続・秘密の練習・・・「どういう事！？」

皆様こんばんは。

秘密の練習のお時間がやって参りました。

早くブログを上げないから忘れてしまう！とお叱りを受けそうです。申し訳ございませんm(__)m

さて、今回はAくん・彼女さん・私の3人でカラオケに行きました（先月の前半のお話なんですが）

彼女さん「教官！歌ってください」

私「え～歌・・少しですよ」（本人ノリノリ♪）☆〜（ゝ。∂）



最近、マイブームの高橋真梨子「for you」を歌いました。

Aくん「歌・・苦手なんですか？」

彼女さん「きゃ～この歌！大好きなんですよ～」☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

そして彼女さんは・・



げ！・・カナやん歌ってますがな・・

私「凄く上手ですね～」（あ～カナやん歌いたいよぉぉぉぉ）(ToT)/~~~



そして、Aくん・・上手いですね　ヾ(･ω･`　負けそう・・

彼女さん「教官、歌・・好きなんでしょ？ホントは？」

私「いえ、まぁ・・少し」（大嘘！）

私はその後、浜田省吾「もうひとつの土曜日」　高橋真梨子「ごめんね」　
そして得意の長渕剛「とんぼ」・・



彼女さん「教官～for you　と浜省・・反則ですょぉ～」（何故か涙ぐんでます・・）

私「あの・・ゴメンネ((人´Д｀；　この歌マズかったですか？」（汗）

彼女さん「違います、何か胸が一杯になっちゃって・・」



Aくん「教官・・歌・・好きなんでしょ？」

私「あ・・・」(￣O￣;)

だから！



西野カナにしとけって・・♪( ´θ｀)ノ


それから、本編ですが、Aくんが大型で、ある工場に荷物を運んで行った時の事です。

早朝から数台のトラックが着けていて順番を待っていました。
Aくんは2番目に着けていたそうです。

3番目に居たトラックの運転手さんが「○○（Aくんの社名）さん頼みがあるんやけど」

Aくん「はい？」（大体こういうパターンは決まってます）Aくんも薄々気付いていました。

「替わって欲しいんやけど・・ワシこの後急いで次行かんとダメなんや、頼むわ」

この運転手さんは4トンウイングでしたので「まぁ・・いいですよ」と譲ったそうです。

「ありがと～助かるわ」と・・ここまではよくあります！ところが！その後ろに居たトラックが

「おい！何で替わるんじゃ！順番じゃ！」と、さっきの運転手さんに文句を言いました。

Aくんは「ちょっと待ってよ！どーしたんです？」

文句を言った運転手さん「オマエが余計な事するからじゃ！」(♯｀∧´)

Aくん「あの・・すんません・・急ぐ言うてますんで・・」

2番目の運転手さん「急ぐんや、そいで替わってもろうた」|(￣3￣)|

3番目の運転手さん「オマエいつもそんな事言うとるじゃねぇか！この前も見たで！」
o(｀ω´ )o

Aくん2人の間に割って入り「やめて下さい！やめて！」



それを見ていたリフトマンが近寄って来て「ケンカならヨソでやれ！」o(｀ω´ )o

と！一喝！もう一人　手板を持っていた作業長らしき人物が来て「お前ら会社名は控えたからな！」

Aくん「ちょっと待って下さい」

作業長らしき人「出入り禁止じゃ！3人！」(♯｀∧´)


Aくん「何でですか？自分は譲っただけです」Σ（ﾟдﾟlll）

作業長らしき人「同じじゃ！オマエの会社にも言うとく！」



憂鬱な気持ちで荷卸を終えたAくんでした。。・゜・(ノД`)・゜・。

会社へ終了報告をしました。

さて・・次はどうなるAくん