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ムゥのブログ一覧

2023年06月18日 イイね!

夜明けにバイク、昼間にオデッセイしてみた


週末に台風2号が押し寄せて来たり・・・

季節の変わり目の免疫力が低下しがちなこの時期に毎年恒例の汗疱が両手一杯の花束の如く広がりやがったり・・・

オラが貴重な週末は引きこもり状態で無駄に消費されていく(TT)

そして何とか晴れたこの週末、イヤ晴れ過ぎなこの週末!

もうちょっと晴れの度合いを同じ日に集中的に注ぎ込むのではなく、平均的にならして他の日にも振りまいて欲しいものだとボヤきつつ始まります。

とにかくまずはオートバイに跨ってみましょうか。

何処に行くかしばし悩む・・・(・。・;

起床時間は目覚ましなくともワクワク感で勝手に目覚める朝4時。

峠方面か海岸方面か?

言い方を変えれば「なんじぃの気分かやんばるの気分か」?

今シーズンはまだ海岸方面へ行っていませんので海の見える方向へ行くとしよう。

これ以上気候が夏に進んでしまうと海に遊びにくる人々が多くなるのが想像できましたから


江ノ電の江ノ島駅に朝6時前にてパチリカ、まだ太陽の光が充分に降り注ぐ時間帯ではありませんでしたので、暗めな画像です・・・

いつかは小田急江ノ島線終着駅である「片瀬江ノ島」駅舎前で撮影したいものですが、アソコは過去に暴動事件が発生していたりして何だか近寄り難い雰囲気です。

その後は江ノ島内ロータリーにて缶コーヒーを啜りに行きましょうね。

途中の某所でエモい写真が撮れた!


湘南地域でバイクの写真と浜辺に浮かぶ5つのシルエットといえば、赤い一つ星のマークがシンボルの「湘南爆走族」が有名です。

江ノ島内ロータリーは朝の6時前にも関わらず混んでいたので、弁財天仲見世通りをバックに写真撮影するだけにとどめます


ちなみのこの画像内には「江の島シーキャンドル」、いわゆる新江の島展望塔の頭部分が少し映っています。

旧江の島展望塔は2002年までの運用で、「湘南爆走族 ファースト フラッグ」に出て来る漫画内の画像はこの旧展望塔を指していますが・・・

オラこのブログ書くまで建て替わってんの知らなかったよ(^^;)

たまに来ると湘南って、良いですなァ♪

そして帰宅後はオデッセーの出番です。

デイライトをフロントバンパー内にインストールしてみようと思います(^_^)/

今回は個人的主観ではなく客観的意見も交えてデイライトの位置決めを行いたかったのと、ひとりでのバンパー脱着が物凄く億劫になってしまったので、ショップさんに共同作業をお願いいたしました。

過去に社外バンパー購入&装着の際にお世話になったショップさんです。

そして画像はいきなりのバンパー脱着後へ


もし個人作業ならばこの時点で清掃作業が入ってしまい、時間が無駄に経過して行く事が目に見えておりましたので、この点を勘案しても共同作業で良かったなァとおもいます(笑)

デイライトはこの品物を使用します


ショップ主宰者様と位置決めを「あ~でもない、こ~でもない、今日暑いよねぇ」なんて話し合いをシビアに行いながら決めていきます


位置決めさえしてしまえば装着、そして配線を走行中支障が出ない位置に纏めて作業終了。

点灯確認を行いまして、正常作動している事を確認です


ウチのクルマはファミリーカーというカテゴリーの為か走行中、よく他車から無理な車線変更を迫られたり、急な車線合流を受けます。

今回のデイライト装着によって、他車からのウチのクルマへの視認性向上につながれば良いと思います(;´Д`ドコマデホンキナンダカ)





Posted at 2023/06/18 08:21:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月12日 イイね!

2023年の連休を振り返ってみた


まあ特筆すべき物でも無いのですが(^^;)

今年のゴールデンウィークは前半/後半と分かり易く別れた連休でしたので、ぼくのブログ内でも行動は前半/後半と別れました。

まずは前半~

オートバイの話しです( `―´)ノ

派手なカスタマイズなんかは出来ませんが、装着品の性能を十二分に引き出せるような調律をしました。

ウチのバイクのフロントブレーキ・フルードタンクですが、厚木のBLR謹製リザーバータンクステーを使用しております。

しかしながらこのステー、ぼくのフロントブレーキシステムでの運用ではリザーバータンク内での液面の水平具合が取れません


恐らくですがこの製品、ブレンボ社ラジアルブレーキマスター(しかも超イイ奴)とハンドルバークランプとの組み合わせでの運用を想定して(そこから型取りして)作製されたのではないかと推測しています。

先日もモーターサイクルカフェの親父さんにオイル交換をお願いした際に、力業で修正してもらえないかと相談したのですが旨くいきませんでした。

ナナハンエンジンを独りで持ち上げて移動させる爆力をもってしても心地良い具合に曲がらない位に「かってぇ~」んだなぁ、コレが(;^_^A

しかしながら作業工程を見学していて対策を思い付きました!

