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圧倒的な強さで勝ち続ける競走馬イクイノックス。

さすがワールドベストレースホースランキング1位。
ジャパンカップも無敵でした。

しかしジャパンカップ後の疲労が抜けないということで…なんと引退！
有馬記念はスルーしても来年は走るとばっかり思ってました。

イクイノックスはG1レースを6連勝しています。
天皇賞・秋／有馬記念／ドバイ・シーマクラシック／宝塚記念／天皇賞・秋／ジャパンＣ

総獲得賞金は22億1544万6100円。
これ、最多です。

最強でした。
お疲れさま。
イクイノックスを超える子が出てくることに期待しましょう。

ダイハツが開発と生産する「ロッキー」。
トヨタにOEM供給されて「ライズ」」になります。

販売台数は圧倒的にライズ。

ダイハツがeスマートハイブリッド車のポール側面衝突試験認証手続きに不正を行いました。
eスマートハイブリッドは直ちに販売停止。

この販売停止は今も続いています。
eスマートハイブリッドの注文キャンセルという事態になりました。

2022年、ライズの販売台数は83,620台。
内訳は、ガソリン：43,220台　・　eスマートハイブリッド40,400台
つまり、販売台数は半分がガソリン、もう半分がeスマートハイブリッド。

2023年6月からeスマートハイブリッドは販売していません。
では、ガソリンの販売台数は？というと2022年より売れてます。
ガソリン販売台数
2022年　
1月　3,370台　
2月　4,590台
3月　4,590台
4月　3,070台
5月　1,790台
6月　2,710台
7月　3,370台
8月　2,770台
9月　5,170台

2023年
1月　2,280台　
2月　3,470台
3月　4,860台
4月　3,380台
5月　1,790台
6月　5,790台
7月　3,980台
8月　5,070台
9月　5,630台

昨年は半導体不足があるとはいえ、今年はeスマートハイブリッド無しでも頑張ってます。
ライズは低価格なガソリンモデルが売れ行きの主になっていました

今使っている「AQUOS sense3 plus サウンド」。

使い勝手が良くて名機だと思ってます。
ただ、さすがに電池が…。

機種変更を考えています。
今はUQモバイルなんですが「機種変更は定価」というんです。
新しくUQモバイルに入る時は大サービスなのに。
UQモバイル内で機種変更には塩対応です。

もうUQモバイルは辞めます。
次に狙うのはワイモバイル！…と思ったら猛烈な値上げしたので却下。
安さなら楽天モバイル一択かなぁ。

楽天モバイルで選ぶ機種が問題。
安いのは「AQUOS sense6S」と「OPPO Reno7 A」。
ちょっと高いのが「Redmi Note11 Pro 5G」。

AQUOSは長く使ったので次は違う機種を使ってみたいなぁ…
ただ、OPPOとRedmiがどんな機種なのかイマイチ判らない。

まだまだ悩みそうです。

通勤中に横断歩道があります。
交通量が多くなく、見通しの良い直線です。

横断歩道を渡り始めるときに、右側から車道を走る自転車がいるのに気づきました。
自転車までの距離がありましたので大丈夫。
横断歩道の半分くらいにたどり着いたときに、自転車が目の前を横切っていきました。
結構なスピードで。

つまり、反対車線にはみ出て走っていったというわけなんです。
横断歩道を渡る歩行者を避けるために。

今朝は思いっきりバカな自転車と出会いました。
横断歩道を渡っているの見えたら、止まれ。

自転車はスポーツタイプでした。
今度からスポーツタイプの自転車見つけたら、とにかく避けます。
信用ないですから…。

競馬G1レース「ジャパンカップ」が行われました。

レース前の報道は…
　ワールドベストレースホースランキング1位のイクイノックスか？
　今年圧倒的な速さで牝馬３冠を達成したリバティアイランドか？
この２頭のことだけでした。

レース鵜が始まると、イクイノックスはスタートが良かったので３番手。
リバティアイランドを含む他馬はイクイノックスを見ながら。

最後の直線はイクイノックスがスパート！
逃げていたパンサラッサを捉えると、あとは一気。
他馬は騎手が鞭打って必死なのに、イクイノックスは鞭無しでした。

１着イクイノックス
４馬身離れて、２着リバティアインランド

この２頭には思ったよりの差があったようです。
ただ、３歳牝馬としては大健闘！

３着スターズオンアース。リバティアイランドとは１馬身差。
４着ドウデュース。スターズオンアースとは3/4馬身差。
５着タイトルホルダー。ドウデュースとは２馬身差。

リバティアイランド～タイトルホルダーはほぼ固まってゴールでした。

２強対決！と言われましたが、３～５着には実力馬が占めていました。
強い順に着順が決まったジャパンカップでした。