• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nop_allのブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

プリウスPHV 電費と燃費

プリウスPHV 電費と燃費プリウスPHVが会社の社用車として配備されて1年半が経過し、走行距離も1万kmを越えました。

社用車ですので、私以外の人が乗ることもあるし、100km以上離れた場所に行ったりもするので頻度は低いのですが、HV走行もされています。

私はリーフやi-MiEVの延長のつもりで、なるべく電費や燃費がよくなるよう試みながら乗って違いを確認していますが、他の人はほぼ無頓着に乗っています。
そういった意味では、普通に使われた場合のプリウスPHVってどんな電費や燃費なんだろうという実力を見るのには丁度よいサンプルかもしれません。

月毎の電費と燃費の記録は2年間分が表示されるので、6ヶ月後に全てが埋まるのですが、現在までの結果を紹介してみましょう。

まずは日毎の電費と燃費です。
日毎の電費と燃費は32日前までの記録が確認できます。
ということで、ほぼ11月の電費と燃費になります。

1日の走行が終ったら満充電にしているので、距離が60km以下の日はEV走行のみで走っています。燃費が99.9km/LなのでHV走行でガソリンが消費されていないのが判ります。

11月末になるまでは比較的暖かだったので、電費は9~10km/kWhが多いです。
一部電費が悪い日11/14などはA/C負荷率が14%と近場なのにエアコンを多く使ったのが理由ですね。

100km以上走っている時は、情け容赦なく飛ばす人が運転している時で、10km程一般道をEV走行した後に高速道路に乗ってEV走行をしてHV走行に切り替わった運用になります。10/31と11/6と11/27の3日です。
11/6の電費が悪いのが気になりますが、高速(恐らく時速100~120km/h)をEV走行した時の電費がこの結果になります。一般道を走った時よりは、やはり悪い数値にはなります。

数日後にリーフとi-MiEVの11月の電費も当ブログで報告しますが、i-MiEVは10.5km/kWhぐらいで、リーフは9km/kWhぐらいです。

以前の評価のとおり、電費は i-MiEV>プリウスPHV>リーフの関係になります。
リーフより良いのが悔しいですが、プリウスPHVは電費的に優れた車です。

燃費に関しては高速走行メイン(で無茶苦茶飛ばしている)の割には36~38km/Lなので、燃費に関してもプリウスPHVのHV走行が優れていることが理解してもらえると思います。
多分同条件で走った50系プリウスよりも良い燃費でしょう。

1年半経過して、バッテリの劣化はあまり感じていません。
とはいえ、EV走行の限界距離を頻繁には試してはいないので、あまり正確な結論ではありません。

では月毎の電費と燃費です。
月毎の電費と燃費は24ヶ月前までの記録が確認できます。
ということで、2018年5月末の納車から11月の全ての電費と燃費になります。

EVは冬の電費が悪く、夏は良い傾向になるのですが、プリウスPHVの場合は逆で夏に電費が悪く、冬は良いです。あら?これは意外。
というのも自分が乗っている結果では、EVと同じく夏良くて冬悪いという把握をしていたからです。
これ、恐らく夏にエアコンで冷却し過ぎなのが原因かと。
私はリーフやi-MiEVと同じく、エアコンは涼しく感じるギリギリで設定しています。他の人の乗った後に乗ると、温度設定が23℃や24℃にされていることが多いです。
冬のエアコンですが、私は乗る時にシートヒーターとステアリングヒーター使用でエアコンオフで乗っているので知らないですが、それほど電費が悪化していないということは、PHVの冬のエアコン暖房はエンジンが動いている?今まで気にしていなかったので、12月になったら調べてみよう。
おそらく普通に運用すると、夏悪くて冬が良い傾向になるの...かな。

平均燃費は...実はこの数値がプリウスPHVに乗っていて、いたし方ないですがちょっと納得できない部分です。
おそらく日毎のEV走行時の99.9km/Lを加味しての平均になっているようで、軒並み50km/L以上の値になっているのが、ちょっと納得できません。
先ほどの日毎の燃費で、HV走行した3回の燃費は36~38km/Lだったのに、11月平均の値は67.8km/Lです。
これおかしいですよね。