親父さんヒントを下さった事感謝申し上げます(人’’▽`)

要は関節作って更に自由度持たせてしまえば良いんでないかいな


ムゥさん使用部材ではお馴染みのカーボンパイプとドライカーボンプレート@4ミリを使いまして問題解消


心情的にスッキリしました


そしてリアカウルにも着手!

リアカウルはバイク専門店のカーボンリアカウルを使用しているのですが・・・


純正樹脂製品に比べて製品自体の厚みが薄く出来上がっております。

ちなみにこのテの製品で、「純正同一形状」とか「純正同等仕上げ」とかは良く聞きますが、「純正同一厚み」とは聞いた事ありません・・・

画像内ではリアカウル用キーシリンダー廻りを埋めるゴムグロメット部分にも厚さ嵩増し用のゴム板を貼り付けております。


純正部品の場合はテールカウルとテールランプ接触面に純正モールが付くのですが・・・


気が付いたら路上の何処かで南風に攫われてしまいました(T T)

このモールが無いとテールカウルの座り具合も不安定なんですが、これだけの為に部品手配するのも面倒臭いのですよ・・・

手持ちのクッション材を幅5ミリに切り出して代替品として置きました♪


そんな細々とした事を過ごしたゴールデンウィーク前半でしたが、後半では毎年恒例の三重県の田舎へと帰省しました。

後半編~♪

今回の帰省時アレコレは結構忙しかったので、コロナ禍以降久し振りに訪れました場所のみの画像しかありません(^^;)


度々ブログでは出て来る「皇大神宮別宮 瀧原宮、瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)」でございます。

ここは内宮(皇大神宮)が現在の場所である三重県伊勢市へ定まる前・・・

候補地としてまず内宮をここに構えた経緯(結果的に天照皇大神の神意によりお引越し)がありまして・・・

神宮内の格式としては同等(地元の人は同等と言いますが諸説あり)扱いとなり敷地内の配置もほぼ同じとなっております


その扱いあってか、内宮に御手洗場として「五十鈴川」があるように、こちらにも御手洗場へいきますと・・・


「頓登川」があります


ちなみにこれは五十鈴川の様子です(キボガチガウ


川の名前は「どんとがわ」と云いますが、この川の名前が気に入らなくて天照皇大神は現在地「五十鈴宮」へ行ったんじゃないかと下衆の勘繰りをしてしまう・・・


まあ後は内宮のミニチュア版ともいえる瀧原宮ですので、テコテコと森林浴しつつお参りします


お財布の所持を忘れてしまいましたので、その分充分に礼を尽くしてきました


画像右側が「瀧原宮」、左側奥が「瀧原竝宮」となります。


この拙いブログをご覧になって「瀧原宮、瀧原竝宮」にご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら是非足をお運びください♪

少し早めの時間帯に訪れれば立地条件ゆえか、人ごみを気にせずゆっくりと玉砂利を踏みしめながら参拝出来ます。

また一般の方には朝8時から朝食が楽しめるお近くの道の駅、ハイカーの方には熊野古道散策、バイカーの方には熊野街道の峠道といった他所では味わえない魅力もありますよぉ♪





Posted at 2023/05/12 20:22:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月03日 イイね!

ムゥさん、ガソリンタンク戻って来たってよ



色々と作業していたら戻って来ました。

ガソリーンターンク♪

よくある競売サイトでのタンク内腐食状況を写している画像ってあるじゃないですか。

あの撮影って結構難しいのね・・・(;´Д`)

何処にピントを合わせて良いのか分からじですわ。

それでも果敢にタンク内画像の撮影を試みてみる!


フラッシュ撮影をしてよいのか自然光のみで撮影した方が良いのか分かりませんが、なんとか奥の方まで撮れた?


コチラのタンク内作業ですが・・・

作業される方が防錆コーティング剤をタンク内に流し込んだのち、ひたすら人力手持ちでタンクをグルグル回して薬剤を行き渡らせているそうです。

そして無骨ながらもガソリンキャップ付近は手塗り処理とのこと


コーティング層が分厚い!

