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もげ.のブログ一覧

2011年05月22日 イイね!

足踏みミシンとMT。

 私がほぼ毎号買っている週刊誌「週間文春」には、イラストレーター池田暁子さんの漫画コラム「人生モグラたたき!」が連載されています。今週の題材は「ミシン」でした。

 池田さんは裁縫が非常にお好きで、お若い頃は人力式の足踏みミシンに慣れ親しんだそうです(私も小学校の家庭科で動かした事があります)。就職、上京をきっかけに大枚叩いて卓上電動ミシン(三段階速度可変)を手に入れ、後にはアナログ調速ペダル付きの電動ミシン(無段階速度可変)も経験されたとのこと。
 結論としては、直線ではスピードを上げてカーブの手前では減速、またフライホイールを手廻ししての微速前進。。。と、いったんコツさえ掴んでしまえば緩急自在!自然に体が動く足踏みミシンの右に出るものは無かったとか。その「機械との一体感がたまらない」そうです!
 借りてる部屋のスペースの都合とか、今は裁縫にのめり込んでいる時間が取れないとの理由でガマンしているそうですが、いつかまた再び足踏みミシンを手に入れるぞ!。。。として本コラムは結ばれていました。

 いまやクルマ雑誌からも「『自ら操る楽しみ』以外の存在意義は無い」と斬って捨てられ、「なんでわざわざそんなのに乗ってるの?」と問われれば答えに窮してしまうMT車ではありますが、裁縫あるいは移動という目的を達成するにあたって、(安楽さで劣る部分があったとしても)何より自分の意のままに操れる道具(手段)である事を優先したい!という思いに関しては、池田さんの足踏みミシンに対する気持ちと何ら変わる所がないと思いました。
 本コラムを読んで「池田さんなら、我らMT難民の気持ちを理解してくれるはず!」との思いを強くしました。いや、そもそも池田さんがクルマを運転なさるかどうかも、私は知らないのですけどね。。。(^^;
2011年05月09日 イイね!

ふたたび。。。燧ヶ岳(滑り納め)。

ふたたび。。。燧ヶ岳(滑り納め)。 世間的には「昨日(日曜)で黄金週間は終わり」という方も多かったのでしょうが、私は金・土は出勤だったので本日(月曜)はお休みをいただき、燧ヶ岳で滑り納めをしてきました。

【5月8日(日)】
○23:50 七入無料休憩所(標高1,080m)到着。雪崩による被害防止の為、夜間はR352のゲートが閉まっており御池までは上がれない。下駄車のシートを倒し車中泊。

【5月9日(月)】
○ 6:00 起床。外気温は3℃。
○ 6:45 ゲートが開いているのを確認し、出発。
○ 7:00 御池駐車場(標高1,510m)到着。行動準備。
● 7:30 行動開始。日が昇ると気温はぐんぐん上がり、8℃くらい。
● 8:15 広沢田代(標高1,770m)通過。
● 8:55 熊沢田代(標高1,950m)通過。手前のピーク(標高1,986m)は左から巻いて回避。
● 9:45 俎嵓(まないたぐら。標高2,346m)。シールを剥がし、板を担いで降りる準備。
●10:05 俎嵓~柴安嵓(しばやすぐら)間の鞍部(標高2,295m)。
●10:15 柴安嵓(標高2,356m)登頂、昼食休憩。快晴、外気温は7℃くらい。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=365718&l=1391707
●10:45 行動再開。柴安嵓の東斜面を滑降。鞍部からは再び板を担いで俎嵓へ。
●11:00 俎嵓通過。気温が高いので東寄りの斜面を滑るのは止めて、左へ左へとトラバースしてから北北東へ向かって滑降。
●11:10 熊沢田代通過。
●11:20 板を履いたまま、標高1,986mのピークまで登る。
●11:35 広沢田代通過。
●11:45 御池駐車場到着、行動終了。外気温17℃!
○檜枝岐村の「そば処・民宿 開山」で裁ち蕎麦をいただく。
○公衆浴場「燧の湯」で汗を流し、帰宅。

 七入の駐車場で前泊してた車は私の1台だけでしたが、御池駐車場に上がると既に4~5台の車が居り、最終的には十数台が集まりました。時期的にスキモノが多いらしく(笑)殆どが単独山行のパーティです。天気は晴れ!4日に登った時よりも雲が少なく、空気も澄んでいて周囲の山々を一望できます。但し起床時3℃だった気温は、標高を上げていっても時間とともにぐんぐん上昇!雪質への悪影響が懸念されます。。。

 実際にはAM7:30~と早めに行動できたこともあり、強い日射で斜面が腐る前に順調に高度を稼ぐ事が出来、一度もスキーを脱ぐ事無く俎嵓まで登れました。ただし広沢田代には雨水が流れた筋状の跡が多数出来ており、季節が駆け足で過ぎつつある事を実感します。
 雪質自体は雲が多く気温も低かった4日の方が良かったのですが、全般に程よく締まったザラメ雪で下りも快調。滑りもさることながら、今日のように穏やかな陽射しを浴びつつ、静かな山頂でウグイスの囀りやツバメが空を切る羽音に耳を傾け、独り遠くの山々を眺めるのもイイものです。下界の浮世に戻るのがイヤになってきますが。。。

 それにしても、やはり今年は雪が多いです。熊沢田代の木道もまだ完全に埋まったままです。燧ヶ岳ではあと1~2週間は山スキーが楽しめそうな感じですね。
 私は。。。パートナーからは既に「今シーズン最後の滑り納め」が何度もあってイイわねぇ(笑、と皮肉を言われているので、もうやめておきます。。。(^^;

※写真は柴安嵓東斜面から只見方面を眺めたもの。最大斜度は45°位のようです。
Posted at 2011/05/09 20:38:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山スキー。 | 日記
2011年05月06日 イイね!

FR+MT+ディーゼル。

FR+MT+ディーゼル。 私の下駄車C4 1.6HDiも、月内には走行12万キロを超える予定です。
 走行20万キロにも迫りますと、色々と交換が必要な部品が出てきます。しかし1.6HDiは日本未導入のディーゼルエンジン搭載車ゆえ、部品調達には時間がかかってしまいます。
 しかしそれ以上に「次の下駄車ではまた尻掻き(後輪駆動車)に戻りたい!」との個人的な思いが捨てきれず、今後1~2年を目処にBMW 120iクーペ(並行6MT。原動機は正規輸入の120iクーペ6ATと共通。)に乗り換えることを心に決めておりました。
 
BMW Coupe 120i ES 6MT RHD(UK仕様)
●直4 1,995cc ガソリン直噴(リーンバーン) 吸・排気位相可変バルタイ付
●圧縮比:12.0
●最大出力:125kw(170ps)/6,700rpm
●最大トルク:210Nm/4,250rpm(BMEP=1.32MPa)
●車両重量:1,375kg
●最高速:222km/h
●0-100km/h加速:7.8sec.
●燃費(EU市街地/郊外):11.8/18.9 km/L
●CO2排出量(EU混合):152g/km
●価格:£22,650

 今の下駄車での実績を考えると、自分の使い方であれば120iクーペに乗り替えても燃費は18~19km/Lに届く可能性はあります。しかし、今の下駄車のように一度満タンにすれば1,300~1,400kmは走破出来る、余裕の航続性能はもはや望むべくもありません。。。
 しかし「クルマを諦めきれない」少数のユーザ層に対し、世界中から好みに合ったクルマを「お取り寄せ」することで知られるル・パルナスさんのブログで、BMW X1 sDrive20dがポスト新長期規制をクリアし無事ユーザさんの下へ届けられたとの情報が!

BMW X1 sDrive20d SE 6MT RHD(UK仕様)
●直4 1,995cc シングルVGターボ コモンレール+ピエゾインジェクタ
●圧縮比:16.5
●最大出力:130kw(177ps)/4,000rpm
●最大トルク:350Nm/1,750-3,000rpm(BMEP=2.20MPa)
●車両重量:1,565kg
●最高速:203km/h
●0-100km/h加速:8.1sec.
●燃費(EU市街地/郊外):15.6/21.3 km/h
●CO2排出量(EU混合):139g/km
●価格:£25,680

 今の自分の生活様式を顧みて、残念ながら下駄車にSUVを選ぶ事は有り得ないとは思いますが、この極東のガラパゴス国家ニッポンで、いまFR+MT+ディーゼルの組合せを新車で手に入れられる方がいらっしゃったとは・・・!
 ちなみに同型エンジンを搭載する1クーペの、同じくSEグレードのスペックは次の通りです。

BMW Coupe 120d SE 6MT RHD(UK仕様)
●車両重量:1,450kg
●最高速:227km/h
●0-100km/h加速:7.6sec.
●燃費(EU市街地/郊外):16.9/25.0 km/h
●CO2排出量(EU混合):124g/km
●価格:£24,795

 これなら航続1,200kmも夢ではないですね。。。しかしX1との価格差が885ポンドしかないのには驚きです!(今の為替なら日本円で十万ちょっと。)日本仕様のX1も(3シリーズ等に比べて)妥当な価格設定で人気を博しておりますが、イギリスでもX1ってお買い得なんですね。

 しかしBMWのディーゼルで魅力的なのは、N47D20型エンジンはカム軸がチェーン駆動で、補機駆動も特殊なSSTが必要なストレッチベルトではなく通常のテンショナー式である点です。これなら多少は部品調達に支障があっても、20万キロまでは特に問題なく走れるかもしれません。
 私は次はもうディーゼル車は諦めようと思っていましたが、118d(143ps/300Nm)または120dのクーペをポスト新長期規制通してくれるショップがあれば考えが変わるかも。。。(笑
(123dクーペは既に入れているショップがありますが、個人的にあそこまでの速さやMスポパッケージは不要なのでパス。高価だし。。。)

※写真は日記の内容とはいっさい関係ございません。(汗
Posted at 2011/05/06 23:13:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | 次期下駄車を妄想。 | 日記
2011年05月04日 イイね!

福島県南会津郡檜枝岐村 燧ヶ岳。

福島県南会津郡檜枝岐村 燧ヶ岳。 黄金週間前半はパートナーと尾瀬へ出かけるも、残念ながら天候には恵まれませんでした。一応大杉岳(標高1,921m)には登ってきましたが、個人的に物足りなさは拭えません。
 そこでパートナーには悪いのですが、きょうは単独行にて東北地方の最高峰、燧ヶ岳をスキーで滑ってきました。

● 8:00 御池駐車場(標高1,510m)より行動開始。外気温は6~7℃くらい。
● 8:45 広沢田代(標高1,770m)通過。連休前半の悪天候が奏功し、斜面は固く締まったザラメ雪。
● 9:15 熊沢田代手前のピーク(標高1,986m)。標高2,000mを超えると斜面がクラストしてくる。
●10:15 俎嵓(まないたぐら。標高2,346m)登頂。シールを剥がし、板を担いで西側の斜面を下り柴安嵓(しばやすぐら)へ向かう。
●10:40 柴安嵓(標高2,356m)登頂、昼食休憩。外気温は-1℃くらい。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=365718&l=1391707
●11:00 行動再開。柴安嵓の東側、高低差50mの絶壁を滑降。鞍部からは再び板を担いで俎嵓へ。
●11:15 俎嵓通過。良質な斜面を求めて北西方面へ滑降。沢が深くなる前に左へトラバースし夏道へ戻る。
●11:30 熊沢田代(標高1,960m)通過。
●12:00 御池駐車場到着、行動終了。

 やっと晴れました・・・!連休前半は悪天候に祟られましたが、日中気温が上がらなかった為に雪は固く締まっており、急斜面をトラバース&カニ歩きで登攀しても、腐った雪ごと斜面を滑り落ちてしまうことがありません。登攀用シールも頼もしいグリップ力でスキーを前に進めてくれます。お陰で急登でのタイムロスはほとんどなく、俎嵓までは一度もスキー板を外す事なく登頂できました。

 標高が2,000mを超えると斜面がクラストしてきて、この時期でも毎晩氷点下の冷え込みがある事を伝えてきます。頂上付近はうっすら新雪すら被っていました。この良好な雪質のお陰で滑りも快調そのもの!柴安嵓東側の、斜度50度はあろうかという絶壁も難なく滑降。俎嵓からは夏道をちょっと逸れて、北東方向へ滑降します。斜面は固く締まったザラメ雪でターンも軽く、速度を上げて強いGをかけていってもエッジがしっかり踏ん張ってくれます。今シーズンで最高の滑りを楽しめました!
 熊沢田代を通過して更に標高を下げていくと、日差しを受けた斜面は流石に腐ってきます。多少はターンにパワーが必要になってきますが、それでも今の時期としては上々のコンディションで最後まで滑りを楽しむ事が出来ました。

 下山後は連休前半に宿泊した檜枝岐村内の「そば処・民宿やなぎ屋」で裁ち蕎麦をいただき、公衆浴場「燧の湯」で汗を流して帰ってきました。

※写真は俎嵓~柴安嵓間の鞍部から、柴安嵓の東斜面を見上げたもの。この絶壁を滑ります!
Posted at 2011/05/04 20:49:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山スキー。 | 日記
2011年05月02日 イイね!

福島県 奥会津地方ドライブ。

福島県 奥会津地方ドライブ。 今年の黄金週間はパートナーと尾瀬ハイキングの予定でしたが、天候には恵まれず。。。

【4月30日(土)】
 昼前にパートナー宅を出発してノンビリと檜枝岐入り。「燧の湯」で入浴後、村内の居酒屋「村一」で夕食。「ミニ尾瀬公園」向かいの無料駐車場で就寝準備します。この日は私がテントのポールを忘れ(汗、テント泊でなく窮屈なC4の車中で寝る羽目になりましたが、夜半過ぎには雨が降り出してテントを濡らさずに済んだのは不幸中の幸いでした。。。

【5月1日(日)】
 AM3:00、ルーフを打つ雨音で目が覚めます。気分は↓↓↓。翌日は回復するとの天気予報を信じ、この日のハイキングは諦めてゆっくり9時頃まで寝て、その後は奥会津地方をふらふらとドライブする事に決めました。
 檜枝岐村を出てR352からR401・R289を北上し、南郷スキー場から東に向かい昭和村へ入ります。奥会津の中ほどの豪雪地帯にあり、過疎と高齢化が進む寒村で「日経ビジネス」誌にも採り上げられた事があります。個人的にはAE86で夜な夜なクネクネ道を捜し求め(汗)何度か走り抜けた事はありますが、観光目的で訪れるのは初めて。
 狭いクネクネ道を暫く走り、最初の集落に入るとすぐ左側に「ファーマーズカフェ大芦家」を見つけて入ってみました。昨年オープンしたばかりのおしゃれなログハウスカフェで、10時のおやつに きなこ餅と ばんでぇ餅(じゅうねん添え)を頂きました。美味しかった!

 R400とぶつかるT字路を左折し、「からむし織の里」でお土産を物色してから、右手に見えてくる「古民家レストラン じゃがいも亭」に入ってみました。メニューは冷涼な気候を生かした地元の穀物、野菜・根菜をふんだんに使ったコース料理のみ。見た目にも気を遣った上品な盛り付け。私は雑食系で結構何でも美味しく頂いてしまうのですが(笑、肉・魚が苦手なパートナーはこれには大喜び!私も普段味わえない味覚を存分に楽しませて頂きました。この地を訪れたなら是非お勧めします!
 しかし気になったのは。。。私達は1時間ほどかけてゆっくりと食事を楽しみましたが、他のお客さんが来ないのです(汗。決して安価ではないし家族連れには厳しい面もあるかと思いますが、こんな素敵な料理を出してくれるお店には是非頑張って欲しいです。自分もなんとか機会を作ってまた訪れたい!
 今回の旅では、この「じゃがいも亭」に限らず全般に黄金週間の割に人出は少ない印象で、原発事故による風評被害や自粛ムードの影響が心配されます。。。

 食事を終えたらそのままR400を北上し、金山町に出てR252を西進~県道352で松坂峠越え~R289を南下し檜枝岐村に戻りました。松坂峠では前につづら折れをゆっくり上る先代レガシィが居ましたが、後続車をまったく気にしないドライバーさんみたいで、途中退避可能な場所が幾つもあったにも関わらずまるで意に介さぬ調子なのには閉口しました。。。麓に降りて中央線が出てきた所ですかさずバビューンと追い抜いて差し上げましたが。
 R289に合流すると後から速いフォレスターが追い付いてきたので、すぐに路肩に寄って合図し先に行って貰いました。峠道とか車速の上がる地方道などではドライバーによって走るペースもまちまちです。お互い譲り合いの精神で、気持ちよくドライブを楽しみたいものですね。^^

 檜枝岐村では民宿「そば処・民宿やなぎ屋」に宿泊し、翌日の山行に備えます。ここのご主人は猟師さんで、夕食では採れたての鹿刺しやサンショウウオの天ぷらが楽しめます。滅多に食べられない鹿肉に私は大満足でしたが、肉の苦手なパートナーには不評だったようで。。。(^^;;

【5月2日(月)】
 早朝、建物が強風で煽られる音で目が覚めます。前日の様な雨降りでこそありませんが、空はドンヨリ、風はビュービュー。。。AM6:30に宿を出発し、R352を御池駐車場まで駆け上がります。曇天+暴風で外気温は2℃。ここまで来て何もしないのも癪なので、とりあえず大杉岳(1,921m)
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=365954&l=1391814
に登りましたが、頂上付近はガスって景色も悪く、ロクな写真も撮れなかったので詳細は割愛。

※画像は「じゃがいも亭」での食事風景。生ビールはパートナーの飲み物です。パートナーがLHD車を運転できないので、私はお茶でガマン。。。
Posted at 2011/05/02 23:56:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 分類不可能。 | 日記

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