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2023年05月28日 イイね!

週末ライド

週末ライド週間予報を見ていると、来週から雨マークばかりの天気になっています。
そろそろ梅雨入り?
ひょっとしたらこの週末は満足に自転車に乗れる貴重な存在かも。
そんな週末に個人的にはちょっと無謀とも思える挑戦をしてきました。

・5月27日(土)
四谷の千枚田

翌日曜日に車載で山登りに出かける予定があるので、この日は足慣らしに山方面に出かけました。
一日で獲得標高1,000m+αしたかったので、四谷の千枚田に行くことに。
ちょっと後ろ髪を引かれたのが Strava でフォローしている方がランでハマイチをすることを知ったので、自分もハマイチして挨拶に行こうと思ったことが実行できそうにない事だけど、仕方ないか...


四谷の千枚田に到着!
田植えも終了した千枚田です。
これからは苗が大きく育って一面の緑色になる筈。


千枚田のビューポイント付近の土手を見たらスイカズラの花が咲いていました。


上段の展望台から。
朝も早いので下から上まで千枚田を独り占めです。


この日は Tarmac SL5 を選択。
翌日これを車載して乗るつもりだけど、クランクが50/34Tのコンパクトクランクではなくて52/36Tのミッドコンパクトで大丈夫かな🤔
これで段戸湖(だんどこ)までの山道を登っているから多分大丈夫だと思うけど。

四谷の千枚田をあとにして家路を急ぎましたが、湯谷温泉(ゆやおんせん)付近まで国道151号を下ってきたら9時前です。
このまま家に帰ると10時台で早すぎるので、どこかに寄って帰ろうと考えていたら国道257号で浜名湖方面に向かえばランでハマイチしている方に会えるかもしれないと、国道257号に左折して気賀(きが)方面に。

気賀からハマイチ沿いに走ったけど、いない😖
と思っていたら、蒔田(まきた)海岸付近で発見!
この海岸を過ぎると道路側から海岸沿いは見えなくなるので、ギリギリで挨拶することができました。

後ろ髪引かれていたので、挨拶できて良かった~


この日の走行記録です。

あと1mで獲得標高1300mでしたが、明日は一山でこれ以上の標高差を登ります。

・5月28日(日)
【チェック走行】

イベント参加するために朝早くに自転車を車載して家を出発!


訪れた先は昨年の夏以来の道の駅「遠山郷(とおやまごう)」

前日にチェックを含め走っていますが、スタート前に再チェックするため軽く道の駅周辺を走ってみました。


こちらは国道152号の旧道の昭和通りにある遠山郷のモニュメント。


能面...夜みたらちょっと怖いかも。

小高い所にお城のような建物があったので寄り道。


和田城跡にある遠山郷土館でした。


遠山土佐守・ 徳川家康対面の場、だそうです。
左が徳川家康かな?


実際の和田城とは違うんだろうな。


この時の走行記録です。

普段は日の出時間頃から走りはじめているので、ちょっと違和感。

【しらびそチャレンジ2023春】

遠山郷でのサイクリングイベントといえば「しらびそ高原」へのライドです。
しらびそ高原は長野県飯田市上村にある標高1918mの高原で、2000mには届かないけど南アルプスの雄大なパノラマが見られる場所です。

自転車でいつかしらびそ高原まで自走したいと思っていますが、遠山郷観光協会主催のしらびそチャレンジが5月28日に開催されました。
「道の駅遠山郷から下栗の里、しらびそ高原まで走り抜けるサイクリスト向けイベント」ということで、知人に誘われました。

しらびそチャレンジ2023

ルートを見たら下栗の里(しもぐりのさと)の集落を迂回するようなので行ってみることにしました。
下栗の里の集落は小さなつづら折りの急斜面を登っていくので、そこを通るのは厳しいだろうなぁと思っていたので迂回するなら問題ないかな?と...しかしこれは裏切られることに😅


開会式前の様子。
ふと周囲を見渡すと私程のBMI値の人はいなさそうです😱大丈夫なんだろうか?

スタートして国道152号線沿いを進みますが、webのルート案内では旧道を行くルートだったような🤔
しかもスタート前の案内で途中のチェックポイントは下栗の里としらびそ高原の2箇所だけですと案内される...下栗の里がチェックポイント?

気にせず国道152号から下栗の里方面へ分岐。
里を迂回して南アルプスエコーラインを進むのだろうと思ったら里のつづら折りを進むように案内が😨

必死の思いで登って下栗の里サンセットポイントのチェックポイントに到着。

なんとかここまで足つきせずに来れたので、あとはしらびそ高原まで行くだけと思っていたら、サンセットポイントからしばらく結構な斜面が続くという話を聞く...え?そうなの😅里の集落を登る所が厳しいと思っていたのだけど...

小休憩して走り始めたら結構な斜度の連続です。
止まりそうな速度で走っていたけど、ついに耐えきれなくて足つき😩
その後も数回足つきしながらなんとか斜度の緩い場所まで到着。


御池山(おいけやま)隕石クレーター展望台付近の道路からの景色。

中央の尖った山が池口岳、その左が加加森山なのでそのさらに左には...あ!薄緑の葉が被ってしまっているけど、その場所に光岳がある筈。


なんとか最後尾にならずに、しらびそ高原に到着!
高原の建物っぽいですよね~


疲れきっているので、標高の表示されたプレートがタイヤで隠れているけど、ど~でもいいです😖

五平餅を食べたけど写真も撮り忘れ。


しらびそ高原から大沢岳方面。

あとは市道上村1号線で国道152号線の蛇洞林道で矢筈トンネルまで下って、国道152号で道の駅「遠山郷」に戻ります。


本日の戦利品。
「遠山郷へ行ってきました」のドリンクボトル。
秋のイベント時には別のデザインになるらしい。


本日の走行距離

足つきしたり急な部分を押して登ったりと、ちょっとほろ苦い結果に終わった1回目のしらびそ高原ライドでした。

50/34Tのコンパクトクランにすれば大丈夫だったのか?とかスプロケの最大を30Tにすれば良かったのか?とか考えましたが、要は力不足というか重すぎなのがイカンのです🤔

秋にも開催されるとのことだけど...どうしよう。
Posted at 2023/05/28 22:29:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2023年05月26日 イイね!

地理院地図のススメ(1)

地理院地図のススメ(1)Google MAPYahoo!地図 など、webにて無料で利用できる地図は数多くありますが、日本国家として公開している地図があります。
それは地理院地図

地理院地図は、国土交通省国土地理院が管理・公開している地図になります。

最大ズーム時の道路地図としては、他の地図と比較して見栄えがちょっと劣りますが、この地図には他には無い便利な機能が満載されています。

地理院地図は ここ からアクセスできます。
URLはこちら↓
https://maps.gsi.go.jp/



本日はそんな機能の一つを紹介。

地理院地図が他の地図と圧倒的に違うのは「標高」が常に表示される点。


こちらは私が自転車でよく訪れる熊(くんま)水車の里に中央の+カーソルを合わせた所。


地図の左下には、+カーソル位置の標高が常に表示されていて、知りたい場所の標高を簡単に知ることができます。

以上です、では面白味がないのでもう少し突っ込んだ便利機能の紹介😉


地図の左上には「地図」というアイコンがあり、ここから色々な地図情報を表示することが可能です。

私がよく利用しているのは、自転車で訪れる場所の標高を知りたい機能。
例えば「地図上で標高1000m以上の場所を把握したい」といった具合です。

そんな時は先ほどの「地図」というアイコンをクリック。


このような地図の種類を選択する画面が出てきますので、この中の「標高・土地の凸凹」を選択。


この中の「自分で作る色別標高図」の歯車アイコン(設定)を選択します。


標準では標高区分でこのように色分けすることができますが、知りたいのは1000m以上とこんなに細かく必要ではないので設定変更。

ゴミ箱アイコンを押すと区分を減らせるし+アイコンを押すと増やすことができます。


一番少なくするとこの3区分。
これは500mまでと500~1500m、1500以上の3区分になっています。
数値の所は自由に変更できるのと、色の所を選択することで任意の色に変更できます。


これは区分を1000mまで、1000~2000m、2000m以上の3区分にして、1000mまでの色を変更しようとした画面。
色の中に「透明」があるので、これを選択します。


下にある「上記の内容で地図に反映」を押すことで、地図に標高別の色が付きます。


こんな具合。
1000m以下は無色、1000~2000mがオレンジ、2000m以上は赤になりました。

自宅から近い静岡県の標高1000m地点を越えている道路は何処かな?と地図上で把握すると...


こちらは長野県との県境にある兵越峠(ひょうごしとうげ)


こちらは春野(はるの)から水窪(みさくぼ)に抜ける山住峠。

こんな具合に道路の標高を把握して標高1000mポイントタッチに出かけています。

この機能を使うと一定標高以下を色塗りすることもできます。

現在建設中の設楽(したら)ダムでダム湖に沈む地域はどこだろう?なんてことも把握可能。


これが設楽ダムの諸元。
常時満水位は437mのようです。


先ほどの設定を変更。
437m以下を水色、それ以上を透明にします。


これが設楽ダム湖になる地域の地図。
水色の部分が標高437m以下のエリアです。

ダムのできる場所を台形に図示しました。画面の真ん中下位置です。

これで見ると国道257号はダム湖に沈みます。
この付け替え工事がダム本体の工事と合わせ行われています。


なんと現「設楽大橋」はダム湖に沈みます!

