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今日は点火時期の調整してエンジン始動までいきたいです。

まずは点火時期です。
ダイレクトイグニッションにしているんで、プラグに直接タイミングライトを噛ませます。


プラグを全部抜いて、セルを回して調整します。
その結果オフセットは32となりました。
前が1.5だったのでかなりズレが有ります。
やっぱりクランクセンサーを変えたせいなんでしょうね。

最後は無事にエンジン始動しました！(^^)

回転数がゼロになる現象も無くなりました。クラセンが効いたのかシールド線が効いたのか、判りませんがようやく走れる状態となりました(^^)

今日はここまで。

今日は昨日の続き。

クランクセンサーをMSD化してエンジンは始動しませんでした。。。(￣▽￣)
まぁ点火時期がズレたんだと。初爆は有るので心配はしてませんが。

で、色々とLINKの会で回転数が安定しない理由を質問したらクラセンの配線が悪いんじゃ無いかと。
なにやらシールド線が劣化しているとノイズを拾う事が有るらしい。
少し思い当たる。。。(￣∇￣)

って事で配線を引き直します。
純正シールド線を撤去です。結局純正配線はほぼ撤去されて引き直す事になりました。


シールドはLINK側のGNDに落としました。
仮配線で動作確認！

トリガースコープで確認したら信号は綺麗に出たのでまずは良しとします。

ただカム側のTRG1のエラーカウントが微妙に増えるのはなぜ？4とか5位ですけど。

今日は洗車して終わり。

今日は久しぶりにLINK関係を弄ります。
実はLINKにしてから何故かたまに失火して回転数がゼロになる現象をずっと抱えていました。

原因が判らずで配線し直したりアース取ったり色々としましたが、判らずで恐らくクランクセンサーが上手く働いていないんだと思います。いわゆる故障かな。

なのでクランクセンサーを入れ替えます。
でも新品は手に入らないし、どうしようかな〜と思ってたらキノクニさんのカタログにMSDの汎用クランクセンサーを見つけてしまいました。高回転もバッチリ動作するらしいです。
で、早速購入(^^)


さて、取り付くかな〜。取付るしか道は無いんだけど。。。


まずは純正を外します。


純正品とMSDセンサーを見比べてみます。

形状は違いますが、大きさ的には何とかデスビ内に収まって取付出来そうです。

純正センサーの取付穴を利用して行けるかなって事でMSDセンサーの取付穴をΦ6で穴を拡大します。

デスビに仮付けです。1点のビス止めなので後で接着剤を塗ります。

それと本当はデスビ外した方が加工しやすいんだけど、デスビ側は触らずに何とかなりそうです。

一応は配線もしたんで、さあ無事に信号がでるか？！



出た！

やったね。

今日は暗くなってきたのでエンジン始動はまた明日です。

今日はここまで。

前日にスペーサーが決まりました。
今日は足周りのセッティング？！です。

これまで延長ロアアーム無しで50mmのスペーサーだとバンパーやフェンダー、インナー側へと干渉しまくりでした。

でっ！延長ロアアームのお陰でスペーサーが30mmとなり、ようやく干渉がかなりマシになりました。

では軽く作業です。
まずはフェンダーをカット。次にオーバーフェンダーを少しカット！(^^)


インナー側はテンションロッドで引っ張たら干渉しなくなりました。

これでハチロクを動かせるかな。

時間が余ったので予備パーツを防錆処理します。
まずはエンジンメンバーです。錆とりして


塗る。


こっちのスプリングも

今日はここまで。

今日はスペーサーを考えます。
延長ロアアームで20mmは出したので20mmのスペーサーをかましてみます。

やっぱりハブボルトが長いので20mmだとホイールに当たる。

う〜ん困った。
仕方ないスペーサーのハブボルトを抜いてみる。

今度はハブボルトの長さが足りない。。。

上手くいかん。

まぁ取り敢えず仮でホイールを付けてみた。
あれ。何だか微妙に引っこんでる(￣▽￣)

あっ！

元が50mmのスペーサーで20mmロアアームで出したから30mmのスペーサーが必要だった。何で20mmのスペーサーと思ってたのかな？ʅ（◞‿◟）ʃ

と言う事で30mmのスペーサーを入れてみる。

ようやく良い感じになった(^^)

20mmのスペーサーが余ったのでリアにダブルで。20mmと40mmで60mmだ。

リアはこんな感じです。

CBYのオーバーフェンダーだとフロント50mmでリア60mmのスペーサーで15インチの8jオフセット0でツライチです。タイヤは195-50です。

今日はここまで。