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ホウシュウ@超銀のブログ一覧

2009年09月24日 イイね!

リザルトから見たEnjoy GP

リザルトから見たEnjoy GP


200.09.21 秋晴れの鈴鹿サーキット南コースで開催された「Enjoy GP・オータムラウンド」に参加して来ました。

今回は、Kクラスにコペン9台がエントリー。さながら南コースはコペン一色に染まった感じでした。

広宣寺オリジナル・ステッカー型お守り装着率の高さ故か、皆さんの意識レペルも高い事もあり、クラッシュも無く走りやすい環境の中で熱いタイムアタックが繰り広げられました。

イベントの模様は、参加者+見学の皆さんがアップされていたので、内容は良くお分かりの事と思います。私は、今回のイベントを違った角度から見てみたいと思い。リザルトから見たEnjoy GPのレポートを書く事にしました。

リザルトから読み取れる事は多々あり、それが合っているかどうかは別として推測する事で次回への手かがりになるかもしれません。まずは、私のリザルトから推測してみます。午前のアタックは11時半スタート。気温28度、路面温度35.2度。曇りから日が射す天候でアタック時間中は晴れ。かなり暑かったです。過去のデータから、コースイン直後4周目又は5周目でその日のベストタイムが出ている事からコースイン直後からアタック開始。結果は全周回数14周の4周目にベストタイム1′04.116が出た。予定通りの結果。
全ラップは次の通り。(タイヤ・RE-11)
1
2. 1′04.556
3. 1′04.846
4. 1′04.116
5. 1′04.386
6. Pit in
7. 1′04.213
8. 1′04.398
9. 1′05.242
10. 1′04.619
11. 1′26.600(クールダウンラップ)
12. 1′11.119(クールダウンラップ)
13 1′05.160
14. 1′04.415

クールダウンラップとPit inを除いた周回数10周を10周の合計タイムから平均ラップを出すと1′04.595。ちなみに1′05秒台の時は前方のクルマに追いついてしまった時。ラップから見ると、コースイン直後のエンジン&タイヤがフレッシュな状況なので、走りはじめから周回ごとにタイヤグリップが向上しベストラップが出ている。約3分のピットイン後、若干タイヤの熱が下がった事と内圧を調整した事でタイムが安定。クールダウンラップでは、水温が若干下がるものの2周ほどで水温上昇。タイヤの熱ダレも解消しなかった。

午後の全ラップは次の通り
1.
2. 1′04.510
3. 1′04.352
4. 1′04.027
5. 1′04.248
6. pit in
7. 1′04.858
8. 1′05.075
9. 1′04.671
10. pit in
11. 1′04.541
12. 1′04.591
13. 1′04.910
14. 1′20.607
15. 1′04.843
16. 1′06.696
17. 1′04.478

午後15時半から25分間の走行の為周回数は午前より多い。平均ラップ1′04.753となり、午前の平均ラップ1′04.595よりもダウンしている。しかし4周目にベストラップ1′04.027が出ている。ここで疑問になるのは、ベストラップは更新したものの平均タイムは落ちてしまった。何故? 気温27度、路面温度35.2度、走行中晴れ。想像していたより気温&路温が下がらなかった事と、推測するに路面にラバーが乗ってきた事でパワーを食われた事と、ハンドリングのアンダー傾向が強まった。しかし、ベストタイムを更新出来たのは、ラバーグリップによってタイヤグリップが向上した事と、気温が少し下がった事でコースイン直後はエンジンの熱ダレも無く、午前中より、ほんの少しパワーが出たのかもしれない。

総括として、やはり走り慣れた南という事でエンジン&タイヤがフレッシュな状態から4周目という速い周回でタイムを出す事が出来た。平均ラップとベストラップの差が小さいのは、アタック中にクルマに引っかかった時のタイムの落ち幅が少ないといえる。今後もクルマのセットアップ次第でタイムアップの可能性はありそうだ。

それでは、他の皆さんのデータと比較してみる。
今回、Ryo-ちんさんはSタイヤクラスにエントリー。エンジン仕様が最も近い事からデータを比べてみた。周回数は共に14周。Ryo-ちんさんの午前中のベストラップ1′03.807。平均ラップ1′04.532となった。結果は、私とベストラップのタイム差0.309秒、平均ラップのタイム差0.063秒差だった。

午後は、17周回数でベストラップは、1′03.672。平均タイム1′05.018。結果は、私とベストラップのタイム差0.355秒差、ベストラップのタイム差0.283となった。

総括として、Ryo-ちんさんは、鈴鹿南経験も有りドライビングも上手い。ただ、今回は事前にテストに臨めなかった事から午前中14周回中、11周目にベストラップが出ていた。平均ラップタイムから見て、これは以前走行した時から時間が経過していた事で探りながら走行していたのではないだろうか。午後も16周回中、12周目にベストラップを更新。午前、午後共に後半でタイム更新がされている事からもわかる。

この説を他の参加者から見ると、ヴェリィ(ビート)さんは、ビート乗り南最速男。午前4周目、午後7周目にベストラップを出している。また、最近、鈴鹿南に最も通っていた黄コペHさんも、クールダウン走行を活用し午前8周目、午後7周目にベストラップを出している。

次に平均ラップを比較すると、Ryo-ちんさんより私の方が勝っていた。これは、ラップタイムから判断して、前車に引っかかった場所が悪かったようで、最も悪い時で6秒ロスをしている。私の場合は、最も悪い時でも2秒ロスに押さえた事でタイム差が逆転した原因と思われる。

結果データから見える事は、後半でタイムが出るという事は、練習を積めばクルマの仕様(チューニング)を変更しなくとも、今後の練習で、早い周回にエンジンとタイヤのフレッシュな部分を使えるようになれば1秒〜2秒のタイムアップが出来る。

サーキット走行は、単純にベストラップだけを見て評価するのではなく、自分のリザルトから全周回数の何ラップ目にベストラップが出たのか。平均ラップを割り出す事で、ベストラップから見えない本来の自分の実力を知る事が出来ると思います。そうする事で、今後の練習方法やクルマのポテンシャルを上げて行く指針となり、無闇にコストをかける事無くサーキット走行が楽しむ事が出来るでしよう。

皆で参加して楽しむ、タイムを見て一喜一憂する、終わった後は一人反省し次の練習への活力へ。

サーキットは、ルールを守り、参加者の意識が高ければ最も安全にモータースポーツを楽しめるフィールドです。次回、Enjoy GPは来年2月に開催予定。皆で楽しみましよう!

最後にベストラップ1′04.027。
後半、けにいさん+へのさんゴメンネ画像。

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Posted at 2009/09/24 06:59:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2009年09月20日 イイね!

コペン鈴鹿南車載


2009.09.14 エンジン&サスペンション仕様変更後 鈴鹿南車載


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ちなみに・・・
2008.08.26 エンジン&サスペンション仕様変更前

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Posted at 2009/09/20 06:29:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2009年09月19日 イイね!

Enjoy GPに向け準備はお早めに

Enjoy GPに向け準備はお早めに9.21 SMSC主催「鈴鹿南・Enjoy グランプリ」まで、あと2日となった。

以前、走行したのが今年のゴールデンウィーク。その時の路面は、ウエットからセミウエットの状況だった。その後、4か月の間にクルマ側に仕様変更を施した。さすがにクルマの現状を見極めず本番に臨むのも気が引ける。先週、なんとか時間を作って鈴鹿南コースに練習に行って来た。

当日は15時から走行。気温29度曇り、路面温度37.6度(14時)
気温的には、まだ夏の気温だけにエンジンパワーダウンは致し方ない。減衰力調整機構を持つCRUXダンパーの減衰を調整し、以前出した温間内圧になるように冷間内圧を設定する。また、今回タービン交換に伴いブーストコントローラーを設置。設定ブースト1.2へ。
出走前準備が整い水温84度を確認し15時コースイン。過去の流れから最初のコースインから5周目にその日のベストタイムが毎回出ている。その流れに沿って一周目から躊躇なく全開で行く。クルマの調子は、A/Rさんから提供されたタービンの威力たるや、以前とはエンジンパワーが全く違いコーナー立上がり時から間髪入れずブーストがかりり一気にターボゾーンへ・・・以前の2割増しに近い勢いで速度が伸びる。ノーマルタービン時では、全体的にパワー感が乏しくコーナー立上がり時もできるだけパワーロスをなくすドライビングを心がけていた。それが、今回はパワーでクルマを前に進めて行くのでよほどの失敗がないかぎりいち早く脱出できる。当然の事とはいえ、タービン交換の威力を知った。

サスペンション関係は、今回ブッシュ全般を強化タイプに交換した。コペンのサスペンションは、フロントスタビがロール制御だけではなく、タイヤの前後方向の動きを制御する役目を担っている。その事もあってノーマルブッシュの場合、高速域からのフルブレーキング減速時にクルマが不安定になる。また、ロールも押さえられているようでそうでもなく、鈴鹿南ではコーナー進入から立上がりまでアンダーステア状態が続いていた。そのハンドリングの変化はどうだったのか? まず、進入時からフロントの蛇が効いていてブレーキングから荷重がフロントに集中した時タイヤの接地感が失われず、ステアリングからフロントタイヤのインフォーメーションが確実に伝わってくる。特に違いが出たのがブレーキをリリースしながらステアリングを切り出すと、予想していたクリッピングポイントよりもイン側にクルマが入って行った。一瞬、オーバーステアとも思える動きだが、フロントがインに入ってくれたおかげでリアのスライドも始まるので、ほぼ、ニュートラルステアになった。この変化のおかげでクリップでの姿勢も決まりやすく立上がり速度は劇的に変化。また、立上がり区間でパワーを掛けて行くとフロントタイヤがだらしなく潰れてアンダーステア状態だったのが、トラクションのかかりが強烈になり、ここでもアンダーステアは消えさり、蛇角通りのラインで立上がれる。

大幅に改善されたエンジンとサスペンション関係を持って出したコースイン直後1周目のタイムが1′04.769。2008年8.24日(14インチNEOVA Eg+サス関連ノーマル)コースイン直後に出したタイム1′07.808と比較すると実に3秒タイムUP。2周目1′04.374、3周目1′04.156、4周目1′04.335、5周目1′03.761が出たところで水温91度を確認しクールダウン走行からピットイン。内圧を確認する予定通りの設定温間内圧に上がっていた。フロントタイヤのトレッド面温度は右フロントタイヤ内側69度、中央70度、外側77度。やはりコースレイアウト的に右フロントタイヤがキツイ。右フロントタイヤショルダー部分まで設置した跡があるので本番までにフロントキャンバーを付ける事にする。後、フロントスプリングレートが4kgを入れているのだが、高速域から進入する3コーナーから4コーナーで時折、フロントタイヤがインナーフェンダーに干渉していた。この日50分間の走行時間内にピットインを挟んで17周を周回した。平均ラップ1′04.346。ほぼ毎周回1′04秒台前半でラップしていた事になる。ベストタイムは、1′03.761だった。

クルマの調子はほぼ確認出来た。次に、走行時に感じたネガな部分を改善して行く。まず、エンジンオイル+ミッションオイルの交換。交換時期に来ていた事もあるが、本番は粘度を変化さす事で対処する。練習時に使用していたエンジンオイルはIDI、ミッションオイルはアッシュ。今回交換するEg+MTオイルは、いつもお世話になっているアンダーレさん推薦の「ルブオイル」。このオイルは、日本で作られているオイルで粘度&スペックのバリエーションも多く、粘度指数のオーダーメードも受け付けてくれる。アンダーレ山本社長が、アルファチャレンジに自らのドライブで参戦しているアルファ156にも使われておりその性能は実証済みのオイルだ。

次に、練習時に発覚したフロントショルダーの設置。キャンバーを増やすために、これまたいつもお世話になっている「テクノプロ」さんに、アライメントテスターを使ってキャンバー+トーを調整して貰った。アッパーマウントの動く量からだと-2度も可能だが、さすがに町乗り兼用となるとそこまでは付けられない。このクルマのコンセプト「ストリートとサーキットの両立」から考えると-1度30分に設定。メカニックさんとの会話の中で、「軽四クラスのオーナーさんで、アライメントを測定されている方が少ないので、一度測定されるとハンドリングが劇的に変化しますよ」と、アドバイスして頂きました。たかがアライメント、されどアライメント。気になる方は、ストリートからサーキットまで豊富な知識と最高の技術を持つテクノプロへ。

最後に、Takug@でしごとTAKさんから、「エンジョイGP用に是非!」と勧められた「スパークプラグアースPro-spec」原理はアースィングシステムと同じくバッテリーマイナスから、直接、アース線をスパークプラグに繋ぐ手法。私のクルマは以前からアースィングは施しているので、さほどの効果は期待していなかったのだが、実験的にアースィング+スパークプラグアース両方の端子を外したノーマル状態で走行し、ノーマル時の感覚を憶える。次にアースィングのみ接続し、ノーマルから変化があったかどうかを確認。最後にスパークプラグアースを接続し、アースィング+スパークプラグアースのフルスペック状態での違いを確認した。

久々、アースィングを外しノーマルに戻すと、エンジンレスポンスがマッタリしていて、クラッチを繋ぎ発進からブーストがかかる領域までが遅く、自然とアクセル開度も多くなる。次に、アースィングを接続してみると、クラッチを繋ぎ発進からブーストがかかる領域までの時間が早く感じられ、ブーストがかかり出すまでの低速トルクが増大された感がある。最後に、アースィング+スパークプラグアースのフルスペック状態では、想像していた以上の変化が現れた。ノーマル状態から、アースィングを接続した状態に更にプラスアルファで、クラッチを繋ぎ発進からブーストがかかる領域までの時間が更に早く感じられ、ブーストがかかり出すまでの低速トルクが更に増大された感があると同時に全域でアクセルレスポンスの向上が感じられた。この手のパーツは、エンジンパワーの数値的には大きな変化は無いものと思われるが、クラッチの繋ぎ始め、クルマの動き出しが大きく変化したり、アクセルレスポンスが向上した事でドライバー側の気分を高揚させてくれるものでもある。いづれにせよ、段階的にアースを試していた結果、効果があったといえるパーツだと思う。

以上、明後日に開催されるEnjoy グランプリに向けての準備はほぼ終了。当日の天気予報は晴れ。秋晴れの中、モータースポーツにどっぷりと浸かれる一日にしたい。
Posted at 2009/09/19 10:58:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2009年09月18日 イイね!

第四回KCCM開催のご案内

「NEWS」
9.21 鈴鹿南コースで開催される、Enjoy グランプリ オータムラウンドにKCCMメンバーから5人がエントリー。

私達が今出来る事は、サーキット走行に関する不安や悩みを持つ皆さんと接し、楽しく会話出来る場を提供し、同じ時間を共有する事でドラテク、サーキットに関する事等を提供出来ればと思い下記のミーティングを開催したいと思います。

今後、サーキット走行を考えていらっしゃる方はもちろんのこと、先々にサーキット走行を体験してみたい方等、サーキットの楽しさを共に共有しようじゃありませんか。メカニカル部門は、主旨に賛同してくれた。旬真っ盛りのもりっもっちゃんが担当してくれます。

毎回テーマを決めて、それに沿って話題を進めて行く予定です。尚、多くの皆さんに来て頂きたいのですが、会場の関係上、1テーブルで会話を進めたいという事もあり、私達二名を含め6人が限界です。よって6名が定員となります。ご参加希望の方は、ホウシュウへ直接メールで参加表明を送って下さい。6名になり次第締切りとさせて頂きます。よろしくお願い致します。

===========================================================
ミーティング概要


KCCM「関西コペンサーキットミーティング」VOL3

日時 2009年9月26日(土曜日)
21:00~23:00まで(随時集合で結構ですが、21時よりミーティングは開始します)

場所 参加者に直接メールでお送りします。

費用  自身の飲食代のみ

VOL1 ドラテク編「鈴鹿南コースを参考にしたライン取りを考える」
    メカニカル編「サスペンションセッティングを考える」

参加ご希望な方は、ホウシュウに下記フォームを記入しメッセージをお願いします。
サブジェクトには「KCCM参加」と明記してください。

「参加フォーム」
HN:
携帯番号:
携帯メールアドレス:
Posted at 2009/09/18 06:59:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2009年09月15日 イイね!

9.21鈴鹿南エンジョイGP参加者の皆様へ

当日迄の皆さんの連絡用としてスレッドを立ち上げました。
情報交換&連絡にとうぞ。

Posted at 2009/09/15 19:07:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | コペン | クルマ

プロフィール

「2013鈴鹿クラブマンレースRd3レポート6最終 http://cvw.jp/b/265451/30195254/
何シテル?   05/31 23:32
大のモータースポーツ好きです。 現在、鈴鹿クラブマンレース 「ネオヒストリックカークラス」に、 ウェストレーシングカーズ製 「ビバーチェ908」で参戦し...
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