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悩んでいるコードレス・スティックタイプ掃除機。
昨日のブログの後に奥さんに聞いたら「サイクロンは掃除が大変だからちょっと…」。

このリアクションで「紙パックのコードレス・スティックタイプ掃除機」がターゲットになりました。
「紙パックのコードレス・スティックタイプ掃除機」は種類がなくて、「マキタ」と「アイリスオーヤマ」の２社。

「マキタ」は今持っています（2004年6月に購入した「CL102DW」）
これがまた全然パワーがありませんでした。
ヘッドは穴が開いているだけで、ブラシ等はありません。

「アイリスオーヤマ」は機種がたくさんあって理解が大変！
紙パックタイプのSBD-92Pは、吸込仕事率が高い代わり重い。
2.7㎏あります。
これは却下。

1.4～1.7㎏に紙パックタイプの機種がたくさんあります。
どれがいいんだろう？
またまた悩み中。

我が家には、キャニスター掃除機「三菱TC-FXF8P」があります。
「Be-Kシリーズ」という軽量タイプです。

奥さんから、コードをつないで掃除するのがシンドイと
家の中を掃除機を引きずって掃除すると、あちこちにぶつかりまくるそうです。

じゃあ、コードレス。
コードレスタイプは軽いので掃除も楽になるでしょう。

気になるのは、我が家はずーっと「紙パック式」掃除機だったこと。
「サイクロン式」はどうも手入れが大変そうで避けていたんです。
ただ、コードレスは「サイクロン式」。

調べると「サイクロン式」は「フィルターあり」「フィルターレス」の２種。
後処理が楽そうなのは「フィルターレス」。

「フィルターレス」は、ダイソン・パナソニック・三菱・東芝だけ。
さぁ、どれにするか？
値段が高いのは避けたいです。

もう１つの条件は、犬の毛は大丈夫か？ということ。
ロングコートチワワは抜け毛があるんです。
抜け毛吸わないとか、ヘッドに絡んだ抜け毛取れにくいとかはＮＧです。

今は混乱中。

タフトには「アダプティブクルーズコントロール」がついています。
ただ、アダプティブが若干アバウトです。
強いブレーキかけたり、急加速したりするんですねー。

昨日は帰り道が事故渋滞が3連発。
でろでろとした流れが続いたんです。
「アダプティブクルーズコントロール」を停車まで使ったことがなく…。
使ってみよう。

タフトの「アダプティブクルーズコントロール」は、車間を3段階で選べます。
渋滞だから…と一番短い車間に設定したら、ブレーキがカックンで下手な運転。
一番車間が長い設定にしたら、許容範囲。
停車も把持してくれます。

発進は、アクセルだと強めに出てしまうのでダメ。
「+RES」キーを押すとじんわり発進します。

今回は「アダプティブクルーズコントロール」の勉強になったお出かけでした。
渋滞がかなり楽になりますね。

ちなみに、昨日の燃費は「20.6ｋｍ/L」でした。
660ccターボエンジンですが、燃費良いです。

久しぶりの天気が良い週末。
しかも暑いくらい。
そこで遠出を考えました。

気になっていたのは「袋田の滝」。
テレビで見て、行きたくなってました。

ということで、行き先は「袋田の滝」に決定！

ゆーやはテスト前のため留守番。
夫婦とチワワのモカで出発。

朝早く出たのに、「袋田の滝」に着いたのはPM。
いや～遠い。

「袋田の滝トンネル」は実に涼しい。



「袋田の滝」は水量が多くて迫力でした。
緑の中にある「袋田の滝」。









時間を忘れてしばらく見ていました。
行ってよかったです。