントロールモジュールの通信を停止させる。
怖いです。
ヘッドライト点かなくなることがあるんですから。

【不具合の件数】
213件

件数多いです。
ここ迄、自主改善を引っ張ったのはなぜ？

ホンダの製品って大丈夫？
最近リコールがパラパラと発生してます。
そしてこの自主改善。

スズキが圧倒的にリコールが多いんですが、その次はホンダかも。