てうてう１のブログ一覧

皆様こんばんは。
てうてう１のページへようこそのお運び厚く御礼申し上げますm(__)m

先日家内が言ってました。

家内「桜の葉っぱが散って、掃除してもキリが無いわ～」(ーー;)

私「秋らしいがな・・春に綺麗な花を咲かせて秋にはその葉を散らせる・・」

家内「あのねぇ～私しょっちゅう掃いてるんよ～」


ウチの庭に桜の木があるんです。



私「春に満開の花を咲かせ・・」

家内「だから～掃除がぁ～も～」(つД`)ノ

私「俺にど～しろと？」

家内「どーしろとは言わないけど～」

どうやら落葉を片付けるのを手伝って欲しいみたいです。

私「ど～れ」



そして数日が過ぎて・・・



丁度私の居る書斎の窓から桜の木が見えるんですが、連日の風雨で最後の一葉になっていました



家内「よーやく最後だわ！コレで落葉からも開放されるわ」

私「なぁ・・最後の一葉・・知ってるか？」

家内「中学校の国語かなんかで習ったような気がする」

私「あの最後の一葉が散ったら・・俺の・・うぅ」



家内「何いってんの？その手には乗りません」

そこへ・・・来ました！

お嬢「あ～毎日落葉で大変大変！最後に1枚残ってるじゃん・・」

私「あ！」

お嬢「プチッとなっ♪」(^_^)v　最後の一葉をもぎ取りました！

私「ああぁぁぁぁ最後のぉ～一枚がぁぁっ！」！(◎_◎;)

それに気付いたお嬢

お嬢「な～に？」

家内「それ・・落ちるとね、父さんがヤバいんだって」

お嬢「なんで～？」

私「最後の・・一枚が散ると命が・・」

お嬢「瞬間で着けようか？」ψ(｀∇´)ψ

そういう意味じゃなくて・・

家内「で・・どーするの？」

私「もーいいわいっ！」(´Д` )



お嬢「ところで、この靴誰の？」



私「そ・・それは」（私が高校生の頃？履いてた・・なんで今頃？）

家内「そーんなの父さんに決まってるじゃん！ヤンキー御用達のー」

私「誰がヤンキーですか？誰が？そんなヨーロピアン知らん！知らん」

家内「履くの？」(¬_¬)

私「履かんよー」

お嬢「靴の履くと落葉を掃く・・どちらもハク！お後が宜しいようで～」d(￣ ￣)

