てうてう１のブログ一覧

手術前の検査でございます。（画像は全く関係ございません）

ナース「てうてう１さん、着替えが終わりましたら検査室へ移動して下さい」

私「はい。」（トイレ行きたいよ～）

ナース「・・・あの・・今日は簡単な検査ですし・・直ぐに終わりますから・・」（何故か声に覇気が無い）

私「はい。」（だから・・！トイレ行かせて～(T_T)　　）

ナース「あの？何か心配事とか？・・」（気を遣ってくれてたんですね(^_^)　）

私「いえ・・別に・・言ってどうなるものでも・・・」

ナース「あ・・ごめんなさい！私！失礼しました・・」（慌てた様子・・）

　　　　　　　　　　ここで、知り合いのナースさんとバッタリ！＼(◎o◎)／！

知り合いナース「あら？てうてう１さ～ん！検査ですか？」（ほとんど友達・・）

私「俺が心配かい？」（よくシラフでこんな事言える自分がイヤになります～！007の台詞みたい）

知り合いナース「やだ～何言ってんの・・神妙な顔して・・トイレ行って検尿でしょ？」（よく解ったな？）

ナース「てうてう１さんに、何か心配事でもあるんですかって、尋ねたんですが・・」（どーした？）

知り合いナース（担当ナースに耳打ち・・）「んー多分無いわね？その表情なら・・笑わそうと・・」

　　（何をヒソヒソ・・やってんだ？・・・・(ーー;)　）
知り合いナース「てうてう１さん、検査でしょ？私が交代しましょうか？」(^^)v
　（ええっ！!(^^)!　そんなおもろい事していいの？）

私「俺は誰でもいいんだけどね・・模範的な患者だからねぇ・・トイレいきたいよおぉぉ」

知り合いナース「ほらね！トイレ行きましょ～検尿のコップは窓口の所の箱に入れて下さいよ」

私「了解！やっとトイレに行けるー〇〇さん（ナースの名前）ゆっくり歩くから～」

知り合いナース「てうてう１さん！言っときますけど・・検尿コップに目一杯は入れないで下さい！」

私「俺がそんな事すると思う？」（てか・・何で解ったんだろう？流石！プロ・・(^_^;)　）

　　　　検尿が終わり・・胸部レントゲンへ・・

技師「お名前をお願いします。・・一応・・」（この技師さんも知り合い・・(^^♪）

私「てうてう１です。たぶん・・」

技師「私も、そう思います、私も多分、レントゲン技師だと思います。」（おもろいやないかい♪）

私「ええっ？そうなの？おもろい人かと・・思ってた・・」

技師「面白くなれるように努力したいと思います・・」（そこは・・この職種に必要なのかな？）

私「じゃー撮りますか？脱いだ服と持ち物は、その籠に入れて下さいね・・ってな事言うんでしょ？」

技師「ぶ～っ！もう先に言われたから言いません・・」（相当やるなぁ・・この人・・同じ種類だ！!(^^)!　）

　　　　　撮影が終わりました・・肺活量の検査へm(__)m

ナース「終わられましたか？後は、肺活量の検査と血液検査に行っていただきます。」

私「はーい。」

　　　　　　　　　院長先生とバッタリ！＼(◎o◎)／！

私「こんにちは、お世話になります」

院長「おーてうてう１君、検査？」

私「そうです、虐められてますー」

院長「ウチのナースさんは、優しい人ばっかりだよー(^^)v」　（ここで、知り合いナース再登場！）

私「〇〇さん（知り合いナース）を除いては、いい人ばっかりです」

知り合いナース「何で？院長先生！私・・虐めてませんよぉ～！」（べーだ！）

院長「いや～会話聞いてたら面白いんだわ、これが、掛け合いがいいのよ・・打ち合わせしてんの？」（何でや？　前からの知り合いだから・・別に、芸人じゃないですから）

外来のナースさん「先生・・患者さんがお待ちですよ・・(^_^;)」

院長「じゃー検査頑張ってねー〇〇さんは、虐めちゃだめだよ～♪」

知り合いナース「だから、虐めてないって・・ホントにもう・・」

私「怖くて・・俺・・小心者だから・・言えなくて・・」

知り合いナース「新しいネタ？そこ違うと思います！小心者じゃなくて！ひょうきん者☆に変えた方が締まると思うんですが？」

私「え？そこ？〇〇さんも同類だと思いますが？」

知り合いナース「私は、違いますよ～院長あんな事言うし～」

私「笑いは免疫力に深く関係していると聞きます、笑いは大事です」

もう一人のナース「息ぴったり！旧知の仲なんですね～♪」

知り合いナース・私「なんで？」

　　　　　　　　　　　　　　　肺活量の測定に入ります・・

色々とプラモを作りましたが、(船ばっかり…(･_･; ) なんですけどね〜

ずっと何年も作り続けてきたのはいいが、納める所が手狭になりました。

此処に映って無いのも有るんですが 、どーするかまでは決めて無かったんです。

防衛省の発注なら、就役すれば後は修繕に入りますが、コレは溜まる一方です。

みんカラの皆様　今晩は。　てうてう１のアホな話でございます　m(__)m

今朝、出勤前の事です。いつものように愛車「ぐーちゃん」に乗り込みます・・

鞄は積んだ・・書類も入れた・・メガネもOK・・お弁当も入れて・・・・と・・・暫く暖機運転を、今日は・・
誰の曲を聴いて走ろうかな～♪

でも、曇ってるし・・傘も積んで・・そうだ！こんな日は明るくなるように、「奥　華子」を聴きながら・・

通勤♪

Dレンジにシフト・サイドブレーキを解除！　あ！忘れた！＼(◎o◎)／！　目薬！

まだ２階の部屋に居るであろう・・娘に電話・・（もういちいち家に入るのが面倒・・これがそもそもの間違い！）

私「あ！ごめん・・お願いがあるんだけど・・」（娘は今日高校の体育祭なんです）

娘「なに～？」

私「父さんの机の上に、目薬があると思うんだけど・・ちょっとお願い出来ないかな？」

娘「あ～ちょっと待って・・（暫く・・(^_^)/~　）　あったわ～これね～？」

（何故か手にしてるのは、ファブ〇ーズ・・何でや？）（こいつ！朝からボケたな？流石！我が娘！）

私「そーじゃなくて！ファブ〇ーズが要るんだよ～目薬じゃなくて・・」（逆ならどーする？娘よ？）

娘「あっ！これね？」（ここまでで・・約５～６分　のやり取り(^^)v）　目薬・・が・・

　　　　　　　　　（賢明な皆様には・・ここで既にお解かりかと存じます　(^^)v）

私「下に居るから投げてくれ～」（会社に～時間はまだ有るんですが、始業前にする事が・・）

娘「投げるわよ～えいっ♪」（目薬は曇天の中、見事な弧を描き・・庭の植え込みの中にIN！(ーー;)

私「どこ行った～ぁ？ガサって音が・・」

娘「ごめ～ん！ 父さんの右の木の所・・これぞ！２階から目薬っ！」
（アホか～この状況でも、笑いを忘れない娘！それに意味が違うぞ）

私「どこか解らんぞ？夕べの雨で・・植え込みが・・」（こんな事なら自分で取りに行けば良かった）



二階から目薬・・物事が中々上手くいかなくてもどかしい・・
　　　　　　　　　　　回りくどくて、効果もあまり無い事・・・というオチでございます～m(__)m

　　　　　　　　　　　　だから！目薬が無いって・・！　(T_T)

牽引指導のてうてう１でございます。

下手な私が、イッチョ前に指導するというブログですが・・トレーラーの運転の経験者の方々にしてみれば、当たり前な事ですね・・(汗）

トレーラーの数ある中で、セミ・トレーラーは一番簡単な部類ですから、同じセミ・トレーラーでも
幅広（重機等を運搬する、横幅が２．９とか３．２とか・・恐ろしく広いもの・・）等は技術も経験も必要ですから・・フル・トレーラーに至っては・・よくあんなのが　＼(◎o◎)／！

前回のブログに書きましたが、生徒の指導を、影から３人が見ていて、その中の一人！
運行管理課長との会話・・

一通り、練習が終わり、歯止めを掛けます。ドアロックを確認して・・「有難うございました」

「お疲れ様でした」いつもならここで終了ですが、例の課長が現れました。

課長「おお・・あんたか？ウチの若いのを教えてるって人は？」（ちょっと苦手なタイプ・・）

私「そうです、どうもお節介で済みませんでした」（ここは下出に・・穏便に・・）

課長「あんたヨソの人でしょ？ウチはウチで指導するんだけどねぇ」（嫌味のメガ盛り）

私「どうも出過ぎた事をして申し訳御座いませんでした」

課長「ウチにもトレーラーの運転手は居るんだよ！別にヨソ頼まなくてもねぇ・・」

私「・・・・」（逆らわないのがいいんですよ・・このタイプの人は・・(^_-)-☆）

　　　　　　ここで、生徒＆私の知人＆刺客役の先輩さん・・一気にエキサイト<(｀^´)>

知人「課長！みんな手一杯なんです！帰って来てから、練習させて教えてやって・・自分らは次の仕事に行くんですよ！夜中に出発するんです！」

課長「だから？教えられんのか？お前ら先輩じゃないんか？そうやってやってきたんだろうが？」

刺客の先輩さん「〇〇を一人前にして乗れるように・・あと１週間だぞ！って言いましたよね？」

課長「だからと言って、ヨソの人を頼んで・・」

生徒・知人「自分らが頼んだんです！」（熱い！熱いぞ！松岡修造・・・並にっ！）

課長「あんたは、どこで乗ってたの？どれくらい？・・ん？」（やな言い方～嫌味MAX）

私「〇〇運輸さんで乗ってました。私はそこで、Sさんという人に教えて頂きました」

課長「え？・・〇〇運輸？Sさん・・？（汗）」　　狼狽のご様子・・（やっても～た感・・あり！）

私「そうです、Sさんが、私の師匠です！私は最後の弟子です。」

課長「そうでしたか。これは失礼しました。Sさんが師匠とは、いや・・申し訳ない！失礼しました」

私「？？・・師匠と何か？ご関係が・・？」（形勢逆転かな・・？(^^)v　）

課長「Sさんは実は、私も教えて貰った事があるんです。現役の頃に何度も助けてもらいました、
　　　でも、当然の事のように笑ってましたよ。あの人・・のお弟子さん・・か・・最後の・・」

私「失礼しました。ご無礼許して下さい。こんな事で、師匠の名前を汚したく無いですから・・
　　これで、失礼します。」（ここは・・退却した方が得策・・）

課長「待って下さい！これまで何度も指導して頂いてたのは聞いてます。もし！宜しければ！このまま〇〇君(生徒）を指導して頂けませんか？・・無理にとは申しません！」

　　　　　　　（エライ変わりようやな・・？師匠の名前が出たとたんに・・<`ヘ´>　）

私「ですが・・先程ヨソの人間にって・・出過ぎました。」

課長「責任は私にあります。Sさんの弟子なら・・お時間の有る時で結構ですから・・お願いします」

知人・先輩さん「お願いします、てうてう１さん！」（ここの社員じゃないんだけど・・焼肉で・・）

私「・・・・・（師匠～助けて～(T_T)）　でも・・まだ実務では・・乗れないでしょ？練習を・・もっと」

課長「〇〇が、乗るのは、もう少し後でいいです、しっかり教えてやって欲しいんです」

私「私の知人の〇〇さんが、居られるし・・私が出て来なくても・・・」（だから！焼肉でいいんだって）

課長「もちろん！タダでとは申しません！それなりの事はさせて頂きます！私はSさんには何度も…
　　　　お世話になったんだから！その、お弟子さんが、指導してくれてるんですから・・」

　　　　　　　　さっきの高圧的な態度はどこ行った～？　＼(◎o◎)／！

私「では、もう少し・・教習を引き受けましょう、私も師匠の名を汚したくないですから」


　　　　　　　　　　　　　　　　　師匠！これで・・いいんですかね？