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2022年10月31日 イイね!

売れていませんが…マツダMX-30一部改良

売れていませんが…マツダMX-30一部改良MX-30が一部改良しました。

マルチトーンボディカラーが登場しました。
これはルーフ部とピラーがブラックになります。
ソウルレッドクリスタルメタリック・ェットブラックマイカ・ジルコンサンドメタリックと組み合わされています。

MX-30 EVは、AC1500W電源を追加設定。
専用設備を備えた建物にリチウムイオンバッテリーの電力を供給できるV2H(Vehicle to Home)機能も追加となりました。



価格
【2.0ハイブリッド】
・MX-30:264万円(FF)/287万6500円(4WD)
・MX-30インダストリアル クラシック:276万1000円(FF)/299万7500円(4WD)
・MX-30モダン コンフィデンス:276万1000円(FF)/299万7500円(4WD)

【EV】
・EV:451万円
・EVベーシックセット:458万7000円
・EVハイエストセット:501万6000円

MX-30は極めて不振のモデルです。

MX-30は2020年10月、EVは2021年1月に販売開始しています。
新しいんです。

2021年度の販売台数
MX-30:4472台   MX-30 EV:183台

MX-30は3桁販売台数。200台を切る月も。
MX-30 EVは1桁販売台数です。

なんでマツダはMX-30を販売開始したんでしょうか?
どこに売れるという判断だったんでしょうか…。
Posted at 2022/10/31 20:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年10月30日 イイね!

競馬 天皇賞・秋は逃げ馬不利だけど…

競馬  天皇賞・秋は逃げ馬不利だけど…天皇賞・秋(東京芝2000メートル)。

スタート後にカーブになるレイアウトから「外枠不利」と言われています。
内枠が有利かというと、スタートの一瞬で外から被さります。
さらに、逃げ馬は勝てません。
1987年ニッポーテイオーが勝ったのみ。

さて今回は「パンサラッサ」が逃げ宣言していました。
レースが始まると熾烈な逃げ争い。
しかし、あっという間に「パンサラッサ」が逃げる逃げる。
1000メートル通過タイム57秒4!

例年の天皇賞って1000メートル通過タイムが58秒後半から59秒。
アガリ勝負ばかりでした。

「パンサラッサ」の57秒4はかなり速い。
ポツンと逃げていました。
直線の長い東京コースということもあって、最後の最後で「イクイノックス」が差し切りました。
「パンサラッサ」は2着。

1000メートル通過タイム57秒4って、サイレンススズカと同タイム。
「パンサラッサ」、次も見事な逃げを期待します。

外出中でしたので、タフトのナビ画面で見てました。
Posted at 2022/10/30 17:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2022年10月29日 イイね!

2代目マーチにあった「マーチBOX」

2代目マーチにあった「マーチBOX」2代目マーチ(K11型)は端正なスタイルと新開発のエンジンもあってヒット。

しかも評価が非常に高かったんです。
日本カーオブザイヤーだけでなく、欧州カーオブザイヤーも受賞したんです。
これはマーチが初。

1999年10月に開催された第33回東京モーターショーで、日産が参考出展したのが「マーチBOX」。
リヤのオーバーハングが伸びたマーチ。

1か月後の1999年11月に「マーチBOX」は販売開始。
モーターショー用スペシャルモデルと思ったら、市販前提だったというわけ。
当時はびっくりしました。

K11型マーチとホイールベースは同じ。
基本的な取り回しも同じ。
リアのオーバーハングを240mm延長しています。
さらに全高が25mm高くなっています。

エンジンは2種。
CG10DE型 直列4気筒DOHC
排気量:997cc
最高出力:60ps/6000rpm
最大トルク:8.6kgm/4000rpm

CG10DE型 直列4気筒DOHC
排気量:1348cc
最高出力:85ps/6000rpm
最大トルク:12.2kgm/4000rpm

ミッションはE-ATx(電子制御4AT)とCVT(HYPER CVT)

価格
1.0 BOX AT  139.2万円
1.0 BOX CVT  141.7万円
1.3 BOX AT  153.5万円
1.3 BOX CVT  156.0万円

2001年6月生産終了。
ウイングロードの1500ccモデルと1.3BOXは価格がほぼ同じでした。
積載量も排気量も大きい、ウイングロードに顧客が流れてしまいました。

変わり種「マーチBOX」、販売は成功しませんでした
Posted at 2022/10/29 19:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年10月28日 イイね!

GT-R、シートベルトのリコール

GT-R、シートベルトのリコール日産は「GT-R」のリコールを届け出ました。

リコールの内容
前席の座席ベルトの巻取り装置(リトラクタ)において、内部の部品加工が不適切なため、乗員拘束力制御機構(シートベルトの拘束力を一定レベルに保つもの)が正しく機能しないものがあります。
そのため、衝突等による衝撃を受けた場合の乗員の保護性能を満足しないおそれがあります。

改善措置
前席座席ベルトを良品に交換します。

リコール対象
238台

衝突時にシートベルトによる保護性能に絡むリコール。
衝突は万が一ですけど、シートベルトの安全性はきちんと確保しないと。

対象台数が少ないので迅速な対応をお願いしたいですね。
Posted at 2022/10/28 21:16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年10月27日 イイね!

5年のカローラフィールダーの営業車

5年のカローラフィールダーの営業車カローラフィールダーハイブリッドの営業車を運転しました。

このカローラフィールダーハイブリッド、もうすぐ5年。
程よく疲れた感じ。

驚いたのは質感の無さ。
乗り心地は良くないですし、車外とエンジンの音は聞こえますし。
ステアリングや内装はチャチ。
高速走行はなんか安心感がないんですよねぇ。

ハイブリッドですので燃費は良いです。
でも、減速時にウイーンってハイブリッド音は聞こえます。

カローラフィールダーは2012年に発売開始されました。
どんなに改良しても10年前の車です。
今も新車で販売されていますが、購入する理由が見つからないですねぇ。
Posted at 2022/10/27 20:34:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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