
こんばんは。
田植えでヘトヘトのてうてう1でございます(ToT)/~~~
春の季語・・色々ありますが、あ!6月は初夏なんですねー
タイトルは”春の風物詩”にしたんですが、何はともあれ季節を感じる言葉です。
我が家もようやく田植えが終わり明日より通常業務に戻ります。
朝方、朝食の席での会話・・
私「俺・・トースト食べるわ~パンが食べたくなった」
お嬢「おはよ~あ~眠い・・あれ?父さん・・今日はパン?」
私「たまには、トーストでも食べようかと思う今日この頃・・」
お嬢「日本人ならごはんよ!納豆と!」
私「俺は大体ごはんだろ~たまにはパンも・・」
お嬢「そんなバテレンの食べ物よ~」(いつの時代じゃ?)
私「バテレンって・・ポルトガル人じゃね~し、キリスト教広めたるで!」
嫁「父さんザビエルヘッドじゃないしねぇ」
私「うるさいわぁ~パン食べるで~神戸屋のヤツ~」
と・朝の挨拶は恙無く終了しまして・・
本題の季節を感じる・・風物詩
田植えの続きに行きました。今日から嫁は仕事に戻りますので、私一人です。
私の稲作の師匠(トレーラーの師匠とは別人です)の娘さんで私の同級生のA子さんと母親
の会話・・
正確には日曜日の夕刻にあったのですが、ここで一応披露しますm(__)m
まず、私の稲作の師匠は昨年亡くなったのですが、奥様と2人の姉妹が後を継いで稲作を
するそうです。師匠は温和な方で、弟子の私に影になり日向になり指導してくれました。
それはさておき、2人姉妹の姉(私の同級生)と彼女の母親とのバトルが面白い(^^)
仲が悪くは無いみたいですが、傍で聞いてるとハラハラします。(もう慣れっこですけどね)
日曜日の会話から・・
母親「A子!こっちから植えんと曲がるで!」
A子「解っとるわ!」
母親「あんた!水が多いんじゃね~の?」
A子「一々うるさいなぁ!コレくらいでお父さん植えてたわっ!」
母親「解らん子じゃね!こっちが低いんじゃ!」(田んぼの耕盤に高低差があるようです)
A子「そんなにや~や~言うんならお母さんがすればいいがっ!」
母親「な~にを言うと~ん!あんたがする言うから!」
この会話・・コレを聞けばあ!初夏なんだな・・と季節を感じます☆
帰宅してウチでの会話
私「〇〇(お嬢)今日!季節を感じたよー〇沢親娘が田んぼでバトルしてた」
お嬢「え?〇沢さん?・・姉?」
私「当然よ!なら!お母さんがすればいいがっ!ってヤツな・・」
お嬢「アレ聞くと春・・初夏って思うわ~」
私「どっちも譲らんからなぁ・・A子ちゃん俺の同級生だぞ・・」
嫁「昔からキツイ性格なの?」
私「い~や大人しい感じだけどなぁ 師匠は温厚だし妹の方はもっと大人しいぞ」
お嬢「ま~あの会話で季節を感じるわ・・あ!田植えの時期が来たな~って」
私「名物・・やね!あの親子・・仲悪い事無いけどなー」
季節を感じる・・風物詩でした(^^♪
Posted at 2015/06/17 20:35:32 | |
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