厚木のBLRさんでオススメしている作業とあ納得です。

BLRの番頭さんに「ガソリンコック廻りのネジ山タップでさらってね」と云われておりました。

ムゥさん、ネジ山をタップでさらうなんて初めての作業(^_^;)


今思えば多少なりとも防錆処理しておけば良かったですね(^^;)

なるべく真っ直ぐにタップを立てつつ、締めつつ少しの手応えを感じては緩めるを繰り返します。

焦らない、焦らない、慎重に、しんちょうに・・・

出来た!

何とか旨くできたかと思います、ボルトを通したら真っ直ぐ無理なくスムーズに入っていきましたからね(^^)v

旧年中より用意しておりました新品のガソリンコックをいざ装着!


ちなみに「PRI」や「RES」といった箇所へ回すツマミはメチャクチャ軽く回っております。

耐油性能あるグリスでグリスアップしたら現状品でもツマミの重さは軽くなるんだろうなァ・・・

ほんじゃあガソリンタンクを載せていきましょう♪

サイドカウルやシートの当たる個所にもう一度緩衝材やら保護シートやらを再貼り付けしてます


ちなみにこの機会をイイ事に、少しキズの入っていたカーボンリアカウルの補修もしておりましたので、こちらもふっかーつ。

純正リアカウル


補修されたカーボンリアカウル、ちなみに何を補修したかは云えない・・・


前回/前々回で良く判らなかったネタなのですが、ガソリンタンクを付けてみてワカル!

メーター廻りの微調整な感じ~♪




さて2023年もおもしろおかしく、ムゥさんのムゥさんだけが楽しいオートバイ生活を始めていきましょう









Posted at 2023/04/03 19:32:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月18日 イイね!

タンクの居ぬ間に調整してみた2



さて所有しておりますオートバイのタンクが施工の旅にお出掛けしております。

依頼しに送ってあげて引き取りにもお迎えに行く・・・

送迎付きなんてなんて贅沢な御身分なのでしょうか。

まさに「盆栽」だ・・・

その間に調整していきましょう(^_^)v

ダミーホーンを実用化するの巻きです。

4年半程前に安価なダブルホーンを購入して「魅せるホーン」としてオイルクーラー下にぶら下げていました


似ても似つかないのですが、当時は純正CB-Fホーンを模倣したみたいなイメージで装着しました
(;^_^A

そして鬼(タンク)が居ない今、純正ホーン廻りやらハーネスやらは触りたい放題♪

無性にダミーを実用化させたい情熱が湧いてきました。

バッテリーからのリレーも加えて仕立て上げてみようじゃないですか!

純正ホーン廻り超がら空き~


そしてここで衝撃の事実、ホーン配線に手を出したから判明してしまったことが!

カタナのホーン配線はマイナスコントロールだったのね(^^;)

今までホーン交換してきた過去の事例は素取り替えばかりだったんですよねぇ。

もしかしたら過去の車種でもマイナスコントロール車をイジった事あるかも知れませんが、面と向かって施工するのはハジメテダ・・・

まずは市販品のバッ直用リレーパーッケージ内にある、マイナスコントロールバージョンでの配線をしてみようと思います


フムフム…(@_@。

この位(。´・ω・)?の判別難易度からここら辺(゚Д゚)までは理解できました。

事前準備しておいて助かったのがネット検索で画像が出てきたカタナ用配線図


良い時代だなァ。

GSX750Sの場合は橙/緑線がプラスで、緑線がマイナスみたいです。

市販品での配線方法ではプラス線である橙/緑線は今回使用しないとの事。

取り敢えずは案内通りに配線を組み替えていきます


リレーの配置場所は、電気の走り具合とかは無視してひたすら設置し易い場所にしました。

車体左側のエレクトリックパーツホルダの裏側へ共締め。

同一車種に乗る人にしか分からない画像ですネ(;^_^


ほんじゃあダミーホーン側への結線や配線の取りまとめを行いましょう。

作業しながら頭の中に付きまとうはこのダミーホーンが4年半端子は雨ざらしであった事です・・・

もともと送料込み1500円ほどで購入したホーンでしたので、鳴らなかったら潔くこのホーンを諦めるとしよう♪

結構上手く配線隠せたんじゃない?


作業中はバッテリーの補充電なんぞもしてみたりして


全ての作業が終わりました。

果たしてホーンはなるのかな?

結線ミスでヒューズ飛ばないかな?

もっと酷くて配線溶けたり変なケムリ出たりしないかな?

