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てうてう1のブログ一覧

2018年11月23日 イイね!

カセットデッキって見掛けなくなりましたね

カセットデッキって見掛けなくなりましたね皆様(*^0^*)/こんにちは。


先日、弊社の駐車場でカセットデッキの装着されているクルマを見ました。



(この時計は時間が狂っています)

クルマはH社製の普通の軽です「あら珍しいカセットかぁ~」

そこへこのクルマに乗って来たであろうSさん(♀)が登場 私を見て「どうかされました?」

私「いやいや、ジロジロ見てごめんね、カセットデッキが目に入ったもんで」

Sさん「車検なんで代車なんですよ、今時カセットでしょ~?笑いますよねぇ」(20代前半)

私「ごめんね、別に覗き込んだ訳じゃないんよ、たまたま隣にあったから・・気を悪うせんでな」


Sさん「カセットって・・笑っちゃいますよね~」

私「そんな事ないよ、俺らの若い頃はカセット全盛期やからな!」

Sさん「子供の頃、ウチの親のクルマに付いてましたよ」

私「SさんはCDの時代の人よな」

Sさん「そうですね。てうてう1○長は・・カセット・・ですよね~(笑)」

私「今は流石にCDかHDDで聴くよ」ヾ(´゚Д゚`

やれやれ・・若い人は・・


朝の朝礼を終えて「それじゃ!今日もご安全に!」


職場へ戻り



私「今朝なぁ~事務のSさんがてうてう1さん、カセットですよね~って笑われたよ」

それを聞いていた若手のUくん「何で今時?カセットなんですか?」

私「俺・・カセットのイメージなんかなぁ?」

Uくん「Sは同期ですからボクから注意しときますよ」

私「いやいや、そんなんじゃないんよカセットデッキ見てたら懐かしいなぁ~ってよ」

Uくん「今は見掛けませんしね」

私「そうよな~古いなぁ・・」


お昼休みになり


再度カセットの話になりました。

歳が近い人W主任とH課長(二人共年上) とごはんを食べていた席上での会話



W主任「カセット今は見ませんなぁ・・昔はみんな付けてましたもんね」

私「Wさんは何やったん?オレはケンウッドとか付けてたよ」




(参考画像)

W主任「私はロンサムカーボーイだったかな?」

H課長「おぉ!懐かしい♪その言葉久し振りに聞いたよ♪」




私「親戚がクジラ クラウンに乗っててよ、乗せて貰うたよ、8トラが付いてたわ」




H課長「8トラ・・これまた懐かしい!若い子は知らんでしょうな」

W主任「ウチに8トラのカラオケがあったんですよ」




私「Wさんそれも古っ!でもオレも解る!クジラ クラウンってクラッチペダルの横かな?ラジオのサーチボタンが付いてたような?足でスイッチが操作してた気がする・・」




4代目クラウン この頃は庶民のクルマではなくてクラウン=高級車でお金持ちのクルマというイメージ 個性的なフォルムで私達は「クジラ」ではなくて「ナマズ」って呼んでました(^_-)-☆

そこへ、食事を終えたSさんがやって来ました。

Sさん「てうてう1○長、今朝は失礼しました」

私「Sさん、こっちこそごめんね、コーヒーでもどう?」

Sさん「私~ホントに済みません」∑(´□`;)

私「ははは怒ってないから・・(笑)コーヒー飲もうよ奢るから」

H課長「Sさん、何か失礼な事を言うたんか?」

私「何でもないって・・ね!Sさん」


雰囲気が悪くなりそうなので話題を変えます



私「懐かしいって言えば昔の看板」



オロナインの看板

W主任「アースの看板とかキンチョウのヤツは時々見ますね」



H課長「水原弘より由美かおるじゃろ?」



Sさん「?・・ ミズハラヒロシ?」

私「知らんよSさんは、オレも知らんもん」

Sさん「古い街のミュージアムかなんかで見た事があるような、ないような・・」





私「昭和の話やな」






Sさん「お年寄りって水戸黄門好きですよね、由美かおるのお風呂のシーンで盛り上がるとか?」




H課長「ウチの爺さんが好きでよぉ」



Sさん「水戸黄門」





W主任「ご老公のお風呂はどーでもいい!由美かおるがボルテージが上がるんよ~♪」



私「エロオヤジばっかりやな・・Sさんごめんな」






Sさん「ははは♪コーヒーごちそうさまでした。」笑いながら去って行きました。


私「オレは・・・しのまりやな・・」





W主任「しのまり?」


私「篠田麻里子ですよ・・カワイイでしょ?」


W主任・H課長「一番!エロっ!」

「なんでやねん?」






Posted at 2018/11/23 14:56:52 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月18日 イイね!

