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ゆーすけ1017のブログ一覧

2019年01月31日 イイね!

不具合の塊

不具合の塊またです。

またなんです。

もはや月2回くらい何か不具合の起こる我が相棒。

Dのせいじゃないので、あまりDには強く当たらないようにしていますが、さすがに我慢の限界です。


何回不具合が出ればいいのでしょうか。

こんなんじゃ、保証が切れた後も安心して乗れるわけありません。


いつも書いていますが、車はいい車ですが、次もマツダにはしないかもしれません。



ということで今回の不具合のてん末です。


昨日、首都高の用賀PAで休憩をしてエンジンを始動した際、ズラズラッとワーニングの嵐。


落ち着いて、一旦エンジンを止め、再始動。


すると予想通りワーニングが消えた…


と思ったら、画像一番上の「エンジンシステム異常」だけが消えません。

メーターにもエンジン警告灯が点灯したまま。


ここで観念し、Dに電話。

幸い、営業日の15時くらいだったので、事情を説明し、即入庫。


Dまで少し距離があり、首都高を走る必要があったので心配でしたが、i-stopも使えるし、エンジンの出力制限がかけられた気配もなく、パドルシフトによるエンブレも普通に使えたので、誤検知かな?

とか

噂のバルブスプリングかな?

とか思いながら、Dに到着。


診断結果はATのオイル回路のエラーということで、一時的に詰まったのか、誤検知なのか、というところのようです。

ATのエラーに引っ張られる形で複数のエラーが出たという形です。

この手のトラブルはKEではそこそこ発生があったようです。


ワーニングを消して、試走したところ再度ワーニングが出なかったということで、入庫の予約をしてこの日は退散しました。


走行に不具合が出ないので、よかったのですが新車から1年半経たずにトラブルの嵐。


しかも、自分だけのトラブルも多いような気がします。


今回は本当に乗り換えを考えてしまいました。



とりあえず、保証が切れるまでは乗るつもりですが、保証が切れた後は乗れません。


これなら、VWを5年保証付けて乗ってる方がよかったかも。
Posted at 2019/01/31 20:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月25日 イイね!

CX-5と雪国までやってまいりました。

CX-5と雪国までやってまいりました。所用で新潟県まで来ています。

新潟といっても広く、雪のあまり降らない地域もあるのですが、今いるのは豪雪地帯の十日町市があるあたりです。

昨晩から雪が降り続き、今朝には写真のような状態に。




だいたい25cmくらいといったところです。


この地域ではこれでも少なめという感じです。


今日は夜勤があるため、この後とんぼ帰りで帰宅します。

せっかく泊まりで新潟まで来たのにほとんどスノードライブもできません_| ̄|○



軽油は寒い地域では凍ってしまうことがあります。

凍るといっても、ガチガチに凍る訳ではなくシャーベットのような感じなのですが。


スカイDにお乗りの方は、寒冷地に遊びに行かれる際は現地での給油をお忘れなく。


満タンでなくても、タンク容量の半分くらい(25L)も入れれば十分だと思います。
Posted at 2019/01/25 10:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月12日 イイね!

オートサロンでマツダ3を見てきた!

オートサロンでマツダ3を見てきた!車のイベントがあれば東奔西走。

当然オートサロンも行って来ました。


有休を取得し、初めて金曜日の午前中から参加しました。


午前中はプレスと特別招待者のみのはずなんですが、想定以上の人!


今年はジムニーと軽トラのカスタムカーが目立っていたような気がします。



さて、肝心のマツダ3の話です。


展示車はセダンも含めて全部で3台あったのですが、乗り込めたのは新色ポリメタルグレーのハッチバック、革シートだったのでおそらく最上級グレードだと思われます。

ポリメタルグレーはソリッドみたいな色でした。

スバルXVのクールグレーカーキをもう少し濃くしたというか、暗くしたというかそんな感じの色です。


デザインはやはりセダンの方が素直にカッコいいという印象は写真の時から変わりませんでした。

ただ、ハッチもデザインの質感は高かったように思います。

やはり、キャラクターラインとかに頼らないデザインは製造品質まで含めた質感が高くないと難しいものがあります。


ハッチのCピラーあたりは思わず触りたくなる質感でした。



さぁ、ドアを開けてまずは運転席へ乗り込んでみます。



質感はかなり高くなった印象です。


それと、ステアリングのセンターパッドがかなり小さくなっています。


でも、水平基調のステアリングスイッチあたりのデザインは何となく安っぽい気もします。


シートポジションがかなり低くなったようで、重心の低さを感じることができそうです。


続いて、後部座席に乗り込みます。


ここは少なくとも止まっている状態ではほめられるところがありません。


実際のスペースは新旧でそんなに変わらないのかもしれませんが、窓が小さく閉塞感が強いです。

また、リヤドア開口部の上下の高さが足りないため、間違いなく頭をぶつけます。


暖簾をくぐるみたいに頭を下げて乗り降りしなければなりません。

エアコンの吹き出し口もないため、現行より罰ゲーム感の強い後部座席です。


ラゲッジも、広くなっているどころか10Lくらい小さくなっているようです。


リヤサスをマルチリンクからトーションビームにしたのに…


後部座席を使うならセダンにしろってことなのでしょう。

ということで、ハッチは特に顧客層を狭めた感じがしています。


ゴルフに対抗して全方位優等生を目指しても戦えないという判断なのでしょうが、少なくとも日本では厳しいと思います。


値段が現行と変わらなければ、安くて脚のいいやつというポジションになるかもしれませんが、高くなっては意味がありません。


早々にスカイアクティブX搭載第2弾として、SUVの量産を発表したのも、日本国内ではマツダ3だけではスカイXが盛り上がらないと判断されたからなのかもしれません。

他の展示車では、CX-5の展示車が個人的には残念でした。

去年はサスペンションにマツダスピードの参考出品ものが装着されていたのですが、今回はオートエクゼの既製品でした。

マツダスピード名義のサスペンションの市販化、期待してたんだけどなぁ…。


マツダ以外のブースではやはり、トヨタが元気でした。

GR系列とオートサロンの親和性が高いということもあるのでしょうが、トヨタだけは気合いの入り方が別格ですね。

ダイハツや日野もいい影響を受けていると思います。

センチュリーGRはただのドレスアップでなくて、マイスタードライバーがちゃんと走り込み、エアサスのチューニングをしているなんて、本物です。

コペンのGRスポーツは、うまいことGR顔がはまっているどころか、コペンの中で一番カッコいいと思いましたし、トコットの車高上げバージョンも素敵でした。


個別には、エルグランドのGT-Rバージョンはカッコよかったし、ジムニーシエラのコンセプトカーも欲しいと思えるものでしたが、メーカー全体の雰囲気としては、トヨタだけは別でした。


それにしても、オートサロンは危ない。

普段どこかにしまっている、改造欲がどんどん湧いて来てします。


CX-5やCX-8をモディファイしたものも多く、欲しくなるものがたくさんありました。


とりあえず、DAMDのルーフスポイラー欲しいな(笑)
Posted at 2019/01/12 20:36:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月04日 イイね!

テレビキットとマツコネとトラブル

整備手帳に書いた話の余談です。

マツコネでは、走行中にテレビを見ることはできません。


せっかくメーカーオプションで地デジチューナーとDVDプレーヤーを付けても、宝の持ち腐れです。


せっかく快適な車内で、同乗者もテレビが見られないなんて、どうかしてると思います。


ただそれは、保安基準とかが影響しているわけです。


でも、走行中のテレビって運転者が見るとは限らなくて、助手席や後部座席の人が見るものという考え方はないんですかね。


マツコネがないと車が成り立たないということ自体があまり納得いく話でないのですが、なんでもかんでも後付けの物を疑わざるを得ないという最近の車にもやり場のない憤りを感じています。

本当はアイドリングストップキャンセラーとかブレーキホールドのスイッチが自動に入るやつとか付けたいのですが、こうなるから付けられません。


テレビキットが原因だったとしても、外せないよなぁと本当に困っています。


もし本当にテレビキットが原因で、複数のエラーやシステムダウンのようなことが起こるようであれば、マツダを降りるかもしれません。
Posted at 2019/01/05 00:03:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月04日 イイね!

CX-5と初めての旅行クルマ編

CX-5と初めての旅行クルマ編今回の旅行では、天城越えを含むルートで南伊豆を往復しましたが、気になった点がいくつかあったので、書き留めておきます。


1点目はMRCCについてです。

我がKF初期モデルのMRCCは制御がどうも荒削りのようで、高速の渋滞で前車が完全に停止した際に追従してかけるブレーキが強すぎます。

時には緊急ブレーキの警告が出るくらいまで攻めるので、もっと早くから制動をかけてくれると安心して任せられるのですが、現状では完全停止に追従する際はブレーキペダルに足を乗せています。


また、納車から今までで今回初めて出た症状があります。

それは追従中のブレーキの抜けです。

高速の渋滞でMRCCによる追従中に前車が完全停止し、こちらも追従して強めのブレーキがかかっていたのですが、停止寸前に突然ブレーキが抜けてしまいました。

驚いて、自分でブレーキを踏んだので事なきを得ましたが、同乗者からも驚きの声が上がっていました。

これは結構怖かったです。

天候は晴れで、路面は乾燥、洗車後なので各種センサー類は汚れたりしていないと思います。

やはりまだ現状の技術水準では、ACC作動中でも常に運転動作が取れる状況でなければならないと感じました。


次はGVCについてです。

天城峠にはループ橋があります。




ここは結構長くループしているのですが、GVCの効果なのかステアリングは一定の舵角をキープしたままで、アクセルの微妙な踏み加減でうまく曲がれました。

ステアリングの切り増しや、逆に切り過ぎて戻すといった動作が必要ないため、車酔いしにくくなると思います。

また、天城峠は道幅が細く、キツい登り坂も多々あるのですが、 スタッドレスタイヤでも割と楽しく走れました。

しかし、タイトコーナーとかやはりスタッドレス特有のグニャ感をどうしても感じる部分があったので、サマータイヤでも走ってみたいところです。

それにしても、トルクのある車で峠を越えるのは楽しい!


最後は燃費です。

正確には測ってないのですが、往路も復路も峠越え、伊豆名物の大渋滞に巻き込まれたにも関わらず車載燃費計で14.6km/Lというのはなかなかいいんじゃないかと思っています。


高速だけに限ると18km/Lとなることもあったので、ディーゼルは長距離向きだとつくづく感じました。
Posted at 2019/01/04 08:27:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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小さい時から生粋の車好きです! 大学を卒業してから、SX4→プリウス(30)→ゴルフⅥ(中古)→CX-5(KF)、→ヴェゼル(RV6)と乗り継いできて、ヴ...
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