ユタ.のブログ一覧

新型スイフトで登場した「Z12E型」。
3気筒のエンジンです。
今まで4気筒のKB/KC型を連綿と改良してきましたが、ここで3気筒にした理由が気になります。

Z12E型　スペック
排気量：1197㏄
圧縮比：13.0
ボアストローク：74.0mm×92.8mm
最高出力：82PS/5700rpm
最大トルク：11.0kg・m/4500rpm

同じような排気量の3気筒エンジンはダイハツにありました。

WA-VE型　　スペック
排気量：1196㏄
圧縮比：12.8
ボアストローク：73.5mm×94.0mm
最高出力：87PS/6000rpm
最大トルク：11.5kg・m/4500rpm

Z12E型ガソリン　燃費　（車重910㎏）
WLTCモード燃費：23.4km/L
市街地モード：18.1km/L
郊外モード：24.4km/L
高速道路モード：26.0km/L

WA-VE型　（車重970㎏）
WLTCモード燃費：20.7km/L
市街地モード：15.9km/L
郊外モード：21.9km/L
高速道路モード：22.9km/L

エンジンスペックは似た感じでしたが、燃費は圧倒的にZ12型。
経済性の高いエンジンですね。

11月25のブログ「タフトのオートハイビーム、イジリました」。

オートハイビームをキャンセルしたんです。
今日確認しましたらオートハイビームのマークは点灯しませんでした。
ライト点いてますマークだけ。

無事に成功でした。
ハイビームを気にすることなく気分良く走れました。

アクアがモデルチェンジンジして２代目になっています。
もちろん、中身はすごいバージョンアップ！

ただ…個人的に初代のスタイルが好みです。

初代アクア登場時は、兄弟車がヴィッツでした。
ヴィッツは室内スペースも広めで、頭上のスペースもありました。

ところがヴィッツがヤリスになると、欧州市場をにらんで室内スペースは減少。
こうなるとアクアが室内スペースを持たせないといけません。

アクアのイメージを持って室内スペースを広げるのは大変だったでしょう。
でもねぇ、ちょっと間延びした印象はしちゃうかなぁ…

パンっとコンパクトだった初代アクアはカッコいいです。
室内スペースは最小限で、頭上スペースは少ないですが。

スタイルは難しいです

今日見かけたプロボックスは、車高アップでオフロードタイヤ。

実にカッコいいんです。
プロボックスは車高アップが似合う。

こういうプロボックスなら、次の愛車にしても良いかも。
絶対に壊れなさそうですし。

今日、タフトでドラッグストアに行ったらフィットシャトルハイブリッドを見かけました。

懐かしい…社用車がフィットシャトルハイブリッドの時もあったんですよねぇ。
しかも社用車の時と同じ「アラバスターシルバー・メタリック」。

かつて営業エリアを走り回ったフィットシャトルハイブリッド。
3年で12万5000キロでした。

フィットシャトルハイブリッドを見かけたら、思い出がでがぶわーッと出てきました。