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インプレッサとインプレッサG4に、特別仕様車「1.6i-S EyeSight AccentBlack」が追加になりました。
インプレッサ登場30周年の記念した特別仕様車です。

この特別仕様車は1.6だけに設定です。
2.0には設定されていません。


特別装備
・ダークメタリック17インチアルミホイール
・ブラック塗装加飾付フロントグリル
・ブラックルーフスポイラー
・シャークフィンタイプ・ブラックルーフアンテナ
・グレー/ブラック・ファブリック/トリコットシート
・ピアノブラック調メーターバイザーリング
・ピアノブラック調加飾付パワーウィンドウスイッチ
・アイサイトセイフティプラス（運転支援）
・アイサイトセイフティプラス（視界拡張）

価格
218万9000円　[FF]
240万9000円　[4WD]

この価格はお買い得ですね。
FFだとコンパクトカーや軽自動車がオーバーラップします。

N-BOXが一部改良しました。

まぁ改良はこまごまとあるんですが、一番のトピックスは「オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキ」。
なんと全車に標準装備です。

タントは先に採用しましたが、上級グレードだけでした。
こういうところにホンダのすごさがありますね。
その分N-BOXの価格は高いんですけど。

「オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキ」の紹介画像がズルイ。
左手でさっとタッチしているようですが…ここってステアリングの裏のはず。
見えないはずなんですが。
見えないので操作するときは覗き込むんでしょうね。

N-BOX登場時は「オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキ」は考えていなかったでしょう。
ここしかスイッチの位置が無かった。
こういうことでしょうね。
使いやすさは二の次、です。

タフトやタントは見えやすくて操作しやすい場所にスイッチがあります。
使いやすさはダイハツリード。

ふるさと納税ってCMでよく流れてますが、なんで？
不思議。

これは自分で納税している自自営業の方ができるシステム。
サラリーマンは納税を会社に申請できないから税務署行かなきゃいけない。
こういう風に聞きました。

そんな面倒なら絶対にやらないです。

なんでCMがあれだけバンバン流れているか…
面倒なのに。

ＣＭならダメなところ言わないんじゃ？という意見で、会社の同僚たちの意見はまとまりました。
なるほど。

やり方がまるっきり不明ですし、会社でもわかる人はゼロ。
こんな怖い納税は個人的にできませんねぇ…。

2020年東京オートサロン・ダイハツブースにあったが「タフトコンセプト」。

へー、かっこいいじゃん。
この時はそんな感じで見ていました。

グリーンが実に合っているし、角ばったスタイルもいい。
アルミホイールもこのスタイルによくあってカッコイイ。

数年後にタフト乗りになるとは思ってませんでした。

で、この時に履いていたアルミホイールで市販されると思っていたんです。
でも市販したらアルミホイールはベツモノでした。
あれ？

このアルミホイール、いいなぁ。
ベージュのタフトにも似合うでしょうか。

マツダは「MAZDA2 ハイブリッド」を2022年春から欧州に導入すると発表がありました。

トヨタとマツダは業務提携に向けた基本合意のあと、先進技術・合弁工場・販売金融で協業してます。
「ヤリスハイブリッドOEM供給」もその一環。


マツダの「MAZDA2 ハイブリッド」発表の中に下記の文章があります。

技術開発の長期ビジョン「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言2030」の考え方にもとづき、内燃機関や電動化技術を適材適所で展開するマルチソリューションで環境規制や市場ニーズに対応

OEMで環境対策って…それがマルチソリューション？
しかもトヨタのエンブレムをマツダに変えただけとは…。
マツダ、欧州で車売る気あるんでしょうか？

スズキは同じように欧州での環境対策にトヨタからOEM受けてます。
RAV4 PHEVのOEMがアクロス



カローラツーリングハイブリッドのOEMがスウェイス



スズキはトヨタとフロントマスクを変えています。
アクロスはRAV4の雰囲気が無いです。
アクロスとスウェイスは、スズキお約束のグリル形状になってます。

対してマツダはエンブレム変更しただけ。
これで売れると思っているんでしょうか。
普通は、ヤリスハイブリッド買いますよねぇ。

マツダのやる気が感じられないOEMでした。