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日中エアコンOFFでプリウスPHVに乗れるような季節になってきました。

2018年06月23日に「まぐれではなかった模様」で報告したルートを走る機会があったので比較です。

浜松市の有玉近辺から東に向かい、磐田原台地を登って台地の上で用事を済ませ帰ってきた32kmの走行時の記録です。

全く同じ結果の 11.3km/kWh でした。
だいたいいつも同じ走り方をしているから同じ結果なのは当然かもしれませんが、ちょっと意外でした。でもプリウスPHVやっぱり電費いいなぁ。

機会があれば同じルートを同じ走り方でリーフとi-MiEVでも走って比較してみたいです。

そんなにお高いロードバイクを所有しているわけではないので今のところ特に盗難の対策はしていません。

しかしながら盗難対策に興味がないわけではなく、情報は常に収集しています。
その昔には「あんしんGPS」をロードバイクに取り付けている人の記事を見つけたりと、何か安く試せるものがあれば使いたいなぁと考えています。

バイク乗りではありませんがYouTubeの「二宮祥平ホワイトベース」は面白いので定期的に見ています。
ここで、2018/09/23 に面白い動画が公開されました。

「1ヶ月充電不要！最強の盗難追跡装置現る！「トラッキモ」で海外まで追跡！」


Amazonで買えるようです。

みんカラでも「拡散希望！」というタイトルで車両盗難の記事が時々上がっていますが、車であれば比較的設置する場所も多いので有効ですよね。

ちなみにリーフでは、アプリから車両位置が確認できて、これは盗難防止にも役立つかも…と思っています。
今後はネットに繋がる車が増えるので、こういった必要性は少なくなるかもしれませんが、しばらくは個別に追跡装置を付ける必用を感じます。

S2000用に一つ買おうかな…。

先日の「EVOCカンファレンス2018 in HAKONE」ではV2Hメーカー各社のプレゼンのコーナーがあり、個人的に期待していた話題でした。

新しく東光高岳がV2H製品「Smaneco V2H」をリリースしたということで新しい選択肢の一つとなり、三菱電機、ニチコン、東光高岳の3社からV2H製品を選択できる環境になりました。

ミニキャブ・ミーブとi-MiEVを購入する際に記載しているように、V2H導入を目論んでいることがEV3台体勢にしている理由の一つにあります。
あとは敷地内に太陽光パネルを設置できる場所もあるので、どうせなら一度に太陽光+V2Hを、という考えでいます。

昨年の12月に風呂と洗面所の給湯用の灯油ボイラーが壊れてしまっていて、これをエコキュートに換えようという話があるのですが、一度に全部やってしまった方が電気工事毎に儲けを取られるよりは安く済むのではないかと考えると、そろそろ実行する時期のような気がします。

ちなみにボイラーが壊れてて大丈夫なの？と思われるかもしれませんが、台所の給湯はプロパンガスなので大丈夫なのと、敷地内に親の建屋が別にあり、従来そちらをメインの風呂に使っていたので問題がないという状況です。

そろそろ実行する時期なのですが、イマイチ踏ん切れない理由としては、家の立地環境です。
私の家は浜名湖にくっついた猪鼻湖のほぼ沿岸の海抜0m～1mに位置しています。
南海トラフ巨大地震が起きた際には、おそらく海面上昇や津波が来ると予想されるので、それを考えると大金を払って工事をしても意味がないのかなぁという不安から躊躇してしまっています。

一応、静岡県公開の第４次地震被害想定では2mの色が猪鼻湖内の家の近辺の沿岸にあるので、どうなのかな？という所です。

災害の時に役に立つV2Hと太陽光ですが、結局使えないのでは意味がないし…悩みどころです。

先日のEVOCのカンファレンス会場で「ロードバイクに乗ってる体形ではないなぁ」と指摘を受けたnop_all(nop)です。(^^;
ははは。w

「スイッチ切れたまま」で、ロードに乗るには恥ずかしいのでクロスバイクを整備した話を上げましたが、ボチボチとクロスバイクで走りはじめています。

クロスバイクで走った際に、ちょっとした問題だったのが、走った履歴がSTRAVAに上がらない点です。
ロードバイクのサイクルコンピュータには、CATEYEのステルス 50 (CC-GL50)とSTEALTH evo + (CC-GL51)を使っています。こいつらはGPS内蔵なのと走行記録をPCにUSB接続して吸い出す機能があるので、走った後にPCにUSBで接続してSTRAVAに走行データをアップロードできます。

クロスバイクのサイクルコンピュータは冒頭写真のCATEYEのベロ ワイヤレス プラス(CC-VT210W）が付いています。これは車速センサのみで、PCやスマホにも接続されないスタンドアローンな製品なので、走行記録をSTRAVAにアップロードすることができません。
折角走るのですから、走行記録は残したいです。

ということでスマホアプリでSTRAVAにデータアップロード対応したものを探してみましたが、STRAVAがアプリをリリースしていました。

Bluetooth接続できる各種センサにも対応しています。
車速はGPSから取得してくれるので、センサは用意しなくて大丈夫です。
あと、ケイデンスは不要ですが心拍は残したいので、手持ちのBluetooth接続できるものを使ってみました。


これは浜名湖一周の途中からのデータです。

アプリの使い方を把握していなくて、3分の2程が記録されていませんでした。(^^;
記録を選択してもスタートをしていなかったという…。

久々のクロスバイクですが、タイヤが28Cなので乗り心地はいいのですが、速度の伸びが悪いです。あ～これは積載物が重くなったからか…。

日産純正ナビの物理スイッチの一つに「画面・消」というボタンがあります。

これを押すとナビ画面が消えます。
先日の車中泊中、最初眠くないのでPodcastでも聴こうとシステムをONにしましたが、深夜の駐車場内で画面が煌々と光って邪魔です。
「そういえば画面を消す機能があった！」と気が付き早速その機能を使用してみたのですが…

画面を黒くするだけでバックライトは点いたままじゃないですか。
ちょっと意味ね～。

消費電力を低減する意味でも、バックライトも消してくれないですかね。