• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2019年05月11日

GTR NISMO GT3マシンの作り方

GTR NISMO GT3マシンの作り方 GT-R Magazine増刊のNISMO BOOKⅡに
興味深い記事がありましたので、紹介です。

前のブログで日経の記事を紹介しましたが、
R35 GTRの開発責任者は水野和敏さんですね。

水野さんは市販車も、もちろん数多く担当されましたが
レーシングカーも担当していたのは有名な話ですね。

R33GTR LMもそうですし、3つ前のブログで描いたVRH35エンジンを搭載した、
R89CからR92CPの一連のNISSAN Gr.Cのプロトタイプも、水野さんのレーシングカーです。
海外のデザイナーだと、ゴードンマーレイ、エイドリアンニューウェイという名前が出ますが、
日本のモノ造り的に、自動車に関しては合議制で進める面からも、リーダーの名前って
あまり前面に出て来ない事が多いので、珍しい例かなと思います。
alt

そんな、基礎知識を頭に入れてから、こちらの本の紹介です!
表紙はGTRマニアの松田次男選手です。
テレビ東京のSUPER GT+を見ていても、愛車紹介で出てくる次男さんの変態っぷりw
まあ、今回それは置いといてw
alt

ページをめくっていくと、GT3マシンの作り方という記事が出てきます。
alt

この記事で、私が一番驚いた事。それはこれです。
見出しの『高剛性な生産ボディをそのまま使用し・・・』という部分です。
alt

スポット増しの定番、ドア枠周りも、工場出荷状態のままですって。
alt

ココも定番のサイドシル周辺。写真はボディを裏返して、底面が上を向いた状態。
よく、中古車購入する際には、ココを見ろ!という、サイドシルのフランジですね。ここも、そのまま。
alt

GTRのボディと言えば、組み立てが終わった段階で全数、加振機にかけて剛性測定して
合格したボディのみ、次工程の塗装へと送られるそうです。
alt

そんなボディ構成は、こんな感じです。こちらの2枚はモーターファンの特集記事から。
こちらにも、レーシングカーのようなスチールモノコックとありますし、日経の記事にも、
溶接ピッチを詰めたり、パネル間のギャップを詰めたり、組み立て剛性アップのノウハウを
詰め込んだという部分があったと思います。
alt
シルバーがスチール
パープルがアルミ
ブラックがカーボン
そんなマルチマテリアルなボディなんですね。R35のボディ。

しかし、まさかGT3のレーシングカーが、工場ストック状態、普通に売ってる、
私の所に届いたGTRと同じボディが使われているというのは驚きです。

もっとも、レーシングカーと市販車が近いポルシェでさえ、911のレーシングカーの
いちばん入門クラスのCUPカーでさえ、ボディは市販状態ではなく、スポット溶接を
追加しているという記事があるので、ポルシェも市販車のままでは使っていないんです。

そんな所からも、水野さんがGTRという車を、どんな車にしたかったのか見えてきますね。
最近、SekiaiさんがベンツSクラスの解説のブログを書かれていました。(勝手にリンク、スミマセン)
その徹底してシャシーを磨き上げるという部分で、土台になるボディは市販車であっても
レーシングカーにそのまま使えてしまうようなボディを作ったという事なんでしょうね。

それが出来たのも、レーシングカーデザインの経験があったからこそだと思います。

でも、それって、どうせGTRだけでしょ?ってなりますが、もちろんこのようなフラッグシップを
開発する事で、その技術は程度の差はあれ、他の市販車にも使われていきます。
V36ではスポット溶接から、レーザー溶接が使われるようになりましたが、そんなのも一例かと。



そんなGTRですが、MY14のNISMOでニュルのタイムアタックで量産車最速になりましたが、
それ以降で、ニュルのコース改修でタイムが出やすくなったり、アヴェンタドール SVJみたいな
とんでもない量産車が登場して、7分08秒だったGTRに対して6分44秒というタイムまでw

GTRがタイムを争っていたポルシェやAMG GTはウェイトレシオが2.8 kg/PS台でした。
しかしながら、アヴェンタドールのウェイトレシオは1.98kg/psという・・・

