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2023年09月28日 イイね!

奥矢作第一発電所

奥矢作第一発電所奥矢作第一発電所は奥矢作第二発電所と共に矢作ダムと黒田ダム間で行う揚水発電を行うための発電所です。

両ダムの導水路上に伊勢神断層があることから、安全性を考慮して中間調整池である富永ダムを使った、世界的にも珍しい2段式揚水発電を行っています。

矢作ダム(下池) ⇔ 富永ダム(中間池) ⇔ 黒田ダム(上池)の関係になり、発電所はそれぞれの間に位置する形になります。

奥矢作第一発電所は黒田ダムと富永ダムの間
奥矢作第二発電所は富永ダムと矢作ダムの間になりますので

矢作ダム⇔奥矢作第二発電所⇔富永ダム⇔奥矢作第一発電所⇔黒田ダム
これが全ての位置関係になります。

奥矢作第一発電所は愛知県豊田市小田木町、国道153号の小田木(おたぎ)交差点の脇にあります。


小田木交差点から見た奥矢作第一発電所。

白い丸い塔が目立ちますが、右にある茶色い建物がタービン建屋、左の白いのは管理棟、その奥に変電設備があります。

ここの構内には2005年に閉館してしまいましたが、ピーアール施設として奥矢作揚水発電館があり中に入ることができましたが、今では構内に入ることはできません。


閉じられた門からは構内が見えますが、駐車場奥にあるのは展示されていた鉄管がそのまま置かれているのかな。

変電設備等道路から上に位置し見えないので、写真スポットが少なく残念!

とはいえ、国道153号から面白いものが見えます。


こちらのトンネルの入り口が見えます。


上空写真からは赤矢印の位置で撮影したのが先ほどの写真。
変電設備のさらに奥になります。
右上から左下に流れる道路が国道153号、丸い塔の左に小田木交差点という位置関係です。


トンネル上を見ると苔むしてわかりにくいですが
(中部電力の昔のマーク)奥矢作第一発電所
水圧鉄管路横坑
と2段で書かれています。

発電所建設時の鉄管搬入用として作られたトンネルです。


Googleストリートビューになりますが国道153号から見たトンネル風景はこちら。

実際のリンクではここ

交差点からの写真で目立った白い丸い塔ですが、これはサージタンク(調圧水槽)です。

簡単に言えば、水路の開閉時に圧力を逃がす水槽です。

以前秋葉第一発電所佐久間電力所(佐久間発電所)でも、それぞれのサージタンクを紹介しています。

奥矢作第一発電所構内にあるのは奥矢作第一発電所から富永ダムの間に位置するサージタンクになります。

ちょっと面白い資料を見つけたので掲載

これはダムと発電所、サージタンクの構成図です。

水路上には計4つのサージタンクが設置されています。

奥矢作第一発電所に関係するのは写真に見えた奥矢作第一発電所と富永ダム間のサージタンク。
もう一つは黒田ダムと奥矢作第一発電所の間にあります。


ちょっと分かりにくいですが写真中央に森から白い塔がにょきっと姿を見せています。


これが黒田ダムと奥矢作第一発電所の間のサージタンク。

ダムと発電所巡りをした際に、矢作ダムから愛知県道490号で奥矢作第一発電所を目指したのはこのサージタンクを撮影するためでした。
愛知県道490号の小田木町シッタキ地区まで登ってくるとサージタンクを見る事ができます。


もう少し進み、国道153号に近づくと、両方のサージタンクが一緒に見える場所がやってきます。

右の黒田ダムと奥矢作第一発電所の間のサージタンクのてっぺんは黒田ダムの水位、左の奥矢作第一発電所と富永ダム間のサージタンクのてっぺんは富永ダムの水位と等しいです。


地理院地図では水路とサージタンクを確認することができます。


ダムと発電所とサージタンクが一望できる上空写真。


サージタンクだけをアップ。

ダムと水力発電所が離れていたり、揚水発電を行う水路上には必ずサージタンクがあるので、これらもセットで楽しむのがお勧めです😉
Posted at 2023/09/28 22:37:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | ダム・発電所 | 趣味
2023年09月26日 イイね!

富永ダム

富永ダム富永ダムは愛知県豊田市稲武町にある矢作川水系富永川に建設されたダムです。

矢作(やはぎ)川に注ぐ段戸(だんど)川の支流の一つ小田木(おたぎ)川の途中に流れ込むのが富永(とみなが)川になります。

このダムは矢作ダムと黒田ダム間で行う揚水発電の中間に位置する調整池の役割を果たしています。

矢作ダムと黒田ダム間の導水路上に伊勢神断層があることから、安全性を考慮し両ダム間に中間調整池である富永ダムが建設され、世界的にも珍しい2段式揚水発電を行っています。

矢作ダム(下池) ⇔ 富永ダム(中間池) ⇔ 黒田ダム(上池)
このような関係になります。

ダムの目的としては矢作ダムで出来た奥矢作湖の湖畔にある奥矢作第二水力発電所に水を送る発電専用のダムです。

各水力発電所については次回。


こちらが富永ダム。
重力式コンクリートダムで堤高32.5m、堤頂長337m。
非常用洪水吐きは自然越流式、丸穴はオリフィスゲートですが、これも洪水時に使用されるのかな。

副ダムは小っちゃく可愛いです。


天端左岸からの眺めは堤高が低いので迫力はありません。
このタイプの重力式ダムは総じてこんな様子かな。



天端は鎖で車両が入れないようにしてありますが、立ち入り禁止ではないので歩いて進入できます。


洪水吐の上からの眺め。
常に水を流す目的ではないので副ダム内に草が😅


ダム湖の富永調整池


右のバルブゲートがある部分はコンジットゲート用の取水設備のようです。


目だった取水設備はないですが、これは奥矢作第二水力発電所への水路付近からのダム面。


これはダムの反対側、この下付近に奥矢作第一水力発電所への水路があるらしいです。


黒田ダムと違って、こちらは私以外誰も訪れてる人がいませんでした。
ゲート機構が無いので水害を防ぐための洪水調節用ダムかと思いきや、副ダムから先はほぼ川っぽくないし、ここが揚水発電用のダムだということを知らない人にとっては「このダム何?」と思われることでしょう。


黒田ダムと違って、こちら富永ダムの銘板には「奥矢作第二発電所」の名前が刻まれていて発電用ダムであることが窺えます。

さて次回は発電所...
Posted at 2023/09/26 22:08:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ダム・発電所 | 趣味
2023年09月25日 イイね!

黒田ダム

黒田ダム黒田ダムは愛知県豊田市黒田町にある矢作川水系黒田川に建設されたダムです。

矢作(やはぎ)川に注ぐ名倉(なぐら)川の支流が黒田(くろだ)川になります。

このダムは発電用のダムですが、1933年(昭和8年)7月に完成した建設当初から発電の用途が増えているちょっと変わったダムです。
当初は水力発電を行う黒田発電所用に水を供給する目的でしたが、1970年(昭和45年)に完成した矢作ダムとの間で揚水発電を行う事が決まり、この黒田ダムはその上部貯水池としても使われることになりました。

このため1976年(昭和51年)11月から貯水容量を2倍に増強するダムのかさ上げ工事が始まり、1978年(昭和53年)8月に完成し現在に至ります。

矢作ダムと黒田ダムの揚水発電に関してはさらに面白い事実があり、予定していた導水路の経路上に伊勢神断層があることから、安全性を考慮し両ダム間に中間調整池である富永ダムが建設され、世界的にも珍しい2段式揚水発電を行っています。
富永ダムに関してはまた今度。


こちらが黒田ダム。
重力式コンクリートダムで堤高45.2m、堤頂長332m。
非常用洪水吐き用にラジアルゲート形式のクレストゲートを二門備える他、黒田発電所への水供給用のコンジットゲートがあります。
コンジットゲートからは常に放流がされているようです。ひょっとしたらこの水で黒田ダムの施設用の発電も行っているのかも。


こっちの写真の方が放水の様子がよく判りますね。


実はこのダム、天端には立ち入り禁止でガッチリとゲートで入れなくなっています...残念。
天端の標高は約850m。


なので天端からダムの放流面を臨むことができないのですよね~


天端中央にある白い建物は黒田発電所用の取水設備かな。


これはダム湖


黒田湖と名前は付いていますが、黒田貯水池とも呼ばれます。


揚水発電を行っているのは奥矢作第一・第二水力発電所になります。
奥矢作第一水力発電所構内には、ピーアール施設として奥矢作揚水発電館があり諸元等そこで見れたのですが、2005年に閉館しました。
今となってはこの石碑とか重要な資料なのかも。


天端から離れた所に行くと...


富永調整池へと向かう取水設備があります。


その近くにある水利使用標識。


取水設備付近から見た天端。


ちなみにこちら黒田ダムにはダムカードがありますが、国道153号沿いにある道の駅「どんぐりの里いなぶ」構内にある観光案内所が配布場所になります。

黒田ダムを訪れた日は富永ダムや各所を周っていたので、ダムカードを入手しに行けませんでした。
今度ダムカードを入手しに行かないといけないけど、遠い😅

揚水発電を行っているので洪水吐からの放水があることはほぼ無い黒田ダムですが、常時ダム底部からの放水はされているので見に行っても楽しめるダムかと思いますが、自転車で行くには標高850mまで登らないといけないので厳しい😩
Posted at 2023/09/25 07:26:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダム・発電所 | 趣味
2023年09月24日 イイね!

週末ライド

週末ライド天気予報的には雨の心配のない筈の週末でしたが、明け方や夜半に雨という早朝から自転車に乗る身には少し厳しい天気でした。
しかしそのぶん早朝の気温も低くなり、日曜は少し寒いくらいの気温。

日中は少し気温が上がったものの、土日ともエアコンを使わず過ごせたので「暑さ寒さも彼岸まで」なのかな🤔

この週末は彼岸花を探してのライドでした。

・9月23日(土)
ハマイチ

最近ハマイチしていない気がすると思いStravaのログを見返したら、8月20日のハマイチを最後に一ヵ月間ハマイチしていないことに気が付きました。

日の出時間に出られるよう起きたら雨😨
ハマイチなら無理しなくていいかと、雨が止むのを待って出発です。

雨上がりで路面が濡れているので気温もそれほど高くなく走れました。


舘山寺の休憩ポイント到着。
この日は Tarmac SL5 を選択。他の車両を考えていたけど、先週から簡易泥よけを付けたままだったので、濡れた路面なのでこれでいいかと。


曇り空の浜名湖です。


休憩ポイント近くの湖畔が賑わっていましたが、どこかの店かメーカーが展示含めたイベントをしていたみたい。

ハマイチ後半は彼岸花を求めて引佐(いなさ)の山方面を周ってみました。


手入れされた場所じゃないけど、所々に咲いています。


写真にするとまばらに見えるけど、見た目にはそれなりに咲いてるんだけど...


彼岸にきっちり咲くのって不思議。


小川沿いにも咲いています。

先週しっかり走ったので今週はゆるめに...


この日の走行記録です。

100kmに届かなかったけど、ま、いいか。

・9月24日(日)
彼岸花巡り

この日は先週訪ねた黒田ダムのダムカードを入手しに愛知県の稲武町まで行こうかと考えていましたが、R257の設楽町の山越えがあるうえに往復距離が140kmになるので諦めました。
正午縛りを解除すれば行けるのですが、夜雨が降ったので気分ダウン😩

日曜もゆるく彼岸花を見に行くことに

起きたら曇り空。
路面は少し濡れている場所もあるけど概ね乾いた様子。

伊良湖(いらご)岬に行く要領で浜名湖を南下し国道42号線を少し進んだら北上。

国道23号線バイパスの小松原(こまつばら)IC付近が第一目的地。


小松原IC付近からは富士山が見えます。


睦美(むつみ)の彼岸花。


道路沿いに咲いています。


それほどの規模ではないような😅


そこそこな量ですが、自然の群生地ではなく手入れされているような🤔


赤いポストと建物と作為的に用意されてるっぽい。

ということで次


豊橋の東端を北上し新城(しんしろ)市に突入。
ここはいつも桜淵公園に行く道沿いの庭前神社の手前。


新城市日吉地区にある群生地


彼岸花と本宮山(ほんぐうさん)。
右に黒く写ってる山が本宮山です。


同じく日吉


これも


先週通った時には蕾でしたが、1週間でしっかり咲きました。
ここ日吉の彼岸花は毎年楽しみにしています。

雨が降らなければ土曜日にここ(日吉)の彼岸花を見ながらダムカードを取りに行って、日曜日は岡崎の乙川の土手の彼岸花を見に行こうと思っていました😅

他に目的地もないので帰ろうと思ったけど、さてどの道で帰ろう🤔

ゆるくポタリング...と思っていましたが、走り足りないのでそのまま愛知県道392号を東に進み、吉川峠を越え、陣座峠を越えて静岡県入り。

浜名湖の北側を走って帰ってきました。


新瀬戸橋に着いた頃には雲もすっかり晴れて青空になりました。


この日の走行記録です。

土日合わせて200kmを越えたので、まずまずな週末でした。

来週は月末、もう10月に入ります。
10月には昨年も行った乗鞍に行く予定なのと、自転車のライドイベントに初めて参加したりと、ちょっと忙しい週末になるかも😅
Posted at 2023/09/24 22:10:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2023年09月18日 イイね!

祝日ライド

祝日ライド基本祝日は出勤日な仕事先に勤めていますが、9月18日の祝日は休みになりました。
ということで三連休最終日は、行こうかな?と思っていたライドを実行することに決定!

・9月18日(月)
矢作ダム揚水設備巡り

夏休みに矢作川水系のダムを巡りましたが、川沿いのダムを巡っただけで、訪れていないダムがありました😅
本当は夏休みに二日間に渡りダム巡りをしようと計画していたのですが、台風の影響で実行できず!

その後、想定していたルートの一部が通行止めになってしまったので「これを実行するのはかなり先かも」と思っていたのですが、通行止めも解除されたので実行です。

矢作ダムは中部電力初の純揚水式発電に利用されたダムで、矢作ダムから上に2段式の揚水ダムを備えます。
一番上が黒田ダムでその下に奥矢作第一水力発電所、真ん中の中間池が富永ダムでその下、奥矢作湖畔に奥矢作第二水力発電所があります。
今回はこれらを訪れてくる計画です。

簡単なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、揚水ダムということはダムに高低差があります。
一番下の矢作ダムは標高約300m、一番上の黒田ダムは標高約850m、550mの差があります。
矢作ダムまで行くのに海抜0mの自宅から標高約690mまで登って行くのですが、300mまで下ったあとに850mまで登るのか...😩

一日時間を費やせば可能かも。
ということで出発です。


18日の天気は良いのですが、夜半から浜名湖周辺は雨が降りました。
朝起きたらあがっていたけど、路面はウェット、簡易泥よけを付けて自宅を出発!
雨雲は無かった筈なのに新城市に入ったら雨😖

びしょ濡れですが矢作ダム方面は晴れている筈なので我慢。


そそ、設楽町の道路を走っているとこのように水色とオレンジの標を見かけます。
この場所は水色の場所まで設楽ダムに沈みますよ、という案内です。

水色の位置が設楽ダムの常時満水位です。

これはR257の設楽大橋を渡って北に行く坂道の途中にありますが、R257は水没します。

道の駅「アグリステーションなぐら」の辺りまでR257を進むと雨の降った形跡は無く天気も良くなりました。

R257をさらに進みR153との交差点を通過した所に今回の第一目的地があります。


これは名倉川(なぐらがわ)にある「真弓ダム」です。
ダムと看板は出ていますが、堤高が低いので「ダム」では無く「堰」に分類されます。
この真弓ダムに関してはまた今度。

R257を矢作川まで進み、前回は岐阜県道20号(矢作ダムの北側)を通りましたが、この日は愛知県道356号を進みます。


奥矢作第二水力発電所です。


と言っても実際のタービン室はこのトンネルの奥にあります。


矢作ダムに到着!
とりあえずここに到着しないことには揚水ダム3つを周ったことにならないので、ここからダムに関してはスタートです。


相変わらず迫力の副ダム。

矢作ダムから愛知県道356号を戻り愛知県道484号との分岐を進みます。
少し進むと愛知県道490号との分岐があるので、490号を進みます。


標高の高いところではコスモスの花が咲いていました。


R153号まで出て奥矢作第一水力発電所に到着!
ここから富永ダムに向かいます。


富永調整池(富永ダム湖)


これが富永ダム。
自然越流式の洪水吐と丸穴はオリフィスゲート、これも洪水時に使用されるようです。

揚水式なのでダム内の取水設備で奥矢作第二水力発電所とは繋がっている筈。
ということでここからの放水と越流はまず見る事は無いでしょう。

再び奥矢作第一水力発電所に戻り、脇の道から黒田ダムに行けるのですが、ちょっと思う所ありR153を東に下ります。

R153の途中で黒田水力発電所への道へ右折。


黒田水力発電所です。右側には鉄管


黒田ダム到着!揚水式なので放流は無い筈なのですが、黒田水力発電所への発電分の水を放流しています。


黒田調整池(黒田湖)

これで揚水式設備は巡れたので帰ります。

帰路は黒田ダムから広域農道まで出て、広域農道をR151まで戻ります。
R151を西に進み、伊勢神トンネル手前で愛知県道484号で段戸湖を目指します。


段戸湖到着!
ここからはほぼ下り😋


夕方になってしまいましたが、県境越え前のかき氷。


この日の走行記録です。

前回矢作川沿いのダムを巡った時より距離は短いですが、獲得標高が2500mもあったので、登りの遅い私には時間がかかりました。

要所要所で写真を撮ったり時間を費やしたので、自宅から出て12時間かかって帰ってきました😨
各設備の詳細は後日記事にします。

富士五胡に四谷の千枚田と矢作ダムの揚水ダム...充実した三連休を過ごせました。
Posted at 2023/09/18 23:17:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味

プロフィール

「@toro_555 さん、はっきりとは表現してないですが原爆開発への批判ともとれる内容の映画がアカデミー賞を取ったのと年間トップクラスの興収をあげたという事実を知れたのは得たもの...かな。」
何シテル?   04/14 00:17
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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