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フロントバンパーに2か所、飛び石の傷がありました。
タッチアップペンで補修かな。

C-HRは「メタルストリームメタリック」。
カラーナンバーは「1K0」。

近所のカー用品を扱うお店にいったんですけど売っていません…。
どうもこのカラー、レアなのでお店には無いみたいで。

こうなったらトヨタディーラーだ。

電話で聞いたら注文できるとのこと。
注文のためにディーラーへ行きました。

１本の金額は「825円」。安い。
行ったのは17時なのに「明日、こちらに届きます。取りに来られますか？」

トヨタ、すごい！
土曜日の17時にオーダーしてもディーラーに翌日着。

明日、取りに行きます。

…ネットで調べたら「1K0」のタッチアップペンの値段が高い。
825円じゃないのは何故？？

1993年の第30回東京モーターショーと1995年の第31回東京モーターショーに参考出品された「ダイハツ・ミゼットII」。
大好評だったのでダイハツは市販化を決定しました。

ダイハツは生産台数が少ないと読んで、本社池田工場内に「ミゼット工房」という専用工房を造りました。
「ミゼット工房」で手作業で組み立てられます。

全長2790mm×全幅1335mm×全高1705mm
きわめてコンパクトでした。
最小回転半径は3.6ｍ。

スペアタイヤ装着スペースがなかったので、フロント部に乗せていました。
丸いヘッドライトとフロントスペアタイヤで、特徴的なフロントマスクとなりました。

エンジン
EF-CK型　直列3気筒SOHC　キャブレター
最高出力：31ps/4900rpm
最大トルク：5.1 kg⋅m)/ 3200 rpm
ミッション：4MT

乗車定員は１人。
最大積載量は150㎏。

コストダウンのため、ハイゼットと多くの部品を共有しました。
リヤランプは「スズキ・キャリイ」のものを流用。

トラックとしての実力がないスペシャルモデルでしたが、販売は順調でした。

2016年11月タンクがは発売開始になりました。
ルーミーの兄弟車。

トヨタの販売会社によって販売車種が異なりました。
主な販売はカローラ店。

ルーミーとタンクのスタイルの違いはフロント。
エンジン等は共通。

販売は好調でした。
販売ランキングは常に10位以内。
ルーミーと共にトヨタのコンパクトカー販売を支えました。

トヨタは販売会社ごとの車種設定ではなく、全車種販売にシフト。
これでルーミーとタンクは全販売会社で購入できるようになってしまいました。

2020年9月、ルーミー一部改良。
併せて、タンク販売終了。
販売台数が少なかったタンクが、ルーミーに吸収されました。

個人的にはタンクのほうが好み。

寝室に超音波式加湿器を使っていました。
今年で7シーズン目。
さすがに調子悪くなりました。

一時、シャープのハイブリッド式を使っていましたが、手入れが大変で参りました。
寝室で使用できるほど静かではなく…。

この経験があるので、寝室は超音波式だったんです。

さてさて、乾燥はまだ続きますんで加湿器は必要。
寒いのでエアコンつけて寝ますし。

価格が安い超音波式かなぁ。
ただいま悩み中です。

とにかく邪魔な電動キックボード。

帰りの歩道を人を避けながら走る、バカな電動キックボードがいます。
ハンドルについている緑ランプが点灯状態なんです。

点灯状態ってことは最高速度20km。
走れるのは道路だけ。

緑ランプが点滅状態だと最高速度6km。
「自転車通行可」の標識がある歩道だけ走って良くなります。
普通の歩道は不可。

こういう無能な電動キックボードがいるんで、早く無くなってほしいです。