GTRのマーケティングのうまさは、R35が2010年当時にタイムアタックした際は、
ニュルで車を鍛えるというストーリーはあっても、絶対値として〇〇秒だぜ!最速!!!
そんなアピールはあまりしていなかったんですよね。だから、ユーザーの心に響いた。

ただ、日産がそれをやったことで、周りのメーカーも火が付いてしまいw
結果、アヴェンタドールの量産車最速タイムという、とんでもない事になってしまったw

もはや、物理的にウェイトレシオを1.98kg/psにするというのは、現実的じゃない。
もうむしろアヴェンタ相手なら、価格的にもGT3でも良いんじゃなかろうかw

というわけで、R35の発売当時のように、どんなアピールを提案するか。という事ですね。

例えば、ウェイトレシオでクラス分け、4座席選手権にする。とかねw
でも、それはそれで負け犬、しっぽを巻いて逃げたって言われそう・・・w

難しいですけど、ユーザーが納得するような提案を現開発陣にも頑張ってもらいたいです♪

だって・・・
こんなレーシングカーと、うちの駐車場に止まってるのが、同じボディなんてシビレマス♪
R35 GTRという車。発売から10年経っても、技術的に陳腐化したとは全然思いません。


というわけで、GT-R Magazine増刊のNISMO BOOKⅡおすすめです!
また機会があれば、この本、GT3の作り方という部分でも、ココは、こう読め!という感じで、
もっとGT3化で紹介したい部分もありますが、とりあえず今日のブログでは
レーシングカー=市販車ボディという部分にフォーカスして、水野さんの作品という部分で
留めておこうと思いますw


途中で使ったモーターファンのページは↓↓の関連情報からどうぞ!
ブログ一覧 | GTR | 日記
Posted at 2019/05/11 20:52:34

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

空気入れ修理失敗
別手蘭太郎さん

新:食堂でメニューに無いものを注文 ...
アーモンドカステラさん

顔がっ!!!😱
AXIS PARTSさん

脂摂取タイム‼️
チャ太郎☆さん

第6回オールフェラーリランチミーテ ...
ほうらいさん

作業予約完了です。
つよ太郎さん

この記事へのコメント

2019年5月11日 21:31
GTカーのGTRが下半分ぶった切っただけって文を読んだことありますが、ホントなんですねΣ(・□・;)
コメントへの返答
2019年5月11日 23:13
下半分をぶった切るのは、GT500のデザインラインの話っぽいから、今回の話とはちょっと違うかもw

GT300のGTRは、今回のブログの通りですね。
2019年5月11日 21:49
GT3お買い上げですか??( ̄▽ ̄)

こんばんは☆

なんとも奇遇です。やーまちゃんさんに感化されて、GWにMY17のモーターファン別冊を読み返したり、ニスモHPのCustomer RacingでGT3見たりしてました。笑

それにしても、GT3車両は量産車ボディの流用なんですね。
レース用途と言えば、スポット増し必須ですが、それを不要にした。
そうなると、先日の日経ブログじゃないですが、生産現場すげー!!(∩´∀`)∩

ちなみに一般人のよっしぃさんにはボディ剛性の凄さってわかりにくいです。ねじり剛性が○○アップと言われても。。。
映画俳優の誰の攻撃には耐えれそうかで教えてほしい。
例えば、シュワちゃんの攻撃にもビクともしないとか( ̄▽ ̄)b笑
コメントへの返答
2019年5月11日 23:57
こんばんは!

GT3は6000万円ですからねぇ。まあ、それと同じボディって考えれば、うちのなおみの値段も納得ですかねw

よっしぃさんも、またGTR Magazineに復帰ですね!w
でも、本当に探せば探すほど、新しいネタが出て来て、ほじりがいの有る車ですw

本当にGT3が生産ラインから出てきたままというのは驚きですよね。
まじで、生産現場が凄いんですよね!GTRをラインに流す事で底上げ出来たって記事も見ますけど、まさにそんな感じですね。

ボディ剛性が高いという事を分かりやすい部分で言うと、変形しづらいという事なので、V36に乗り換えたときに車内が静かだな!って感じたと思います。
走行しても、社内が静かであり続けるという事は、ドアの開口部が変形しないから、ウェザーストリップが常に安定して密着し続けるので、静かであり続けるんです。
あとスカイラインじゃないですが、剛性の低いミニバンだとボディが変形して室内容積が変わり、耳が圧力変化を感じたりします。これ以外とわかりやすいので、ミニバンに乗ったときに意識してみてください!