と、いうことでこの月毎の平均燃費を見て「プリウスPHVすげ~」とは思わないで欲しいです。
99.9km/Lを除いて平均燃費計算してくれないかなぁ。

以上が今までの(普通使いに近い)電費と燃費の結果になります。

日毎のデータを見ると、社用車なので土日はまず乗らないのと、毎日は乗られていないことから、4日~6日使われていないことが多いです。
やはりオプションの太陽光パネルを付ければよかったような気もしますが、次に乗る際満充電に確実になっていて欲しいので、付けていてもパネルで充電されることは運用上ほぼないので、付けなくて正解だった気もします。

しかしこうしEV3種(軽常用、軽バン、普通常用)とプリウスPHV、ガソリン車(S2000)の比較ができる環境にいるって面白いかも。
Posted at 2019/11/30 08:41:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ
2019年11月29日 イイね!

第6回EVメインのゆるいオフ ルート計画

第6回EVメインのゆるいオフ ルート計画12月15日(日)に「第6回EVメインのゆるいオフ」が開催されます。

今回も参加するので、恒例の会場までのルート計画を立て公開ます。

さて、今回会場は「イオンモール大和郡山」です。どんな所かとGoogle MAPで下調べ...冒頭写真は北側平面駐車場付近です。
前回のイオンモール伊丹昆陽は太陽光パネルだらけの異様な光景でしたが、こちら大和郡山は普通のイオンモールの外見のようですね、と思ったら道路を挟んで太陽光パネルだらけの建物が!大和ハウス工業株式会社 奈良工場でした。

当初第6回は遠めの場所での予定でしたので「これは一筋縄ではいかないな」と思っていたのですが、近場に変更になったので、私としては助かりました。
しかも第4回と第5回の往路の途中から南に少し曲がっただけの場所なので、難易度的には低そうです。

ということで、第4回の時に挫折したi-MiEVでの冬の移動に挑戦です。
なお、今回は日曜開催で翌月曜は会社に行かねばなりませんので、素早い帰還が求められます。

今回のテーマ
・往路はのんびり一般道移動、復路は素早く高速道移動
で、行ってみます。

●往路

・往路全景

約223kmを一般道で移動で、途中の急速充電ポイントは3箇所です。
こうして見ると、私の住んでいる三ヶ日は奈良や大阪と緯度的には同じなのですね。
往路は基本的には第5回と途中まで同じです。
夏の移動と冬の移動で、同じポイントでどれだけ電費とバッテリ残量が違うかを比べるよいチャンスです。

・三菱自動車 岡崎製作所まで

自宅からR362→R1→岡崎ICを過ぎたら県道26号で「三菱自動車 岡崎製作所」で充電。約50kmを移動。

・三重日産 鈴鹿中央通り店まで

R1→R23→県道54号で「三重日産 鈴鹿中央通り店」で充電。約74kmを移動。

・三重日産 上野城北店まで

県道54→R1→名阪国道 中瀬IC→R163から「三重日産 上野城北店」で充電。約48kmを移動。
向かいのすき屋で早めの朝食。

・イオンモール大和郡山まで

R163→R24で会場。約45kmを移動。
途中「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」で仮眠して10時頃に会場入り。
会場ではWAONカードで普通充電。

●復路

・復路全景

約215kmを一般道+高速道路で移動。
会場を南下してR25で移動しようと考えましたが、Ωカーブを越えると標高500mの山登りと下りが発生します。
名阪国道の早いペースで500mを上るのはEVには分が悪いです。よってここは時間より電気消費を優先し、伊賀上野までは往路のR24→R163を使ってR25からE23の高速を使うことにします。

・名阪国道 伊賀SAまで

会場からR24→R163→R25で「名阪国道 伊賀SA」で充電。約60kmを移動
会場発が17時頃なので、往路で利用した三重日産 上野城北店はおそらく営業中です。ということでここでの充電はパスして、その先の伊賀SAで充電します。
場合によっては伊賀上野の「日産プリンス三重販売 上野中瀬インター店」なら急速充電器が2台あるので、ここで充電してもよいかもしれません。
イマイチ道路事情が判らないのが、R24を北上する道です。日曜夕方にここを通るのは正解?

・東名阪自動車道 御在所SAまで

名阪国道→東名阪自動車道で「御在所SA」で充電。約44kmを移動。

・伊勢湾岸自動車道 刈谷PAまで

東名阪自動車道→伊勢湾岸自動車道で「刈谷PA」で充電。約45kmを移動。

・自宅まで

伊勢湾岸自動車道→東名高速で三ヶ日ICで自宅。約68kmを移動。
東名高速って、豊田JCTから三ヶ日SAの間に急速充電器がないことを知りました。i-MiEV Mグレードでこの間を移動する場合、速度の出しすぎは電欠に繋がるので要注意ですね。
自分の場合、残量が厳しくなったら豊川ICで降りて、充電してR362で自宅まで帰ります。
とりあえず充電しながらでも、15日の当日中には自宅にたどり着けるのではないかと考えていますが、甘いかな。

今のところ、このようなルートで考えています。
Posted at 2019/11/29 22:52:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | クルマ
2019年11月23日 イイね!

あれ?結局FOMAの方が長生き?

あれ?結局FOMAの方が長生き?5Gの時代だと言われている昨今、各キャリアで3G終了の話が具体的になりつつあります。

auはいち早く2022年3月末で終了の案内をしていました。
「CDMA 1X WIN」サービスの終了について (リンク先はKDDI)

docomoに関しては春先頃の情報では「2020年内に終了するのではないか?」という憶測が流れていましたが、先日正式リリースがありました。
「FOMA」および「iモード」のサービス終了について (リンク先はDocomo)

え!2026年3月31日に停波するの?、3Gの中では一番長生きなのでは...

以前「駄目人間の通話・通信環境」にて晒したように、通話の契約に関しては、メイン使用がauの3G、サブ(予備)がdocomoのFOMA(3G)な私です。

docomoに関しては、FOMA simのままサイズをnano simサイズに変更したので、3Gが使える端末で使えば、契約を変えずしばらく塩漬けのままでも大丈夫そうですね。素晴らしい。
現在はmoto G6の2枚挿しSIMの片方に装着されています。

問題はauか...2022年3月末の停波まで、オレンジ色の携帯型の端末を出さない限りは、CA007を使い続ける所存です。

alt

え?3大キャリアの中で禿softbankはいつ停波するのですって?
禿softbankって、周波数帯によってはすでに停波していたり、自社に都合の悪いプレスリリースは判りにくくしているし、そもそも私はなるべく禿softbankと関わりを持たないようにしているので、そんなキャリアのことは
シラン

※パクリですみませんw
Posted at 2019/11/23 00:20:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガジェット | 日記
2019年11月21日 イイね!

自分には急速充電が必要なのか、約2年の実績を振り返る

自分には急速充電が必要なのか、約2年の実績を振り返るZESP2終了の噂を聞き、家での普通充電メインの生活ではお得感が薄いということで「使いホーダイ」プランに変更をした私ですが、新しいZESP3の噂にて基本料金\500(税別)の「シンプル」プランがあるという事を知り、ちょっと早まったかなと後悔をしていたりします。

正直約2年間のZE1リーフ生活にて、必要に迫られて充電スポットで急速充電をした回数を数え「お前には本当にZESP2の無料充電が必要なのか?」と問われれば胸を張って「はい」と答えられない自分がいます。

毎度お馴染みLeafSpyでは、普通充電と急速充電の回数を確認することが可能です。

冒頭画像は11月19日現在のLeafSpy画面です。
QCs(急速充電回数) と L1/L2s(普通充電回数) がそれらになります。

圧縮表示されているので再掲載します。
alt
27 QCs & 253 L1/L2s ですね。

急速充電回数が 27回
普通充電回数が 253回
このような回数になっています。

27回の急速充電回数のうち、ログから充電器のテストやディーラーで充電されてしまった回数を抜くと、半分以下の13回が遠出の途中で必要に迫られて充電した回数になります。
約2年で13回、平均すると2ヶ月に1回のペースですね。

