• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

たくろー@みらーじゅのブログ一覧

2023年12月31日 イイね!

【奇跡なんか努力なくしては起こらない、全ての偶然は繋がっている】

【奇跡なんか努力なくしては起こらない、全ての偶然は繋がっている】

【奇跡なんか努力なくしては起こらない、全ての偶然は繋がっている】

全日本ラリー選手権に出るようになったのは2012年。
2011年に地区戦シリーズチャンピオン、オールスターラリーでクラス優勝をして勢いに乗っている所での初挑戦でした。
当時は会社勤めで、お金なんて有るわけがなりません。
どこまで通用するのか、腕試しがしたくてオールスターラリーで頂いた半額券を握りしめて全日本ラリーへと足を踏み入れました。
2012年ラリー洞爺、初めて尽くしで右も左もわからないながらに、上位を好走、初日を3番手で折り返し、トップの背中も見えてきた2日目の最初のSS「SEA TANGLE」で無念のコースオフ。
そっからが長かったなー・・・
2013年は車が調子悪く入賞止まり。でも、ラリーを通じて急遽コドラを引き受けてくれて、必死にリーディングしてくれた当時の彼女に心を打たれてサービスに戻るリエゾンでプロポーズ、サービスで号泣してみんなドン引きされるという(笑)
2015年にミラージュが全日本で使用できるのが最後ということで、思い切って走ったラリー洞爺、初日でSSが止まって与えるタイムで少し揉めたけど、結果はセキネンさんとミラージュ1-2フィニッシュ。
この時に、ラリーの中で自分の意志で何かを越えようと気持ちを持ったのがきっかけで、会社員を辞めて親の会社に戻ることを決める。
そして、このラリーでSSが止まった時にタイムの件で揉めた際に突然「それでいいんか?CROとかに言ったほうが良いよ!」って人事ながらに声をかけてくれたのが、今年一緒に走ってるマキ姐という偶然(この時は同じクラスで貴利さんとブーンで出てました)
ミラージュ最後だから、ということで、思い切ってラリー北海道にも挑戦し、みんなからカンパを頂いて初めてのラリー北海道にも参戦。
だけど、この時はラリー北海道の戦い方を知らなくて、良いタイムを残すことは出来たけど、自分の整備ミスをきっかけに、色々と崩れて、サバイバルになった展開でそれでもなんとか残ろうともがいてました。
運命のヤムワッカ2回目、スタート前の駐車場でセキネンさんがやってきて、ライバルに知られないようにこっそり「今ギア一つ無くなってるから追いついたら抜かせるからね!」と言われて、気持ちに迷いが。
当時の僕にはもうここまでで色んなトラブルに見舞われて気持ちがいっぱいいっぱいで、そんな中走ったヤムワッカ2回目、途中のなんともなさそうで逆バンクの付いているいやらしいコーナーでフロントが逃げて路肩へ吸い寄せられて、ノーダメージでコースオフ。
この時、走りきっていれば優勝も有り得たのに、夢に出てくるくらいめちゃくちゃ勿体無いことをしてしまいました。

そしてミラージュと別れて次の車を探すことになるんですが、当時はなかなか縁がなかった訳で、しばらくラリーからは離れることに。
そんな中ジムカーナの折茂さんからチケットを分けていただいて、初めて行った2016年のオートサロンで初めてお会いさせてもらったのがTMWORKSの轟社長、この時はお互い数年後に一緒に獣害対策の仕事をするなんて思っても居なかっただろうけど(笑)
そして声をかけてくれたカトタクさん、お陰でYoutubeLiveの配信で新城に行ったりして色んな情報交換ができるようになりました。
最後はマツダの楠さん、発表になったばかりのデミオ15MBを見ていたところに声をかけてくれたのがきっかけでした。
あそこで塩対応されたらデミオには乗ってなかったと思う(笑)