「ビィッ!」

おお、成功した(^_^)v

これでカタナの純正ホーン「んぺっ」から「ビィッ!」に進化しました。

しかしながらココで少々問題が。

バッ直用リレーパーッケージ内にある、マイナスコントロールバージョンでの配線通りにしてしまうと、キーOFFでもなっちゃうんですよね。

リレー内に引き込む信号線取りが、バッテリー受け取り側とリレー作動線を同一化結線指示しているからなのでしょうがない話ではありますが・・・

何とか純正動作時と同じ仕様であるキーON時のみ作動にしたいですよね。

ムゥさん一晩考えた(・。・;

リレーが入っていた箱内に同梱されていたごくごく標準的なリレー配置図を参考に考えた・・・


バッテリー受け取り側とリレー作動線を非同一化して、リレー作動線を今回未使用の指示が出ていた橙/緑線のプラスと結線してみてはどうだろうか?

*何となくギボシカバー内が黒いのはカーボングリス(接点復活剤)を塗布しているからです

するとどういうことでしょう。

今まで悩んでいたことが嘘の様に動作は元通りに♪

劇的ビフォーアフターもビックリなすばらしい解消劇。

ケイケンや知識の有る方ならばアタリマエな事なのですが、自分で考えて結果を出せたことは大きい。

本体やハーネスに悪影響を施す事無く勉強する事が出来ました(^^)v

そしてさらに考える・・・・

このホーンプラス線、アース落とす箇所さえ確保できればACC線として使えるなァと!

流行りのスマホを使用したバイク用ナビの為の電源確保?

単純にスマホ充電?

それともUSB電源?

今の所興味ないなぁ・・・

なるべくメーター&ハンドル廻りはスッキリさせたい。

まぁそのうちどうしても電装品を装着する必要が出てきたら考えるとしましょう♪






Posted at 2023/03/18 20:53:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月04日 イイね!

タンクの居ぬ間に調整してみた


さて所有しておりますオートバイのガソリンタンクが施工の旅にお出掛けしております。

依頼しに送ってあげて引き取りにもお迎えに行く・・・

送迎付きなんてなんて贅沢な御身分なのでしょうか。

まさに「盆栽」だ・・・

その間に調整していきましょう(^_^)v

メーター廻りの微調整です。

「タンク有っても出来るじゃん」という意見はアリ寄りのナシでお願いします。

調整箇所はクラッチ廻りとヨシムラメーターステー板との干渉です。

GSX-R計画直後は加工された純正ハンドルを使用していたので、干渉はありませんでした。


それはその後に装着したツーブラザーズ@ライザー40mmでも干渉はありませんでした


ライザーはその後70mmまでUPするのですが、その際にクラッチ廻りでヨシムラメーターステー板との干渉が始まってしまいます(^^;)

クラッチレバーを握っている状態では問題はありませんでしたが、握るとクラッチ側の湾曲した金属チューブ(名称シラン)が当たる・・・


この時点ですでにヨシムラメーターステー板側で逃げを作るべく、多少のカットをしているが問題解消されません。

そして問題は膠着状態に陥ったまま半年が経過・・・

今は鬼(タンク)が居ないので、メンテナンスというか今回のような案件に取り組むチャンスであります!

マジャ・コングのように気合を入れて「やっぞ! ハッ! やっぞ!」

いわゆる「ヨシムラメーターステー板の下に噛ましている嵩増し用のカラーをもっとマシマシにしてしまえ」作戦です。

今まではPOSH Faithブラックアルマイトのカラーを使用していたので、これの長尺版を買いに行けば良いハナシです。

とはいえわざわざクルマを出してこのカラーを買いに行くのが億劫になりました。

バイク用品店までの国道渋滞が酷いんですわ(;^_^A

手持ちの部材で何かないかな?

ガサガサ・・・ゴソゴソ・・・


オイルクーラーサイドカラーをメーカー出荷時設定されていたブルーアルマイトからカーボン管に自作変更した際に端材として残っていた物が見付かりました(^^)v

過去のブログではこの時期
https://minkara.carview.co.jp/userid/221373/blog/44274651/


切断し易い様にこれまた手持ちのボルトやらナットやら持ち出しまして、即席治具を作成して地道にキコキコ・・・


今回は折角ですので、問題では無かった右側ステー板のカラーも切り出してみました。

希望寸法よりも少し長めにカットしたら、粗い切断面を均しつつ希望寸法へ削り込んでいきます。

今回も自宅近くで拾ったコンクリ塊を研磨道具として使用させて貰ってます


今回懸案箇所である左側は従来比10mmUPの20mmを、そして右側は従来通りの10mmをつくってみた


ちうか、今webサイト見たら希望内寸の20mmカラーは存在していなかったので作ってみて良かったですナ(^_^)v

ネタさえ出来ればあとは装着するのみ!

おりゃ!


ナイスクリアランス♪

右側の具合も良好、同じ寸法なんだからそりゃそうだ


干渉しないという事は気持ちがラクになります♪

ガソリンタンクが帰って来るまでにもう少しイジリがあったりします。

その2へつづく・・・








Posted at 2023/03/04 15:00:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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