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2022年11月05日 イイね!

ドライブ中に飛び石でフロントガラスに傷

ドライブ中に飛び石でフロントガラスに傷天気が良いので、気晴らしにドライブで富山の道の駅「雨晴」まで行ったのだが、帰り道のトンネルの出口付近で、パチッという嫌な音がしたのだ。
車は、長期でディーラー経由で借りているレンタカーMOVEで、ちょうど帰り道にディーラーの近くを通るので寄って、担当営業に事情を説明しょうと思ったのだ。
あいにくと担当営業の人は外出していて、他の営業の人に事情を説明して、写真も撮ってもらって、とりあえずレンタカー会社の指示がないと勝手な処置はできないのでということで、応急処置もせずにそのまま家に戻ってきた。
飛び石によるフロントガラスのヒビに関しては、以前にもALTOで高速道路を走っている時に、やはりヒビが入ってしまい、走っている内にビシリ、ビシリとヒビが大きくなっていき、応急処理をしようかと車屋さんに入ったのだが、もう交換するしか方法がないと言われてしまったことがあった。
その時は、県局家に帰って、車修理をお願いしていたJA自動車さんにお願いして、輸入ガラスの安いものを付け替えてもらったことがあった。その時以来、気を付けて前の車両に近づかないとか、スピードは出しすぎないように心がけていたつもりで、今回も決してスピードは出ていなかったし、前方車両とも接近もしてなかった。対抗車両からというのも片側だけのトンネルの中なので、それも考えられない。
ひょっとすると、トンネル内の天井の一部が剥がれ落ちてフロントガラスに当たったのかもしれない。窓のヒビの周りには、白いコンクリートの粉のようなものが付着していたのだ。
こう言ってはレンタガー会社には大変失礼なことではあるが、私の新車じゃなくて良かったとも言える。
事故以来、運転には更に慎重になっているし、運転しずらいと感じながらも、次第に慣れてきてはいる。でも、担当営業からの連絡では、最初はそのまま乗っていても良いようなことも言われたのだが、私はALTOの時のように、いつヒビが大きくなるか分からないので、別の車を用意してもらうことにした。

最近、ドライブすると何かしらトラブルに巻き込まれてしまうのは、なぜだろうと思ってしまう。

「雨晴」からは天気が良ければ、立山連峰が富山湾越しに見られるのだが、あいにく立山連峰の手前には分厚い雲が立ちはだかって、雨晴らしならぬ雲晴らしとはなってくれなかった。

Posted at 2022/11/05 20:32:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年10月05日 イイね!

道の駅での車中泊

道の駅での車中泊国土交通省のHPで「「道の駅」駐車場での車中泊は可能ですか?」という質問に対して、「「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。」とあり、原則は車中泊ということは認められていない行為ということらしい。但し、「仮眠はOK」と補足はある。

仮眠と車中泊との違いはどこにあるのか、それは時間的な差なのか、それとも眠る時の体勢のようなことで差が出るのかは不明である。例え窓を目隠しをしたから仮眠じゃなく宿泊目的と捉えることもできないだろう。それゆえに、車中泊禁止の看板がない限り、多くの車が車中泊しているようだ。

私も車中泊に関しては、前回の青森・北海道を巡る時の宿代の節約の為に使わせてもらった。特に北海道の道の駅は車中泊を目的とするキャンピングカーが多く見受けられたので、それほど道の駅側として拒絶された感じでもないと判断していた。

一番最初に道の駅で車中泊をしたのは、以前の車で遠出している時で、本当は車中泊をするつもりは全く、遅くなっても家まで帰るつもりだったのだが、家まで辿り着くまでガソリンは持たなくて、しかも頼りにしていたガソリンスタンドは全て閉まってしまっていて、翌朝近くのガソリンスタンドが開いてそこでガソリンを入れてからでないと帰れなかったからだ。だから、正に仮眠とも言える状態で、シートを倒して目を瞑るという感じで眠ったのだ。

それまで車中泊などというものは、普通の人がやるものという感覚は全くなかった。まして、狭い車内ではとても眠られたものではないと思っていた。ところが、ネットで色々と調べていたら、小さな車でも車中泊を工夫してしているのを知り、少しやってみようかという気にもなっていたのだ。

妻がまさかそれほど車中泊でスケジュールを組むとは思わなかったが、宿代を節約の為であれば、多少窮屈でも仕方がないかと思っている。キャンプ場でテントで眠ることも半分くらいあったが、テントの場合は設営と撤収とにある程度時間が多くかかるので、同じところで2泊することも何箇所かあった。どちらが楽かと言えば、テントの方が遥かに広くてよく眠れる。

何にしろ、登山で疲れた体では、夜はよく眠れるのだ。逆に運転ばかりして帰って来た夜はなかなか眠られず、夜2時頃まで起きていた。恐らく運転で神経が興奮状態にあって眠れなかったのだろうと思う。やはり、体はくたびれるくらいに使ってから眠るのが良いようだ。

今日はあまり運動はしていないので、眠れるかどうか心配だ。
Posted at 2022/10/05 19:11:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2022年10月03日 イイね!