皆様こんばんは。

てうてう１のブログの時間でございます。

週末、旧友達に召集を掛け、カラオケパーティで盛り上がります。



先日から友人からカラオケに行こう！行こう！と強烈なお誘いがありまして、まぁ週末ならば・・と

最近 My ブームの高橋真梨子で積極的に(^o^)／



あれ？西野カナじゃ～ないの？



それはそうなんですが、



夜中までハジけて！当然帰宅は午前様(^_-)-☆

そーだ！忘れてた＼(◎o◎)／！　愛車の自転車（近所への足で活躍）が壊れてた！



実は2週間程前から変速がおかしくなり、ギアが変わらないので登り坂を極力避けてました。


コレは！バラさないと！



日曜のお昼前、ガレージで作業です。

「好きだったの、それなのにあなたを傷つけた～ごめんねの言葉～♪」（高橋真梨子・ごめんね・・）

鼻歌でノリノリです♪



ガレージは道から丸見えですので、クルマ・人・バイク・・etc　が通ります。

町内のおじさん登場

おじさん「おう！今日は自転車屋か～？」

私「こんにちは！娘から貰ったチャリの変速が壊れたんよ～」

おじさん「もう1台直してみてぇじゃろ？」訳（もう1台修理したいだろう？）

私「コレだけでエエよ・・おっちゃん・・チャリめげとん？」
　　訳（コレだけでいいです、おっちゃん自転車壊れてるんですか？）

おじさん「こけぇ置いときゃー直っとるんかぁ？直してくれー難儀ゅ～しょんじゃ」
　　訳（ココに持って来たら修理してくれるのか？修理して欲しいー困ってるんですよ）

私「何処がおかしいん？チャリの？」





おじさん「もーあっちもこっちもじゃ！ワヤじゃ！」訳（そこらじゅう調子が悪い！）

私「一遍見てみんと・・」　訳（一度拝見させて下さい）

おじさん「今度持ってくらぁ～の、まぁ見てくれぇ、急ぎゃあせんけどの」

　訳（今度もって来るので、見て下さい。急がないですよ）

と・・日本語なのに通訳が入ります(^_^)v


台所から呼ぶ声がします。

家内「ごはんは？」

そんなにお腹も減ってないので、断りました。

替わりに、美味しいバームクーヘンがあるから食べようと

その名も「京ばあむ」抹茶の入ったバームクーヘンです。

先日、お嬢が呉服屋さんで貰って来たそうです。

お嬢「と～さん切ったよ～」




私「美味しそう♪何か目の検査みたいなよな～」



お嬢「・・・なに・・？」　(^^)v　

私・・しまった！お嬢にネタを与えてしまった・・・



お嬢「はいー片目でね～コレは？」

私「上！」



家内「食べ物で遊ばない・・」

子供かっ？

私「遊んでねーし・・なぁ～○○（お嬢）」

お嬢「とーさんだけが視力検査で遊んでた！」



私「なんでや！京ばあむ・・美味しいな～」(^O^)／

おはようございます。

別に何も無いんですが、日常の1コマを。

ご近所の方からイチゴが出来たからあげるよ♪
と嬉しいプレゼントがありました・・のは・・一昨日の夕方

早く食べないとイチゴは傷みが早いですから(T_T)




それを忘れて冷蔵庫へ仕舞っていたのは家内・・・・・(ーー;)　痛み始めてます。

ミニトマトも何故か入っているという・・流石近所のおっちゃん！

私「おっちゃん～お礼が遅くなってごめんなさい！イチゴありがとう～」

おっちゃん「ええで～食べてや～♪」


お嬢「イチゴの種類何かなぁ？」

家内「さぁ？おっちゃんに聞けば良かった」

お嬢「イチゴは・・？」



私「神御蔵一號・・・か？」


家内「毎日毎日よく思い付くわ・・」

お嬢「病気だもん・・父さん・・ネ？」

　　　　　　

　　　　　　　　　　　誰がビョーキじゃ？


お嬢「芳香剤の新しいの買っといた」



私「皺が気になるけど、宜しい！てか・・微妙にカワイイやんか」

お嬢「仏間のも・・・」（＾ｕ＾）




家内「長州の次は竹内力・・」　( 一一)

私「よろしい！」

家内「竹内結子・・とかじゃどーなのよ？」




私「ソコ・・じゃないんよね・・」

お嬢「そっちに寄ると方向性が違うのよ・・」

家内「おんなじDNAだわ・・この親娘・・」




露地物のイチゴ美味しかったです☆


皆様　イイ日曜日をお過ごし下さい。

ようこそのお運びありがとうございます。

あれ？月末で仕事が忙しいんじゃないの？
そうはいかない私です♪

昨日の事です、早く帰れて喜んでいたんですが
私は帰宅すると自分の座る椅子にジャンパーを掛け、
カバンを置くというルーティーン（流行ですね）
をするのです、しかし昨日は違いました。

ジャンパーのポケットから手帳が床に落ちたんです。
手帳はテーブルの下に滑り込みました。

私「あ！」

ここで、手帳を拾って元に戻せばなんて事はないのですが、そこはてうてう１です。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ごんっ！((+_+))　テーブルで頭を打ちました！

私「いたぁ～(T_T)　誰じゃ！こんなとこにテーブル置いたんは！」（ずーっと前から鎮座しています）

実はかなり大きな音がしたらしく、私が頭を押さえてると・・・音を聞きつけたお嬢が来ました。

お嬢「どーしたの？大きな音が？」

私「いってぇぇぇ～打ったぁ～」(T_T)

