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イイね!
2016年10月18日

何が何でも勝ちに行く WEC富士に行ってきました。

何が何でも勝ちに行く WEC富士に行ってきました。 我々のホーム、富士スピードウェイ。
この場所で、ライバル達に先を譲るわけにはいかない。
ルマン24時間耐久レース、残り3分の悲劇。
あの日、ともに悔しさを分かち合った仲間やファンの
目の前で、今度こそ、勝利のチェッカーを受けてみせる。
準備はととのった。勝負の時は、まだか。


現地で配布してたパンフレットからです。
トヨタの気合を感じました。応援してやろう、今日だけはw

というわけで、今年もWEC富士に行ってきました!いままで3回行って、ここ2回は雨・・・。
という事で今年も防寒対策を万全で行きましたが・・・暑い・・・。なんだこれ。

いやぁ、まいりました。いまも顔と腕の日焼けが痛いですw
そんな予想以上の好天に恵まれた富士スピードウェイ。レースの内容も天気以上に熱かった!
こんなレース、そうそう見れないんじゃないかというレースが今年は多すぎですw

というわけで、イマイチな写真でレースを振り返っていきましょう!

ではまず、レコノサンスでの1枚です!
これ、LMP1-HとLMP2の優勝マシンが朝のレコノサンスで並んでいたという奇跡の1枚ですw


ポルシェ919のハイダウンフォース!フロントフェンダーが後退して、カエルっぽいw
国内レースのSGTでは富士と言えばローダウンフォースパッケージなのに、WECだと富士が
ハイダウンフォースになるんですねー。
でも、919のデザインはローダウンフォースの方がカッコイイと思いますw


レコノサンスが終えたマシンが、ルマン式スタートという事でピットウォールに並びます!


そして、先頭から順にマシンが動き出します!AUDI R8先導でローリングスタートになります。


スタートの瞬間!フェンス越しですがw


WECのLMPマシンのエンジンはターボなので凄く、静かです。
極端に静かなのはディーゼルのAUDIですが、ハイブリッドを搭載しないLMP1-LのAER製の
V6エンジンは、そこそこ迫力あるエンジン音でした。
こちらはその、バイコレスとレベリオンです。レベリオンも来年はLMP2という事で、この
LMP1-Lは来年はクラス消滅でしょうか。


そして非常に見るのが楽しみだったFORD GTです!これGTのデザインじゃないよw


そんな感じで、朝から空腹に流し込んだテキーラがまわって炎天下の中で寝てしまったので
明るい写真はここまでですw
そして、寝て起きると、なにやら耐久レースというのに、盛り上がってます!

盛り上がってる話題の中心は、この1台!可夢偉です!


何やら、AUDIの8号車はラップは速いけどタイヤの摩耗も厳しいので最後のピットストップでは、
タイヤ交換もして万全の態勢でコースに戻ったそうです!
その際に、ラスト1スティント行けるか?と聞かれたロイックは、
『ピットが、俺が速いか、速くないかで決めてくれ』と応えたそうです。カッコえぇーーー!

そして可夢偉のTOYOTAの6号車はトラックポジションを重視して、AUDIの前に出る為に、
タイヤ交換無しでコースに戻ります!前に出るけど、あとは劣化したタイヤで落ちるタイムを
可夢偉のドライビングで何とかしてくれという作戦です。

ピットが終わると、残り30分で10秒差ありますが、1周当たりロイックのAUDIが2~3秒速い!
私の観戦していたグランドスタンドのマルチシートからは、ストレート、100R、ヘアピン立ち上がり、
最終コーナーが見えます。その見える、瞬間、瞬間、バックマーカーに埋もれている周もあれば、
単走になってる周もあり・・・手に持つタブレットのWECアプリのライブタイミングでギャップを
確認しながら、目の前を通過する際には、大歓声で可夢偉とロイックのバトルを盛り上げます!


この逃げる可夢偉は無線でピットに『勝つために何ができるか教えて欲しい』とチームに
伝え続けて、タイヤを持たせるための方法をやり取りしてたらしいですね。
これが、何が何でも勝ちに行くトヨタが選んだ泥臭いレース!