北海道、青森への旅 その4

北海道、青森への旅 その4長く家を空けるので、出かける前はなるべく冷蔵庫を空にし、無駄な電力は使わないようにとしてトイレのウォシュレットのコンセントも抜いて出かけた。常時動作する換気扇だけは動かしておいた。

最初の頃は家にあった食料を保冷庫に入れて持って出たのだが、数日で食べ終えてしまった。日持ちするものはかなりの期間で食べたりしたが、生鮮食品は現地調達になった。普段はあまり外食することもないし、16時間断食などもしているのだが、外出先では、朝から食べていた。それでも登山で体力を使うせいで、体重が増えることはなく、逆に減少してしまった。

登った山は、以下の12座で、全て日帰りでした。
・青森の恐山近くの大尽山
・北海道の函館の恵山
・羊蹄山
・利尻島の利尻山
・礼文島の礼文岳
・大雪山の旭岳
・十勝岳
・トムラウシ山
・藻岩山
・青森に戻り八甲田大岳
・岩木山
・白神岳

恵山は低い山だったけど、とても綺麗な景色で、新百名山にも入っているらしい。
羊蹄山は、ちょっと道が泥で滑りやすくて、下りで2度滑って転んでしまいました。利尻島の利尻山は、天気に恵まれて、サハリン島まで見ることができました。
最も時間がかかったのはトムラウシ山で、ショートコースだったが、女性陣の足並みが遅くて11時間ほどかかってしまいました。

下山した時は、毎回温泉施設に行き、汗を流してきました。お風呂2回に1回はコインランドリーで洗濯するというサイクルです。短期間なら洗濯しなくても良いのですが、1週間もすると汗をかいたものの匂いが酷くなるので、なるべく洗濯してました。藻岩山は低くて汗もほとんどかかなかったので、次回も同じ登山服で行きました。

家に居る時はそれほど車との距離は近くなかったけど、毎日のように長い時間車に乗っていて、半分くらいは車中泊もしていると、車との距離が近くなったようにも感じました。洗車はキャンプ場で洗車用の水が出るところで2回ほど水洗いをしましたが、すぐに砂利道を走って汚れてしまいガッカリでした。窓だけは視界が確保できるように常に綺麗にしておきました。あと、カメラやRiDARセンサーに汚れが付かないように気をつけました。
Posted at 2022/10/03 16:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年10月01日 イイね!

青森、北海道の旅、その2

青森、北海道の旅、その2今回の旅の計画は、全て妻の立案であって、私はいつものように車の運転手のようなサブ的な存在でした。計画と言ってもきっちりと宿泊場所が決まっているわけではないし、大まかにフェリーの予約や登る山や友達と落ち合う時間と場所が決まっていた程度で、その都度宿泊場所を探したりしておりました。私は運転しているので、場所を決めるのもほぼ妻の役割です。

行きは休日割引があるので、高速道路を使って時間を節約しましたが、ヤリスクロスで90km/h以上だとEVでの走行はなくて燃費があまり良くない。高速代はかかるし、燃費が悪いというと一般道を走る方が時間はかかるが、燃費にも良いということを実感しました。

今回の旅で、ホテルや旅館は一切使わないということだったので、充電が困るかと思って、Jackeryの太陽光パネルを直前に購入して、以前から持っていたJackeryの一番小型のバッテリーと組み合わせて使ったのだが、太陽光パネルを使わなくても車からの充電で十分間に合いました。太陽光パネルはかなり大きくて、少し邪魔な感じになってしまいました。

タイトル画像は、大間から函館へ向かうフェリー内の写真で、一番先頭になりました。何しろフェリーに車で乗るのは初体験で、時間に余裕を持って並んだのです。この津軽海峡フェリーはかなり大型で、最初に乗ると最初に出られるという構造になっていました。利尻島と礼文島へのフェリーは少し小型で、乗船する際にはあらかじめバックで乗船するというスタイルで、最初に入ったら最後に出るということになります。

青森で恐山の近くの大尽山に登ったのですが、あいにく頂上はガスがあって見晴しが良くなかったのですが、下山して恐山菩提寺のお風呂に入り宇曽利山湖を通して見ると山はきれいに晴れていました。

Posted at 2022/10/01 19:45:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2022年07月07日 イイね!

金沢駅から白山登山口

金沢駅から白山登山口今日は東京から妻の登山仲間が2名到着ということで、金沢駅までお迎えに行き、そのまま白山の別途出合の登山口まで送り届けた。私達夫婦も登山の格好はして行き、途中まで登って引き返してきた。私はもっと登るつもりだったが、妻は最初の休憩所で引き返すと言い出したのだ。

結果的に時間的な問題もあって、そこから引き返したのは良かったようだ。河原でバーベキューができないかと調べたりしたのだが、火を使うことは禁止との看板があったので諦めた。

風呂に行ってさっぱりして、コストコで買い物をし、ガソリンも満タンにして帰ってきた。明日もまた別途出合まで下山する妻の友人を迎えに行き、温泉に入って、家でバーベキューをすることになるだろう。

私はお酒を飲まないので、ひたすら炭酸水でも飲むことになるだろう。そして、数日間は車で何処かに移動するのに、私はドライバーとしての役割から逃れることはできない。

Posted at 2022/07/07 21:12:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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18から63まで、東京に住んでいて、あまり車の必要としない生活をしていました。 東京の生活でも、子育てをする時期にトヨタのイプサムという車に3年ほど、BM...
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