発動機がありましたよ

発動機がありましたよ皆様おはようございますm(__)m

先日、知人から「発動機を譲ってもイイよ」
という朗報を頂きました。


以前に「富士重工・ラビットスクーター」(初代)を所有しているKさんが、旧車のイベントで見て来た
発動機の展示で興味を示し、発動機を探していると言います。

Kさん「発動機欲しい~」

私「そんな急に言われても無いですよ、おばちゃんに叱られますよ~」

Kさん・・うどん屋さんを経営していて(実際の大ボスはおばちゃんでKさんの母親)

おばちゃん「ウチは百姓もしとらんのに、発動機やこ~どうすりゃぁ・・要らんど」
訳・・「ウチは農業もしていないから、発動機なんか要らないよ」

Kさん「どっかにねぇかなぁ~発動機・・欲しいなぁ」


私を含め数人に声を掛けていたようですね。

ある日、うどん屋さんに行き「Kさん発動機あった?」と質問してみました。


Kさん「無いなぁ~どっかにねぇかなぁ?」

私「1つやけど話があるんですけど」

Kさん「おぉ♪あった?」





私「動くかどうか?解らんですよ」

その話を聞いていたKさんの父親、我々の言う「マスター」

マスター「てうてう1君、あったんかな?」

私「それが、マスター・・動くかどうか?もう何年も掛けて無いみたいですよ」

Kさん「どんなの?」

私「ヤンマーみたいですけど、見てないですから不明ですね」


マスター「ほぉ・・ディーゼルかな?石油のヤツじゃろかな?」

私「ディーゼルって聞いてます」


Kさん「ポンポン言わそうやぁ~♪」


今回の話は、私の知人のおじさんが所有している発動機なんですが、放置状態で果たして動くのかな?


リフトの「政夫くん」の活躍です。

知人のおじさん・Mさん「てうてう1くん、発動機取りに来てや~」


Mさんの土地の片隅でソレは眠っているといいます。

草むらのヒーローですネ(*^。^*)





草むらの中からMさんと引きずり出しました。重い!重い!ヾ(・_・;)チョット‥
何とか台車に載せて・・

私「めっちゃ!重たいですネ・・」ε('∞'*)フゥー

Mさん「まぁ100キロはあるわな・・水も燃料も入ってねぇけどな」

私「ありがとうございますm(__)m」

Mさん「こんなのど~する気?」

私「マニアが居るんですわ、ポンポン言わすって」

Mさん「掛かりゃええがな、もう使う事もねぇから野ざらしじゃからなぁ」



取りあえずウチまで持って帰ります。





そして、Kさんに電話を掛けて「もしもし、てうてう1です、Kさん居られますか?」

うどん屋さんの固定電話に掛けた私

出た相手は従業員のTさん(♀)「もしもしT美です、Kさん今ちょっと出てますよ」


私の電話で全てを察知したTさん「あ~解った!発動機の話でしょ?」

私「あ!何で解ったん?」

Tさん「解る解る、あれほど店で発動機の話してたもん」

夕方にKさんから連絡を貰いました。

Kさん「取りに行くよ」

軽のワゴンで引き取りに来られました。



後へ押し込んで、店まで運びました。







でも一人では降ろす事は不可能、マスターも歳ですし・・「てうてう1君悪ぃけど、降ろすの手伝って」


マスター「お~発動機じゃなぁ~♪まだキレイなが・・掛かりゃエエがなぁ」

ヤンマーディーゼルF5 水冷単気筒ディーゼル5馬力



Kさん「ココへ水を入れるヤツじゃな?」


私「掛かるかどうか?クランク回して無いですからねぇ、ピストンがどの位置で止まってるんか解らんですよ、バルブがイカレてなけりゃエエですけど」

Kさん「ばらしてみんとねぇ♪このヤレた感じがエエねぇ♪」

マスター「ヘッドを開けて錆びとるかどうか見たり、噴射ポンプも見てみんとなぁ」


Kさん「楽しみじゃなぁ~♪」

私「思うとった発動機じゃないかも知れんでしょうけど、まぁボチボチやって下さいな」

マスター「すまんなぁ~Kが無理言うて・・」

私「いいですよ(^^) 長い付き合いですから」

Kさん「も~っと古~いヤツ・・ねぇかな?」

私「  Σ(゚Д゚;o)  それこそおばちゃんに叱られますよ」

マスター「K・・無理言うな・・とにかくコレを掛けてみてからじゃ」

Kさん「エンジン・・欲しい」


ほぼビョーキになりそうな気配のKさんです。

Posted at 2018/11/18 10:11:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月11日 イイね!