そんな感じで、コーナーを曲がる時にどうこうって以外の部分でもボディ剛性って影響があるんです。

あー、ちょっと、よっしぃさんの回答要望とベクトルが違ったかw
2019年5月12日 1:54
今回のGT-R Magazine増刊のNISMO BOOKⅡは読み応えがありましたね♪
というか、結局、普段の内容で欲しい情報が、増刊号で集約されてしまうから、普段の号を買わなくなってしまっている自分がおります💦

自分がGT-R購入前、購入後、開発現場でご活躍されていた頃の水野さんの講演会を何本か行きましたが、ニュルのタイムは、クルマを良くしていった結果ということをおっしゃっていた記憶があります。
パーツ各部の精度が上がれば、乗り心地も良くなるし、結果的にタイムもアップすると。それを、一番お客さんが触れるであろう基準車でやることに意味があるともおっしゃっておりました。
たぶん、ニュルのタイムの結果を雑誌で表示させたりしていたのも、ポルシェのカタログにあるような0-100のタイムだったり、最高速を示し、性能保証をユーザーに提示したかったんじゃないかと感じます。
で、今の開発陣になって基準車とニスモを分け、ニスモは速さを追及するとおっしゃっていたのに、さらに、やーまちゃんサンがご指摘されているように、ニュルのコース改修でタイムが出やすくなったのなら、尚更、ユーザーとしては、水野さんの頃のような狂気の性能保証を魅せてくれたほうが説得力があるんじゃないかと思います。
基準車は、GT性能を謳うなら、やはりポルシェ992のカレラS等で見られるような安全・運転支援システムの充実がないと、ポルシェよりは安いとは言え、今どきの1000万円オーバーのクルマとしては、説得力が弱いんじゃないかと僕は感じます。

個人的には、やっぱりGT-Rはレースで勝たないとですよね♪
コメントへの返答
2019年5月12日 10:57
確かに季刊発行の号は、GTR全体をテーマにしてるのもあって、買うか立ち読みにしちゃうか悩むことも多いですよねw
でも今回の増刊は、このGT3の記事だけでも買う価値あったし、他のNISMOのCRS特集も良かったですね!

水野さんの講演会、かなり販売に貢献しただろうと思います。今回のブログにも書きましたが、開発責任者が前面に出てくるって稀でしたし、さらにユーザーと触れる機会って、なかなか無かったですしね。

そんな水野さんの講演の内容を、私なんかが意見するのは気が引けるのですが、ちょっとリアルな視点で書いてみます。

車の精度を上げて良いモノにしていった結果、タイムが上がるというのは、その通りだと思うのですが、とは言え限界があると思うんです。
やっぱり、ニュルのタイムを大きく左右する要素として、ブログにも書いたパワーウェイトレシオと、ギア比があります。その2点が極めて支配的で、そこからのゲインとして重量配分、ボディ剛性といった車ユニークな特性があると思うのです。

そういう視点で見た場合、水野さんの基準車でタイムアタックをした場合の限界(R35のウェイトレシオ)って、やっぱり2012年にMY13で記録した7分18秒なんじゃないかと思うんです。でも、それも相当にニュルに特化したセッティングで、果たしてそれが本当に一般ユーザーに幸せを届ける仕様なのかと言うと、私としては疑問を感じます。
シビックのタイプRも、ギア比もニュルに特化していて、市販車としてタイムアタックの歪みが出ているかなと。メガーヌを徹底して研究して技術の底上げになっている面は、もちろんありますけどね。
R35にしても、ポルシェを徹底して研究してポルシェを超える車を作るんだという視点でPMプラットフォームを作ったんだろうというのは透けて見えます。
最新モデルはMY13までの水野さんの仕様に対して、数十kg単位で質量が増してます。それは、ほぼ遮音材の追加なんです。それによって得られた快適性は凄いです。軟弱物!GTRはストイックにレーシングカーセッティングで乗れ!というのも1つの意見だし、魅力があったのも事実だとは思いますけど・・・。
そうなると、実際にタイムアタックしてMY13の基準車タイムをMY19が超えるかと言うと、やっぱりそこは微妙かなと思います。名工の加藤さんが、雨のサーキットなら間違いなくタイムアップしているという微妙な言い方をしているところからも・・・
そこで、ニュルのタイムアタックという視点で見た場合、AMG GTが後輪駆動で最速って言ってますが、そこまでインパクトがあるかと言うと、いまはやっぱりアヴェンタドール SVJが量産車最速であり、トップを獲るという事の大切さは日産が一番良く分かっているから、2018年のNISMOのテスト結果も出さないんじゃないの?って思ってしまいますよね。

で、です。MY17のMCは内装は完全に別物に、ボディもリアフェンダーからルーフまでボディにまで手を入れる変更で、前後バンパーの見た目も大きく変わる変更でした。
これをFMCではなく、MCに留めてしまった事が戦略上、失敗だったんじゃないかと思うんです。
ポルシェって骨格は2世代ぐらい使い回してますよね。日本車って、そのような開発ってしてこなかったです。ブラッシュアップを認めないというか、スクラップビルトなんですよね。でも、こんな特殊な車なので、そんな進化の仕方を日産に挑戦してもらいたかったというのはありますよね。
なので、安全・運転支援システムに関してR35は私も完全に周回遅れだと思います。

ボディ骨格や機能部品と違って、電子アーキテクチャは設計年次が極めて支配的ですね。
なので、せっかくあそこまで大きく変更したMY17で電子アーキテクチャも更新するべきだったと思います。
自動ブレーキや車間制御のACCって、その機能だけを単独で追加できるという機能では無いので・・・

と思うのですが・・・その辺の安全制御を含めた長期的な戦略って、水野さんのストイックな基準車でニュルも極める路線が拒んでしまった部分だと思うんです。

その辺のタイムアタックと基準車の切り分けとイメージ戦略のうまさは、やはりポルシェとかAMGには、まだまだ追い付けませんね。日産ファンとしては非常にもどかしい部分です。

MY18のGT3、ニュルのVLNで予選2位になって速さも見せていますし、本番の24Hレースが楽しみですね!なかなかドイツのローカルレースという事で神の手がある難しいレースですけど、今年はGTRオーナーになって初めてのニュル24時間なので、今まで以上に楽しみです!
2019年5月12日 7:47
リンクは大歓迎ですよ~。(^ω^)
先日紹介されていた日経xTECHのGT-Rの開発を全部読みました。
凄く面白かったですし勉強にもなりましたね。
こう言う記事は大好きです。
情報どうもありがとうございます。(゜▽゜)
コメントへの返答
2019年5月12日 10:53
リンクの承認、ありがとうございます!ちょうど、タイミングよく、このブログのテーマにぴったりなブログだったので!

日経の記事も、だいぶ古い記事だったのですが、古すぎて埋もれてしまうのはもったいないと思い紹介しました。また、面白い記事があったらブログにします♪
2019年5月12日 12:22
>ニュルのタイムを大きく左右する要素として、ブログにも書いたパワーウェイトレシオと、ギア比があります。その2点が極めて支配的で、そこからのゲインとして重量配分、ボディ剛性といった車ユニークな特性があると思うのです。

以前、前開発陣のとある方のお話ですと、6速に留まらず、さらに多段化する計画があり、GOサインも出せるような段階まで来ていたという話も伺いましたが、もし、それが日の目を見たら、やーまちゃんサンがおっしゃっている部分もクリアできるんじゃないかと思います。
というより、志半ばの開発陣の解散という印象が否めません。
現開発陣の、標準車とニスモのすみ分けは、個人的には賛成ですが、その先の狂気を見たいのが、ユーザーの端くれとしては思いますし、現行車種として、世界のスーパーカーと戦い、日産のフラッグシップを謳うならば、先ほど指摘しました安全支援等の技術を織り込むのは、どんな理由があるにせよ当然の約束じゃないのかなと思います。
と、セレナより劣る装備のエルグランドを、大枚叩いて買ったユーザーの意見ですw
という個人的な恨み節はさておき、お役人相手に、型式をR35からR36に替えるには、費用もだいぶ掛かるのかなと想像しておりますし、そこで開発費のロスを削減するためにも、現チームはR35で行っているのかなとユーザーとして想像しております。
それと、骨格が立派なR35の派生モデルもできてないので、投資をペイするのも難しいのではないかと。
メルセデスにしても、AMG GTを2ドア単体で完結するのは難しいようで、4ドアモデルも派生させたり、次期型はSLクラスとも共通シャシーにするようですね。
世界の名だたるメーカーですら苦戦している分野を、日産も頑張っているのですから、称えられるべきとは思います。
コメントへの返答
2019年5月12日 14:25
911を超える車を作りたいという所から、トランスアクスル4WDのR35GTRが生まれて、今度は911とR35を越えたいというMercedesの答えが、やはりトランスアクスル、でも後輪駆動を選んだという所に、面白さがありますよね!

ポルシェのブレーキが素晴らしいというのは、前荷重になる制動時以外はフロントの接地感が希薄になるRRという特性の諸刃の剣ですが、トランスアクスルに留めれば、コンベンショナルなフロントエンジンの後輪駆動に比べれば制動時の姿勢は安定しますし、その中間の特性になるけど、どっち付かずとも言える・・・そんなパッケージングを考えるのもまた楽しいです。

そんなパワーウェイトレシオ、2.8 kg/ps台の楽しい戦いをブチ壊してくれたのが、5200万円のアヴェンタドール SVJなんですよねw
R35のGT3が6000万円なので、もうそちらと戦ってくれという感じで、量産車の枠じゃないと思いますけどw

たぶん、そんな車が登場しなければ、日産のDCTの更なる多段化による進化、そして更なるタイムアタックも可能性としてあったんじゃないかと想像できるだけに、本当に残念でなりません。
アヴェンタのタイムは、DCTの多段化程度ではどうこうなるレベルじゃないですし、コンセプトとして車重をタイヤのグリップに使うというのが根底にあり、非常に重い車なので軽量化も簡単では無いですね。

安全・運転支援システムに関しては、全くその通りで、日産の今、最もダメな部分ですよね。
その話をすると、株主への配当を増やす為に開発費を圧縮しているという所に向かってしまい、ゴーンの決断によって世に出たR35ですが、ゴーンの方針で進化も止まってしまったという、ゴーンに始まりゴーンに終わる感じですが、その辺は会社とは誰のモノかという議論になり、そこは株主のモノというのが資本主義であり、そうなると株主が声を上げて開発費に回せと言ってくれるのを待つしかないんでしょうね。

R35の派生モデルに関して、MY17のマイナーチェンジに関する話など、お会いして深くお話ししたいですね!
2019年5月13日 20:54
こんばんは。

早速Amazonお急ぎ便でPERFECT BOOK II買いました!
やーまちゃん先輩に「そんなことも勉強してないのか」とパワハラされないように勉強しておきます。笑

(ノ*゜▽゜*)いじょ。
コメントへの返答
2019年5月13日 22:51
こんばんは!

PERFECT BOOKⅡは、お急ぎ便の価値あると思いますw
GT3に作り替えるポイントの読み方をブログに書くので、しっかり予習しといて下さいね!w

大丈夫です、わたしの育成は各種ハラスメントとは無縁なのでw

プロフィール

「今のRedBullでも勝てるのがMAXの凄さで、PPからスタートすれば、それを実現できるのが鈴鹿の特性でもあり。鈴鹿らしいレースでした!VCARBで入賞したハジャーは立派、でも角田が目指すのはそんなポジションじゃない。だからこそ、今回の移籍は今シーズンが更に楽しみになったね!」
何シテル?   04/06 15:32
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

定番・品川埠頭 ~ 車雑誌も使う撮影スポット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/15 22:20:36
ぶらり中国ドライブパスが最高だった件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/21 00:22:00
[トヨタ スープラ] ボディーカバー装着前のクリーニング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/09 21:12:36

愛車一覧

日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
2018年12月:購入希望提出 2019年1月:購入枠確定 2019年3月末:納車予 ...
日産 リーフ 日産 リーフ
3台目のLEAFで、3台目のAUTECHです。 40kWhから60kWhのe+に買い替 ...
日産 リーフ 日産 リーフ
2020年1月18日、霙まじりの冷たい雨が降る中での納車でした。 GTR購入までの繋ぎ ...
日産 リーフ 日産 リーフ
2018年3月に、15000km走行の中期型を中古にて購入。 エアロスタイルで、NOT ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation