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てうてう1のブログ一覧

2018年03月27日 イイね!

宅配便と健康器具

宅配便と健康器具皆様こんにちはm(__)m

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。


我が家の桜も少しずつ開花してきました。満開が楽しみです(*^。^*)






実は今日、出張先からの直帰で早い帰宅のてうてう1です(^^♪


時間に余裕がありますので、「飽きたコマチ先生」が料理を作るそうです。





半月前に寿司桶を買いました





家内「寿司桶買うの?」

私「おお、ウチのは古いんよ、大きいしなぁ手頃な大きさのがエエな」

とホームセンターへ

私「おぉ♪エエ大きさの ゆり輪 があるがな!」
(方言かも知れませんが、ウチではこう呼びます)

家内「なに?ゆり輪?」 訳・・(ゆり輪とは・・寿司桶を指します)



という事で新調した桶で「ちらし寿司」を作ります。

家族のみんなが喜んでくれる「鮭のちらし寿司」


コマチ「ちぃ~らしぃ寿司ぃなぁ~ら♪」





素は使いませんし、簡単に出来ますからネ(以前ブログに書きました)



ごはんが炊き上がりました。団扇でパタパタ






酢メシに具材を投入します。甘塩鮭を焼いておきました(^^♪




以前は金糸卵も自分で作ってましたが、手間が掛かりますから既製品を使います。



そして「ちらし寿司」に合うように「真鯛のお吸い物」も作ります。

真鯛のアラ汁と言った方が適切かもしれませんが、「潮汁」が出来ました。












そういえば、家内が言っていたような・・

「宅配が来るから宜しくねっ!」



                     (よろしくね!参考画像)




私「どんな荷物?」

家内「そんなに大きくないよ」



私「重いか?」



家内「そーでもないかな?」


私「まさか?健康器具じゃなかろぅな?」





家内「違うよ」


この人、健康器具を幾つか持っていて、それら器具が現在では悲しい末路を歩んでいます(^_^;)




ぶら下がり健康器・・衣文掛けになっていましたが、いつの間にか姿を消しました。




なんか負荷を掛けペダルを踏むというもの・・数ヶ月前迄納戸に鎮座していました。




トランポリン・・・使っているのかは不明・・まだ置いてあります。




私「まぁエエ・・どっかの宅配が来るんじゃな?」




家内「そう・・あなた~コレあげるからネっ(^_-)-☆」





私「こっ!これはっ!西洋のぷ~りんあらも~ど じゃ~ないですかっ!」(コレで喜ぶ私・・子供か?)σ(^_^





私「またアレじゃなかろうな?大きな箱を開けたら緩衝材が一杯入っててその中に箱があるいうヤツ」





家内「それは無いと思うわ」

私「マトリョーシカか?」



私「まぁ来たら受け取るよ・・取り扱い注意か?」




家内「健康食品よ~」


私「今度は食品か~」


家内「お寿司作ったの~♪」(はい!コマチ先生の仕事です)

私「早ぅ食べようで!この前ン時は俺が食べたかったのに・・」




こういう状態でした(ToT)/~~~



「お寿司・・無いがな・・」Σ(゚Д゚;o)




今度はあり付けましたとさ・・おしまい
Posted at 2018/03/27 18:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月21日 イイね!

秘密の練習 最終章・・・6

秘密の練習 最終章・・・6皆様おはようございます。

今回は「秘密の練習」を書いてみたいと思います。

前回はAくんが彼女さんの父親の入院している病室に行き誤解を解いたのでした。




彼女さん「教官、父が教官に会いたいって言ってます」

彼女さんから電話をもらい驚く私・・\(◎o◎)/! (また何かあったのか?)



私「はい・・お会いするのは構いませんが、何かあったんですか?」

彼女さん「父が教官とお話がしたいって言うんです」


あの「病室突入事件」から少し時間が経過してはいますが、何となく足取りが重い私(^_^;)

彼女さんから父親の近況等の情報を集め、自分なりに作戦を立てます。

彼女さんが言うには、 ① 父親は仮退院の状態で体調は良くない
               ② てうてう1と話したがっている。
               ③ たぶんAくんの事だろう・・



面会?の日にちを調整してもらいました。相手は病み上がりの方ですからネm(__)m

3月18日、この前の日曜日です。



私は彼女さんの家を訪ねました。(何でドキドキするんだろう?)

食事制限があると聞いていましたが、手ぶらでは行けませんので手土産を持参します。





何で自分の事のようにドキドキするんでしょう・・?


少し肌寒い午後です。

約束の時間7分前・・・・5分前・・始業開始5分前!(課業5分前は慣れっこです♪)



ピンポ~ン♪


私「こんにちは、てうてう1と申します」

彼女さんの父親「こんにちは、今日はわざわざ御呼び立てして申し訳ありません、さ・・どうぞ」

私「失礼します」

初めて入る彼女さんのお家

彼女さん「教官、どうぞ上がって下さい」(少し不安そうな顔)

父親「座敷へご案内しなさい」


彼女さん「座敷へ、上の間へどうぞ」





私「失礼します」(苦手です・・この手の展開・・)(^_^;)

私が下手に座ろうとすると父親

父親「いやいや、そんな所にお座りにならずに・・」


私「恐縮です」

父親「今日はわざわざ足を運んで頂いてありがとうございます」

私「いいえお邪魔致します。これお口に合うかどうか・・・」持参した手土産を渡します。


父親「ありがとうございます。」

彼女さんがお茶を入れてくれました。





父親「てうてう1さん、娘からあなたの事はずっと聞いております、○△さん(弊社)の方だと」

私「はい」

父親「お若いのに役職もお高い、いつぞやは大変失礼な事を・・申し訳ありません」

私「いえいえ、お気になさらずに・・」(この人役職でモノを言う人なのかな?)


少し沈黙の後・・


父親「庭の梅の花が咲きましたよ」







私「そうですね、梅の花が楽しみと仰っておられましたね」

父親「覚えててくれましたか?」(^^)

私「ウチにも少し庭がありまして、梅の木があるんですよ、少し咲いてますね」

父親「ほぉ、お庭を・・手入れはどうされるんですか?」

私「私が自分でします。ウチも娘が居まして、手伝ってくれるんです」

父親「ほぉ~お嬢さんが?手伝うんですか?」(彼女さんドキドキ)

彼女さん「お父さん、教官のお嬢さんは自分で剪定もするんだから」

父親「驚きましたな!剪定を任されているんですか?」

私「まぁ・・バベとかツゲですけどネ、枝の基本の形は出来てますから」


中々本題に入ろうとしない父親・・私を呼んだ目的は何だろう?(大体想像はつきますけどネ)

父親「○○(彼女さん)少し下がってなさい」

彼女さん「何で?此処に居たらダメなの!」

父親「私は教官さんとお話があるんだから下がりなさい」

彼女さんは私の方を見ます。(私は目配せをして「大丈夫」とサインを送ります(^_-)-☆



父親「バタバタと申し訳ありません、まだまだ子供でねぇ」

私「・・・・で、お話と言うのは?」

父親「Aくんとウチの娘が交際してるでしょ、私は交際を認めた形にしてるんです」

私「そう窺っております」

父親「娘からAくんはいい男だ!男らしい!頼り甲斐のある男だ!と聞いています」

私「はい?」

父親「教官さんの立場から見てどうですか?Aくんって男は?」(未だそんな事を言っているのか?)

私「申し上げます、Aの男としての器量はあると思ってます。これから世間を渡っていく人間としての成長はこれからだと思いますが、私はAの誠実さという姿勢を評価しております」


父親「そうですか、私はてうてう1さんに初めてお会いした時に思いました、何だこの人は?って」

私「と・・言うと?」(変人に思われたのか・・まぁそれなりに当たってますけど)


父親「何で他人事にここまで一生懸命になれるのか?他人事にそこまで動けるのか不思議でした」

私「私、お節介焼きですから・・」


父親「観て下さい、庭の梅に鳥が来るでしょ?私、アレを写真に撮りたくてね」

私「一瞬は難しいですね」


(画像は参考です)


この人話の展開が上手いですね、核心に触れるか?という所で少し離れる、そして上手に話を戻します。


父親「Aくんとウチの娘はどう思いますか」

私「率直に申し上げます。お嬢さんはお若いのに凄く良くできた方だと思います、いい環境で育って来られたんだと感じる事がよくあります」

父親「ほぉ、お恥ずかしい・・まだまだ子供ですが」



(ここぞとばかりに)  攻撃を仕掛けるタイミングを計っていた私




私「以前にAを教えていた時です、雨が降ってました、私は雨でも傘を差さずに指導しておりました」

父親「トレーラーの指導ですな」

私「そんな時、様子を見ていたお嬢さんが私に傘を差しかけてくれました、私は辞退しましたけど」

父親「雨で傘を差し掛けるのは常識でしょう?」


私「そう言ってしまえばそうですが、Aに傘を差し掛けるのは解りますが、私等に・・」

父親「人として皆そうするでしょう?」

私「そうかも知れませんが、それが自然に出来るかどうかです。私はその自然に出来る事、当たり前に行動できる事にお嬢さんの育ちの良さを感じましたし、食事の席でもそういう事が有りました」

私「目上の人に対しての礼節、思い遣り・・気遣いがきっちり出来るお嬢さんです、私も娘に教えたいですね。Aと上手くやっていけると私は思いますし、しっかり支えて行くと思っています」


父親「実はウチの娘に縁談がありましてネ」

私「・・・・・・」(話は彼女さんから聞いてます)

父親「まぁ・・どうしたものかと・・」

私「はぁ」

父親「いいお話なんですよ、相手方の家柄も良くてねぇ」

私「私にどうしろと?」 ヾ(・_・;)チョット‥


父親「Aくんと交際は認めてるんですが、縁談もね・・」

私「と?仰いますと?」


父親「私は、Aくんとは何回か会いました・・いい子のようですな」

私「天秤に掛けるという意味ですか?」 ヾ(°∇°*) オイオイ

父親「まぁ・・そういう事になりますかな」


私「私に意見を求めて居られる?」

父親「将来の事です、大切な事です」



    さぁ!盛り上がって参りましたっ♪


私「私は縁談の相手を知りませんし、仮に知っていたとしても私は二人の意見を尊重します」

父親「相手はですな、最終学歴が△○大学卒です、銀行員です」(それがどうした!)

私「失礼な事を申し上げます。学歴で判断されるんですか?」


父親「仕事もそうですし、学歴もそうです」

私「では、お嬢さんのご意見は?」

父親「そこなんですよ!銀行員でいい大学を出てる・・」

私「○○さん(父親)私のような若造が具申します。お嬢さんの将来をどうお考えですか?」


父親「経済的にも社会的にも、何の心配もない相手ですからな」

私「それは、ご自身の事に関わりますし世間的にもソレが良しと思えるからではないのですか?」


父親「てうてう1さん、あなたも大勢の部下を持って居られる、家族もいらっしゃる!社会的立場を考えた上で、どうか?という話です」

私「あなたは私にAを否定しなさいと言っているように聞こえますが、私の間違いでしょうか?」

父親「それは・・」

私「本当の幸せとはなんでしょうか?高学歴で高収入だけが幸せの基準ですか?」<(`^´)>


        一気に攻め込みます!



私「私があなたの立場なら先ずお嬢さんのご意見を尊重すべきです」

父親「うぬ・・・」


私「Aと結婚して失敗だった!やっぱりあっちの方が良かった!あなたは失敗を恐れているだけです!もし失敗したらどうしよう?それが背景に見えます」

父親「私が間違ってますか?」

私「いえ!間違いとは申しておりませんし、私は二人ならきっといい家庭を作るでしょうし、作る筈です」


父親「少し考えてみますよ」

私「何を迷っておられるのか?私には解りません確かに婚姻となれば家と家の繋がりですが、本当の真意は何ですか?ご自身のお立場ですか?」



この時、部屋の外で聞いていたであろう彼女さんが来ました!

彼女さん「お父さん!」



父親「! !」\(◎o◎)/! このカップルよく突入して来るな・・(^_^;)

彼女さん「もう止めて!こんなの嫌だ!教官に無理強いしないで!」


私「○○さん(彼女)・・」

彼女さん「お父さんは私に縁談の相手と結婚させたいだけだわ!」

父親「うぬぬ・・そうはいってm・・」


彼女さん「Aの事なんか考えて無いじゃない!自分にプラスになるかだけよ!」

私「落ち着いて・・落ち着いて・・」(ーー;)



ここでも修羅場・・(このカップル修羅場ばっかり・・)Σ(゚Д゚;o)



ココで母親登場「お父さん、娘の幸せを思うんだったらね・・」

母親「私はAさん男らしくていいけど、今時の男の子にしたら骨あるわ!」(^_-)-☆

父親「そ・・そうか・・な」


私「生意気な事を申し上げます。お二人の意見を大事にしてあげて下さい」m(__)m



少し脚色しましたが、このような展開になっています。


最後まで読んで頂いた方、有難うございましたm(__)m









Posted at 2018/03/21 11:23:18 | コメント(13) | トラックバック(0) | 秘密の練習 | 日記
2018年03月17日 イイね!

草むらのヒーロー

草むらのヒーロー皆様こんにちは。

先日、弊社の営業が珍しい乗り物を見たと言います。

31歳男 Yくん 営業職 社用車で と・ある県の山中を?走っていたと言いました。

Yくん「面白い乗り物でしたよぉ~動いては無かったんですけど、3輪車みたいな」

S係長「なんなんそれ?」訳・・(なにそれ?)

Yくん「珍しいんですって」






Yくん「3輪で後ろもタイヤでユンボなんですよ」

S係長「知らんわ~そんなんあるんか?」

傍で聞いていた私

私「Y~それ・・3輪のユンボ言うて・・ポクレンの事か?」

S係長「ポクレン?なんスか?それ?」

私「油谷ポクレン言うてな、クローラ式じゃないんよ、ホイール式で普通に走るんよ」




S係長「初めて聞きました~見た事無いですわ」


私「クローラじゃ無いから自走で走って行けるんよ」





S係長「え~知らんですよ~」

私「ウソこけ!Sの歳なら見た事あるやろが?」(ネットで検索して画像を見ます)

Yくん「あ~こんなんです。錆び錆びでしたけど・・」

私「トミカにもあったで、ウチの子も持っとったよ」



S係長「田舎の方に行けば古いクルマや建機が放ってありますね」



Yくん「古いクルマはてうてう1○長に聞けばいいんですネ?」(^O^)/

私「オレに聞くな!」(ーー;)


帰宅しまして。



私「会社の若い営業のヤツが油谷ポクレンを見た言うてな」

息子「ポクレンもう見んわな~」(建機・トラック・船)詳しいですこの人(*^。^*)


私「油谷いうて、どっかと合併したんか?聞かんよな?」

息子「コベルコかな?」

私「そりゃ~小せぇ頃から建機のおもちゃで遊んどったもんな~ちいせぇ子じゃったのにな・・」

息子「ちいせぇ子だけ余計じゃ」

私「ちいせ~子・・ローボーイじゃ♪」

息子「クレーン車か?」




私「三菱ローボーイ♪今はエアコンにもローボーイがある」







私「見掛けんなぁ~ローボーイ」

家内「ローボーイかリトルボーイか知らんけどごはんよ~」

私「原爆か?」(^_^;)



Posted at 2018/03/17 14:30:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年03月11日 イイね!

健康診断

健康診断みなさま\(⌒∇⌒)/おはよ~!!!ございます。

私、昨日に会社の健康診断に行って来ましたm(__)m





朝7時半から受付が始まりますので、ウチから30分程の道程をグーちゃん(ラクティス)で走ります。

受付を済ませて検査着に着替えます。弊社の人も数人来られているようです。

Mさん「てうてう1さんおはようございます」

私「おはようございます。」軽く挨拶を交わし案内された場所へ向かいます。



案内係「てうてう1さん、最初は問診がありますから3階へお願いします」
3階のロビーで待っていると呼ばれました。


Ns.「てうてう1さんお入り下さい」






昨日から絶食ですからお腹が減ってます。

Ns.「確認ですが、夕べ9時以降と今朝は何も食べてませんね?」





私「はい」

Ns.「お腹減りますよねぇ」

「でわ、次にDr.の診察ですから少しお待ち下さい」と今年も鈴の音のような声の職員さんに促されます。

程なく「てうてう1さん」

Dr.「お名前と生年月日をお願いします」

私「昭和○○年2月・・」

Dr.「では、診察しますね~まず胸とお腹を」




Dr.「はい、顔を上に向けて、触診します」



Dr.「はい、口を開けて下さい」





「次は採血に行って頂きますので、上の階へお願いします。」再度、キレイな声の案内で4階へ・・

Ns.「てうてう1さん、採血しますのでこちらへ」




ところが、このNs.さん採血がお世辞にも上手いとは言えません「下手です」

私は腕の血管が浮き易くて注射・採血共に凄く簡単なのです(友人のNs.さんが言ってました)

私の心の声「この人マジで下手や!そんなにグリグリせんでも血管に入っとるがな・・」

Ns.さん「ごめんなさいね、上手く血管に・・」(痛いな!ヘタクソ)(T_T)

私「いいえ~」(練習して来い!友人のNs.曰く注射の練習台にお手本のような血管と言われた私)

採血が終わり視力検査




私「上・下・右・左・・・見えません・・解りません」(どうかな?」







Ns.「左右共に1.2ですネ」

私「え~?」




聴力・血圧・身長・体重 今は身長も体重も一度に測れるから便利がイイですネ(^^)

私「体重は・・と去年より2キロ落ちて・・」

Ns.「そうですか、時々もう一度測ってくれ!っていう方もいらっしゃいますよ」

私「このカンカンが変な事はないでしょ?」

Ns.「カンカン?って何ですか?」(カンカン・・運送業界用語で計量器を示す)

次に、X線です。

技師「は~い息を止めて~」



実は今回はCTも受けます



533ミリの魚雷になった気分「2番装填!」「ベアリング!」「マーク!」「次!撃つ!」とは言いません

そして大嫌いなバリウムのお時間です!(T_T)

何がイヤかって・・バリウムがイヤなんです!(T_T)




発泡剤をごくっ!しゅわあぁぁぁあ~もう嫌だ(ーー;)

今回の技師さんは女性でしたので、少し穏やかなイメージ


無事に全ての検査を終え受付に行きます。

受付嬢「今日はクルマで来られましたか?駐車券をお願いします」



この後は美味しい食事が待っていますから(*^。^*)




今年も美味しく頂きました。ごちそうさまでしたm(__)m


そして・・・・・




これが、昨日の私でしたm(__)m
Posted at 2018/03/11 09:24:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | 医療 | 日記
2018年03月10日 イイね!

林檎がたくさんあるのよ・・

林檎がたくさんあるのよ・・皆様【+。:.゜こんにちゎ ゜.:。+】Å`o)ノシ

てうてう1のブログにようこそおいで下さいました。
お時間のある方暫くお付き合い宜しくお願いしますm(__)m


家内「林檎がたくさんあるのよ~しっかり食べてよ」

先日から法要とか催しがある度に果物が溜って来ます。

林檎を数えるとその数12個・・ヾ(・ω・` 何とか処理しないと腐ってしまいます。

私「林檎も1個食べれば十分よなぁ」(手で転がします)




家内「そ~やってコロコロしてると良くないよ・・食べれば?」

確かに夕食後のデザートにはイイと思いますが、昨日も食べたんです。

私「林檎は揃ってるのか不揃いか?」




家内「不揃いって言って貰いたいんでしょ~?」




そこへ帰宅して来ました、ウチのお笑い担当者

お嬢「ただいま~」

私「お帰り~病院に林檎持って行って食べてもらえ、毎日林檎でたまらんわ」

お嬢「そーねぇ、父さん林檎持って遊んでるの?」

私「連日、林檎はちよっと・・林檎持ってると誰かに似とる思わん?」

家内「誰?」

お嬢「解った!」





私「誰がリュークじゃ?」


お嬢「はい!はい!はい!」

私「はい、お嬢!」

お嬢「花沢類♪」(^_-)-☆





私「正解!」(^O^)/

家内「ど・こ・が!」


お嬢「今日、病院で子供から聞かれたんよ」

家内「何を?」

お嬢「子供がね、お姉さん、財閥言うて知っとる?」

私「ほ~子供がそんなの聞いて来るか?すげーな」

お嬢「私、答えたわ、知ってるよ日本の4大財閥」




お嬢「それで、子供はプリントを見せてくれたんよ」

家内「そんなの簡単よ~三井・三菱・住友・・さてもう一つは?」

お嬢・私「 道明寺 ♪」



家内「馬鹿じゃないの?あなた・・ダジャレ言うとこがMJやわ!顔全然似てないけど」

私「オレだけ?お嬢も言うたやんか・・」(T_T)

お嬢「そこで、安田って答えが平凡なんよね」



私・お嬢「道明寺」

家内「やめてよ~○○(お嬢)にバカが移るから・・」(ーー;)

私「で?子供にはちゃんと教えたんか?」

お嬢「我慢したわ!安田って教えた」

私「○○(家内)アップルパイでも作れや」



家内「メッチャ手間が掛かるやん」

私「少し酸味がある林檎美味しいやんな~」

お嬢「すっぱ過ぎない甘さ、良いわね~」

私「オレは甘いのよりも、渋みがエエな、男も渋味よ」

家内「酸っぱいのじゃなくて渋味」

お嬢「酸っぱい・・?」

家内「梅干食べて」




私「スッパマン?」

あ!実家から紀州の梅貰ったわ・・旅行行ったお土産だって」
(今度は酸味か・・)Σ(゚Д゚;o)

見れば大量に梅がありました(ーー;)

Posted at 2018/03/10 12:23:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@楽農家 さん 見る度にムカつきますねぇ!嘘・大げさの取り締まりはJAROへ通報~」
何シテル?   07/13 06:13
てうてう1です。120系ラクティスからカローラスポーツに乗り換えました。 宜しくお願いします。 とてもシャイです 一方通行の方は無理です! ご...
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