そしていよいよファイナルラップに入ります!
が、まだまだ油断できません!何より今年の耐久レースはルマンもニュルもファイナルラップで
リーダーが大逆転されるという法則がありますからね・・・

今回もフレッシュタイヤで速いロイック、戦略上ズルズルに劣化したタイヤで逃げる可夢偉。
明らかに勢いは追うロイックです!しかし、ヘアピンの立ち上がりは可夢偉が前でした!

次に見えるのは最終コーナーです!最終コーナー、先に出てきたのはTS050だ!


可夢偉、勝ったー!!!

悪い流れ、断ち切りましたね!(いろんな意味でw)

戻って来た6号車です!ボディサイドのランプが1つ点灯、誇らしげです!


そしてフレッシュタイヤで追い上げたデュバルのAUDI 8号車!インパクトあるデザインですw


3位は今シーズンでドライバーの引退を発表したウェバーのポルシェ1号車!


そしてゴージャスな駐車場w


いやぁ、暑かったけど観に来て良かったよ、今年のWEC富士!
でもね、これでルマンの雪辱を晴らしたなんて、トヨタには言って欲しくない!
是非とも来年のルマンで君が代を聞かせて欲しい!

もちろん、このWEC富士の表彰台での君が代も良かったけどね!ありがとう可夢偉!


そして、お仕事が無くて良かったドクターヘリもお帰りです。


最後にコントロールタワーの写真で、WECレース編を終わります!
レース終了で、こんな日没後の景色になってしまうのは耐久レースならではですね。


お次はピットウォーク編の予定です。
ブログ一覧 | 海外レース | 日記
Posted at 2016/10/18 23:35:17

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この記事へのコメント

2016年10月19日 6:21
ホームレースで勝てたのは本当に良かったですよね!

2012年のF1鈴鹿を現地観戦したのですが、可夢偉の表彰台でマジ泣きしました(特にその年は可夢偉も苦労した年だったし、私も仕事大変だったので)。


写真、キレイですね!
カメラ/レンズは何をお使いか、興味あります。
コメントへの返答
2016年10月19日 23:45
簡単に勝たせてもらったわけでも無いので、より感動も大きかったですね!

可夢偉の表彰台、今年の日本GPを見ながら考えてたんですけど、あのベッテルでさえ表彰台に立てないんですよね。そう考えると、いかにスゴイ事を成し遂げたんだなと思います!

カメラはSONYのα6000です。コンパクトなミラーレスで持ち運びもラクなわりに、写りも悪くないですよねw
こちらのブログに書いてます↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/408750/blog/33302111/
2016年10月19日 8:49
おはようございます。
富士観戦に行かれたんですね。
今季初勝利・・頑張りましたね。
(^^)/
コメントへの返答
2016年10月19日 23:49
こんばんは!
昨年はマシン開発に失敗して、今年はルマンで悲劇のファイナルラップがあり、トヨタとしても待望の勝利でしたよね!

可夢偉にしてもスーパーフォーミュラーが絶不調だったので、これで流れが変わりそうです!
2016年10月19日 12:43
こんにちは。

行ってましたか!羨ましい・・・(ToT)

私はTV観戦する気マンマンだったのですが、前日に御殿場アウトレットに行くからと宣告され、帰宅したら20時という、近くにいたし、悔やんでも悔やみきれない(^^;

トヨタやっと勝てましたね!
結果オーライですが、真っ向勝負したら、やはりドイツ2ワークスに敵わないんでしょうか⁈トヨタもアウディも撤退だけはして欲しくないですね💦

日産はもう復帰はあり得ないんでしょうかね〜⁉︎
コメントへの返答
2016年10月19日 23:59
こんばんは!

御殿場アウトレットまで来ていて素通りだったんですね・・・!私は御殿場の五味八珍で夕飯食べて20時ぐらいに御殿場IC付近を走ってましたw

トヨタのTS050は真っ向勝負では勝てないというわけでも無いと思いますよ!富士スピードウェイとの相性の問題かと。
今年のTS050は、とにかくルマン制覇を目標にレスダウンフォースパッケージに注力して開発していたようで、ハイダウンフォースのパッケージがイマイチなので、富士でなんとかギリギリ性能を発揮するレベルのようです。
それに対して、AUDIはハイダウンフォースが良い出来なので、ルマン以外でのパフォーマンスが抜群なんですね。そんな背景から、今回の残り30分の激闘に繋がったんだと思います。

AUDIは、R8の頃からずっとルマンを支えてきた存在なので撤退は考えたくないですよね。ただ、去年の私の排ガスブログからWECでのブログに書いた件からも難しいのかもしれませんね。

日産は・・・難しいでしょうね。その辺は、お会いした時にでもw

2016年10月19日 18:11
え?なんで君が代?てっきりドイツ国歌だと思ってた・・・(汗)
しかし、カムイが勝てて良かったですよ!!
国際格式レースで久々の日本人ウィナーですよね?
たっくん以来でしょうか???
GP2の松下君はいたけど・・・(汗)



ピットウォーク編、クビを短くして待ってますwww
コメントへの返答
2016年10月20日 0:39
まあエントリーがTMGではなく、ガズーれーしんぐって事で、それで日本国籍なんじゃないですかね?w

トヨタも、あのルマンの敗北があって、さらに2年連続未勝利では、あまりにも・・・って事で、ホームで勝てて良かったと思うし、可夢偉も今シーズンのSFは酷い有様だったので、今回の勝利は本当に良かったですよね!

国際格式レースでも、2013年のWEC富士でカズキが勝ってると思いますw
でも、たっくんも2013年でしたっけ?
って、たっくんの来年のシートはどうなるんでしょうね。INDY500を狙えるチームに乗れると良いのですけど・・・
2016年10月19日 18:32
こんばんは(*^ー^)ノ

観戦お疲れ様です。

Jスポで観ていましたが、WEC富士面白かったですね♪
トヨタさん、ル・マンの前科があるので、ラスト1周でまたヤラカスのではないかと、手に汗握って観ていました。笑

Jスポでは、AUDIがセクター3が速く、トヨタはセクター1が速い。ポルシェは尖った部分が無いのでこの富士はイマイチですね~と解説されていました(;>_<;)

それにしても、ここまで面白いとなると、来年は現地まで観に行きたいなぁと思ってしまいます。
テレビでスタンドを観ているとスーパーGTほど混んでなさそうな感じでしたし。。。

次回のピットウォーク編も期待してます♪特に尾根遺産に( ̄▽ ̄)b笑
コメントへの返答
2016年10月20日 23:33
こんばんは!

今回はMEGANEで行ってしまったので帰り道の渋滞で、ATのスカイラインで来るべきだったと、何度も後悔しましたw

本当にレースの展開は最高でした!意外と、現地観戦って迫力は感じられるものの、レースの展開が分からなくなりがちなんですが、今回の最後の30分は現地に居ても、良ーく分かって、本当に楽しかったですよ!

Jスポの解説、次男とロニーだったんですよね!なんて豪華な解説陣!って、実は朝、ピットウォークに向かってパドックを歩いていると、V37スカイラインがスーっと音も無く近づいてきて、運転席を見るとなんとロニー!握手とツーショットをゲットしました!

WECは本当に観客が少ないです・・・
あれでも、スタート前にグランドスタンドにお客を集めるために、グッズの投げ込みをやったり頑張ってたんですけどね。なので、SGTと比べるとフードの行列も少ないし快適に観戦できますよ!ただ、季節的に雨率が高いのがねぇ。

ちなみに、尾根遺産は・・・テキーラのパトロンのブース以外には、まじで居ませんw
だから、観客が少ないんだと思いますwww
2016年10月20日 9:36
続けてコメントさせてもらいます。

事前の予想で、ローダウンフォースのトヨタとハイダウンフォースのアウディ、中間特性のポルシェで、スパのレースからも良い勝負になりそうな予感で、予選結果はその通りタイム差は僅差でしたね。

決勝レースは結果のみしか知りませんので詳しく分からないのですが、結果から判断して、トヨタの戦略と可夢偉選手のお陰で勝てたのかなぁ~と思ってましたw

トータルで考えると、ルマンでトヨタと同等の走りが出来て、その他サーキットでもまんべんなく速いポルシェは1枚も2枚も上手かなぁ~って印象です。2014年のトヨタは今年のポルシェの様な状況でしたが、唯一最大の違いはルマンで勝てなかった事と思っています。2014年はポルシェが初年度で実力を発揮していなかったと言う背景が違うとも思いますが、あの年にルマンを獲れなかったのはトヨタの最大の失敗だったのではないでしょうか。

話はかなり飛びますが、私は可夢偉選手が活躍して、ホッとしていますw
可夢偉選手、ハッキリ言って国内復帰してあんまり噛み合ってないですよね?!SFでは関口選手があれだけの活躍してますし、一貴選手も復帰してからFNで流石F1ドライバーって結果出してますよね!ちょっと心配してました。F1ドライバーのプライドが崩れてモチベーションも低下してしまっていないかと(^_^;)

長文になってスイマセン。近くにいながら、観戦できなかった鬱憤をコメントで・・・って感じになってしまいましたw

是非、日産の今後やレース、ミニカー等々の話を、やーまちゃんさんとさせてもらいたいと思っています。それでは。
コメントへの返答
2016年10月21日 0:59
こんばんは。

今回のコメントは、私の妄想によるマシン評価ですw

昨年の919の競争力は確かに相当なインパクトがありましたが、今年の919はそれほど飛び抜けた競争力では無いと思っています。

というのは、昨年の919の何が凄かったか?という所から振り返ります。
それは2Lのエンジンと、熱回生も加えた8MJの回生テーブルをモノにした所だと思います。
WECのレギュレーションでは、回生テーブルを上げて電気アシストを増やすとガソリン流量を減らされる絶妙なレギュレーションになっています。
なので、排気量が大きなエンジンではガソリン流量が必要なので、おのずと大きな回生テーブルが選べないのです。
そこに気が付いて、短期間に2LエンジンとF1レベルの熱回生のパワーユニットを完成させたポルシェの凄さは、言うまでもないですね。

そして、トヨタは2014年にTS030の3.4Lから3.7Lに排気量UPしたTS040でディーゼルのAUDIをターゲットにしたんです。その視点では間違ってなくて、2014年の戦闘力ではトヨタが1番でしたよね。しかし、そのマイナーチェンジで挑んだ2015年はポルシェの2L、8MJの前に完膚なきまでに叩きのめされたんです。

それが、ポルシェ919がLMPというカテゴリーを大きく変えてしまう歴史的なマシンだったという事なんだと思っています。
言ってみれば、エンジンだけで走る時代は終わって、ある意味で発電のためのエンジン、主動力はモーターなイメージですね。
いまのF1のパワーユニットもそうなんですけど。

それに対して、トヨタの取った行動が、8MJのテーブルを選択する為に、排気量を小さくした2.4Lの新エンジンの開発を前倒しして、回生テーブルを上げた事で充電容量も大きくなるのでキャパシターからリチウムイオンバッテリーに切り替えたんです。

これらのコンポーネントは、村田さんのインタビューにもありましたが1年以上前倒して投入されたらしいですよね。
ということで、ルマン前のスパではエンジンブロックが割れるという信じられないトラブルが出たのも、まだ今シーズンの序盤は未完成状態だったのが想像できます。

ただ、トヨタもここまで短期間で2015年の経験から新車を仕立て直した事で、919の競争力に追いついたんじゃないかと思ってます。

実際にルマンでも、速さでは919に負けてませんでしたしね。

というわけで、TS050の開発は本当に短時間で行われたので、ハイダウンフォースパッケージまで手が回ってないのかなと。
結局、開発時間は限られているので、何の課題からやっつけて実戦投入するかって順番を決めるのがテクニカルディレクターの仕事だと思いますが、要はそういう事だと思います。

って感じで、今年の919は飛び抜けてないし、トヨタも全然負けてないという考察でしたw

2014年の勝っておかなかったが失敗だったというのは、私も思います。結局、競争事は勝てるときに勝つのが鉄則ですよね。
関係ないですけどテニスの錦織選手も、最初にポンっと勝ってしまえなかったことで、このまま惜しいままなんじゃないかと思います。

でも、2014年に勝てなかったことが失敗だと言っても、2016年にまた最大のチャンスが訪れたわけで、またチャンスは訪れるんじゃないかなと・・・

可夢偉も本当にこの1勝は大きいでしょうね!今シーズンのSFは本当に大惨事ってレベルでしたからね・・・!本当に良かった!

とにかく、素晴らしいレースでしたね!

プロフィール

「今のRedBullでも勝てるのがMAXの凄さで、PPからスタートすれば、それを実現できるのが鈴鹿の特性でもあり。鈴鹿らしいレースでした!VCARBで入賞したハジャーは立派、でも角田が目指すのはそんなポジションじゃない。だからこそ、今回の移籍は今シーズンが更に楽しみになったね!」
何シテル?   04/06 15:32
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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