ユタ.のブログ一覧

今年は局地的な豪雨が多くて、各地で被害が出ています。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて、ニュースの時に「川のようになった道路を走る車」と「雨の中で立ち往生した車」のシーンがよく使われます。
たぶん車高が低い車は、そういった路面では弱いでしょうね。

果たして自分が今まで乗ってきた車の車高は？
スカイラインGT-R [BNR34]　90mm（OHLINS）/120mm（純正）
プリウス [NHW20]　135mm（TRD Sportivo）/145mm（純正）
ライフ [JB5]　155mm（純正）
ヴィッツG's [NCP131]　120mm（純正）

GT-Rは段差が苦手な車高でした。よく乗っていたなぁ。
低い車高の車が多かったんですね。

今乗っているはタフト。
タフト [LA900]　190mm（純正）

初めて車王の高い車。
異常な路面でも堪えられる車高ではないかと思います。
家族にとっても安心です。

新型コロナウイルスに感染しているか確認するとき、まずいわれるのが「PCR検査」。
鼻咽頭の液か唾液を培養して、ウイルスがいるかを確認します。


「PCR検査」以外では、「抗原検査」と「抗体検査」。
漢字が似ていますが、検査はまるで別です。


「抗原検査」
ウイルスを構成していいる「抗原」を検出します。
「抗原」が検出されるということは…
ウイルスに感染しているということ。

欠点は、無症状から検出が難しいこと。
無症状でもウイルスを検出できるのは「PCR検査」です。


「抗体検査」
ウイルスに感染したときに体内で作られる「抗体」を検出します。
抗体は感染後１～２週間で検出されます。
過去に感染していたかを調べる検査なんですね。

欠点は、時間の限定があること。
抗体は2ヵ月程度で消えてしまうようです。

どの検査が自分に必要か考えないといけませんね。

新型ムーヴキャンバスは、初代の雰囲気2トーンの「ストライプス」と新登場の落ち着いた「セオリー」の２種があります。

先代も１トーンがありましたが、ほとんど売れませんでした。
新型は「セオリー」と名称がついて違いがはっきりしました。

さらに今回はターボの設定があるのもポイント。
「ストライプス」と「セオリー」それぞれにターボグレード（Gターボ）があります。

ただ、ちょっと違いがあります。

「ストライプス」は、全グレード「ウレタンステアリング・ウレタンシフトノブ」です。
つまり、Gターボでも「ウレタンステアリング・ウレタンシフトノブ」。



「セオリー」は、GとGターボが「本革ステアリング・本革シフトノブ」です。



もし「本革ステアリング・本革シフトノブ」希望なら、「セオリー」一択となります。

新型「ムーヴ キャンバス」が好調です。
発売1カ月で約2万6000台を受注思案した。
この台数は、月販目標台数6500台の4倍。

キープコンセプトは当たりでしたね。

初代「ムーヴ キャンバス」は2015年9月に発売開始しました。
「ムーヴ」は2013年12月に発売開始しました。

2017年販売台数　ムーヴ：62,997台／ ムーヴキャンバス：76,732台
2018年販売台数　ムーヴ：61,565台／ ムーヴキャンバス：74,326台
2019年販売台数　ムーヴ：54,343台／ ムーヴキャンバス：68,487台
2020年販売台数　ムーヴ：46,951台／ ムーヴキャンバス：57,183台
2021年販売台数　ムーヴ：37,498台／ ムーヴキャンバス：58,342台

「ムーヴ キャンバス」は「ムーヴ」を圧倒しました。
年間11,000～14,000台、「ムーヴ キャンバス」は「ムーヴ」より売れているんです。

これだけ「ムーヴ キャンバス」のユーザーがいるわけですから、新型の売れ行きは好調なんでしょう。
販売1カ月だけじゃなく、しばらく好調ではないかと思います。

ナンバープレートの上段になる3桁は「分類番号」と呼ばれます。
数字3桁が基本でした。
最近、「分類番号」の最終桁にアルファベッドを使ったナンバープレートをよく見負けます。

調べたら、2017年1月に国土交通省が施行してました。
ずいぶん前から始まっていたんですね。

使われるアルファベッドは「A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y」の10文字。
ナンバープレートは、一度使われると２度と使われないと聞いたことがあります。
番号が枯渇しちゃったんでしょうか。