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2019年08月06日

K'sの【ケミカルでカーボンが取れるのか?】

K'sの【ケミカルでカーボンが取れるのか?】
皆さん、こんにちは~!

今回も YouTuberのMT乗りさんとのコラボ企画で、

お互いのエンジンの内部のカーボンの付き具合を
ファイバースコープを差し込んで、
直接目で見て確認し、
ケミカルでのカーボン除去状態を動画にまとめてみました。

ぜひ、見てくださいね! ↓↓



動画中に出ている用語の解説

【スパークプラグ】
頭部絶縁体火花リーク(フラッシュオーバー)
http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/troubleshooting/08.html

コロナ汚れ
http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/basic/05_04.html


K's(ケイズ)の エンジンのシリンダー内のカーボンの付着量も 
1年ごとにファイバースコープで覗いて管理しております。


ま、ここからが 今回のブログの本題です。。^^;
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CX-5 ガソリンエンジンのピストン形状はこんな感じ↓
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ピストントップに副燃焼室的なくぼみがあり、
その右側にはインジェクタからのガソリンミストの吹き込み溝がついています。
この縁の切り欠きは ファイバースコープで見ても 特徴的によく見えます。


コラボ企画で いらっしゃったMT乗りさんの 
ホンダのFIT RSのピストンは こんな感じ! ↓
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実際にフィットRSにファイバースコープで撮った写真がコレ!!
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↑MT乗りさんのFIT RSは 3ヶ月前に
エンジン内の洗浄を行ってます。
MT乗りさんが使っていたのが、l
プレストン社 スーパープレミアムで、
成分はWAKO'Sさんのフューエルワンとほぼ同じモノです。
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【今回、CX-5の 2.5年 4万3千km後の状態】
↓ピストン・トップの副燃焼室の状態 ↓
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若干、インジェクターの吹き込み直下に ポイントでカーボンが溜まってます。
これは ガソリンの気化熱で ポイント的に ピストンヘッドが冷却されて カーボンや焼ききれなかったモノと思われます。
それ以外は 金属面も見えて綺麗です。

↓ピストン・ヘッドの周辺 ↓
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外周辺にはカーボンが溜まり始めていますが、
まだ メーカーの部品管理の印字の文字が少し読めるくらいのカーボン量です。

このエッジ周辺は  スキッシュエリアで燃焼温度が低くなるので、
カーボンが溜まりやすくなるのですが、
4万3千kmでも  このレベルなら 安心です。

ただしチューニングエンジンは 
逆にスキッシュエリアは デトネーションで 高温になるので、
この面にアルミが熱で喰われたアバタが出ないように管理は必要です。

K'sは レースをやっていた時代には 
ピストンがアバタや棚落ちしないように気をつけていましたが、

当時は ファイバースコープを持ってなかったので、
しょっちゅうヘッドを開けていました。
ファイバースコープがあれば、 スパークプラグを抜けば 簡単に中が覗けられるので 楽ですね~~! 

ROMチューンやECUチューンをしている方は 
手っ取り早くパワーアップが可能ですが、
噴射量のいじりより、点火タイミングの調整は 大きなパワーアップができる反面、
デトネーションの増大により
スキッシュエリアのピストン周辺に 熱負荷がかかるので

ROMチューンしている人は ファイバースコープは持っていた方がいいと思ってます。

それに、マツダのディーゼルのサブコンでパワーアップさせている方は、
ススやカーボンの堆積の可能性もあり、
一度、ディーゼル車でファイバースコープ、突っ込んでみたいですね!


さて、ファイバースコープは こんな感じで
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↑ファイバースコープはこんな感じで、細いプラグ穴からも 
やすやすエンジン内部に入れます!
先端のライトも付くので、暗くてもバッチリです!