まあそんな中子供が生まれて、更にラリーからは離れる事になるけど、水面下ではガレージシンシアさんのお客さんでデミオ15MBを手放すかもという話を頂き、これはチャンスとばかりに飛びつく。
そして車輌制作に入り2018年シーズンからデミオとともにラリーに復帰。
復帰後初の全日本はラリーカムイ、シェイクダウンも兼ねて今のパッケージでどこまで通用するかを見るために走りました。
結果は3位、妥当だったと思います。
そして大会終了後に2人目が出来たことがわかり、調べたら・・・双子??
流石に全日本に出ていられる余裕もないのでまたお休みすることになるのですが、地区戦とか練習で少しずつデミオのセットを煮詰めていく訳です。

この頃あたりからラリーに対して自分の中で一定のルールが確立されて、プロじゃない以上、家族を犠牲にしてまでやることじゃない。
その当時で30代後半、現実は厳しいです、モータースポーツをやっているのは、一般社会ではなんの評価も得られませんどころか、「お金持ってるんですね」とか(なけなしのお金ですw)、「危ない」(ある意味一般道より安全?)とか、マイナスな返答しか返ってこないのが現実です。
僕がYoutubeLive配信とかに力を入れているのは、生活の中にモータースポーツを少しでも取り入れれる世界にならないだろうか、もっとカジュアルにという思いで取り組んでたりします。
自分と車輌を俯瞰してみて、適切なタイミングで段取りを組んで、背伸びせずバランスを保つを目標に取り組もうと考えました。
一度は全日本選手権で勝つという目標を捨てなかったからこその決断です。
子育ての合間を縫って2019年に秋田のオールスターラリーで優勝することが出来、翌年のラリーカムイに挑戦!と思った矢先にコロナ騒動でラリーカムイは中止。
だけど、コンパクトな設定でラリー北海道をやるという話を聞いて走るチャンスを探して、コドラを岩渕さんに頼んで出場することに!
2015年の時に散々準備不足で痛い目に遭ったので、できるだけの準備をして挑みました。
結果は置きにいったSS1のタイム差が響いて、秒差で3位、全体的に気負いすぎてちょっと勿体無いことをしたと思いながらも、完走できたことが自信に繋がりました。

2021年は初優勝を目指すべくHMRacersさんに協力してもらって足回りを強化し、コドラに尼子さんを招聘し、万全の体制で挑みます。
当時デミオはギア比でライバルたちに比べると不利で、でもその領域はプライベーターにはコストで厳しいので、他のものを煮詰めてキング天野選手にどこまで通用するかが課題でした。
結果は手応えのある2位。当初から予想されていたセクションで大きく負けていたのでそこは仕方なかったですが、それ以外の箇所で勝利する事が出来たので少しずつ段階を踏んで勝利を模索していました。
この頃にはTMWORKS轟社長と一緒にやりだした獣害対策他の仕事がなんとなくハマりだして、全日本に1回出るくらいならなんとかなるかなくらいには仕事が回りだしました。

2022年はご縁がありいよいよデミオに待望のクロスミッション投入です!
マイナートラブルはあったもののラリーカムイの本番前には問題無い状態に仕上げてこれとないレベルの仕上がりで本番を迎えます(毎回毎回ボジョレーヌーボーかよw)
ただ、この時獣害対策の仕事がとにかく多忙で、自分に余裕のない中ギリギリの段取りで色んな事をこなして行ってたのですが、家庭の事がうまく行かなくなりつつあって、大会前に些細なことで妻と喧嘩をします。
そこから、気持ちにモヤモヤが残ったまま本番を迎えたくなかったので、表面上は謝罪したものの、気持ちの何処かに引っかかりが有るままで大会を迎えます。
天野さん、大倉、小濱、渡部と役者揃いのJN5で、全員に勝って優勝すると息巻いて少し前のめり気味で走ったLEG1、なんとか気持ちをコントロールして初日をトップで折り返します。
そして迎えたLEG2、朝のスタートでNEW SUNRISEから奇襲をかけるべくフロントにウェットタイヤを履いてぶっちぎる気満々でスタート。
やっぱり気持ちに雑味が出たんだと思います、少し雑目で侵入した右コーナーでアングルが付きすぎてほぼフルカウンターでドリフト状態に。
これをやるとデミオはシャフトに負荷がかかるので、案の定イン側のギャップで負荷がかかった瞬間にアウターが破壊、コース上からハンドルが真っ直ぐなのに左に落ちていき、リタイヤとなりました。
このリタイヤで心も折れました。
「もう何回やっても全日本じゃ勝てないんだろうか」とか色々思い悩みながらも、ラリー北海道のエントリーが始まったことを知り、エントリーをしようとしましたが、その日は上の子供の保育園最後の運動会。
どうしても出ると言ったものの、妻に泣かれて思いとどまりました。
「あー世の中の人ってこういうことがきっかけで離婚とかするんだなー」とか色々頭をよぎりましたが、一度原点に帰り自分を見つめ直し、家族会議をしてまた来年の全日本へ向けて再出発することに。
同時に、降って湧いて出たようなマキ姐からの「たっくんターマック(舗装のラリーの事)って走れるんか?」という一声から始まったヤリスでのターマックラリーの参戦で、来年の全日本にターマックもスポット参戦することが決まり、絶望から這い上がるチャンスを貰いました。
ターマックに関しては、散々ストリートで走っていた峠小僧だったので、負けるつもりはないんですけど、本州のターマックスペシャリストの人たちは僕らには考えられない根拠の無い進入をするので(褒め言葉です)北海道人がターマックで勝負するには何年もかかるだろうと言われてました。
なので、群馬県線あさま隠山ラリー、地区戦丹後半島ラリーとヤリスに乗って習熟度をまして行って、全日本最終戦ハイランドで立ち位置を確認すると言ったプロジェクトが始動しました。
デミオの方は地区戦の最終戦で走った際にミッションがブローして、更にまたその後のちょっとしたトラブルに巻き込まれて気分的に落ち込みましたが、その次の週のヤリスでの全日本ハイランドでは初のターマックラリーを危なげなく走り8位入賞、来季への感触を掴むことが出来ました。

そこからはデミオは梶山さんが助け舟を出してくれて同じものを手に入れることに成功し、2023に向けて突っ走ることとなります!

2023年が始まって、開幕戦はノータッチだし、第2戦新城ラリーはお手伝いで配信しながら「次から俺も走るのかー」と思いながらも半分他人事のように終わっていきましたが、唐津に向けては水面下で色々と動き出してました。
ターマックのテストをテルゾマルムラ高橋巧さんがやってくれて、走行会という名目で僕に走る機会を作っていただいて、群馬の下仁田の林道を走らせていただけることに。
巧さんに頼む以上、お金はかかるわけですが、「儲かんない!」って言いながらも、勝負するためにクロスミッションまで作っていただいて、それ以上に色々と良くしていただき感謝です。
高山くんも毎回テスト走行前にラリーのコースに合わせたセットを出してくれて、でもちょっと固めなセットなので意見交換しながら煮詰めて行って、それにあらたやさんや北海道からワタルさんが来てくれて手伝ってくれて、コースロックだったり林道に集まったお手伝いの皆様のお陰で質の良い練習を沢山させていただきました。
挑戦者として、沢山の失敗をしながら取り組んでいった今年のラリー活動、奇策がハマったり、うまく行かなかったり、成功の陰には沢山の失敗が有りました。
ターマックでは本当に最後ちょっと足りなくて2位でしたけど、1年を通じてコンマ差の戦いができるところまで煮詰めることが出来ました。
そして、グラベルではしっかりとコントロールしてカムイで初優勝、ラリー北海道でも初優勝。
ラリー北海道では家族も表彰式に駆けつけてくれて、本当に感無量でした。
僕の勝利は、家族の勝利でも有り、また、支えてくれたスポンサーさんファンの方皆さんの勝利でもあるし、ここまで来るのに一緒に色んな事をしてきた北海道の選手、オフィシャルの皆さんの勝利でもあります。
ここまでずっと支えてくださったセキネンさんはじめ、チームの皆さんにも本当にありがとうございました!!
色んなチームでの経験者が集うガレージセキネンのサービスチームは、プライベーター最強です!どんだけ壊しても治してくれて走れそうな気がします(壊すなって話だけどw)
シリーズチャンピオンは、様々な要因が重なっての奇跡のような6戦有効で5戦参加でチャンピオンを取ってしまいましたが、この奇跡もこれまでの努力、沢山の失敗の上でのキセキじゃないでしょうか。
ライバル大倉も不運なリタイヤはあったもけど、ターマックではやっぱり刃が立たなかった!
僕の経験は失敗談として後世を生きる人は是非参考にしてください、もっと簡単に頂点に上がれると思うからこういう風にはなるなよって(笑)
最後に、今回このような機会を与えてくれたマキ姉には本当に感謝しか有りません、同時に、チャンピオンにさせてあげれなくてごめんなさい。
明日になれば来年です、また、僕は一人の挑戦者に戻って、来年はコドライバーのシリーズチャンピオンを目指して、そして自信2度目のシリーズチャンピオンを目指してチャレンジしていきますので皆様応援よろしくお願いします!
今年一年どうもありがとうございました!!




