2011年05月03日
なんか、さらっと、ものすごい隠ぺいが行われてきていることが書かれてるんですけど??
>細野豪志首相補佐官は2日の記者会見で、東京電力福島第1原発の格納容器を守るために実施した「ベント」で放出する際の放射性物質の拡散状況など、今回の事故に関連した約5000枚のシミュレーション結果を公開する方針を明らかにした。
>細野氏は「市民に不安を与え、パニックが起きるのを恐れた。公表が遅れたことをおわびする」と謝罪した。
日本政府への不信度が「レベル7」にならない!?これ。
Posted at 2011/05/03 21:23:50 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年05月02日
JDM 5MT 乗りの皆さん!
遂に2つのモードを切り替えることができるようになりましたよ。
ありがとう!
Posted at 2011/05/02 21:39:07 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年05月02日
チューニングショップさんがあるのを、ちょんなことから知りました。
実は~・・・土曜にタイヤ交換してて、ホイールナット1個どっかに失くしたのに気がつきまして~・・・えへへ(笑)
グラムライツの安いホイールだし純正で代用できないかな?って思ったんですけどダメでした。(ワッシャー取り外したら使えそうだけど、純正ナットも予備はないんで壊しちゃいけないですし・・・。)「くさってもRAYS!?」いや褒めちゃいません、不便ですよー。(><)
で、いろいろ電話して聞いてるうちに、たどりついちゃいました(笑)
そこで安価に1個だけ購入させていただきました。ほっとしました。
エボがメジャーなお店ではなかったんですけど、社長さんからいろいろ話が聞けておもしろかったです。
で今日早速留守電が入ってて、なんだろ?・・・と思ったら、「シンクロ大分痛んでるよ。走行距離2倍分ぐらい(げっ!なぬ~!?まあ自分へただしなあ・・・。(;;))。少しでも長持ちさせるのに、いいオイルあるから入れてみない?」というお話でした。で、早速いっときました。
請求書見て、「うげっ!」ってなったのは内緒です。エステル100%最高級グレードのエンジンオイルとほぼ同じくらいのお値段でございまった。お財布のお札がきれ~に0枚になったのも内緒です~(ToT)
でも、乗って体感できましたよ。鈍感な自分が乗ってすぐ体感できるってのもすごいです。予算は厳しいご時世ですけど、壊すと高いミッション。これは良いオイルをいただきましたよ。ありがたいです~!!(^o^)/
Posted at 2011/05/02 01:43:16 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年05月02日
MTな自分には全然活用できません。SST乗りの方にだけ、ちょっと面白いテーブルのお話です。
んーと、確か razorlab さんが発見されたんだったような・・・。間違ってたらごめんなさい。 (^o^;
Golden さんのサイトの xml ファイルにも、もう追加されていますよ。で、そこからの抜粋:
>1st gear TPS limiter (Drive) and Reverse tables. These are the tables that limit SST 1st gear
だそうですよ。SSTの一速って RPM ごとに TPS にリミッターかかってたんですね。いじってクラッチ滑らせすぎないようにした方がいいんでしょうか。でも強化SST使ってらっしゃる方などには役立ちそうな・・・。
Posted at 2011/05/02 01:29:56 | |
トラックバック(1) | 日記
2011年05月01日
「使ってみようかな」と思われた方の役に立てればと思い、使い方をメモしておきます。
まず、最近の dyno を 4/30 付けで他の blog にあげておきました。所在をご存じの方はお確かめください。ご自分のグラフの点の数と見比べていただいて「あらら、ちょっと少ないぞ!」と思われたようでしたら、ログに取れているデータ数が少ないですので正確な dyno が表示できていないと思います。(みんカラのみご覧の方のために。 2000 - 7000 rpm で 30個程度の点があれば大丈夫だと思います。)その程度の点の数が確保できているようでしたら、通常は smoothing = 3 が妥当だと思っています。
もし数が少ない場合、ログ項目を必要最小限に絞ってログを取ります。 Virtual Dyno に必要な項目は 「 Time, RPM, AFR, TPS, Boost 」の5つですのでそれらに絞ります。 RPM は 2byteRPM でないとまともに計算できません。 Boost は 1byte でも大丈夫だと思いますが、自分は 2byteBoost を使っています。また、5項目について Virtual Dyno の File/Options を開き、ログの csv ファイルのログ項目の名称と Options に設定されている文字列が一致しているか確認し、異なっていれば csv の文字列と一致させておく必要があります。(例えば Time は csv では LogEntrySeconds という文字列ですので、そのように入力しておく必要があるということです。)
ログの csv の加工の必要についてです。 Virtual Dyno に読み込ませる前に csv ファイルを excel で開き、 「 Time, RPM, AFR, TPS, Boost 」の項目すべて、小数点以下の桁数を「6」にして保存しなおします。
グラフは上下2分割されていますが、下のグラフに AFR または Boost の曲線が表示されていない場合は、一度 File/Options を開いてログの csv ファイルの項目名と Options に設定されている文字列が一致しているか確認するといいと思います。
気温についてです。グラフ表示する際 "SAE" にチェックを入れログを取ったときの気温に設定しないと結果も合いません。例えば、オホーツクはここのところ毎晩 6℃前後でしたので 4/30 の dyno では 43°Fにしています。
pull のログを取る際は通常3速で行います。 default は3速です。4速の dyno を作りたいなどの場合は、 Profile の gear 項目も合わせて変更する必要があります。 1800 rpm 程度からアクセルを床まで踏み切ってログを取ります。(自分は、パンダさんがこわいので飛ばしても良い道に行って、3速でのみ取っております。 (^o^; )
最後にどの種類の Dyno のエミュレートを選ぶかについてです。現在のバージョンでは Dyno Jet と Mustang Dyno が実装されています。どれを選ぶかで係数が変わります。 Mustang Dyno の方が結果が小さい値になります。お好みで良いです。自分は Dyno Jet を選んでいます。
Posted at 2011/05/01 01:25:53 | |
トラックバック(0) | 日記