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今日はイグニッションコイル用のコネクタが届いたんで途中まで配線します。

まずはハーネスを製作するんですが、
実はR32のRB26にはコネクタが２種類有るみたいです。
灰色と

茶色です。

私はどっちか判らず、面倒なので２種類とも購入しました。無駄な買い物ですが仕方ない。
結局使ったのは茶色です。

ではハーネスを製作します。


出来上がったハーネスを配線します。


配線を束ねて


今日は終わり

流用情報何だけど、R32のイグニッションコイルはパワートランジスタが内蔵されて無いらしいです。
LINKから直接つなげるとダメらしい。。(o_o)
このブログを参考にされる方は注意してください。

私は今更別の車種から流用するのは嫌なので、別でイグナイターを購入します。

今日はここまで。

今日はプチ作業をしていきます。
ダイレクトイグニッション化に向けて小物が揃ってなくて、少し中断中です。

なので今日はやろうと思ってたけど後回しにしていたハッチのオープナーを交換します。AE86純正と同等品の新品を購入しました。

まずは今付いてるのを取り外し。

恐らく30年以上は頑張ってた部品だと思います。何人のオーナーが使い続けたんだろうと思うとなんだかシンミリします。

外して交換！


小物ですが綺麗になると嬉しい(^^)

今日はここまで。

今日はダイレクトイグニッション化を進めていきます。

せっかくLINKにしたんだし、DI化や同時点火にするしか無いでしょ！コロで暇だし！

って事で必要な部品を集めました。
まずはイグニッションコイルなんですが、ようはプラグが挿されば何でも良いんじゃない？！って事で探すとR32のGTR純正が安かったのでヤフオクで購入しました6本3000円です。

憧れのGTRだけど動くかが心配です。

純正ブラケットも付いてきました。
せっかく何でこれを加工して4AGに取り付けようかと思います。

取り敢えず4AGにイグニッションコイルを付けてみます。

何だか高さが全然違うな〜それにプラグまで挿さらないよʅ（◞‿◟）ʃ
無計画にやらかしたかな〜

まずはプラグまで挿さらない事には始まらないんでコイルを加工します。

ヒラヒラをカットした。

これで挿さるようになったみたい。

次にコイルを固定しなきゃダメそうなのでR32純正ブラケットを加工します。

少しずつ加工しながら頭の中でイメージします。

結局はここまで切り落としました。

２個ずつ固定するんだけどRB26と気筒間のピッチが4AGと少々異なるみたい(;_;)

だけどコイルも多少は柔軟性が有るので無理矢理使えそうです。


ブラケットはプラグカバーで押さえてしまう作戦にしました
取り付けのイメージです。


プラグホールが超ぜつダサい(￣▽￣)
何か考えよう

そもそも、こんなんで良いんだろうか？(o_o)

どなたかR32から流用した事がいたら教えて下さい。

今日はここまで。

今日は大した作業はして無いです。
始動性を何とか良くしようと頑張ってますが、中々ね。。上手くいかない。。。最初よりは安定したけどね。
色々試してると。これが悪いんじゃない？！とか考えてしまいます。
で、どうしても改善したくなってしまいます(^^)
と言う事で思いついたのが純正MAPセンサーの感度や応答性がLINKにしてから良すぎるみたい。。。(o_o)多分。。。

LINKのAD変換の速度とサンプリングがフリーダムとは全然違うんだろうと思います。
お陰で燃料テーブルの読む箇所が動き過ぎて調整しずらい(￣▽￣)

なのでフィルターを入れて値を落ち着かせてみます。

フィルターはランマックス製を購入しました。


こんな感じで配管の途中に入れます。

結果はまあ良く判らないけど、少しだけマシになったかな。。。

センサーの保護にもなるしね。

今日はここまで。

今日は偽物のTOMEI燃圧レギャレータに付属されてた燃圧計をちゃんとした燃圧計に交換します。

偽物でも一応は表示されていたし、値もそれほど間違っては無かったような気がしてましたが、頭の片隅に不安が残ってました。
いきなり壊れて燃料が噴き出すのを考えると、やっぱり交換しておく事にしておきます。

購入したのはランマックス 製です。


交換後に判ったのは偽物の燃圧計は燃圧が0.5kgほど低く表示されてたみたいです。
交換完了です。安心を5000円で購入です(^^)


次にバッテリーホルダーを見つけてしまったので交換します。


ロングボルトで何とか固定しました。

まあまあ良いんじゃないかと。。。


今日はここまで。