というわけでカッコいい動画作ったから見てください(笑)
Posted at 2023/12/31 12:49:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 全日本ラリー | クルマ
2023年12月16日 イイね!

あっというまに師走!JAF表彰式とかいろいろ

あっというまに師走!JAF表彰式とかいろいろすみません全然更新できてなかったけど、久々の更新です!
相変わらず多忙な中色々と同時進行で仕事も私事も方々にはご迷惑おかけしております汗

11月はJAF表彰式でした。
数年前は僕には縁の無い所だと思ってましたが、まあビックリ!

凄い所に来ちゃった~

この世界に僕を引き摺り込んだ人w
オートワンの草ジムカーナ「バトルアタック」出身者から全日本ラリーのチャンピオンですよ!(笑)

でもってマキ姉と1枚。
来年は、僕もマキ姉も(2012年にストーリアで貴利さんと獲ってる)2度目のチャンピオン獲れるよう頑張ります!

JRCAアワードまで頂いちゃった!内藤君もおめでとう。

でもって打ち上げは巧さんと貴利さんとマキ姉で新橋で!
巧さんにはヤリスのアップデートだったりテストだったり、沢山意見をぶつけ合いながらもターマックで勝負できるところまで来ることが出来、多忙な中本当にありがとうございました。
丁度この連休を利用して、家族旅行も兼ねることが出来、サンリオピューロランドから上野動物園、東京ドームシティのキングオージャーショーと子供たちも大変喜んでくれました(笑)


北海道ではその翌週にJAF/JMRC北海道の表彰式がありました。
こちらは、運営委員なので裏方でもお仕事をしつつも、特別表彰で表彰されました^^;
恒松さんより盾を頂きました、北海道の皆さんやったぞ~!(笑)


そんなこんなで、XとかFB見てる人はご存じかと思いますが、せっかくなのでカレンダー作りました。
お世話になった方々に送った残りがまだ若干数有りますので、欲しい人いたら送ります(笑)
Xで宣伝したらだいぶ少なくなりました。

とか喜んでいる間もなく、既に来年に向けて水面下で色々とやってます。
まずはヤリスを冬足にしてOHする用意したりね。
デミオも冬仕様にして練習しないとね!

今年の総括は、年末年越しギリギリですね(笑)
Posted at 2023/12/16 13:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ラリー | 日記
2023年10月21日 イイね!

全日本最終戦、ハイランドマスターズをインカーで振り返る日記!その2

全日本最終戦、ハイランドマスターズをインカーで振り返る日記!その2初日は僅か0.5秒差ながらもトップで折り返すことが出来た今回のラリー。
ここまでは出来過ぎ!と言えるような結果です!
夜ご飯を食べて明日のノートチェックをしていたら、予想通りに雨が降ってきました。
やはり最終日は雨のラリーを予想していたので、臨むところです。

そんなLEG2、朝はまだ雨が少し残った状態からのスタート。
勿論、この為に用意していたウェットタイヤの201Rを前後惜しみなく投入!
まずは初見の駄吉下り、かなりレッキの時点でダスティだったのでここが正念場となることは想定していたので、勿論一発目からフルアタックです!

