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GMの「グローバルカー構想」。
これに乗っ取って登場したのが初代アスカ。
いすゞオリジナルセダンでした。

しかし「グローバルカー構想」は中止。
世界でパーツを共有化して開発費の削減を狙いましたが、上手くいかなかったんです。

ところが、いすゞは新型アスカの開発費用を出せる状況ではありませんでした。

いすゞはスバルへビックホーンをOEMしていました。
スバルからレガシィをOEMしてもらうことにします。

1990年3月に登場。
車名「アスカCX」。

2000㏄ フルタイム4WD・2000㏄ FF・1800㏄ FFの３種。
レガシィとの違いは、エンブレム、リヤガーニッシュ・ブラックウインドモールだけ。

改良などはレガシィと同じで、1991年6月のマイナーチェンジもアスカCXは実施しました。

いすゞは提携見直しを実施。
ホンダと商品保管契約をします。

1994年3月　アスカCX終了。

8月に登場予定の新型フリード。

AIRとCROSSTARの2種。
5人乗りがあるのはCROSSTAR。

CROSSTARってどうも後付け感が否めない。
大丈夫なんでしょうか。

CROSSTARより出してほしいのは「スパイク」
そう、モビリオと初代フリードにあったスパイクです。

モビリオスパイクは、今見ても使い勝手の良いスペースを持ってます。
リヤサイドウインドウが嵌め殺しで、車内は貴重なスペースになってました。

キャンプが流行りの今なら、CROSSTARじゃなくてスパイクでしょう。

かつてのホンダはこんな素晴らしい車を造っていたんです。

日産デイズとルークスが一部改良です。

「バブルガムピンク」を使った２トーンが設定になりました。

デイズには「バブルガムピンク/フローズンバニラパール」と「フローズンバニラパール/バブルガムピンク」。
ルークスには「ホワイトパール/バブルガムピンク」。

「バブルガムピンク」の２トーンは2025年春ごろまでの期間限定です。

ちょっと彩度の高いピンクです。
コンパクトな軽自動車にはよく似合っています。

「バブルガムピンク/フローズンバニラパール」はデイズだけですが、ハイトワゴンのデイズにぴったり。
黄色いナンバープレートが逆に似合ってしまうカラーだと思います。

ロングコートチワワのモカはよく寝ます。

寝る場所がモカ用の位置なら問題無しです。
しかし…
イスで寝られるとちょっと困ったことが。

ご飯食べるときにいつも座る位置に、モカが縦になって寝てました。
こういう時に起こすと結構な怒りっぷりになります。

丸まって寝てくれないかなぁ。

一番小さいチワワが多くのスペースを取って寝てました。

スマートフォン用のType-Cコネクタ専用充電器が壊れてしまいました。
全く充電しない。

最大出力2.4A。
メーカー不明です。
どこで買ったのかも覚えてません。

メーカーが見えるほうが良い。
そこで、ヨドバシカメラで見つけた「カシムラAC-012」にしました。
最大出力3A。

ケーブルが柔らかいんです。
長さは1ｍ。
ちょうどいいです。

充電してみると、充電スピードが早い！速い！
気づいたら充電完了だったりします。

これは良い買い物でした。