お嬢「待って！父さんこの状況はっ？」



私「俺がテーブルの下に手帳を・・」

お嬢「待って！私には解る！真実は一つ！」

私「テーブルの下の・・」

お嬢「たった一つの真実見抜く！テーブルの上にフランスパン！コレね！」



私「あーそれな・・今日貰ったんで・・・」

お嬢「父さん！家の鍵は？」

私「あるけど・・あ～たんこぶ出来たよぉ～いてぇなぁ」



お嬢「私の推理はこうよ！まずテーブルの上にフランスパン」

私「・・・・・」(*_*)　

お嬢「鍵が開いていた・・犯人は父さんが鍵を開けて入った！そして手帳を落とした！次に！」

私「テーブルで打った」

お嬢「そこが素人の赤坂見附！違うのよ！」



私「・・・・・・・・・はい？」

お嬢「父さんの隙をついて侵入した犯人はテーブルの上のフランスパンに手を伸ばした！」

私「俺は？」

お嬢「テーブルで頭を打ったと？記憶が曖昧なのよ」

私「もしや！」

お嬢「そう思うでしょ？実は！フランスパンで頭部を殴られた！間違いない！」



私「もしかしてっ！」

お嬢「そう！私はっ？」


私「崖の？上のポニョ？」

お嬢「違うっ！崖の？」

私「・・・海燕？船越・・？」（崖に巣を作りますネ）(^_-)-☆




私「フランスパンで殴られて頭が痛いと？どんだけ硬い？」（硬度検査してやろうか？）

お嬢「最後は必ず崖って決まってますので」

私「結論は？」

お嬢「打ったんでしょ？テーブルで？」


私「・・・・そーですけど」(ーー;)

だから・・ど～だと？

先日の事です。

会社で同僚が言いました。「宝くじダメやったよー」

私「年末ジャンボ？」

同僚「そーそー当たらんなぁ」

私「当たればなぁ～」

で、お決まりの当たれば何する？との話になります。

同僚「俺は家建てるよ。おまえは？」

私「俺は・・そーだなぁ」



純白のメルセデス！

プール付きのマンション


同僚「最高の女とベッドでドンペリか？」



私「浜省のMONEYじゃな！アレと同じ事するで！」



同僚「ベンツとマンション、ドンペリはエエけどな・・最高の女が居らんがな・・嫁さんか？」

私「う・・・そーやな・・俺の知り合いのAちゃん美人やど、キレイな尾根遺産じゃ」

同僚「やれやれ・・・」

私「浜省のファンやしな・・」



同僚「当たればな・・・」

私「ウチのヤツ（嫁）に言うなよ、ナイショやど！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして・・
私「ただいまー」

嫁「お帰りなさい、お疲れさま」

私「お嬢は？」

嫁「教習よ」

最近、娘が免許取得の為、教習所に通っています。

嫁「ごはん出来てるけど、飲む？」

私「そーだな・・飲むか」　　　　出てきたのはいつもの缶チューハイm(__)m

私「宝くじ当たりゃ、ドンペリじゃ！ピンドン～♪」 （まだ引きずっています）

嫁「さっきあなたの会社の人に会ったわ、奥さんと買い物してた」（宝くじの話の同僚）

私「えっ？・・何か言って・・なかった？」

嫁「宝くじが当たればな～って」



私「ほ・・他には・・？（汗）」（野郎！なんか言ってたら・・）

嫁「奥さんが、てうてう１さんって、面白い方ねって」

私「そ・・そうか・・た・宝くじ当たればお嬢にクルマ買ってやる！ラパンの黒色～」



その後、お風呂で・・

私「純白の～メルセデス～プール付きのマンション～最高の女と～ベッドでドンペリニヨン～♪」
鼻歌で浜田省吾を歌います・・

お風呂から出て嫁が「欲しい物は全て～ブラウン管の中～まるで悪夢のよう～に～♪」
と続きを歌います。

私「MONEY～！」
当たったらドンペリ！俺は黒い車が好きやから黒い車買う～

嫁「最高の女は？」

私「それは当然探して・・」




　　　　　　　　　　　　　　　　　嫁「おい！」

中々当たらないですネ・・宝くじ・・(ToT)/~~~