秘密の練習 最終章・・・9 「よろしくお願いします」

秘密の練習 最終章・・・9 「よろしくお願いします」




「ワシが動けるうちに、おまえを嫁がせたいんだ」

「・・・!」w(゜o゜*)wマジ!?


「ワシもこの身体、もう仕事へは復帰できん」



皆様おはようございますm(__)m


突然帰ってまいりました「秘密の練習」



この会話は彼女さんと父親の会話なのです。
勿論、私が直接聞いた訳ではありませんが、凡そこういうお話でした。



父親「ワシも入院してばっかりだ、色々考える時間があってな」

彼女さん「・・・・・私はA以外と結婚しないから!」(尖ってます)

父親「そうだな・・ワシが間違っとるんかな・・」

彼女さん「えっ?」w(゜o゜*)wマジ!?

父親「ワシはこの歳まで、ずっと会社会社で突き通して来た、大勢人も見てきた、コイツは中々イイ奴だな!コイツは大した事はなさそうだ・・そんなのが解るようになった」

彼女さん「それで?」

父親「まぁ聞け、だからおまえに苦労させたくなくてイイ婿を探していた、大きな会社のしっかりした男
家柄も良くて頭の切れる男、そういうのが娘にいいんじゃないか?と思っとった」



病床の父親が娘に語った事

では・・また次回~(^.^)/~~~














というのはジョークでして、病床で父親の口から出た言葉

父親「おまえがイイと思ったようにすればいい」


彼女さん「えっ?」


父親「ワシもこの調子じゃ、歳だし・・おまえがAくんが良いならそうすればいい」

彼女さん「お父さん・・」(T_T)
何だか素直に喜べない彼女さん


父親「近いうちにAくんを呼んでくれんか?」

彼女さん「いいけど・・大丈夫?」



彼女さん「もしもし教官!ウチの父から許しが出ました!」

彼女さんが喜び勇んで私に電話を掛けて来ました。

私「そうですか!良かったですねぇ!」

彼女さん「でも、なんだか凄く寂しそうで、何だか・・父が凄く小さく見えてきて」

私「そうなんですか・・他に何か特別な事を言われたとか?」

彼女さん「Aに会いたいから呼べって事です」






Aくん「失礼しますAです。」

父親「どうぞ」

Aくん「失礼します」

父親「よく来てくれたね。座りなさい」


病院を訪れ父親に面会したAくんですが、聞いた話を少し脚色してありますが、内容はこうです。

父親「わざわざ呼びたてて申し訳ない、話があってね、私もこういう状態だから外でという訳にいかんのでね」

Aくん「お身体如何ですか?」

父親「まぁ悪くなったり良かったりでね、その・・話なんですが・・えー」

Aくん「はい」

父親「今日はウチの娘は居らんから、えーその・・」

Aくん「はい?」

父親「Aくん!ウチの娘を宜しくお願いします!」

Aくん「はい!ですが、待って下さい。自分に言わせて下さい」




Aくん「○○さんを自分にください!お願いします!」

父親「はい!それが順番というもんだね、こりゃ私の勇み足だったよ、済まない」


父親「娘から何度も聞いてるよ、Aくんのそういうところがイイそうだ、私もそう思うよ、今迄テストしたみたいで済まなかった!この通りだ」

ベッドの上で正座をし傍らに居るAくんに深く頭を下げた父親


Aくん「そんな!やめて下さい!頭を下げるのは自分の方です!」

父親「Aくん!こんな父親でいいかね?私が手塩にかけて育てて来た一人娘だが、親想いのいい娘に育ってくれた、私の自慢でね、子離れしてないと思われても仕方ないんだが」

Aくん「そうは思いません!親ならそうだと思います」

父親「Aくん、最近あなたの教官さんに似て来たようだね」

Aくん「そうですか?」

父親「私ねぇ、あの人に会って色々説得されたり、話を聞いてるうちに親の考え、エゴを子供に押し付けたらいけないって事に気付いたんですよ」

父親の話は続きます


父親「学歴があって大きな会社で責任ある仕事に就いていて安定した生活がずっと送れる、そんな相手がイイって、でもねぇ君に会って話をした時、それから病室に乗り込んで来た時に思いました。
このAくんって男は娘を守ってくれる!私なんかよりもずっと娘の事を理解してくれている!

Aくんの眼です・・私はその眼で君が解ったよ。誤解しなさんな・・確かに若い頃は色々あっただろう、だけど!これから娘と前を見て歩いて行ってくれる頼りになる私の息子だ!」


Aくん「・・・」Σ(゚Д゚;o)


この時Aくんの目から大粒の光る物がこぼれました。


彼は渾身の力を込めて言いました
 「宜しくお願いします!」


父親「はい、こちらこそ、娘を宜しくお願いします」





彼女さん「教官、ありがとうございました。」

私「よかったですね~♪」

Aくん「自分・・最近教官に似て来たって言われました」

私「ははは、そうなの?」



私「お父さんの具合は?正直・・どう?」

彼女さん「あんまりよく無いみたいです、焦ってるのかな?」

私「そうですか。結納とか?具体的には?」

Aくん「何か良く解らないんで、しきたりとか言うでしょ?」

彼女さん「何だかあんなに反対してた父が急に変わったでしょ?心配なんですよね~」

Aくん「教官に宜しく伝えて下さいって言われました」

私「そう、ありがとう♪俺も凄く嬉しいよ~A~よかった~」(何だかウルウルしそう)






彼女さん「今迄、反対されて家を出ようと思った事が何回あったか、でも認められて堂々とAと居られるのは嬉しい♪」

Aくん「○○(彼女さん)何度も泣いてたのも知ってるよ・・ゴメンな」



今回の「秘密の練習」はこれでおしまいです。

また、いつか・・

ありがとうございましたm(__)m



Posted at 2018/11/11 09:40:28 | コメント(9) | トラックバック(0) | 秘密の練習 | 日記
2018年11月03日 イイね!

私、熱くなるのでスマホ替えました

私、熱くなるのでスマホ替えましたおはようございますm(__)m

今回、私スマホ替えました。
別に面白いお話ではございませんのでm(__)m


実は夏頃から愛用のリンゴ社製のスマホが熱くなっていたんです。

私「最近、電話が凄く熱いんよ~」





家内「私のはそんな事ないよ」

家内はAQUOS お嬢も同じ


家内「あなたがゲームか何かしてるんじゃないん?」

私「しとらんよ、オレはゲームやらん」

家内「変な動画見てるとか・・あなたなら(笑)」

私「あ~た!あ~た!ってオマエはデヴ○夫人か?」




とにかく熱くなるんです(^_^;)




(熱い)

それが顕著に現れたのは偶々、取引先の人と会っていた時なんです。

社外へ出ていて取引先の人と話をしていた時、電話が掛かって来ました。

私「ちょっと失礼します。あぁ偶然です、今話してたんですよ、替わりましょうか?」


着信の相手が私が会っている人に話があるらしくスマホを渡し、替わりました。


程なく通話が終わり「てうてう1さん、このスマホ熱くないですか?」


私「そう言われてみれば確かに熱いような気が・・」ヾ(´゚Д゚`



(熱い 参照)


ブック型のカバーしてるからかな?


会社でも「なんか最近見えにくいなぁ」とひとり言

女子社員のYさん「てうてう1長、眼鏡の度が合ってないんじゃないですか?」




私「確かに眼は悪いが、疲れとるんかなぁ?」


Yさん「今、いいのがありますよ」



てな、事を言われる始末(T_T)


そう言えば友人のAちゃん(♀)がスマホのバッテリーが加熱して膨らんで来たって言ってたような






その日の夕方、auに電話を掛けます
「もしもし、今そちらにiphoneのXSかXRの在庫がありますか?」





何処に尋ねても在庫は無くて、注文して10日から2週間程度掛かると言います。

大手家電店に尋ねたところ、「在庫ありますよ」


その足でエディ○ンに向かいます♪

XS・・高いな・・5.8インチか?

XR・・少し安いな・・6.1インチ(^^) コレにしよう♪

「色はどうします?」と店員さん「何でもイイです、カバーするんで」

3色くらいの色がありましたが、好きな「 黒 」に


手続きで「あ!眼鏡忘れた・・Σ(゚Д゚;o)」





店員さん「そこにハズキルーペがありますので、使って下さい」





帰宅して家内に「電話替えたぞ、XRの128じゃ」




家内「あら!大きいねぇ、老眼の人にはイイカモ~」

私「大きなお世話じゃ<(`^´)>」


家内「簡単スマホにするんじゃないかと思ってた」(*^。^*)




私「老人かっ?」(ーー;)


(iphone7くん2年と少しお疲れ様でした)



7を卒業してXRになりました(^^) ついでにネットでケースの注文をポチッと♪
今日あたりに届くようです(^_-)-☆




今回はスマホのお話でした。   おしまいm(__)m 




Posted at 2018/11/03 08:13:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「@楽農家 さん 見る度にムカつきますねぇ!嘘・大げさの取り締まりはJAROへ通報~」
何シテル?   07/13 06:13
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