ユタ.のブログ一覧

デイズのタイヤをレグノに履き替えてから、高速道を解禁。
これで息子ゆーやは週末になるとデイズで出かけます。

最初は高速道でも近い場所だったんですが…
行き先がどんどん遠くなるんです。

遂に首都高速使ったようです。
初心者で首都高速とは。

よくおみやげ買ってくるんです。
この間は「海ほたる行ってきたからおみやげ」
え！海ほたる？！

デイズは10年前のNAの軽自動車です。
すごいなあ。
奥さんと感心してしまいました。

これだけ高速でブンブン回していたら、3B20型エンジン元気になるでしょうね。
次に乗るのがちょっと楽しみ。

2000年9月、スズキは新型コンパクトカー「スイフト」を発売。

1999年に登場した「ワゴンR+」のプラットフォームを使っています。また、サイドパネルとドアは、軽自動車の「Kei」と共有しています。そのため、Keiのイメージが強く残るコンパクトカーでした。

「ワゴンR+」と異なるのはエンジン。
新しいエンジン「M13A型」が搭載されていました。

M13A型　直列4気筒DOHC　VVT
排気量：1328cc
最高出力：88PS/6000rpm
最大トルク：12.0kgf-m/3400rpm
ミッション：4AT

2002年の一部改良。
買い得グレードの「SE-Z」の価格を6万円ダウン。
税抜き車体本体価格「79万円」となりました。

どのコンパクトカー・どの軽自動車よりも安価な価格設定で注目されます。
一般販売だけでなく、官公庁にも導入が進みました。

2003年からは、安価な特別仕様車のが設定されます。

2004年11月、生産終了。

新しいシャシに新しいエンジンのコンパクトカーでしたが、安価が取り柄のコンパクトカーに留まりました。

C-HRが装着しているタイヤが「ブリヂストン・ポテンザRE-050A」です。スポーツ系のタイヤですね。
ロットナンバーは「1322」。
2022年13週に造られています。

型番に「A」が付いていますので、純正タイヤです。
市販品は「ポテンザRE-050」。

「ポテンザRE-050」は後継タイヤがあります。
それが「POTENZA S001」。

「POTENZA S001」はヴィッツG'sに装着していたタイヤでした。
ヴィッツG'sを中古で購入時に「POTENZA S001」を新品装着してくれました。



しかし…すぐに乗り心地固くてノイズ大きいタイヤになってしまいました。
旬が短かい印象でした。

C-HRに装着している「ポテンザRE-050A」はもうすぐ3年のタイヤ。
旬が過ぎて固くなってしまったんでしょうか…？

C-HRはハイブリッドなので、スポーツ性ではなくて燃費が向上するタイヤが向いている気がします。

1997年4月に「マークIIクオリス」が登場しました。
マークIIの名が付くワゴン。

中身はカムリグラシア。
ですので「マークIIクオリス」はFFです。
マークIIシリーズ唯一のFF。

「マークIIクオリス」のキャッチコピーは「ALL DAYS WAGON」。
CＭはシカゴの「Hard to Say I'm Sorry」でした。
おしゃれなＣＭでした。



エンジンはカムリグラシアと共通。

5S-FE型　直列４気筒DOHC ハイメカツインカム
排気量：2163cc
最高出力：140ps/5600rpm
最大トルク：19.5kg・m/ 4400rpm

2MZ-FE型　V型6気筒 DOHC
排気量：2496cc
最高出力：200PS/6000rpm
最大トルク：25.0kg・m/4600rpm

さらに、ウインダムに搭載されていたV型6気筒3000㏄が用意されました。

3VZ-FE型　V型6気筒DOHC
排気量：2958cc
最高出力：200 ps/5800 rpｍ
最大トルク：28.0 kg・m/4600 rpm
プレミアムガソリン仕様

このエンジンはマークIIクオリスだけ。

フロントマスクはマークIIのイメージを表現していました。
内装は圧倒的に高級でした。



シンプルで高級感のあるスタイルと高級な内装。
販売は好調でした。

また、5S-FE型と2MZ-FE型には4WDが設定され降雪地ユーザーの開拓につながりました。

2001年12月生産終了。
新車登録台数は8万7940台。

後継はマークIIブリッド。

C-HRを拭いているときに、隣の家から旦那さんがタバコを吸いに出てきました。

なんだかんだと話し出したとき…旦那さんが「ハクビシン！シエンタの下隠れた」
え？
お隣の車、シエンタの下見たら「ハクビシン」！

ぱたぱたと逃げていきました。
東京都の住宅地にハクビシンとは…。

気になるのは「どこに住んでいる？」。
隣の旦那さんと考えたんですが、心当たりがありません。
参ったなぁ。