プラグ穴から入れていきます↓
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実は カメラ先端に 45度のミラーがつけられて、側面を見ることが出来ます。↓
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ファイバーを手で回すと、プラグ穴の横が見えるので、
ヘッド側のインマニ・バルブ、エキマニバルブも覗けます。
↓インマニ・バルブの傘の裏
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↑インマニ・バルブが飛び出して、傘の裏やステムまで 覗けます。
45度ミラーで反射させてみているのと、焦点距離が40mmで固定なので、
すぐ横脇のバルブは ぼやけて見えますが、なんとか状況は見えます。
インマニのバルブ裏は 大量なカーボンはありません。

↓エキマニ・バルブ
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↑エキマニのバルブ裏は、バルブシートの当たり面の奥側に白いリング状の線が見えます。
これはカーボンが少し堆積して ファイバースコープのライトに反射している線です。
でも、堆積量は ごくわずかですね。


僕のエンジンはガソリンエンジンなので、リコール対象外ですが、

CX-5や「デミオ」「CX-3」「アクセラ」のディーゼルは カーボンが溜まりやすく、
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↑リコール事例(私のCX-5ではありません)

さて、自分のガソリンエンジンのカーボン堆積量は 大したことはないことは確認出来ましたが、
カーボンが溜まり始めていることも 確認出来ました。

カーボンが一度溜まり始めると、ここからは 加速して溜まりますので、
エンジンコンディショナーで カーボンを除去することにしました。

エンジンコンディショナーを吹き込む前に、
エンジンのコンプレッション(圧縮比)の測定をします。
これも、前回のシリンダー内のチェック時にもやっています。
今回、4万3千km後ですが、測定すると、、 ↓
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コンプレッションの計測値は13.5kg/c㎡で
カタログの圧縮比は13ですが、ほぼカタログ値のママで 良好です!
\(^o^)/


KUREのエンジンコンディショナーを使いますが、、、
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↑付属の赤いノズルは、エンジンヘッドの深さに足りないので、
イリジ屋のディズニーランド「ジョイフル本田 瑞穂店」で売っている
100円の長いノズル(白)を用意しておきます。

エンジンコンディショナーの缶の1割くらいを 4気筒に吹き込みます。
プラグ穴の上にタオルをかけておいて
そして、スターターボタンを回して エキマニ・バルブの裏までエンジンコンディショナーを回します。

たった5分浸しただけですが、エンジンコンディショナーで解けたカーボンが
プラグホールから吹き上げて、タオルが真っ黒になります。
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クランク回して、バルブの裏まで エンジンコンディショナーの液が回ったはずですので、
エンジンコンディショナーの缶の残りを全部 各シリンダーに吹き込んで
一晩放置します。

翌日、シリンダー内に溶けたカーボン混じりのエンジンコンディショナーを
エジェクター式のブレーキ・フルード吸引器を使って吸い出します。
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↑ブレーキ・フルード吸引器の詳細はこちら↓

さて、エンジン内部から一晩たって 吸い出したエンジンコンディショナーの液はこんな感じ!! ↓
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↓透明のコップに移すと、、↓
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↑真っ黒で ザラザラしたカーボンの固形分も多量に浮遊しています。
やっぱり、結構なカーボンが取れるんですね。

バキュームで 大方のエンジンコンディショナーの液は吸い取りましたが、
まだ内部には 吸いきれない液体は残っているはずです。

その液は プラグ穴にタオルをかけて スターターを回してクランキングさせて
プラグ穴から吹き出させて 残りの液を廃液します。
↑ここのノウハウは 下記の整備手帳に記述しています。
alt

さて、バキュームでエンジンコンディショナーを吸い上げた後でもクランクを回すとまだタオルは真っ黒になるぐらいの液は吹き出します。
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ま、これはそんなに気にすることはありません。

現在プラグは4万km走行で再使用ですが、
次の点検(7万km)で交換する予定です。

なお、プラブをクランキングさせて スパークを飛ばすと、
新品と4万kmでは こんなに火炎の大きさが違います。
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プラグを戻しますが、プラグ穴に上から落とすと、ヘッドが高いので、プラグが横にそれると、電極が曲がることになります。
なので、手を抜かないで、プラグをピックアップツールで掴んで
ちゃんとプラグ穴に挿入してから締めます

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プラグを締めて エンジンを再始動します。
しばらくクランクを回しても なかなかかかりませんが しつこく回すとエンジンに火が入りました。
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↑濃いめの排ガスが最初の一瞬は出ますが、割とすぐ煙の量は減少しました。
バキュームでシリンダー内の汚れた液をほとんど吸い出していたおかげと思います。

ただ、目視(ファイバースコープ)での汚れも薄いと思っていましたが、
いざ、一晩漬け込んだエンジンコンディショナーの液はあれだけ汚れていたので、

吸い出さないで、プラグを入れてエンジンに火を入れて排出すると、
キャタライザーなどの目詰まりすることは必至でしょうね。

汚れたエンジンコンディショナーを プラグから吸い出しておくことは
キャタライザーを使う現代の車には 必須とも感じましたが、

だから 大きなカーボンがたまらないように、
特にディーゼルの方は マメにエンジンコンディショナーの溶解はしたほうが良いと実感しました。

さて、今回は エンジン・コンディショナーを使ってのカーボン落としはするかも。。と予測していたので、
今回のタイミングは エンジンオイルの交換サイクルに合わせていました。
残った液や、溶解されたカーボンも エンジンオイルに 少しは回り込んでいるはずなので。。。

ということで 羽村のスーパー・オートバックスに平日の朝一でオイル交換に向かいました。

平日の朝一に来たつもりですが、スタッドレスタイヤの交換の人で もう行列が出来てました。
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さて、僕のオイル交換の担当は 綺麗な女性メカさんが担当してくれました。
女性メカさんは初めてですね。 つなぎを着ると 女性は それだけでかっこよく見えます。↓
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オイルは PLOTさんが販売している
を持ち込みで 入れてもらいました。
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上記オイルの詳細は PLOTさんのページをご参考に!

夏だから、10W-50の硬めのオイルを入れたわけですが、、、
その安易な発想を覆すオイルの解説がこちら↓




さて、オートバックスを往復し、シリンダー内部を乾燥させた後、
もう一度プラグを抜いてみます。
もう、ピストンTOPの周辺も ピッカピカです ↓
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最初は 少しカーボンが溜まっていたピストンTOPの外周部も
完全にカーボンが取れて、品質管理のQRコードが読み取れます。↓
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インジェクターの出口も綺麗です。
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エキマニのバルブの傘の裏も綺麗にカーボンが取れているようです。
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ま、手順はいろいろ踏みましたが

目で見て エンジン内の状況を確認しながら
2回目のシリンダー内のメンテナンス出来ました~!
\(^o^)/

なお、今回は、私はバルブ裏のカーボンを「漬け込んで溶かし出す」為に、
「WAKO'Sのフューエルワン」の様に ガソリンに混ぜるタイプではなく、
「KUREの エンジンコンディショナー」を使いました。

ただし、バイクには フューエルワンを使ってます。
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その理由は 車のガソリンタンクって、
狭いスペースでの容量確保と軽量化(=低燃費化)の為に樹脂化されているので
alt

車のガソリンタンクは昔の様にガソリンタンクが錆びることはありませんが、
バイクのガソリンタンクは鉄製なので、
ガソリンタンクの防錆の為に、フューエルワンは バイクには時々使ってます。



ぜひ、見てくださいね! ↓↓

↑参考になったと思われる方は YouuTubeのチャンネル登録をお願いいたします。
ブログ一覧 | メンテナンス | 日記
Posted at 2019/08/06 18:29:10

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この記事へのコメント

2019年8月6日 19:30
こんにちは。
ケイズさんの動画、更新されてるか毎日のようにチェックしてますよ〜
話の切り口、話し方が好きでファンになりました。
失礼ですがお仕事は自動車の整備関係ですか?
あまりにも詳しすぎて…(笑)
コメントへの返答
2019年8月6日 22:15
@むね531さん、「ケイズのファン宣言」ありがとうございます\(^o^)/
動画の頻度は遅いので、とりあえず、チャンネル登録しておいて頂ければ、新作アップすれば、自動で通知が行くと思いますので、ゆっくりお待ちくださいね!!
あ、仕事は車やメカとは 正反対の仕事です。。
ただ、好きで、モータースポーツ周辺には長くいました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2405511/blog/37966405/
2019年8月6日 22:05
こんばんは、次はオイルキャッチタンクの考察をお願いできませんしょうか?
コメントへの返答
2019年8月6日 22:21
@エンスーver.2さん、早速の「お題の提供」、ありがとうございます\(^o^)/

同じ車種で、オイルキャッチタンクのある無しで、シリンダー内のカーボンの付着具合の比較など、いいかも知れませんね!!
その他、お題をお待ちしております! \(^o^)/
2019年8月6日 22:23
こんばんは🎵
そこが知りたいです。

ご検討お願いします_(._.)_
コメントへの返答
2019年8月6日 22:46
了解です。
ちなみに、エンスーさんは オイルキャッチタンクはご使用中ですか??
2019年8月6日 22:49
この間までは自作品ものを使っていました。
それで検証した結果、うちのは余りブローバイ出てない用なので大陸製のキャッチタンクに変更します。
要は見た目重視です(T0T)
コメントへの返答
2019年8月7日 9:08
大陸製は 値段安くても、意外ときっちり作られてますよね!
見た目もいいので、おすすめします!!
下手な自作なら、見た目重視で格安キャッチタンクもおすすめですね!!
2019年8月7日 8:27
こんにちは
非常に参考になりました!!!😊
コメントへの返答
2019年8月7日 9:07
@tazzy!さん、コメントありがとうございました。
参考になったようでうれしいです。
一言でいいので、下のYouTubeのほうにも 頂いたコメントのコピペでいいので、動画の方にもコメントいただけるとうれしいです \(^o^)/
https://youtu.be/pZrKL9F3Wuc
2019年8月7日 11:32
ケイズさん、ど素人の質問です。
「MT乗り」さんのFIT の圧縮比測定結果で、1気筒目から4気筒目に行くにつれて結果が下がっているのには理由があるんでしょうか。エンジンの構造上とか。
もう一つは、プラグについて、4万㎞走行分と新品を比較されてました。
私のデミオ1300ccガソリン車は、まだ3万2千㎞走行ですが16年経過してます。定期点検はディーラーで受けていてプラグについては問題ないとのことです。
ケイズさんのプラグとその経年についての見解を教えてください。
(これからは、みんカラから先に質問などをさせていただきます。)
コメントへの返答
2019年8月7日 12:09
@デミオマンさん、コメントと質問、ありがとうございました。
1気筒目から4気筒目から順に下がっていったのは、単なる偶然で、0.5kg/c㎡ぐらいの変動は6年目エンジンでは平均レベルです。
いや、いいレベルです。
多分、事前にエンジントリートメントは2回されていて、バルブ周りの気密性も良く、ファイバースコープで見ても、シリンダーウォールの壁面のホーニングのクロス・ハッチング(油を壁に残す為に、わざと交差状の傷をつけること)も、きれいに残っているので、ピストンリングの摩耗も少ない為に、圧縮が揃っていると思われます。

ディーラーさんを、想像で悪く言うつもりはございませんが、
通常、年式多くても、走行が少なければ、プラグは外してまでは確認しません。
なので、プラグを外さずに走行距離だけの判断で、「プラグは心配無し」というのは それほど不思議ではありません。(エンジン回転にばらつきがあるなら見ますが。。。) もともと、「プラグは10万kmの耐久力」と公式にはなってますから。

私自身も、動画で比べれば、明らかに新品プラグと5年目のプラグには 火炎の大きさは2,3倍の大きさはありました。でも、マルビ(◯貧乏)のケイズは交換しません。失火も、スローモーションで 確認して無いことも確認してますし。。
でも、燃費優先なら、この動画を見れば 替えてもいいとは思います。

私自身は 最近YouTubeの動画での表現に力を入れ始めたので、先にYouTubeの方がうれしいです。
でも、みんカラブログは 他の資料やリンクを貼り付けながら、更に詳しいブログが出来るので、こちらもよろしくお願い申し上げます\(^o^)/
2019年8月7日 15:47
ケイズさん、こんにちは。
改めましてご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

スパークプラグの交換は、ディーラーとオートバックスを比較してから動きます。「MT乗り」さんも、プラグ交換したら動きが良くなったとのことでしたので。

ちなみに、ケイズさんの本ブログには、実際に検証された結果のみならず、用語の解説、関連の参考資料などなどのURLが必ず掲載されています。私はいつも見逃して質問してしまいスミマセン。
コメントへの返答
2019年8月7日 16:14
はい! 結構、私のブログはリンクを散りばめているので、
読むのは大変ですが、内容、てんこ盛りですので、がんばってください!
\(^o^)/

プロフィール

「ケイズの【車で雪遊び!IIZUNA Snow Motor Park】
動画はYouTubeで→ https://youtu.be/Wnu2RN8bwck?si=YufRwFz3GW5KDH9w
何シテル?   12/20 08:45
ケイズです。 東京都の西のはずれ(米軍横田基地の近く)に住んでおります。 車は派手ですが、 基本はマルビ(○貧乏)系のいじりです。 諸先輩の皆様の...

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