途中ノートロストする所があったものの問題なく走ることが出来て、蓋を開けてみると1.6秒差でクラスベスト、総合でも11番手のスーパータイムでした!
多少は滑る路面は自信あったもののこの結果には大満足でした。
ただし、結構下りがきついのでブレーキがね・・・。
その後の結果に影響することになるとはこの時思いもしなかったですが。。。
続いては大山線。
古くからの僕のバックグラウンドを知る人に説明すると、某モザイク峠を1/2にしたような峠道です(笑)
そりゃー、苦手な訳無いですよw雑草育ちとしては負けられませんw
でもちょっと突っ込み過ぎかなーという感じも有ってここで1.7秒負け^^;
ん~前のSSで築いた貯金がチャラに(汗)
これで差はたった0.4秒差。
ん~負けられん。
次の無数河アルコピアでまたフルアタック!
結果、3.7秒差でリードを広げるとこに成功!
よーしよしよし!!!
サービスに戻ってきて、ブレーキのフィーリングが悪いけど、手持ちのものではどうにも出来ないのでエア抜きだけして最終ループへ。
タイヤは雨足が弱まってきたことも想定して、ここでスペア2本積みで前日にリア履きしていたβ11を大山線以降に向けて投入!作戦も完璧だったと思う、ここまでは・・・。
迎えたSS10、駄吉2回目はTCちょっと前に後ろでサメちゃんと大倉っちが路肩にいなくなったのを見て、雨の状況を見てドライタイヤに交換したか!?と思ったんですが、後から聞いたら単にヘルメットとか用意するのに路肩に移動しただけだった様で^^;(早とちりw)
そしてSSスタート!
途中まではいい感じに攻めれていて、後で同時再生すると中間くらいまでは3秒近いペースで走れていた模様。
しかし、ここで下り勾配の強い駄吉がブレーキにダメージを与え続けた結果、ほぼ全く効かない事態に(;´Д`)
後半からは踏んでも踏んでもブレーキが全く効かず、右足で精一杯ブレーキ踏みながらそれも効かないから残したままコーナリングするというだいぶきつい状況に。
そんな状態なので攻めることも出来ず誤魔化しながらもなんとかゴール。
タイムを聞いたら2秒弱上がっていたので、なんとかなったかーと思ったけど、速報リザルトで上がってきたライバルのタイムをみてガックシ(汗)
ここで8.2秒をひっくり返されて、一気に4.1秒差で逆転を許す結果に。
マキ姐もかなりショックだったようですが、まだだ、まだ終わらんよ!ということで諦める暇もなく、リエゾンでタイヤ交換です。
大山線でのベスト獲得を賭けて、フロントをウェットからβ11に変更します!
TCに着くと、路面はウェットだけど、雨も降ってなく、ドライアップするかもレベルの路面。
ここに賭けるしか無い!とアタックします!

途中まではいい感じの路面!タイヤもグリップしてる!
しかし、中盤以降からまさかの土砂降りで万事休す。。。
天気にも裏切られてしまったようです(;´Д`)
結果、1.3秒負けで差が開くことに。
でも、この時点で自分の頭の中では勝手に大倉ドライタイヤに変えているという妄想が有ったので、あの雨でよく生き残ったなーという疑問しか無かったですw
(普通に駄吉もウェットで走ってて、後から考えると辻褄合う結果にw)

こうなると、5.4秒に開いた差をどう埋めるかということになるんですが、もう残すところは兎にも角にもフルアタックしか無いので、最後まで諦めず逆転を信じて必死に攻めることに。
そんな最終SSはさっきまでの土砂降りも止んで路面もマッチしそう。

途中、溝落とししながらも必死に攻めて、ベスト獲得!
しかし、逆転するには足りなく、残念ながら3.1秒差で優勝を逃してしまいました。
ターマックでの初優勝が目前だっただけに、悔しさが込み上げてきますが、今のパッケージでできる限りのことをやったので悔いはありません。

マキ姐には大変申し訳なかったですが、来年リベンジと言う事で勘弁(;´Д`)
チャンピオンっていう余韻に浸ることもなく、すでに来年に向けて規定が変わったことに対しての確認事項や、ブレーキのこと、色々調べることが山盛りです。
(※ちなみにラリプラのインタビューではタイヤのこと知らないままでのインタビューなんでご了承くださいwインタビュー終わってから気づくという(汗))

ハイランドのレポートは、これにて終了!
Posted at 2023/10/21 22:49:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ラリー | 日記
2023年10月21日 イイね!

全日本最終戦、ハイランドマスターズをインカーで振り返る日記!その1

全日本最終戦、ハイランドマスターズをインカーで振り返る日記!その1さて、最終戦が終わって一週間が経とうとしてますが、終わってからバタバタと仕事をしてやっと落ち着いてこれを書いてます。
まーもう大体の展開はご存知かとは思いますが^^;

今回のハイランドは昨年走っていた事もあってイメージがはっきりとしていたのでレッキも比較的順調に終わりました^^;
あたがすと駄吉、大山線(逆走)は初めてだったので事前にセキネンさんのインカーをベースに慎重にノートを作りました。

当日朝、DL畑中さんがチャンピオンボードを持って来てくれて記念撮影♪
まだまだマキ姐のチャンピオン争いがあるから余裕ぶっこいていられません(汗)
土曜日は天気もよく週日ドライ予報、ただし、翌日の天気が雨予報ということも有って、タイヤ選択は悩みましたが、フレキシブルに行ける作戦を決行。
これに関してはかなり良い選択だったとは思ったのですがね。。。


そんな中迎えたDAY1、まずは牛牧下り、ここは昨年走っていてタイム差は有ったもののいい感じで走れてたイメージの有ったSSです

いい感じにはしれましたがマキ姐が不機嫌(汗)タイムは昨年のライバルのタイムには及ばず。
しかし、昨年はJN5でのタイヤ幅の規制が無かったタイムだったので蓋を開けてみると1.7秒勝ちという幸先の良いスタートを迎えることが出来ました。
ただ、この時点で結構ブレーキきっついね~といった印象(;´Д`)
昨年もストップで煙モクモクでしたからね~。
でもってSS2は初めて走るあたがす、このラリーの最長SSです。
前半緩めで後半一気に登っていくというローパワー車にはきっついコース(汗)
1本目は感触としては悪くなかったけど、やりすぎたところもあって1秒負け。
でも、まだ勝ってるし、これはマグレじゃなくてターマックで勝負できそう!
そんな気もあってちょっと勢いづいてきたSS3。
ここは昨年走ってるのでだいたいイメージは出来てるコース、スタートのダートから猛プッシュですw
途中、インを攻めすぎて縁石少し落としてホイールにガリキズ入りましたが河本君に0.5秒、大倉っちに1.4秒差でベストタイム獲得!
お、これはいい感じ!!
という訳で2.2秒差でトップで1ループ目を終えてサービスです。
ブレーキはちょっとタッチが変わっていましたがまだまだ行けたのでエア抜きして2ループ目に行きます。
でもってSS4はタイムアップするもちょっと下りでブレーキきつくなり1.4秒負けで終了。
ん~あたがすもCVTのほうが有利かもしれんけど負けられない!って事で精一杯もがきます。

結果、0.5秒負け!まあ後で見返してみると前半終わりのきついヘアピンでドアンダーだしたからその分かなとwギリギリクラス1位キープですw
ん~明日のウェットで勝負かけるにしても、せっかくだったら今日を1番で折り返したいなと言うことで、最終SSも頑張ります!

1本目のミスも修正してだいぶきれいに攻めれたと思って蓋を開けたら0.2秒差でトップ!と思ったら伏兵河本くんに0.6秒やられて2位^^;やるな~!
そんな訳で初日終了でサービスへ。
やっぱりブレーキに厳しい様でリアのシリンダーなども交換したりサービスの皆さんで取り掛かってくれます、感謝です!
明日は雨、と言う事で雨のタイヤ選択も考えてサービスを後にして明日のノートチェックをしてウェットバトルとなる翌日に備えます!
そんな訳でその1終了。
Posted at 2023/10/21 19:41:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ラリー | クルマ
2023年10月16日 イイね!