さらに正直に告白すると、13回のうちZESP2カードを使って充電したのは5回しかありません...orz

自分の使い方からすると、浜松市内の通勤と買い物、清水までのスタジアムの往復、関東&関西圏へのたまの移動であれば、他のEVオーナーから教えていただいた充電カード不要の無料充電のコツを駆使すれば、ZESP2「使いホーダイ」プランの無料充電の必要は薄いです、さらに極論を言ってしまえば、ZESP2も不要かもしれません。
要は、ほぼ普通充電で事足りているということです。

今回のプラン変更の理由としては主に2つ
①折角日産車を購入して無料充電の恩恵が受けられるのだから使っておかなければ損かな
②つど課金で自宅充電量が多くなると、使いホーダイより割高になるので
あれれ?両方とも無料充電ができることが要因ですね、他社EVオーナーから見ればこの理由には賛同できないですよね。

①に関しては気分の問題なので考察のしようがないですが、②については色々なプラン条件で考察してみましょう。

例えば直近10月のリーフは119.4kWh866.6kmを走りました。
充電にかかる費用をガソリン車換算した値で比較してみます。

●ZESP2つど課金プラン(で、家充電)
電気代:119.4kWh×(\16+\-3.19+\2.95)=\1,881.74
充電カード代:\1,100+\114.6=\1,214.6
計\3,096.34

ガソリン車換算
\130/L÷(\3,096.34÷866.6km)=36.38km/L

●ZESP2使いホーダイ(で、無料で急速充電)
電気代:\0
充電カード代:\2,200+\114.6=\2,314.6
計\2,314.6

ガソリン車換算
\130/L÷(\2,314.6÷866.6km)=48.67km/L

●噂のZESP3シンプルプラン(で、家充電)
電気代:119.4kWh×(\16+\-3.19+\2.95)=\1,881.74
充電カード代:\550+\114.6=\664.6
計\2,546.34

ガソリン車換算
\130/L÷(\2,546.34÷866.6km)=44.23km/L

●充電カードなし
電気代:119.4kWh×(\16+\-3.19+\2.95)=\1,881.74
計\1,881.74

ガソリン車換算
\130/L÷(\1,881.74÷866.6km)=59.87km/L


この例のつど課金プランでは、ガソリン車換算で40km/Lを越えません。
36km/Lではハイブリッド車であるプリウスには互角か勝てる程度と思いますが、プリウスPHVには負けるでしょうね。

みんカラでのプリウスPHVの燃費

まぁ実際にはリーフではオイル交換が不要だったりと、維持費の面まで考慮すると燃費だけでプリウスPHVとの比較はできないですが、個人的には根拠はないものの過去のi-MiEV、ミニキャブ・ミーブを含めた全ての結果を考慮すると、ガソリン車換算で最低でも45km/L、50km/Lは普通に出て欲しいと考えています。

とするとギリギリで、噂のZESP3のシンプルプランの 44.23km/L が合格となります。
ZESP2の使いホーダイプランなら 48.67km/L で満足ではありますが、正直自宅で好きな時に充電していた身からすると、わざわざ充電スポットに立ち寄って充電するのは面倒だなぁと思っています。

EVを購入して何より素晴らしいなぁと思ったのは、自分の好きな時に出かけずに家で充電できるということです。
ガソリン車では、これはほぼ不可能なことです。店頭毎の価格の違いを気にして出かけて給油とか、S2000はガソリン車ですが、今となっては面倒で仕方ありません。
急速充電スポットに寄らなければいけないというのも、正直面倒です。
しかも、私は回数が少ないので嫌な思いと言えば、他の人がケーブルをきちんと収納しないとか程度なのですが、直接嫌な人と関わる話も聞くし...トラブルがあるとすれば、それはしんどい。

であれば、ZESP3のシンプルプランでもいいかと後悔したという冒頭の理由が以上になります。


この例に挙げた10月の実績ですが、引き合いに出して妥当な数値か考察してみましょう。
10月の「119.4kWhで866.6km」は航続距離としては平均的な距離になりますので、この距離で考えるのは極端な例ではありません
その消費電力の 119.4kWh は適切かというと...この月の電費は 9.0km/kWh でした。

866.6km走るのに必要な電力は 866.6km÷9km/kWh=96.29kWh になります。
おや? 119.4kWh は多すぎるのではないの?と思われるかもしれませんが、過去の充電時の損失を見ると充電時に80%の効率(20%は損失)という結果が得られています。y=0.8xですね。
96.29kWh を充電するには 96.29kWh÷0.8=120.4kWh の電力が必要になります。
概ね 119.4kWh と同じなので妥当な結果であったことが判ります。


さて、今回ZESP2の「使いホーダイ」プランに変更した私ですが、少なくとも「つど課金」よりは費用的にお徳になったので満足ですが、充電の手間を考えるとそのうち面倒になって、ZESP3の「シンプル」にしてしまう可能性が高くなってきました。
相変わらずの紆余曲折ぶりだなぁw
Posted at 2019/11/21 06:30:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2019年11月20日 イイね!

ZESP3になるなら

ZESP3になるならすでに一部でZESP3の内容が明らかになりつつありますが、そのとおりであるなら私の予想を遥かに越える変更になりそうです。

で、そこまで変えるのであれば、こちらからも要望として一つ...日産カードの契約が必須なのやめてくれませんかね?

実はZESP2加入の条件の一つとして、料金引き落としのために日産カードの契約が必須条件になっています。

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2
「・ZESP2 ご加入にあたっては、日産カードにご加入いただく必要がございます。(Biz NISSAN CARDは除く)。」

この日産カードは日産フィナンシャルサービスが発行するクレジットカードで、年会費がかかります。

日産カード

私が入っているのは「日産カード(ハウスカード)」になりますが、年会費は初年度無料で2年目以降は\1,250(税別)が必要となります。
つまり...充電カードの毎月の基本料に、\1,250÷12≒\141.2(税別)が加算されます。

ちなみに三菱の充電カードである電動車両サポートでは、クレジットカードであればどれでも使用可能です。
三菱自動車 電動車両サポートへの新規お申込み(個人のお客様)
年会費が無料になっているクレジットカードを使えば、基本料金以外に支払う費用は不要という素敵な仕様です。

ならば日産カードで年会費無料な条件はと...ないですね。
何もこんな所まで囲い込みをしなくてもよいと思うのだけど...

ZESP2では無料充電0分の「つど課金」プランは月額\1,000(税別)でしたが、噂されるZESP3では無料充電0分の「シンプル」プランは月額\500(税別)で用意されるようです。
家充電メインの人達にとっては、嬉しい変更かも。
今私が加入している三菱の電動車両サポートのベーシックと同じ金額になりました。

こうなると日産カードの年会費の月額換算分\141.2(税別)は無視できない金額になってきます。

現在手持ちのクレジットカードにて、年会費の必要なものの廃止を進めているので、日産カードは目の上のこぶとなっています。
そもそも契約時の暗証番号で生年月日など予想できそうな値だからとケチを付けられ、システム側で勝手に設定されたものの、これが月日を連想させる数字というアホな番号なのでより捨てたい気分が強いです。

ZESP3に入っていれば年会費無料とか、ZESP3からはクレジットカードで可能とか、変えてくれませんかねぇ、日産さん。
メンテナンスパックに加入した人は年会費無料でもいいかな。
Posted at 2019/11/20 01:11:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | クルマ

プロフィール

「今夜はこれ、国宝」
何シテル?   06/08 19:54
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/11 >>

      12
34 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 1819 20 2122 23
2425262728 29 30

リンク・クリップ

EVオーナーズクラブ 【EVOC】 
カテゴリ:EV関連
2018/06/28 12:54:43
 

愛車一覧

ホンダ S2000 ホンダ S2000
初期型S2000からこっそり乗り換え。あらゆる面がピーキーだった初期型と比べ、若干マイル ...
日産 リーフ 日産 リーフ
ZE1初代40kWh版からの乗り換えです 60kWh版のe+が出た時に買い替えを考えたも ...
三菱 i-MiEV 三菱 i-MiEV
気が付けば3台目のEVです。ミニキャブ・ミーブに自由に乗れないので、中古ですがついつい購 ...
三菱 ミニキャブ・ミーブ 三菱 ミニキャブ・ミーブ
10.5kWh版が終了との情報を得て急いで発注しました。 同じ10.5kWhの中古から新 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation