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ユタ.のブログ一覧

2022年03月16日 イイね!

もう少し静かにしたいかも

タフトは荒れた路面がちょっと苦手でして。
まぁ前車ヴィッツG’sも、ヴィッツとしては初期型とあって遮音はそれほどでも。

タフトは軽自動車なのでしょうがないんですけどね。

街中で低回転で走っているときは完璧。
ゴーっと音がしちゃう路面。
これをなんとかしたいなぁ。

マットの下に何か敷くのが一番でしょうか。
Posted at 2022/03/16 20:37:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | タフト | 日記
2022年03月15日 イイね!

タフトで気になるのはドア

タフトで気になるのはドアタフトは実に気にっている良い車ですが、1つだけ気になることが。
それがドア。

ばーん!
と鉄丸出しの音で閉まります。
軽いのでどうしても勢いがついてしまうので余計に音が出る。

今まで乗ってきた車は防音対策とかはしなかったんですが、タフトは必要かも。

さてさて、どうしようかなぁ。
Posted at 2022/03/15 21:07:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | タフト | 日記
2022年03月14日 イイね!

桜花賞といえばワンダーパフューム

桜花賞といえばワンダーパフューム桜の季節といえば桜花賞。
3歳牝馬のクラシックです。

1995年の桜花賞。
この年は地方競馬と中央競馬の交流が始まった年。
笠松競馬在籍のまま中央競馬に挑戦した3歳牝馬がいました。

それがライデンリーダー。

ものすごい注目度だったんです。
1995年の桜花賞はライデンリーダーが主役。
もちろん1番人気。

2番人気はプライムステージ。
3番人気はダンスパートナー。
  ……
7番人気ワンダーパヒューム。
OPのアネモネSを2着で桜花賞に滑り込んだんです。
7番人気も順当。

ただ、個人的に気になったんですよねぇ。
バン!とキレる足があるわけじゃなくて、良い足が長く続くタイプ。
この年は京都競馬場開催だったんです(阪神競馬場は震災で使用不可)
これもワンダーパヒュームに良いのでは?と。

桜花賞が始まってみると、プライムステージとライデンリーダーは真ん中。
ワンダーパヒュームは真ん中より後ろ。
ダンスパートナーは最後尾。

4コーナー回って直線、全頭が並ぶ大激戦。
ライデンリーダーは前が詰まってもがく中、大外をするするとワンダーパヒューム。
プライムステージが追いかけて、そうしたらさらに外からダンスパートナー。

1着ワンダーパヒューム
2着ダンスパートナー
3着プライムステージ
4着ライデンリーダー

上位3馬はクビ・アタマ差。
熾烈な桜花賞だったんです。

ワンダーパヒューム-ダンスパートナーで買っていましたので、ニコニコの桜花賞でした。
Posted at 2022/03/14 21:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2022年03月13日 イイね!

シビックのエンジンといえばZC型

シビックのエンジンといえばZC型1983年に登場した3代目シビック。
通称ワンダーシビック。

登場したときは1500㏄SOHCがトップグレードでした。
トヨタの4A-GEU(1600㏄DOHC)には敵わず。

翌1984年に「Si」が登場しました。
Sport Injectionの略といわれるスポーツグレード。


エンジンはZC型。完全新設計の1600㏄DOHCエンジン。
「F1テクノロジーの投入」と言われた技術の詰まったエンジンでした。

 4バルブ内側支点スイングアーム方式(量産車世界初)
 異形中空カムシャフト
 4連アルミシリンダーブロック
 ペントルーフ型燃焼室
 等長インテークマニホールド
 4-2-1-2エキゾーストマニホールド

4バルブ内側支点スイングアーム方式は、カムシャフトをバルブの内側に配置して、スイングアームがバルブを動作する方式。
これによって吸気バルブと排気バルブをハイリフトできました。
効率が向上して、ハイパワー化したんです。
また、シリンダー周りがコンパクトにできました。

異形中空カムシャフトと4連アルミシリンダーブロックの狙いは軽量化。
コストかかるんですけどねぇ。

さらに水冷多板式オイルクーラーが装着されました。
性能を引き出すために、エンジンオイルの高温化を避けたかったんです。

盛り込んだ技術がすごすぎて口あんぐりでした。
「ホンダ、すごい」

「Powerd by HONDA」の本領を見たエンジンでした。
Posted at 2022/03/13 20:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年03月12日 イイね!

ついに出た、FRラージSUV「CX-60」

ついに出た、FRラージSUV「CX-60」マツダは「CX-60 PHEV」をワールドプレミアしました。

FRの「ラージアーキテクチャ」採用の第1弾。
まずは欧州でPHEVとして販売開始となります。

縦置き直列4気筒(直噴) 2500ccガソリン「SKYACTIV-G」
17.8kWhのバッテリー
100kWの電気モーター
8速AT
この組み合わせとなります。
システム総出力は327psです。

価格が高い。
英国マツダは価格を出しています。
「エクスクルーシブ・ライン」4万3950ポンド(約665万円)
「タクミ(匠)」4万8050ポンド(約727万円)

「ラージアーキテクチャ」ってプレミアム路線なんでしょうね。
ただ、欧州でマツダというメーカーがいきなりこの価格で出しても…。
プレミアムって質が高い製品を出せばOKじゃないと思うんですが。
しかも、これから欧州はカーボンフリーに軸足を置くはず。

SUVが人気でPHEVを採用しているといっても、FRの大きいSUVの市場はどれくらいか不安です。

また、「ラージアーキテクチャ」ってFRのシャシはどれくらいのモデルに使うんでしょうか?
マツダ単体でしか使わないであろうFRシャシを、果たして維持できるのか。

例えば。
新型アウトランダーは、新型エクストレイルと基本シャシを共有してます。
新型エクストレイルはアメリカで「ローグ」として販売。
欧州では小型化して「キャッシュカイ」となります。
日産ですら同じアーキテクチャを使う車の台数を稼いでいます。

マツダという世界的に見れば小さいメーカーが作ったFRのシャシ。
他のメーカーは採用しないでしょう。
今頃新しいFRを販売する理由がないですから。
プレミアムブランドははるか前からFRを採用しているので、今もFRがラインアップにあるんです。
マツダ、大丈夫なんでしょうか。
Posted at 2022/03/12 18:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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