すでに工事通行止めで走れなくなっている道路もありますが、ダム湖に沈む前に県道含め走ってStravaの走行軌跡に残しておきたいと考えています。
Posted at 2023/05/26 06:33:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 地図の話 | 趣味
2023年05月23日 イイね!

何事も事前の経験が大事

何事も事前の経験が大事先日、中部電力のナイトタイム時間が始まったので i-MiEV を充電するべく移動するためキーONしたら夜なのに眩しいフラッシュ!

「なんだなんだ?」と思ったものの、システムは起動したので移動し、キーOFFして充電...
充電されない😱

こんなこと以前もあったような...

普通充電に失敗(充電されない)

ミニキャブ・ミーブでの出来事です。

キーONしたら室内灯も点灯しないし、カーナビも消えたまま。航続可能距離表示が積算距離表示に変わっているし、トリップメータのAとBが0クリアされています...同じだ!

ということで慌てず騒がす、ヒューズボックスの室内灯マークの付いた10Aヒューズを暗闇の中LEDライトの光を頼りに交換。

室内灯も点灯するようになり、充電プラグを挿したら充電が開始されました👍

翌朝明るくなってからヒューズを確認!


しっかりと切れてました。


該当のヒューズはヒューズBOXの13番、10Aヒューズです。

ミニキャブ・ミーブ と同じく、 i-MiEV も屋内灯の13番ヒューズから普通充電に関する電源が取られているようです。
同じミーブシステムだから当然か?

ミニキャブ・ミーブの時は室内灯をLEDタイプに交換しようとして、誤ってショートさせてヒューズを切ってしまったのだけど、今回 i-MiEV ではキーONしようとした時に切れたので、屋内灯配線に問題があるのかな?

様子見していたのですが、今朝通勤しようとキーONしたら航続可能距離表示が積算距離表示に変わっていました😖
ヒューズ切れ再発です。

屋内灯とか中華LEDタイプに変えているので、これが原因かなぁ...🤔

しかし以前ミニキャブ・ミーブで同じ経験をしていたので今回慌てず対処できて良かったです。
Posted at 2023/05/23 21:25:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | i-MiEV | クルマ
2023年05月21日 イイね!

週末ライド

週末ライド先週末は土日とも雨で自転車で走れなかったのが要因...というわけではないですが、ここ最近ちょっと気分的に憂鬱な状態。五月病?
この週末もちょっと怪しげな天気でしたが、週末が近づいたら土日とも良さげな天気。

ならば気分転換に思いっきり走りに行こうと計画しながら週末を迎えました。

・5月20日(土)
浜名湖-熊

金曜にしっかりと雨が降って、夜半には上がり土曜朝から晴れの天気予報でしたが、起きたら曇り空。
しかも浜名湖周辺だけ雨雲があり、日の出時間に雨が降り出す始末😩

雨が上がり路面が乾きだしたのが8時頃。
とりあえずハマイチに出発!

2週間ぶりの実走です。
皆待ち望んでいたのか、普段より浜名湖周辺には自転車乗りを多く見かけました。

舘山寺の休憩ポイント到着。


この日は Tarmac SL5 を選択。
休憩ポイントの板敷は乾いていたので座ったら、板を固定する六角ボルトの穴に雨水が残っていてお尻と腿が濡れて気分ダウン😖。


遠くには入道雲が見えるけど浜名湖上空は曇り空。

出発時間が遅かったので、この日は正午縛りは解除!
ハマイチだけで帰るのは勿体ないので山方面に行くことに。

雨が降っていなければ熊(くんま)から東栄に抜けて帰ってこようとしていたので、それを実行することに。


熊水車の里に到着です。営業時間に訪れるとは珍しい。
五平餅を売ってるけど、この先で食べるかもしれないので、ここはパス。


おや、前回訪れた時に水車が外されていたけど、まだ修理完了していないようです。
水車の里なのに水車なしとは...


いつもの写真を撮って、県道9号で東栄に抜けます。

と、ここで熊トレコース中にも感じていた体の重さを、大地野遂道までの登りで痛感😭
先週末走っていないということもあるけど、ここ最近体重増加気味(気味じゃない)です。

湯谷温泉(ゆやおんせん)で五平餅で昼食を、と思っていたけど諦め、そのまま帰路に。


ふと民家の庭先に珍しい木の花が咲いていることに気が付く。

こ、これは...


ブラシの木の花です。


特徴的でしょ。

浜名湖上では曇り空だったけど、熊や新城(しんしろ)では晴れ間も出てきて気温上昇。


フラフラとかき氷に吸い寄せられてしまう。
これは完熟梅。


この日の走行記録です。

ハマイチ、としたかったけど北側の湖岸を走っていないので浜名湖としました。
さて日曜こそは好天に恵まれるかな?

・5月21日(日)
香嵐渓

昨年も5月に訪れてますが、香嵐渓(こうらんけい)に青もみじを見に今年も行くことにしました。
香嵐渓は、愛知県豊田市足助町にある、矢作川支流の巴川がつくる渓谷で、秋には紅葉で賑わう観光スポットです。
この時期はそれほど訪れる人もいなくて思う存分に青もみじ鑑賞ができます。

自宅からは国道301号で県境越えしたあと国道257号で寒狭川沿いに北上し、国道420号のルートで向かいます。

日の出時間から晴れるかと思ったけど、曇り空。


お!もう散ってるかと思ったけど豊邦(とよくに)交流センター (旧豊邦小学校)の敷地のナンジャモンジャの木が散り始めているけど花が残ってます。


ここの花を今年も見れるとは思わなかった。

この近辺含め国道257号から国道420号に分岐した辺りから新段戸(しんだんど)トンネルまでは晴れて日差しも出てきたものの、トンネルを抜けたら黒い雲。
作手高原から香嵐渓方面は雨雲の下で、所々で雨。


香嵐渓に到着!


香嵐渓と言えばこの待月橋(たいげつきょう)の赤い橋かな。


この日はチェーン交換をしてタイヤも新調した Tarmac SL4 が久々に登場。


巴橋(ともえばし)


巴川(ともえがわ)と青もみじ。


この吊り橋の香嵐橋も香嵐渓を代表する橋ですね。


香嵐橋にかかる青もみじ。


もみじの花。

香嵐渓をあとにして、愛知県道362号線で巴川沿いに作手高原を目指します。

豊田市立巴ヶ丘小学校付近ではRALLY JAPANが開催されていました。


羽生(はぶ)ダム。


発電施設から放流中。


三河湖。

当初ダムカレーを食べて...と思っていたのですが、体が重いので食べずに撤退。

しかし作手高原まで県道362号と363号と走ってきましたが、雨が降ったのかかなりの水が流れ出していて、自転車もウェアもドロドロ。
Tarmac SL4はピカピカの状態だったのに...


新城市立作手中学校敷地のナンジャモンジャの木。
見頃でした。
標高の高いところは5月中旬頃が見ごろなのかな。

このまま国道301号で新城に降りてもよいけど、下りスピードが出過ぎるので県道436号で寒狭川沿いの国道257号に戻ることに。


吉祥院の庭先。

この日も暑さに耐えきれず、かき氷にひかれフラフラと。


苺です。


この日の走行記録です。

先週走れなかったので、今週は思いっきり走りました。
少しは気分も紛れた...かな。

週末雨のパターンがこれで崩れると嬉しいですが、そのうち梅雨入りですよね😖
Posted at 2023/05/21 22:12:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2023年05月08日 イイね!

こちらも電動化

こちらも電動化自転車に乗る際に常に携帯しているポンプ(空気入れ)を電動化しました。
今回購入したのはこちらの写真のnanoFumpa(ナノファンパ)

Fumpa Pumps USA社の製品で、大きさ違いの3種類がラインナップされています。
・Fumpa Bike Pump
・miniFumpa Bike Pump
・nanoFumpa Bike Pump

nanoが一番小さいです。


電動携帯ポンプというと最近 Cycplus社から出たCUBEの方が話題です。
こちらが本命だなぁと思っていたのですが、なかなか日本で簡単に購入することができません。

若干値段が安くなったのでしびれを切らしてnanoFumpaを購入してみました。


左は今まで携帯していたCO2ボンベ2本とCO2インフレータ機能付きの手動ポンプ。
右がnanoFumpaです。

nanoFumpaの大きさはCUBEとほぼ同じですが、nanoFumpaの方が空気を入れる部分が突起になっていて一見大きく見えます...


突起部分はネジ式で外すことが可能です。
充電コネクタはUSB-Cです。
CO2ボンベの場合は空になったら終わりですが、nanoFumpaならケーブルを所持していればコンビニなどUSB充電できる所で再充電可能です。


今までツールケースのCO2ボンベが2本入っていた場所に


すっぽりと収まりました。

新品の状態で満充電状態からタイヤ3本分の空気を入れることができます。
CO2ボンベ1本でタイヤ1本分なので、CO2ボンベ2本のスペースで3本分空気を入れることができるのなら優秀。

さらにCO2インフレータ機能付きの手動ポンプを持たなくても良くなるので、その分ツールケースが空きます。

でもいきなり手動ポンプを持たないというのも怖いので、しばらくはもっと小さな手動ポンプを携帯しよう...かな😅
Posted at 2023/05/08 22:13:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味

プロフィール

「@toro_555 さん、はっきりとは表現してないですが原爆開発への批判ともとれる内容の映画がアカデミー賞を取ったのと年間トップクラスの興収をあげたという事実を知れたのは得たもの...かな。」
何シテル?   04/14 00:17
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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カテゴリ:EV関連
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