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2019年02月26日 イイね!

使用電力量の把握 「Oregon 節電アドバイザー EMS100J」 ~設置編~

使用電力量の把握 「Oregon 節電アドバイザー EMS100J」 ~設置編~EVに充電している実際の電力を確認するために購入した「Oregon 電力計 無線 節電アドバイザー ecoco EMS100J」の話です。

前回の説明編に続き今回は設置編です。

こちらは製品パッケージ裏面の様子。
発信器である計測ユニットと表示ユニットの間は無線によるデータ転送が行われ、約20m程までの距離までは問題ないようです。

特に伝送規格は書かれていませんが313MHz帯の周波数を使用しているようです。

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先日も掲載した同梱物の一覧です。
取り説、電池(単3×2、単4×2)、クランプケーブル2本、計測ユニット、表示ユニット、計測ユニットを壁に付けるネジで構成されています。
電池が付属しているので、手元に届いて即動作確認ができるのはよいですよね。

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これは計測ユニット。
ユニット下面にクランプケーブルを接続するコネクタが3箇所あります。

取り説を見ると、標準で添付されている2本のクランプケーブルを使うことで、単相2
線と単相3線の計測が可能です。
入手方法は不明ですが、もう1本クランプケーブルを入手して3箇所のコネクタ全てを使うことで、3相3線と3相4線の構成でも計測が可能になるようです。

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面白いのはクランプケーブルの接続に全く制限がない点です。3箇所のコネクタのどこに挿しても大丈夫ですし、クランプケーブルのクランプ向きの指定もありません。
ひょっとしてこの製品、片方(電力消費)のみの計測にしか対応していないの…かな。

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これは表示ユニット。
裏面に2箇所磁石が埋め込まれていて、冷蔵庫などの鉄板に固定できるようになっています。

クランプケーブルを設置する分電盤は高いところにあることが多いので、表示ユニットは見やすい別の場所に置けるのは便利ですね。

では実際に接続して動作確認をしてみましょう。

本来の目的は普通充電器の消費電力を測ることですが、まだナイトタイムではないことから、既存の分電盤にて現在の宅内消費電力を計測してみます。

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これが自宅の分電盤と普通充電器盤になります。
右の剥き出しになっているのが分電盤、左の白いものが普通充電器盤です。

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2本のクランプケーブルをL1(赤)とL2(黒)に接続します。

主開閉器から2組のL1とL2が出力されていますが、片方が分電盤内の漏電ブレーカに繋がっていて、宅内の電気に使用されます。もう片方は6kW普通充電器盤に伸びていて、普通充電に使用されます。

今回の白いクランプケーブルの下に黒いクランプが見えますが、これは普通充電器側に設置されているデマンドコントローラ用のCTで、これにより宅内の消費電力を取得しています。

今回は漏電ブレーカへのL1とL2に接続しました。
計測ユニットと表示ユニットに電池を入れて、ユニット内のスイッチを操作して双方をペアリングします。

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ペアリングが完了し、表示ユニットに現在の消費電力が表示されました。
現在宅内では0.47kW(470W)電力を消費しているようです。
試しにリビングの丸型蛍光灯2灯(LEDではない)を点けてみました。

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0.57kW(570W)と100W程消費電力が増えました。
ん?2灯で100Wも使うか?
とりあえずスイッチのON/OFFで変化するので、正しいかどうかは不明ですが消費電力は表示できているようです。

というわけで、次は普通充電器の消費電力を測るためにクランプケーブルを接続しなおします。

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普通充電器盤の蓋を開けたところです。
左の黒いのは普通充電器盤の開閉スイッチ、右はデマンドコントローラです。

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普通充電器盤の表面パネルを取り外しました。

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普通充電器側の配線とデマンドコントローラの関係を示した図です。(デルタ電子より拝借)
デマンドコントローラは宅内消費電力を計測して設定された電力容量を超えないように普通充電器側の電力を調整します。

私の家の場合には、中部電力のスマートライフプランですので、1ヶ月の電力容量として10kVAまでであれば基本料金が \1,460 で済みますが、10kVAを越えると1kVA当り \280.8 の基本料金が上乗せされます。
つまり…宅内で4kWの電力消費をしている時に6kWで普通充電をしてもギリ 10kVA を越えないので基本料金は \1,460 で済むのですが、この状態で宅内で100Wの電力を追加で消費すると4.1kW+6kW=10.1kW=10.1kVAになることから、その月の基本料金が \1,460+\280.8 に上がってしまうのです。
10kVAを越えると、設置されている主開閉器が50A(200V×50A=10kVA)のものなので、主開閉器が落ちます。
つまり…宅内で4kWの電力消費をしている時に6kWで普通充電をしてもギリ 10kVA を越えないので主開閉器が落ちないのですが、この状態で宅内で100Wの電力を追加で消費すると4.1kW+6kW=10.1kW=10.1kVAになることから、主開閉器が落ちます。2019.03.24訂正


このような時には、デマンドコントローラは 10kVA を越えないように6kW普通充電器と通信を行って、出力を 5.9kW に絞ってくれるという動作をします。

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黒いクランプケーブルは分電盤内でフラットケーブルに変換され

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デマンドコントローラに接続されています。

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6kW普通充電器の開閉スイッチ出力側にクランプケーブルを接続しました。
これで普通充電器のみの消費電力が計測できます。

手前の細いL1、L2配線はデマンドコントローラへの電源配線です。

と、本日はここまで、次回計測編につづきます。
Posted at 2019/02/26 18:53:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガジェット | 趣味
2019年02月25日 イイね!

使用電力量の把握 「Oregon 節電アドバイザー EMS100J」 ~説明編~

使用電力量の把握 「Oregon 節電アドバイザー EMS100J」 ~説明編~1月電費(ミニキャブ・ミーブ)」のコメント欄にて、記載されている積算電力について質問がありました。

> 積算電力14.2kWhは、1、モーター等で消費した電力量の和でしょうか。
> その他に電力量としては、
> 2、蓄電池内に溜まった電力量。
> 3、蓄電池に溜めるためにメーターが回る電力量。
> があります。
> 1<2<3で、この辺がそこそこあります。

ブログ中の14.2kWhは電費マネージャの積算電力の値でしたので「1」になります。
コメントの意図としては「1」だけではミニキャブ・ミーブが1月に消費したと考える電力としては厳密には不足していて、「3」まで考慮して初めて正解ではないですか?という意図と受け取りました。

なるほど、確かにそのとおり。

EVが消費する電気の流れを考えてみると…

①宅内分電盤 → ②充電器 → ③充電インバータ → ④蓄電池 → ⑤駆動インバータ → ⑥モータ

この流れになります。③~⑥はEV車両側の設備ですね。

②の充電器は私の場合はデルタ電子の6kW普通充電器になります。一般的には車両購入時に添付されていた3kW普通充電ケーブル、V2Hを導入されている方はV2H機器になりますよね。
いずれの充電器も電力消費されますので、ここでロスが発生します。

③は普通充電器の場合AC→DC変換がされますので、ここでもロスが発生します。

④で貯めた電気は100%取り出すことはできず、ここでもロスが発生します。

⑤は蓄電池(DC)からACモータを駆動するためのインバータで、残念ながらここでもロスが発生します。

⑥でも消費した電力は全て仕事量となるわけではないのでロスが発生します。

電費マネージャやEVマネージャで表示される電力は⑤⑥が把握可能です。これがコメントでの「1」にあたります。
「2」は④⑤⑥、「3」は②③④⑤⑥にあたります。
なので、積算の電力量としては「1」<「2」<「3」の関係になりますよね、ということをコメントでは言われています。確かにそのとおり。


実は以前から私も「3」の把握がしたいなぁと考えておりました。
普通充電器設置の際に電力契約を変えたことから、スマートメータに変更になりました。
ならばスマートメータから消費電力が抜けるので、Bルートサービスの申し込みをしたのですが、これでは宅内全ての電力量が確認できるだけで、充電器だけの消費電力を把握することができません。
Bルートって何?という方は、こちら(iijのBルートに関するブログ)を参照ください。

局所的に電力が把握できる何かよいものはないかなぁと探していたところ、節電アドバイザーなる製品を見つけました。(リンク先は保土ヶ谷電子販売株式会社の節電アドバイザーweb)
Oregon 電力計 無線 節電アドバイザー ecoco EMS100J で、amazonでも購入可能でした。Amazon's Choiceになっていて、値段も\3,000+αなので比較的入手しやすいです。


製品としてはクランプ式の電力計になります。
クランプケーブルとそれが接続される計測ユニット、計測ユニットから無線で飛んでくる情報を表示する表示ユニットの構成になっています。
使用電力量と積算電力の確認ができます。また、1kWhあたりの価格を設定すれば換算された料金も表示されます。

欲を言えばPCに接続できて情報をcsvに落とせるとよいのですが、この価格の品なので仕方ないですね。にしてもクランプ式の電力量計としては結構破格の値段だと思います。
この価格なので精度が気になりますが、はたして結果はいかに…

次回は設置編です。
Posted at 2019/02/25 06:29:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | 趣味
2019年02月24日 イイね!

EVパワーステーション入手

EVパワーステーション入手何シテル?にも上げましたが、写真のとおりニチコンのEVパワーステーションを入手しました。

こちらは系統非連携の従来品です。

ニチコンでは系統連携する新しいEVパワーステーションを昨年発表し今年の5月頃から出荷が開始される予定です。
自宅にはこちらの新製品を導入する計画を練っています。

そんななか、何故従来(旧)品を購入したのか…「とりあえず入手できなくなる前に手に入れておこう」それだけです。(^^;
V2Hとは別に、MiEV power BOXの購入を考えていたのですが、16万弱でMiEV power BOXを買うのなら、某オークションにて20万円程度で出品されているEVパワーステーションを買うのもアリかと考えはじめました。
従来品はすでにニチコンから出荷は止まっているらしいので、繰り返し出品されている品もそのうち終了する可能性があります。
系統非連携とはいえV2H機器なので、入手しておくなら今かも。そんな気持ちで入手しました。

誤解しないで欲しいですが、オークションの出品者の肩をもつ気は全くありませんし、入手を勧めているわけでもありません。
こういった機器を正規のルートで入手していないことに起因する問題を含め全て自己責任と考えています。
入手した方法から、今回のことを公開しないでおこうとも考えましたが、今後何らかの形で話題にする可能性がありますので、公にしておきます。

ちなみに、今現在具体的にこれをどのように使うか、全く無計画な状態です。

自宅敷地内には親の住んでいる建屋が別になっていて、電気系統は契約も全く別になっています。
こちら用のV2Hに使う…のもアリかと。その場合の電気工事業者のアテはあります。

あとは全く系統に繋がず、実験に使う…のもアリかと。(^^;
その昔凡ミスで落ちた電気工事士の資格を取ろうかな。
2019年02月23日 イイね!

急速充電の課金単位 電動車両サポート③

急速充電の課金単位 ~訂正~」 の、その後です。

過去記事は
急速充電の課金単位 電動車両サポート①
急速充電の課金単位 電動車両サポート②

毎度セコイ話で申し訳ありません。(^^;
前回②の最後で次回はZESP2での確認としてましたが、日産カードへの未請求分への計上が遅いうえに、日毎で集計されることから思うように進んでいません。

それに比べ三菱自動車 電動車両サポートは充電終了して数十分後にはwebの充電履歴に充電毎に計上されるので、とても確認がしやすく便利です。
少しは三菱を見習えや>日産

とまぁグチはさておき、今回のレポートです。


三菱自動車 電動車両サポートなのに三菱での確認をしていませんでしたので、三菱でも確認してきました。

2/20が豊川にある三菱ディーラーで48秒の充電をした結果
2/22の最初が浜松の三菱ディーラーで48秒の充電をした結果
切り上げされて1分で計上されています。
2/22の二つめは3分10秒充電をした結果で、3分で計上されています。
三菱ディーラーでは毎分の30秒で切り上げが行われているようです。

2/22のファミリーマートはNCSカテゴリAの充電スポットになります。
ここで1分18秒の充電をしたところ、1分で計上されました。
先日NCSカテゴリAのアニマルファームにて1分28秒で切り上げされたので毎分20秒での切り上げ…なのかな。


今までの結果を表にしました。

電動車両サポートでは充電毎に記録がされてすぐ確認できるので、もう少し詳しく各所で調べられそうです。


以下、最近感じた「えぇ~!」2選

浜松の三菱ディーラーに行った時、急速充電の場所にガソリン車が停まっていて「えぇ~!」と驚いていたらスタッフが慌てて店舗から出て来て移動させてました。
話にはよく聞いていましたが、目の当たりにするとは…orz

また、先日ミニストップ併設の急速充電器でアウトランダーPHEVが充電をしていました。ミニストップなのでNCSカテゴリーAで1分12円のうえ、30kWとそんなに速くない充電器です。近くには三菱ディーラーの急速充電器がある状況で、アプリで確認したところ1時間近く充電された記録がありません…えぇ~!それでいいの?
Posted at 2019/02/23 09:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | クルマ
2019年02月22日 イイね!

電子ペーパー FMV-DPP02 ~アクセサリ編~

電子ペーパー FMV-DPP02 ~アクセサリ編~購入した富士通の電子ペーパー FMV-DPP02 の製品レビュー 4回目(最終回)です。

今回はアクセサリについて紹介します。

FMV-DPP02を購入すると本体とスタイラスペンしか同梱されていません。

このままむき出しで持ち歩くことは厳しいのでケースを含め周辺アクセサリの購入が必要になってきます。
主なところでは
・ディスプレイ保護フィルム
・ケース
この2種類かと思います。

周辺アクセサリに関しては発売されたばかりということもあり FMV-DPP02 用のものというのは非常に少ない状態ですが、 幸いなことにSONYの DPT-CP1 と同じ品なので、このアクセサリが全て利用可能です。

自分はディスプレイ保護フィルムは使わない派です。
とはいえこの FMV-DPP02 はディスプレイ面がざらざらとしていて、スタイラスペンの芯が磨り減ることから芯は消耗品として交換が必要です。
芯が磨り減るということはディスプレイ面も少なからず影響を受けている筈です。
ということで、ミヤビックスの「書き味向上ペーパーライク 保護フィルム ソニー デジタルペーパー DPT-CP1 OverLay Paper OKDPTCP1/2」を購入し貼ることにしました。

PDA工房からも似たような製品が出ています。また2月22日現在ではミヤビックスでも FMV-DPP02 用のものがリリースされています。

ケースは富士通純正のものや当然ながら DPT-CP1 用のものが使えます。
また、寸法的にはiPad Pro 11インチに近いので、ぴっちりしていないiPad用のケース類が使えます。

冒頭写真は富士通純正の「電子ペーパー(A5サイズ)専用カバー (FMV-NCS67)」です。
私が購入した時はキャンペーン価格で半額の\4,000でした。

が、はっきり言ってこのケースはお勧めしません


純正らしく富士通の刻印があります。


ケースに本体をセットした様子。

蓋になる部分に2箇所ポケットがあり名刺などのカードを収納することができます。


名刺を入れるとこんな感じ。

お勧めできない点を説明します。


ケースへの本体の固定ですが、この中央にある粘着部分でケースと本体を固定することから、一度貼り付けてしまうと本体だけの状態にすることが困難です。

このケースがスタイリッシュであれば全然問題ないのですが…


蓋を閉じるとこのガバガバ感。
なんでこんなに隙間ができるのだろう…

ということで早々に(実際に固定することなく)お蔵入りです。


こちらはSONY用としてamazonで安く売られているケースです。


右側に収まる枠があって、ここに本体を入れて固定します。


本体を入れるとこんな感じ。
電源ボタンやホームボタンを枠が逃げているので、押すことが可能です。


が、スタイラスペンの磁石部分は枠が逃げているのでくっつきますが、その他の部分は枠があるので、浮いた状態になり、何かの拍子にスタイラスペンが落ちやすくなってしまいます。


蓋になる部分は開いて閉じる際に手を差し込むゴムバンドが用意されています。


普通に閉じた状態の裏面にもゴムバンドが付いています。正直このバンドは何のためにあるのか理解できていないです。(^^;
表に回して蓋を固定する…のかな?

このケースも使うことはないかな。


こちらはiPad用のスリーブケース。
ぴっちりとしていて、本体を入れるとスタイラスペンは別に持ち歩く必要があります。


ぴっちりとスタイリッシュです。


スタイラスを一緒に持ち運べないので少し不便ですが、鞄の荷物が多い時にはこのくらいスタイリッシュな方が邪魔にならないので、こちらのスリーブを使っています。
iPadにも使えるので、これはよい買い物でした。


最後は少し大きめのフエルト製のしっかりとしたケースです。
iPad Pro用として売っていたものです。


本体にスタイラスペンをくっつけて入れると丁度よいサイズで蓋が閉まります。
蓋は磁石でくっつくタイプ。


上下の余裕はこれぐらい。


裏にはちょっとしたポケットがあります。
A4二つ折りの用紙を入れてこんな感じ。

このケースであれば、これだけで持ち歩くこともできますし、鞄の中に入れて持っていくにも苦にはなりません。
会議室に移動する時は鞄から取り出したこのケースで移動しています。

ということで、常にはこのケースを利用しています。

ソニーの純正「DPT-CP1専用フリップケースタイプカバー」がよさそうなのですが、ちょっと高いので試していません。

SHARPの電子メモの時はケースが劣化した際に困ったのですが、 FMV-DPP02 に関して言えば、冒頭にも書きましたがSONY用のものが使えるし、iPad用のものも使えたりするので、困ることはなさそうです。
Posted at 2019/02/22 20:23:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガジェット | 趣味

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「今夜はこれ、国宝」
何シテル?   06/08 19:54
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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