
今日はボディの続きです。
少しだけ我が家の周りは気温が下がったので、午前中だけ作業します。
パネルボンドでシーリングして完全硬化するまで待ってました。48時間程掛かるみたいです。
で、48時間以上は余裕で経ったので、防錆処理していきます。鉄板の地肌が剥き出しの所に錆転換剤を吹き付けします。
使用するのはエンドックスの錆転換剤です。スプレー式なので楽ちんです。
こんな感じになります。ちょっと予想外の青黒い色でした。身体には悪そう(-_-;)
こんな色だと黒錆に転換したのかよく分かりませんが、信じるしかないですね(^。^)
乾燥にまた時間が掛かるので、別の作業をしておきます。
次に以前エンジンメンバーを溶接補強しましたが、防錆処理していなかったので、これを機に塗装しておきます。
ボディで使用している錆転換剤は高いのでケチって用意したのは防錆処理剤のエスコ。3液タイプでベース剤、硬化剤、希釈剤となります。
これを刷毛塗りしてみます。ガンで吹いても良いのですが、見えないし良いかと思いました。手抜き作業です(^。^)
刷毛だと厚塗りになってしまうので、乾燥にやたら時間かかりました(-_-;)
結局、今日は何だか待ち時間ばかりであんまり進みませんでした(-_-;)
今日はここまで。
Posted at 2018/07/22 18:53:22 | |
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