ハイランドマスターズ、惜しくも2位でした!

ハイランドマスターズ、惜しくも2位でした!と言う訳で今セントレアの飛行機待ちでこれを書いていますが、ハイランドマスターズは初日トップだったものの最終セクションで逆転されて、惜しくも2位でした。
タイヤ選択に悩んだのもありますが、最終的には1本目に総合11番手という驚異のタイムを出した駄吉の2回目の途中からブレーキがブローしていて踏んでも踏んでも止まらないと言う状況で必死に走りましたが限界でした。
そんな状況でも1本目より少しタイムアップしたのであまり2位との差は気にしてなかったですが、思いっきりボロ負け(;´Д`)
大山線はβに履き替えてフルアタックするけどスタートではほぼ曇りだったのに中盤以降は突然の土砂降りで神経すり減らしながら走って1秒ちょい負け。
最終SSは必死に攻めてベスト獲ったけど3.1秒足りずでした。
マキ姐をチャンピオンにさせることができなくて本当に悔しかったけど、俯瞰して見るとこれが今のパッケージの総合力だったんだと思います。
それでも、何処の馬の骨かわからないやつが全日本にシリーズで出て来て、ワークス相手にチャンピオンを取れたと言うことだけでも凄いねって事で許して下さい💦

最後表彰式のコメントで当た真ん中真っ白になってうまく言えませんでしたが、デミオとヤリスで走るという少し邪道と思われるかもしれないやり方ですが、プライベーターならではの戦い方で名だたるチームに挑ませてもらいました。
ターマックでここまで善戦出来たのは、巧さんや藤巻さんは勿論、高山君やテストでお手伝いいただいた皆様、そして北海道組の関根さん渡さんなど、他にも支えてくださった皆様のお陰で成り立ってます。
本当にどうもありがとうございました。

そして、大倉、豊田さんはホント凄かった!
悔しかったけど今回も負けでした!
また、足りない物を埋めて戦いを挑みに行きたいですね!大倉優勝おめでとう!
豊田さんチャンピオンおめでとうございました!
最後にマキ姐チャンピオンにさせてあげれなくてごめんなさい😥
この企画もマキ姐無しでは実現しなかったのでホント何とかしたくて最後まで精一杯頑張りましたが届かなかった💦
スポンサー様、応援してくださったファンの皆様、オフィシャルの皆様どうもありがとうございますございました!
という訳で今日からただの子煩悩なパパに戻ります(笑)
とか言いつつジムカーナJAFCUPの準備とかで右往左往するんだけどさ。
以上僕の選手としての今年のモータースポーツ活動は終了!
Posted at 2023/10/16 07:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ラリー | クルマ

プロフィール

「今更ながらに全日本初優勝のラリーカムイをインカーと共に振り返る日記 http://cvw.jp/b/216335/47102319/
何シテル?   07/22 12:43
こんにちわ。 ミラージュファンプロジェクト「stonebreaker」の管理人をやっていた「全国を代表するミラージュ馬鹿」こと、たくろー@と言います♪ 同時...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/2 >>

    123
456789 10
11121314151617
18192021222324
2526272829  

リンク・クリップ

[三菱 デリカD:5] MMCS J-11 pin assign 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/03 05:52:31
たくろー@みらーじゅさんの三菱 ミラージュハッチバック 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/23 15:22:36
T.M.WORKS 鹿ソニック RK-001 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/24 07:24:33

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
2023全日本ラリー選手権ラリーカムイJN5クラス優勝!! 2018年ラリー車輛として制 ...
トヨタ ヤリス トヨタ ヤリス
2022年よりテルゾマルムララリーチームさんからお声がかかり、まさかのヤリスに乗せていた ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
ミラージュを手放したタイミングで、ジムカーナ仲間のCS君が以前PN1で使っていたデミオを ...
トヨタ ヴィッツ トヨタ ヴィッツ
「TEAM Netz Special Edition」とか言うやつらしいです。 →htt ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation