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3日間まとめて祝日ライドとまとめようと思いましたが、思いのほか長くなりそうなので、1日ごとに紹介します。

・5月5日（木）
ハマイチ（防潮堤）

3連休の祝日の最終日です。

前日、前々日と自分なりに走った感があるので、この日は軽負荷のリカバリーライドをしようと考えていました。

走るなら勝手知ったるハマイチが一番😅
この日走っておけば週課のハマイチをクリアできるので、土日は好きな所に...あ！日曜は自転車屋さんの走行会だ。


千波田のナンジャモンジャの花は色が変色しつつありますが、まだ見ごろを保っています。今週末が限界...かな？

愛知県では学校の校庭にナンジャモンジャの木が植えられていることが多いので、湖西市立東小学校の校庭を確認...無い。
やはり愛知県特有なのかなぁ🤔

などと思いつつ校庭を立ち去ろうとしたら...


ん～これ何の木だっけ？
確か花はこの状態で咲いている状態だったと思うけど。


全体のいで立ちはこんな様子。
思い出せない。

などと思いつつ海釣公園に到着。


海釣公園からの浜名大橋です。

GWなのか、釣人が多かったです。


弁天島からの浜名大橋。


そして防潮堤からの浜名大橋。

浜名大橋もゆるキャン△で登場しますよね。

この日はいつものハマイチと違って自転車道を使って舘山寺入りです。


浜名湖も波が穏やかで走りやすかったです。


舘山寺と東名高速の橋方面。


三ヶ日方面。


そそ、昨日春野の天狗の面の写真を撮っていて「天狗と言えば、結構身近にもあった！」と思い出しました。

舘山寺の本堂内には天狗の面があります。
すっかり忘れていた😖


春野の天狗はいまいち謂れがはっきりとしない（あの辺りに天狗の伝説があるから？）のですが、こちら舘山寺の天狗はきちんと謂れがあります。

舘山寺は曹洞宗のお寺ですが、明治時代に舘山寺を再興したのが秋葉山 秋葉寺（しゅうようじ）、秋葉山本宮 秋葉神社と並んで秋葉山信仰を持つ火伏の神を祀ったお寺です。
この火伏の神「秋葉三尺坊大権現」が天狗の姿に似ていたので、三尺坊＝天狗ということで、天狗の面が置かれています。

春野イコール日本一の大きさの天狗の面という認識が強かったですが、ハマイチで休憩ポイントに立ち寄る舘山寺の地にも天狗の面がありました👺


ということで休憩ポイント到着～
この日は Allez Sprint


天気予報では5日は曇りがちという事前予報だったけど、すっかり自転車日和のよい天気になりました。


この日の走行記録です。

LSD（Long Slow Distance）と言えば聞こえはいいですが、単にダラダラと走っただけでした😅

とはえい自転車的には充実した、よい祝日3連休を過ごせました。

さて明日は出社で、土日は通常の休みです。
日曜は走行会だから、土曜日はどこに行こう🤔

3日間まとめて祝日ライドとまとめようと思いましたが、思いのほか長くなりそうなので、1日ごとに紹介します。

・5月4日（水）
水窪

町村合併で大きくなった浜松市ですが、北の端、長野県との県境にある町が水窪町です。
青崩峠とか三遠南信道路用に作ったけど、その先が作れないから一般道に格下げされた草木トンネルがあるのが水窪町です。

水窪町に行くルートとしては国道152号線で行くのが一般的ですが、自転車で単に訪れても面白くないというか、以前に何回か行っています。
県道を使って行くルートがいくつかあるのですが、以前から行きたいなぁと思っていたのが春野町から県道389号で北上し山住峠を越えて水窪に行くルート。

昨年春にも国道362号線から県道389号への分岐ポイントまで、下調べに行っています。昨年はそのあと梅雨時の豪雨で冬まで一部区間が通行止めになってしまったことから、行けていません。

今年になって全線通行可になったので行くチャンスを伺っていました。
雨が降るといつ通行止めになってもおかしくないのでGWがチャンスかなと。

事前の天気予報では4日が快晴っぽいので、この日に狙いを定めていました。

別にいつでも行けばいいじゃない？と思われるかもしれませんが、自宅からこのルートを使って水窪に到着すると距離にして約100km、途中の山住峠は標高1100mあり完全な山の中です。
さらに県道389号は全く走ったことのない道なので、不安だらけで気軽に行くのは躊躇してしまうのが正直なところ。

ちょっと山登りに近い感覚かな😅


日の出時刻少し前に自宅を出発！ここ最近拝めていなかった富士山が寸座峠からうっすらと見ることができました。
これは幸先が良いかも😋

ちなみにこの日は正午縛りは解禁です。
昼までに戻ってこれる距離ではありません。


春野に到着、春野に来たなら天狗の面で写真を撮るのは外せません。
この日は Tarmac SL5 を選択。


天狗の面のある隣の川には鯉のぼりが...風がないので見た目が目刺しのよう😅


国道362号から静岡県道389号への分岐ポイントに来ました。
ここから北は全く走ったことのない道になります。

分岐を走り始めてすぐに小石間隧道に入ります。全長661mの狭いトンネルで、気田森林鉄道用のトンネルが車道に転用されたもので、1車線しかないので自転車にはちょっと走りにくいトンネルになります。

朝早くだったので、対向車もなく無事通過。

県道389号は気田川沿いを走る道で、いくつか発電所があります。
気田川沿いを平坦に走っていると車幅が狭くなり、少し登り勾配の道に変わります。


車幅が狭くなってすぐ気田堰堤、手前の水路が気田水力発電所に流れています。

豊岡発電所がそのあと登場するのですが、これは山の上から水圧鉄管内に水を落として発電するタイプなので、見栄えがしないので写真は無し😅


赤い勝坂橋が見えてきました。


勝坂橋のワイヤーのアンカー止めの上には神楽で使われる獅子頭。
奥にある瓦の建物は神楽茶屋、この辺りは勝坂神楽の里と呼ばれていて、子授け・子育ての神、八幡神社と清水神社が祭られ毎年10月女装して舞う伝統芸能「勝坂神楽」で有名な所です。

勝坂橋を渡った先には旧勝坂小学校があり、ピンク色に塗られた勝坂神楽伝承舘として残っています。


さらに北に進むと明神峡。この建物は、このルートを通った時には外せない写真ポイントです。

秋には紅葉の名所になるそうですが、通行止めじゃなければ秋にも来たいですね。


豊岡堰堤
ここも豊岡発電所として利用されています。

この先に門桁ダムがあって、そこから本格的に山住峠への登りが始まりますが、手前の集落を走行中に後輪から「バシュ～」と音がしてパンク😱

パンクの話はまた別に紹介しますが、チューブ交換したものの、ミニポンプではタイヤ空気圧を上げきれず、後輪ゆえ体重がかかるのでリム打ちパンクの危険性があるまま走り始めました。


山住峠に到着！
ここも外せない写真ポイント。
しかし、重い身にはこの峠の登りはキツかった😖


山住峠からの景色。
このあと向かいの山を水窪まで一気に下ります。

下りで路面が悪くえぐれた場所は、速度が出るのでリム打ちしやすいので注意！


水窪に到着です。
これは水窪川にかかる飯田線の鉄橋。

水窪の星の駅 碧 - AOI -で少し休憩して出発！

後輪の空気圧が低いので、天竜川を国道152号で南下して自転車屋さんに寄って帰ろうかと思いましたが、確か3～6日はGW休暇中😖
佐久間経由で帰るルートを選択。


電源開発 佐久間発電所の近くの天竜川を渡る飯田線の陸橋脇を歩行者が通れるようになっています。
先日Stravaでフォローしている人が通っていたので、私も通ってみようと行ってみました。

