ユタ.のブログ一覧

タフトの室内灯は「スフィアライト・タフト用」です。

タフト用と海底あるだけあって問題なく装着できました。
（多少手間取りましたけど）

明るくてイイ！と思っていたんですが、昨日1か月点検で行ったディーラーで「LED室内灯ってモノによってはドアのセンサーと交渉する」。
えええ！

フロントLEDはドアセンサーのそばらしくて、LEDの高周波がなにかでダメになるとか。
スフィアライトは大丈夫でした。

タフトの1か月点検でした。
走行距離は518km。

何か気になるところは…と聞かれたので、燃費系のリセット方法を教えてもらいました。
実はリセットを知らなくて、納車からずーっと積算した燃費が表示されてまして…。

ディーラーでリセット方法を教えてもらいました。
リセットして流れ悪い中、家まで帰ったら表示は「15.7km/L」。
これくらいの燃費かな？
アイドリングストップ、キャンセルしてますからね。

購入時にワンダフルパスポートを購入してます。
なので、今回のオイル交換・オイルエレメント交換・各点検は無料です。

もう少し乗らないとなぁ。

1981年にホンダはオースチン・ローバー・グループと提携関係を結びました。
1988年、共同開発したセダンが発売されます。
それが「ホンダ・コンチェルト」。

4ドアセダンと5ドアセダン
サイズ
全長4415mm×全幅1690mm×全高1395mm

エンジンは「ハイパー16バルブエンジン」。
ボア中心上にカムホルダーを配し、カムシャフトをオフセット。
結果、プラグをセンター設置できました。
DOHCに匹敵する出力をSOHCで可能としたんです。

エンジンは3種（表示はネット）
1590㏄　PGM-FI
120PS/6,300rpm
14.5kg-m/5,500rpm

1590㏄　DUAL CARB.
105PS/6,300rpm
13.8kg-m/4,500rpm

1493㏄　CARB.
91PS/6,000rpm
12.1kg-m/4,000rpm

サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン（リアはマルチリンク式）。

内装もベースとなったシビックとベツモノ。
本革風インテリアに木目が配されたインテリアでした。

室内が広く、エンジンは最新式の「ハイパー16バルブエンジン」。
しかし販売台数は伸びず。

1988年未曽有の好景気で、株価は上昇を続けていました。
そう、バブル景気。
この時は「高級で大きい車」が何より優先でした。

質の良い5ナンバーのセダンは求められていなかったんです。
勿体ない。

ちなみに、ローバーが欧州で販売していた兄弟車「ローバー200」は好調でした。

「レガシィアウトバック」がモデルチェンジしました。

グレードは2つ
「X-BREAK EX」414万7000円
「Limited EX」429万円
高いですねぇ。


ボディサイズ
全長4870×全幅1875×全高1670mm
デカイです。

ちなみに先代のサイズ
全長4815×全幅1840×全高1605mm
少しづつ大きくなって、もうすぐ1900mm。
スバルはどこまで大きくするつもりなんでしょうね。

エンジンは1800㏄水平対向4気筒直噴ターボ
CB18型
最高出力：177PS5200-5600rpm
最大トルク：30.6kgfm/1600-3600rpm

レヴォーグと同じエンジンです。
特に違いはなさそう。

先代のエンジン
2500㏄水平対向4気筒
FB25型
最高出力：175PS/5800rpm
最大トルク：24.0kg-m/4000rpm

最新のCB18型は排気量1800㏄ながらFB25型に迫るスペック。
いいエンジンですね～。
ただ、レガシィアウトバックは価格が一番高いトップモデル扱い。
レヴォーグと同じエンジンって…どうなんでしょうか。

あと2019年に北米では新型になっています。
日本に来たのは2年後なんですよねぇ。

オーテックジャパンはノートに「ノート AUTECH クロスオーバー」を追加しました。

「ノート AUTECH クロスオーバー」はフェンダーとルーフモールでクロスオーバー感を出してします。
車高は25mmアップ
（4WDは150mm・2WDは145mm）
タイヤの大型化で5mmしてまして、足回り変更のアップは20mm
うーん、なんかちょっとだけ車高アップがなんか中途半端。

トヨタが旧型アクアの終盤に追加した「クロスオーバー」。
30mmアップしてました。
最低地上高170mm！
ノーマルアクアとはベツモノになってました。



これくらいやってほしかったですねぇ。

ちなみにタフトの最低地上高は190ｍｍです。