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26日の通勤後に腹痛と下痢。
ふらふらで席に戻れなくて、12時に退社。

家に帰ってお味噌汁食べたらいい感じ。
夕飯はうどん。
夜は腹痛なしでした。

27日・28日はから、朝はお粥で夜はうどんでした。
腹痛と下痢は無し。

29日の夕飯を普通に戻したら夜の2時に、腹痛と下痢。
なにコレ？

本日、内科に行ってきました。
症状を伝えると「過敏性腸症候群です」と即答。
え？過敏性腸症候群って？

「食事で腸が過敏に動いてしまう症状です。うどんやお粥は腸の動きが少ないから大丈夫なんでしょう」

腸の動きを抑える薬が出るとのこと。
ただし、刺激物、からし、ワサビ、お酒、コーヒーはダメだそうです。

うどんとお粥に飽きました。
普通のご飯が食べたいです。

購入したC-HRは抜群にきれいだったんです。

ただ…ガラスすべてに「ウロコ汚れ」が付いているんです。
リヤウインドウは一面「ウロコ汚れ」で視界が厳しいくらい。

しかも「ウロコ汚れ」が強い。
手持ちの「キイロビン」と「キイロビンゴールド」では全く取れませんでした。

ここまで「ウロコ汚れ」が付いた車って初めて。
さて、どうしようかなぁ。

2021年09月11日に我が家にやってきたタフト。

ロングストロークの660㏄ターボは、思ったより低速トルクがありました。
CVTは賢くて滑らかに走れました。

とにかく大切に。
タフトは常に綺麗にしていました。

きっけはダイハツで車検前に聞いた「タフトの査定額」。
「基本は100万円」と言われました。

「程度によってプラスはあります」と言われましても…。
タフトって査定が悪いんだと思ったんです。
車検後なら100万円より下がるはず。

綺麗に乗っているのを一番知っているダイハツの査定はショックでした。

買い替えは全然考えていませんでした。
でも…タフトの価値が下がり続けるなら決断しないといけない。
このように考えがが変わったんです。

購入するなら中古車にしよう。
タフトは気に入っていたので、なんとなく調べるだけでした。

展示中古車を見にトヨタモビリティに行ったら、タフトの査定が高かったんです。
ダイハツの査定額を大きく凌駕。

で、購入決めました。



C-HRハイブリッドGです。
2017年製で走行距離38000km。

ニュースを見ていると「自民党総裁選」ばっかり。

全く興味ありません。
投票できないですし。

なんでトップニュースに近い扱いなのか不思議です。
みんな興味あると思っているとか…？

日産フーガは、2004年10月1に登場しました。
EセグメントのFR高級車。

エンジンはV６2500cc(VQ25DE型)と3500cc（VQ35DE型）。
VQ35DE型は、フェアレディZ（Z33）とスペックやセッティングは同一でした。
高回転型スポーツエンジンだったんです。

2005年8月、「450GT」が登場しました。
北米仕様のインフィニティ・M45に搭載されていたV8エンジン。

VK45DE型　V型8気筒DOHC
排気量：4494cc
ボア×ストローク：93.0mm×82.7mm
最高出力：333ps/6400rpm
最大トルク：46.0kg・m/4000rpm
無鉛プレミアムガソリン仕様
ガソリンタンク：80L

ショートストロークの高回転型V8エンジンでした。
フーガはさらなる速さを手に入れたんです。

ただ…VK45DE型はVQ25型/VQ35DE型よりかなり重いんです。
フーガの特徴だった操安性の良さは消えました。
直線が速いモデルでした。