Ｋくん+のブログ一覧

ここ最近、海運(フェリー、貨客船)業界は新造が続いており。。。

関西-九州方面の各社は競って大型化・低燃費化を図っております。

小笠原海運も3代目「おがさわら丸」が今月就航。

最近の傾向として、大部屋(雑魚寝)を減らして個室を増やしてるらしい。。。



「さんふらわあ　さっぽろ/ふらの」も最後の夏になる予定。。

東日本大震災の時の「ふらの」の大洗港からの緊急出港や、昨年の「だいせつ」の火災の時に指揮を執った坂上船長も船舶の更新と時期を同じくして来年定年だそうです。

アルトワークスが発売になりましたね。

カタログを事前受付サイトで申し込んでおいたのですが、今日届きました。

思えばRS発売時に「もうターボのMTは作れない」みたいな怪情報があって、心配したのですが、


さすが俺達のスズキｗ

久しぶりにワクワクするクルマですね。


昨日の段階での情報では、全車にレーダーブレーキサポート搭載と誤解してしまい、何シテルでその様な発信をしてしまったわけですが。。。お詫びして訂正します。

レーダーブレーキサポートはAGS車にのみ搭載です。
MT車にはそんなモノは付いていませんｗ

車両重量は670kg(5MT/FF車)　AGS車は690kg.
AGS車で比べるとRSから20kg増しなんですが、カタログによるとボディ剛性を高めているらしいです。














































S14降りちゃうの？という心配を頂いたんですが、

S14は買い替えませんよ。。。。

まぁでも未来のことは誰もわからない。

S14は維持に努力しますが、修理不能な事態になったら次期主力戦闘機としてワークスは有力だな、ってくらいな感じです。

バイクの思い出って言っても、自動二輪免許を持っていないです(笑)

Kくんが高校生の頃は神奈川県では「４＋１ない運動」ってのをやっていて、要はバイクを高校生から遠ざけていたんですね。

高校在学中にバイクに乗って事故を起こしたり、ボーソーゾクに入ったりすると学校の責任が問われる(卒業した瞬間から事故死しようが知ったこっちゃない)という公務員気質丸出しの責任逃れをしたい教職員と、県内の学校全体で一律にバイクを禁止したい教育委員会の利害が一致した結果です。

16歳で取れると国が定めた免許を校則ごときが縛る権限はないと子供ながらに思っていたのですが、同級生の中には原付免許を取りに行って停学になったやつもいました。

Kくんは良い子ちゃんを装っていたので、教習所に行くのは卒業後にしようと思い、資金稼ぎのために国家公務員のバイト(当時郵便配達は郵政省職員)に精を出したわけです。

晴れて大学に進学すると、工学部ということもあってみんなバイク乗ってるんですね。
当時は限定解除(現在の大型自動二輪に相当)は警察の試験場に行かなきゃ取れなかったので、４００ｃｃや２５０ｃｃが多かったような気がします。

神奈川県南部の実家から東京都世田谷区の学校まで片道2時間弱かけて通っていたので、授業後に教習所に通う暇が無かったのが現実でした。

ようやく夏休みにまとまった時間が取れたので、教習所に行くことに。

ここで普通免許(現在の中型免許８ｔ限定に相当)と自動二輪免許中型限定(現在の普通自動二輪免許に相当)を同時に取るには資金不足という事態が判明します(汗)

聞いてみると四輪免許を先に取れば二輪免許は教習所の実技（＋座学を少々)だけで学科試験は免除らしい。。。

そうすると二輪免許は後回しになってしまいます。
結果四輪の運転にハマり、二輪のことなんてすっかり忘れてしまいました←×

数年前、北海道に行った時にツーリングの人たちを見かけ「バイク(ツーリング)良いなぁ」なんて妄想が芽生え始めたんですが。。。

なにしろ走行過多なシルビアさんを扶養している以上、資金的にキビシイ。。。

とりあえず資金面は宝くじとｔｏｔｏ次第ですね(笑)

それ以前にKくんの鈍臭い運動神経でバイク乗れるのか？という疑問が(笑)

昨年の記事で
金くれ！
って騒いだものの、何もせずにお金が入ってくるほど世の中甘くないわけで。

というわけで、その後ｔｏｔｏＢＩＧを買うようになりました。(300円ずつですが)

当たったらシルビアフルレストア＆リフトつきガレージだな。

他力本願・・・・

お断り・・・・このブログは妄想です。



先月、北海道を旅して思ったこと。。。。



軽キャンパー欲しい･･･

こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか

軽貨物ベースで維持費も安くて、新車でも２００万円以下で買えて、日常の使用は普通の軽として使える。。。ということらしい。


走りを考えたらＳ１４が現状ベストですが、






２台持ちか？？


財政的に難しいですが(汗)




以上戯言でした。