ユタ.のブログ一覧

今使っているデジタルカメラは「パナソニックDMC-SZ7」。
2012年に発売されたコンパクトデジタルカメラですので古いんです。

スマホで撮影するのってイマイチになりやすくて。
ぶれやすいですし。
やはりコンパクトデジタルカメラは良いです。

ただ、高価なコンパクトデジタルカメラはいらなくて…
安めのコンパクトデジタルカメラでOKです。
「パナソニックDMC-SZ7」もそれほど高いモデルじゃないですし。

キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「IXY」を使っていたことあるんですが、どうしてもきれいに撮影できず。
モードを変更しないといけなくて、ベストが見つからないとストレスでした。

今はどんなコンパクトデジタルカメラがあるんでしょう？
色々と調べています。
コンパクトデジタルカメラって減りましたねぇ。

いすゞはエルフに、キャブ後方の室内空間を拡大した「エルフ スペースキャブ」を追加しました。
シートの後方スペースを300mm拡大しています。

キャビンの拡大は国内小型トラック初です。
既に出ていたかと思ったら初なんですね。


キャブが後方に伸びると気になるのは荷台のフロア長さ。
平ボディでは、標準キャブモデルと同等の荷台フロア長3115mmです。



トラックドライバーの労働環境の改善が狙いのトラックです。
さすがいすゞ。

ダイハツはキャスト（トヨタ・ピクシスジョイ）のリコールを届け出ました。

リコール内容
運転者席ドアにおいて、側面衝突時のドアロックの作動に関する検証が不十分であったため、衝突時にパワードアロックが作動することがあります。
そのため、衝突時に全てのドアが施錠され、乗員の救出に時間を要するおそれがあります。

改善の内容
全車両、運転者席のドアロックを対策品と交換するとともに取扱説明書に記載のあるキーの操作方法を修正します。
なお、対策品の供給に時間を要することから、ご希望されるお客様にはドアロック操作にキーが使用できずリモコン操作のみに制限されますが、衝突時に施錠されない暫定措置を行い、部品の準備が整い次第、改めて案内し対策品に交換します。

リコール対象
キャスト：288146台
ピクシスジョイ：34594台

キャストのサイドカーテンエアバッグってオプションだったはず。
しかも一部改良で設定が消えていた時期も。
それなのに台数が多くてびっくりしました。

国土交通省のHPに「ダイハツ工業の型式指定申請における不正行為について」のp－字があります。
ここに一連の流れが載っています。

さらに「基準適合性に関する検証結果について（順次公表）」というページもあります。
ここに「基準適合性の検証結果一覧」があって、基準に適合した5車種が掲載されています。

検証した車がこに掲載されていくんでしょうね。
チェックしないと。

東洋ゴム工業（トーヨータイヤ）がホンダ・N-BOXに納品したゴム製品「トレーリングアームブッシュ」で不正したのでは…と言われています。

不正内容
・管理基準から20～30％と大きく外れていた
・品質管理目的の測定方法自体が誤っっていた

東洋ゴム工業（トーヨータイヤ）が本日発表しました。
ホンダにはスペック通りのスペックで納品しているそうです。

ホントに？

東洋ゴム工業（トーヨータイヤ）は、2015年に建築用免震ゴムの性能検査データを偽装して出荷。
これ大騒ぎでした。

未だにどうも信頼できないんですよねぇ。