が、高所恐怖症であることを忘れてた😱
折角の絶景ですが「正面だけ遠くを見て、下は見ちゃダメ」と渡りました。
意味ね～😖

佐久間からは県道1号で国道151号沿いの東栄駅を目指します...が、この途中で心配していたリム打ちパンクが発生！
こんなこともあろうかと、最初に穴の開いたチューブをパッチ修理していたので、これに変えてパンク修理完了。

とはいえ空気圧はやっぱり低いです。
再びリム打ちパンクに気を付けて走行。


県道1号は国道151号との合流直前に熊からの県道9号と合流します。
その合流点に到着！

この景色を見れば、自宅までまだ距離は結構ありますが、勝手知ったる道なので少し安心。


ファミマ新城名号店向かいのナンジャモンジャの木です。

今回春野→水窪→佐久間と田舎の山沿いを走ってきましたが、一本もナンジャモンジャの木を見つけることができませんでした。

写真を撮り損ねたけど、国道151号との合流点である愛知県の山の斜面の上の方に咲いているのを見つけました。

ここ新城名号店も愛知県だけど、やはり愛知県で見かける印象というか実際に見る木です。不思議だなぁ...🤔

その後リム打ちパンクすることなく自宅まで戻ってきました。


この日の走行記録です。

ロングライドの目安として距離は100km毎、獲得標高は1000m毎というのを考えていますが、今回距離は200kmに届かなかったけど獲得標高は2000mを越えることができました。
山に行っても平均速度は20km/hを目標にしているので、これも達成できた😋
とはえい山住峠の登り約1時間は時速7.4km/hでした。
山登りの得意な人だと半分の30分程で登るようです😨


今回のルートプロファイルはこちら。

実際のところ今回の山住峠を越えて水窪に入るルートの方が難易度は低いです。
門桁ダムからの本格的な登りまでにダラダラと500m程登っていて、そこから600m程登ればよいだけなのですが、水窪側からだと200mから一気に900m登る計算になります。

いつか挑戦してみたいけど、今の身体の重さじゃ1時間30分ずっと登りというのは厳しすぎる😖

さて、本日はさすがにちょっとお疲れ感があるので、最終日の明日5日（木）はリカバリーライドとしてハマイチしようかな。

3日間まとめて祝日ライドとまとめようと思いましたが、思いのほか長くなりそうなので、1日ごとに紹介します。

・5月3日（火）
伊良湖岬

日の出時間が5時になると午前中時間が長くなるので行ける場所の選択肢が増えてきます。
伊良湖岬もそんな場所の一つです。往復で最短でも120km程度の距離があることと、冬～春先までの強い西風の爆風の中では行きたくない場所です😅
4月末～5月初旬にその年最初の伊良湖岬に行くのが恒例になっています。

朝起きたら若干風はあるものの、これなら大丈夫ということでハマイチルートを外れ、湖西市の白須賀から国道42号線通称「表浜街道」を進みました。

途中田原豊橋自転車道にルートを一時外れます。


自転車道沿いには新緑の自然が一杯。
これはミズキ？


花の特徴からしてミズキに間違いなさそうですね。

確かこの道沿いに桐の花が咲いてる筈。


咲いていました。やはり今年は咲くのが早かったのか、もう花が少ないですね。
花札でお馴染みの葉っぱの形を見れば桐とすぐに分ります。


同じく桐の花。

表浜街道に戻って次のお楽しみポイント。


おはようございま～す。


ここの牛は人に慣れているので、珍しい者が来たと思い寄ってきてくれます。


さっきと違う牛ですが、すっかりカメラ目線！と思っていたらベロンと舌で舐められました😅


む～。

何頭も近寄ってきて、腕や体を舐めてきますが、美味しそうに見えるのか？
帰路でも立ち寄ったのですが、同じく大歓迎を受けました😄
今回は夏仕様のジャージなので牛柄じゃないんだけど...

牛達に別れを告げ西に向かいますが、少し風があったのでルート変更。
蔵王山方面に三河湾側の国道259号「田原街道」経由で伊良湖岬を目指すことに。
さらに途中から国道259号を外れ、田原福江町の辺りから海岸沿いを走ってみます。

コンクリート舗装された堤防上を走ることができますが、路面が悪いので速度が出ないのとパンクが少し心配。


強風の鯉のぼり。
かなり勢いよく真横にたなびいています。

途中堤防を外れてしまったら、旧陸軍第一技術研究所 伊良湖試験場跡とか物騒な遺構があったり、堤防沿いには石油パイプラインのプラントがあったりと、結構楽しめる道でした。
次回は写真を撮ってこよう。


海岸沿いを進むので、知多半島方面の島が見えます。
左が野島、真ん中が篠島、写真には入っていないですが右に日間賀島があります。

パイプラインの向こうにあったのは佐久島だったのかな。

かなり小さな立馬崎灯台を過ぎると渥美火力発電所があって、その先には渥美風力発電所があります。


風車が5基。強風でブンブン音を立てて回っていました。

この先でコンクリート舗装が終わり、おそらく風車を立てたりメンテナンス用だと思うけど、対向車線のあるアスファルト舗装路になります。

そこから県道259号の合流まで約6km強はド直線の南向きの道で、車も少ないのと風も真横からの西風になるので、ロードバイクで思いっきり飛ばせる道です😅
普段6kmも下ハン握ったまま走り続けることなんてできないので、ここは好きな道。


思いっきり飛ばして伊良湖クリスタルポルトに到着です。


さすがGW、この日は車もバイクも一杯乗船待ちしまてた。
今年こそ、私もこれに乗って伊勢参りライドを計画したいかな🤔

クリスタルポルトを折り返しポイントとして帰路につきます。


伊良湖岬と神島、その向こうにはM県。

県道42号を東に進み、牛達に再開してから左折して大清水経由で愛知県道3号「浜道街道」で帰ってきました。


この日の走行記録です。

海岸沿いを走ったのもあり150kmを越えました。
平坦なのですがアップダウンがかなりの数あるので獲得標高も何気にあります😅

3連休の祝日初日としては良いスタートが切れました。

世間では29日の祝日からゴールデンウィークに入りましたが、今年の私は週末と3～5日が休みになります。
ということで、本日は普通に週末ライド報告です。

今週も金曜時点での天気予報では、日曜に雨が降るという内容でした。
ならば日曜をハマイチにするか...でも降り始めが早くて走れない可能性もあるし...と、いうことで行先に悩みながら週末を迎えました。

・4月30日（土）
ハマイチ－ナンジャモンジャ巡り

日の出時間も5時になってきたので、伊良湖岬にでも行こうかと考えていましたが、起きたら曇り。しかも少し雨雲っぽいです。そのうえ少し風があります。
とりあえず、家を出て浜名湖の西岸を南下します。

千波田のナンジャモンジャの木が先週より花で白くなっているのを横目に通過。濃い曇り空で暗いことから、伊良湖岬からの帰路でもいいかと写真はパス。

伊良湖岬のルート分岐点まで来ましたが、風が強いので伊良湖岬行きは中止してハマイチに変更。2周してお茶を濁そうかと😅


お！湖西の国道301号沿いにさわやかの新店舗がオープンするようです😋
数週間前から、さわやかっぽい外観の建物を作っているなぁと思っていましたが、やっぱりさわやかでした。

しかし湖西にはすでに浜名湖自動車学校近くに湖西店があります。
直線距離で3kmちょいの場所に位置しますが、こんな近くに作るかぁ🤔
とすると今まで湖西店が一番西の店舗でしたが、この新店が一番西の場所になります。
とはいえオープンしても激混みで行くことは無いと思うけど😅


舘山寺の休憩ポイント到着です。この日は Tarmac SL5 を選択。


土曜は晴れの予報じゃなかったっけ？
かなりの曇り空で、途中少しパラパラとふられたりしました。
新城方面を見ると雲が無く晴れてるっぽいです。

1周を済ませたけど、曇り空の下を走るのも気持ちよくないので、晴れていそうな新城方面にナンジャモンジャの花を見に行くことに計画変更！
浜名湖周辺では千波田の湖岸と老人ホームの庭先でしか見ないナンジャモンジャの木ですが、愛知県では結構見かけるのですよね。

宇利峠を越えて愛知県突入。


新城市一鍬田にある江泉院の境内にあるナンジャモンジャの木


桜淵公園のナンジャモンジャの木


桜で有名な桜淵公園ですが、数本ナンジャモンジャの木があります。
ここはすでにかなり散っている状況で、見ごろは先週末っぽかったです。失敗！


足元にはナンジャモンジャの花の絨毯。

気を取り直して次～


新城市立舟着小学校のナンジャモンジャの木。


新城市乗本東畑の県道439号沿いの畑のナンジャモンジャの木。


同じく東畑の民家のナンジャモンジャの木
道沿いとはいえ高い場所に咲いていて、咲いてるこの季節じゃなければ気が付かないかも。


写真を撮って県道439号に戻ってきたら桐の花。
あれ？桐の花って5月初旬から中旬の印象だけど...冷静に考えるとナンジャモンジャの花もゴールデンウィーク中に見ごろになるから、少し例年より早いのかも。
今年は梅や桃までは咲くのが遅かったけど、桜以降は早めです。


お次は知る人ぞ知るという場所新城市富保北貝津のナンジャモンジャの木。
畑の中にいきなり大きな木があります。
数日後にはもっと真っ白に見ごろを迎えるかも。


新城市立鳳来中部小学校のナンジャモンジャの木、これは校舎に近い方。


同じく新城市立鳳来中部小学校のナンジャモンジャの木、これは校庭の南端。


校舎の南端の南側は駐車場になっていて、見上げる形で写真が撮れました。

しかし舟付小もそうだけど、この辺りの学校ってナンジャモンジャの木を植えるのね、浜松近辺の学校ではほぼ見かけない気がするけど。


長篠城址のナンジャモンジャの木。


本日巡った中ではこの木が一番綺麗に咲いて最も見ごろでした。


新城市立東郷中学校裏のナンジャモンジャの木


中学校裏のナンジャモンジャの木の植わっている場所は「家康物見塚」と呼ばれています。すぐ北には断上山古墳があります。


校舎への道から見上げた構図。

お次は...と考え県道69号で豊橋方面に南下し、豊橋公園近くのナンジャモンジャの木通りに行こうと思いましたが時間切れ😖

千波田の写真を撮っていなかったので多米峠から千波田へ。


千波田のナンジャモンジャの木。
先週よりは全体的に白さが増していますが、すでに散り始めています。


反対側から。

そのまま自宅に帰還。


この日の走行記録です。

とりあえず自分の知ってる、この近辺のナンジャモンジャの木のあるポイントは概ね回れたかな。

・5月1日（日）
ハマイチ

起きたらまだ雨は降っていませんでした。
10時くらいから降り始めるかな？と予想し、とりあえずハマイチ。


この日も Tarmac SL5


昨日より明るい気がしますが、天気はこの日の方が確実に悪くなるということです。
とはいえ11時頃までは降らなそうな雰囲気なので、これならもう少し別のルートも行けたかも😅


みかんの木に花が咲いています。


私の住んでいる三ヶ日町では、この時期は家の外に出るとみかんの花の匂いでいっぱいです。


この日の走行記録です。

この空模様なら100kmは走れたかも...まぁいいか😅

2日は仕事で次は3～5日が休みです。
幸い明日2日からは天気が良さそうです。